ー異世界への侵略者ー地球を侵略しにきたエスパー宇宙人、死して異世界へと転生する。超能力?何それ?強すぎ!! 作:ゼリアサイ8世
この作品の肝であるクリューソスの超能力について、どういう超能力があるか気になる方もいると思うのでここに種類とある程度の解説を書いておきます。
また、超能力以外の異能についてもここでまとめています。魔術や魔法についてが気になる方は前回の話をご覧ください。超能力の方がこの作品において重要だと思うので長いからどちらかだけという方はこちらをご覧になると良いと思います。もしかしたら後々こんな超能力持ってたらなとか思って編集する可能性もありますが、現状の作者が考えている今現在レーベン領を出た時点で使える超能力や異能はこれというもの達です。
魔術は作中で使っていないものも書きましたが、今回に限りいくつか隠したままなものもあります。
それでは。
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超能力について
今作においての超能力は転生前の世界にある惑星ミューザリアに住む人が使えるものである。使える超能力は一般的に有名な超能力となっている。
超能力は主に体内にある特殊な粒子を外に放出することで発動する。
その粒子は魔力同様、普段は体内に実体のないものとして存在しており、体内から放出する際も粒子は不可視で触れもしないが性質として存在しない粒子なのが存在する粒子となる。例としては魔力という実態のないものが原子のような実態のある超小さい粒に変わったイメージ。
その存在する粒子を使って超能力が発動する。
サイコキネシス、あるいは念力
「撥」と「觸」の二種類がある。
「撥」 自分を始点として外側から一方向に向け力を発する。めっちゃ風が強いサーキュレーターみたいにイメージするといいかも。外側から内側に力を加えることで、無理矢理体を動かしたりが可能。
「觸」 自分の体から不可視の物体を伸ばして攻撃する。 体から伸びる見えない触手みたいなイメージ。
腕の形にして伸ばして擬似的に腕を増やしたりなんかも可能。ただし関節や筋肉とかの構造を作るのは困難なため、自由度は高いが、力は込めにくい。
透視
壁や敵を超えて奥にあるものを見れる。
透視したからといって視力が良くなるわけではないので遠くにある文字などを読むことはできないが物体の形などを認識する分には補正がかかる。なので遠くに何かがあるなどは分かる。
透視はあくまで障害物を超えるだけなのでその障害物の裏側を見るようなことはできない。
例えばカードが一枚あるとき、そのカードを超えて先の光景を見ることはできるが、そのカードの裏に書いてある星マークなどを見ることはできない。
ちなみに他者への付与も可能。
過去視
その地点での過去を見る。クリューソスの場合は1日程度過去を見れる。透視とは異なり他者への付与はできない。
未来視
未来を見る。クリューソスの場合は1秒程度が限界。相手によっては無数の選択肢が存在するため未来を絞れない。そのためさらに見る未来を短くすることで確定した未来を見ることもできる。
透視とは異なり他者への付与はできない。
テレパシー
相手に対して声を発さずに話しかけられる。使用者と相手が了承した場合にかぎり相手側からこちらに話しかけられる。使用者が一方的にテレパシーを使うことで、相手の感情や話すことの真偽を見分けられる。
テレポートあるいは瞬間移動
指定した場所に瞬間的に移動する。瞬間移動の距離に制限はないが遠ければ遠いほどつかれる。自分の許容範囲を超えた場合ダメージとなる。ちなみに移動にかかる時間はまじで0秒である。
テレポートした際に加えられているエネルギーは0になる。なので仮に殴る動きをしながらテレポートした場合、すぐに相手の顔に直撃するといったことはできず、ただ腕を前に出している人間としてテレポートされる。
クリューソスはテレポートが苦手なため数メートルのテレポートを数回か長距離を一回だけで死にかける。
一回と仮定するなら安全に使えるのは最大で50メートルまで
念写
自分の記憶の映像を紙などに出力し写真にする。
自分の記憶があやふやなほど写真はぼける。
パイロキネシス
見た地点に火をつける。大した火にはならない。
洗脳
文字通りの洗脳。衝撃に弱かったり、対象の意識が強いとそもそも洗脳できないなどの弱点がある。あまり複雑な命令はできず、〜しろという命令がせいぜい。ただ最低限の思考はできるため、話を聞き出したりなどは可能。
地味にクリューソスがサイコキネシスの次に得意な超能力である。本人は毛嫌いしているため滅多に使わない。
魔眼について
魔力を自分が覚えた魔術ではなく、目に流し込むことによって発動させる。魔力を込めずとも発動する魔眼もある。
クリューソスは実は二つの魔眼を所有している。現在それらは使用できずにいる。
剣術及び武術について
この世界には武術と呼ばれる力が存在する。詠唱を元に発動させる魔術が一般的に魔術と言われているもので、動作を元に発動させる魔術が武術である。
この二つで最も大きい違いは詠唱か動作、どちらを元にするかよりも、どこから魔力をもらい使うかである。
魔術は自身の魔力を用いるのに対し、武術は世界中に散らばった魔力を使い発動させる。
詠唱はないが技名を言うことで威力は上がる。
結果として魔力が少ない人間がどんどん使うようになった。
これらの違いから元々は同一視されていた魔術と武術は違うものと認識され、呼び方が分かれていき、それが常識となっている。武術は元々魔術扱いだった。
武術の中から今回は剣術のみの紹介となる。
初級
振った剣の威力が高くなる。
中級
振った剣の剣先が伸びる。伸びても動かすのに必要な力はない。
初級
剣で攻撃を受け止め、流す。
中級
受け止めた威力をそのまま相手に受け流す。