ー異世界への侵略者ー地球を侵略しにきたエスパー宇宙人、死して異世界へと転生する。超能力?何それ?強すぎ!!   作:ゼリアサイ8世

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EX.1「主人公の魔術について」

 

 主人公であるクリューソス・レーベンですがどんな魔術や魔法を使え、どんな魔術なのか、気になる方がいると思いますので事前にどんな魔術があるのかまとめておきました。もしかしたら後々こんな魔術持ってたらなと思って編集する可能性もありますが、現状の作者が考えている今現在レーベン領を出た時点で使える魔術はこれというもの達です。

 

 なるべく変えないようにします。でも多分話の都合でこの程度も覚えてないことあるかなと思ったら変える可能性が高いです。というか絶対変えます。だって一年以上も魔術の練習してるくせにこの数しかないのおかしいし。でも今すぐそれ全部思いついて書けと言われても無理なのですみませんがそこは許してください。一応変えるたびにあとがきとかでアナウンスはしますので。

 ちなみに超能力に関しては次の話でまとめてあります。

 魔術の方より超能力の方が重要だと思うので、どちらか片方と考えるなら超能力の方がいいかと思います。

 ちなみにどちらも読まなくても大丈夫なように本編は進行していきますので、読むのは気になる方だけで大丈夫です。

 

 それでは。

 

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 一応魔術の説明から魔術は体内にある魔力を使用して発動させる。魔術には難易度があり下から、初級<中級<上級<爽級<聖級<帝級<特級である。

また、魔法は魔術とは異なり、その人特有のものとなる。例えばマサリの魔法は追弓(ついきゅう)魔法だか、クリューソスはその魔法を使うことはどれだけ努力してもできない。逆にクリューソスの魔法はマサリがどれだけしようと使えない。

 固有の魔法を自覚するのは六歳を超えてからとされることが多い。

 

火炎(かえん)魔術

 

初級 火起(ファイア)

「火よ起きろ 初級火炎魔術 火起」

火を出す。出そうとしたところを中心に加えた魔力で大きさが変わる。中心からは動かない。 

中級 弱火(じゃくか)

「弱き火よ起きろ 中級火炎魔術 弱火」

より弱い火が出しやすい火起。

中級 強火(きょうび)

「強き火よ起きろ 中級火炎魔術 強火」

より強い火が出しやすい火起

上級 操火(そうか)

「炎よ我が配下となれ 上級火炎魔術 操火」

すでに燃えてる炎を操作する魔術。火力を強めたりはできないが炎が燃やす対象を選べる。

爽級 焔業剣(ほむらのつるぎ)

「焔を夢想する騎士、業を磨き、やがて一本の剣が如き芯あるものとならん。 爽級火炎魔術 焔業剣」

聖級 焼焔(やきほむら)

「炎を焼く焔。人々の到達点。あらゆる生命の発する熱、それら全ての熱を燃やさんと魂の薪を焚べよ 聖級火炎魔術 焼焔」

 

 

水流(すいるい)魔術

 

初級 水起《ウォーター》

「水よ生まれろ 初級水流魔術 水起」

水を出す 空中に水の丸い塊ができる。出そうとしたところを中心として、加えた魔力で大きさと火力が変わる。下に落ちる。

中級 水作(すいさ)

(とど)まることを知らぬ水となれ 中級水流魔術 水作」

水起同様水を出すが、出した水の操作が可能。

上級 水操(すいそう)

「水よ我が流れに従う自由とかせ 上級水流魔術 水操」

水作と異なり周りの水を操れる。

上級 滝幟(たきのぼり)

「落ちて落ちて落ちて、できし余白。(のぼり)上り、たどり着くは天の(もと) 水流上級魔術 滝幟」

周囲に大量の水が流れる。流れる方向は自分の頭上から下にかけてだが、その滝に呑まれると下ではなく上に上げらされる。

爽級 渦潮(ひきよせ)

「流れは止まらず、押し込み押し込み、それでも流れは止まらず強き渦とかす 爽級水流魔術 渦潮」

周りに渦潮のようなものを発生させ近くにあるものを引き寄せる。

聖級 崩水(ほうすい)

「崩れ去る土台。道は選ばず流れに従うのみ。障害あるなら潜り抜け、やがて全てを崩すのみ 聖級水流魔術 崩水」

水作より大量の水を効率良く出して操れる。

 

氷結(ひょうけつ)魔術

初級 氷起(アイス)

「氷よ固まれ 氷起」

狙った地点に氷を作る。作れる氷は立方体のみ。氷は落下してしまう。

中級 造氷(ぞうひょう)

「麗しの氷、形となれ 造氷」

立方体以外にも色々な形の氷を作れる。動かすことはできない。

上級 氷柱(つらら)

「積もり積もりて落ちろ 氷柱」

氷柱を作り、狙いを定めて飛ばすことができる。

爽級 氷盾(ひょうたて)

「氷が守るは(なん)たるか。(かい)万命(ばんめい)の生態たるや 爽級氷結魔術 氷盾」

巨大な氷の壁を作る。

聖級 爆氷(ばっこう)

「己の心は()てつき、氷は圧縮されてゆく。解放されよ解放されよ。何一つ吹き飛ばさぬ(ばく)となれ 聖級氷結魔術 爆氷」

中心を魔術の発動者として辺り一面を凍らせる。

 

風巻(かざまき)魔術

 

初級 風起《ウインド》

「風よ()たれ 初級風巻魔術 風起」

風を吹かす 出そうとしたところから好きな方向に風を吹かすことができる 加えた魔力量によって威力が変わる

中級 強風(きょうふう)

「強き風よ来たれ 中級風巻魔術 強風」

風起より強い風を吹かせる。

上級 風の知らせ

「全てを知り尽くす空の風たちよ。我に知識を 上級風巻魔術 風の知らせ」

周囲の風たちを通して周りの音を拾う。

爽級 風覆盾(かざまくたて)

「風が私たちに授けしは陸をも覆うだろう最大の守り。盾となり永久の繁栄の立役者。我々の信仰を集めたまえ 爽級風巻魔術 風覆盾」

風の盾を作る。その盾に触れたものは風がまるでミキサーのように回転し、切り刻む。

聖級 暴風(ぼうふう)

「嵐、台風、暴風、あらゆる風は集いて全てを掻き回す。陸を刻み海をも刻む。やがて万象等しく切り刻ん。 聖級風巻魔術 暴風」

斬撃のような風をいくつも飛ばす。制御が難しいが殺傷能力は高い。

 

豪雷(ごうらい)魔術

初級 雷起(サンダー)

(いかずち)よ轟け 初級豪雷魔術 雷起」

電気を発生させる。威力はしょぼい。

中級 散雷(さんらい)

「雷よ散らばれ 中級豪雷魔術 散雷」

発生させた電気を辺りに散らす。

上級 雷撃(らいげき)

「雷よ触れしもの全てを轟かさん 上級豪雷魔術 雷撃」

触れた箇所から直接電気を与える

爽級 千差万雷(せんさばんらい)

「千の雷、万の像、雷は肉を隠し、像は肉体を盛り上げる。人々の偶像たり得る我に希望は託された。 爽級豪雷魔術 千差万雷」

体を雷に変える。変える部分は自由に選べる。雷に変えてから数秒は実態があり、その間のみ雷にした部分を大きくできる。体全体を対象にもとれる。

聖級 落雷(いかずちおろし)

「天は何者も拒まず、己が中に組み込む。組み込み組み込み、やがて一人の天の使いは天を出る。天は何者も拒まず、何者になろうとするのも拒まない。落りし使いは君の元に 聖級豪雷魔術 落雷」

雷を対象に落とす。

帝級 雷神尊(イカズチガミノミコト)羅旋(らせん)

「雷鳴は轟く、雷鳴は鳴り響く、雷鳴は一切を気にも留めずただ地を穿つのみ。喝采せよ。祝福せよ。これが(いかずち)の神が君臨する瞬間である。帝級豪雷魔術 雷神尊『羅旋』」

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土鉱(どこう)魔術

 

初級 土起《ソイル》

「土よ喜べ 初級土鉱魔術 土起」

土を出す 出そうとしたところを中心に土の立方体ができる 加えた魔力によって強度と大きさが変わる 下に落ちる

中級 造土(ぞうど)

「土よ造られよ 中級土鉱魔術 造土」

土で色々な形を作る。

爽級 土遊(つちあそび)

「我が配下となりて全てを潰しつくせ 土遊」

周囲にある土を操れる。

聖級 土生(どせい)

「土とは何か?生命の宝庫、あるいは生命の還る到達点。命を育むこの場で我らはきっと破壊の限りを尽くす 聖級土鉱魔術 土生」

周囲の地形を操れる。土でなくても硬すぎなければ可能となる。

 

草生(そうしょく)魔術

初級 草起(グラス)

「草よ生えよ 初級草生魔術 草起」

雑草を生やす。

中級 草無(そうむ)

「草よ消えろ 中級草生魔術 草無」

辺り一面の植物を枯らす。

上級 成草(せいそう)

「君が良き日々を暮らせますよう 上級草生魔術 成草」

辺りの植物を成長させる

爽級 草喰(くさぐい)

「あらゆる植物は我々の餌。本当に生まれてきてくれてありがとう。栄養豊富だと嬉しいな。 爽級草生魔術 草喰」

辺りの植物を枯らし、栄養を奪う。魔力なども植物が持っていたら奪える。

聖級 植芽(しょくが)

「草木は芽生え、取り込み、糧とし、養が尽きるまでは命も尽きることはなし。聖級草生魔術|植芽」

木を生やしたり、直接植物を生やせる。かなり大きなものまで対象内。でも生やさない植物の方が圧倒的に多い。

 

水氷(すいひょう)魔術

 

膜氷柱(つらら)

「積もれ積もれ、柱柱、積もれ積もれ、雫雫、積り崩れて君を抱け 水氷魔術 膜氷柱」

壊れるとその地点を中心に壊れた結晶たちが再結合する。

 

水氷魔術は一種類しかないため級はない。仮に他の魔術に組み込まれていたら難易度としては地味に聖級ぐらいには高い。また、膜氷柱と水流魔術の氷柱が同じ読み名なので発動した魔術がどちらかは特殊な力がない限り見分けるのは不可能。

 

光明(こうめい)魔術

 

爽級 追光(ホルダーライト)

「我が道を照らせ、我は君を欲している。我が道に続け、我は君を求めている。我らは一心同体、共に道を切り拓こう 爽級光明魔術 追光」

自身の周りに小さい光の塊を生じさせる。それは常に自身について周り、辺りを照らしてくれる。

 

向上(こうじょう)魔術

中級 向上(アップ)

「我が力をあげよ 中級向上魔術 向上」

身体能力を全体的に上げる。一応パワーが一番上がる。

爽級 準加速(ブースト)

「何人たりとも並ぶことは許さぬ孤高となろう 爽級向上魔術 準加速」

スピードが上がる。元々の3倍くらい上がる。

 

治癒(ちゆ)魔術

聖級 癒光(ヒール)

「光よ我が血、我が肉、我が骨となりて、怒りを沈めるかの如く、慈愛に満ちあふれ再び夢を追う。 爽級治癒魔術 癒光」

体を治す魔術。折れた骨や少し切られた程度の傷を数分かければ治せる。完全に切られた腕などを治すのは困難。現在クリューソスは治癒魔術をこれしか使えないため、この魔術のことを治癒魔術と呼ぶことがある

 

魂死(くもつ)魔術

上級 魂鑢(しけず)

「いずれたどり着く黄泉に我は金と愛を差し出そう。しかして汝の魂を削らん 上級魂死魔術 魂鑢」

触れたものの魂に攻撃し、魂を削る。

爽級 魂魄鑢(しけずろし)

「いずれたどり着く黄泉に捧げるは金と愛。足らぬとおっしゃられるならさらに記憶も差し出す。そうまでして得る汝の魂を削るのが我が趣よ 爽級魂死魔術 魂魄鑢」

魂鑢の強化版。魂鑢同様触れる必要がある。

聖級 綻恵魂()

「八百万に芽吹いた魂達よ、汝らの行き先を定め問う。自由を騙る裁定者。規律に護られた愚者。いずれの行き先を決めんとす。差し出されさしは自由と規律、(あく)(せいぎ)、ついでに富と富。慟哭、滂沱、悲喜交交(ひきこもごも)。慢心、くだらん、さようなら。告げられ死はただ一言 聖級魂|死魔術 綻恵魂」

魂を破壊する魔術。魂を破壊すると死に至るが、体に傷はできない。基本的にこの魔術のみで魂を破壊することはできず、事前に魂鑢や魂魄鑢で魂を削っておくなど弱らせておくと成功しやすくなる。

 

調理魔術

(ナイフ)

「食べやすく切ろう 調理魔術 斬」

触れた物体を切る。普通の包丁レベルの斬撃。

(フライ)

「叩いて柔らかくしよう 調理魔術 打」

触れた物体に衝撃を加える。そんなに強くはない。

(コンロ)

「焼いて安全にしよう 調理魔術 熱」

触れた物体全体を無駄なく焼く。火力は弱め。

全て同じ難易度のため級はない。他の魔術と比較して級をつけるなら全て中級。

 

文書(もしがき)魔術

文字書(もじかき)

文字之真(もじのしんずい)髄尓到達(にとうたつせんと)我筆取(われふでをとる) 文書(もじかき)魔術 文字書(もじかき)

文字を離れた場所から好きな色で書ける。絵のような複雑な線をたくさんは書けない。

また、多くの魔術が魔力を流して発動させるのを体内でやるのに対し、この魔術のみ自分の魔力を使い発動させるのを対象の地点で行う。

ちなみに文字魔術は文字書しかないため級はない。他の魔術と比較して級をつけるなら爽級。

 

連鎖(れんさ)魔術

連鎖(チェイン)

「世が生まれ、神が生まれ、宙が生まれ、星が生まれ、命が生まれた。全ての事柄は必然であり偶然。運命を繋ぐ線は切れることはなけれど揺れ続ける。やがて引っ掛かり動かせなくなるその時まで我々の繋がりはなくならない 連鎖魔術 【何かの魔術】 連鎖(チェイン)+(プラス)【何かの魔術】」

【何かの魔術】で選んだ二つを組み合われた魔術を使用できる魔術。

ちなみに連鎖魔術は完全な無詠唱はできず、

「【何かの魔術】 連鎖(チェイン)+(プラス)【何かの魔術】」は言う必要がある。

【何かの魔術】というのは詠唱はいらないが魔術名だけは言う必要がある。例を出すと、

風覆盾(かざまくたて) 連鎖(チェイン) +(プラス)焔業剣(ほむらのつるぎ)」といった感じ。

この場合は風覆盾でできた風の盾が焔業剣の炎をもらい、炎の風が盾となる。

ちなみに作中では焔業剣は魂鑢(しけず)と事前に連鎖(チェイン)された状態だったがその場合はちゃんと三つの魔術の効果ぎ組み合わさったこととなっている。

事前に連鎖(チェイン)しておくといった手順を踏まない限り、三つ以上の魔術を連鎖させることはできない。

詠唱関連の話に戻るが、【何かの魔術】の部分でさらに詠唱を唱えることも可能である。なので上記の例の詠唱を最長にする場合はこうなる。

「世が生まれ、神が生まれ、宙が生まれ、星が生まれ、命が生まれた。全ての事柄は必然であり偶然。運命を繋ぐ線は切れることはなけれど揺れ続ける。やがて引っ掛かり動かせなくなるその時まで我々の繋がりはなくならない連鎖魔術 風が私たちに授けしは陸をも覆うだろう最大の守り。盾となり永久の繁栄の立役者。我々の信仰を集めたまえ 爽級風巻魔術 風覆盾(かざまくたて) 連鎖(チェイン) +(プラス)焔を夢想する騎士、業を磨き、やがて一本の剣が如き芯あるものとならん。 爽級火炎魔術 焔業剣(ほむらのつるぎ)

 

ちなみに連鎖魔術には級が存在しないが仮に他の魔術と比較しての難易度で言うなら特級である。

 

境域(きょういき)魔術

 

「世が生まれ、神が生まれ、宙が生まれ、星が生まれ、命が生まれた。世とは命、命とは世。世の(ことわり)が塗り替わる。命の(かたち)が組み変わる。示された己の命の道筋を、変わらず運行する歯車か。抗い逆運(ぎゃくうん)となろうとも自身の証明を欠かさぬか。二対の運命は相容れず、それでも双方の兆しがあらんことを。 魔域(まいき)魔術」

魔域侵略(インベリア) 『夜想皚皚陰(やそうはっかいえい)』」

 

脳内に浮かんだ(きょう)を作りそこを覗き込みながら域名を叫ぶことで発動する。

鏡はまず左手の薬指を横に倒し、その第二関節に親指を当てる。人差し指と中指はピンと伸ばし、小指は薬指に沿うように伸ばす。そして腕全体を横にして薬指と小指が下にいくような状態にする。こうしてできた親指と薬指の円を覗きこみ発動させる。また、境名は夜想皚皚陰(やそうはっかいえい)

境域の中は真っ暗闇となっており、入ると周りが見えなくなる。また、この境域内にいると精神が病む。

ちなみにこれらの効果、鏡、境名は全てクリューソス特有のもの。

級は存在しないが、仮に他の魔術と比較しての難易度で言うなら文句なしの特級である。

 

魔法について

 まだ自分の魔法を知覚できていない。そもそも魔法を持っているか持っていないかも不明。

 

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