転生したら司銀竜になってた件   作:フカフカ座布団

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・・・原初の誰かが出てきます。


ハルドメルグに転生

ハルドメルグは古龍の一体

 

金属を操る力をもち司銀龍と呼ばれている。

 

それが転スラの世界にいたらどうなるか気になる。

 

おっと、説明が遅れた。

 

僕の名前は春土明留惧。

 

そこら辺にいるサラリーマンだ。

 

名前がハルドメルグと一緒だと気づいたのは友達からだった。

 

それからハルドメルグを調べ自分の好きな転スラの世界に入れたらどうなるか妄想をしていた。

 

そして僕は死んだ。

 

・・・

 

は?

 

なんで死んでいるんですか?

 

えっと確か青信号渡っていた時信号無視の車が来て僕を跳ね飛ばし見知らぬ人が刺される瞬間に僕が入って代わりに刺さった。

 

(中指)

 

あぁもう死ぬのかまだ妄想したいのに。

 

もし本当に転生があるんだったら転すらの世界に行きたい。

 

〈確認しました。転生先が個体名春土明留惧の意思により「転生したらスライムだった件」の世界に変更します。・・・成功しました。)

 

そしたらハルドメルグになりたい。

 

〈確認しました。個体名春土明留惧の意思によって転生先の種族をハルドメルグに変更します。・・・成功しました。続いて種族名を竜種に変更します。・・・失敗しました。代わりに竜種に近い種族竜魔人に変更します。・・・成功しました。続いて転生先の肉体を構築します。・・・成功しました。続いてユニークスキル「竜目」を確得・・・成功しました。続いてユニークスキル「操作者」を確得・・・成功しました。続いてユニークスキル「創造者」を確得・・・成功しました。続いてユニークスキル「変化者」を確得・・・成功しました。続いて固有能力「金属操作」を確得・・・成功しました。続いて固有能力「竜化・人化」を確得・・・成功しました。続いてエクストラスキル「魔力感知」を確得・・・成功しました。続いてエクストラスキル「超速再生」を確得・・・成功しました。続いて耐性「熱変動耐性」「感電耐性」「物理攻撃耐性」「魔法攻撃耐性」「聖魔攻撃耐性」「精神攻撃耐性」「状態異常耐性」を確得・・・成功しました。〉

 

も・・・う・意・・・識が・・。

 

 

 

 

主人公のスキル

 

名前 なし

 

種族 竜魔人

 

加護 なし

 

称号 司銀竜

 

スキル

 

・ユニークスキル「操作者」万物操作

 

・ユニークスキル「創造者」創造

 

・ユニークスキル「変化者」物質変化 性質変化

 

・固有能力「金属操作」

 

・固有能力「竜化・人化」

 

・エクストラスキル「魔力感知」

 

・エクストラスキル「超速再生」

 

耐性

 

「熱変動耐性」「感電耐性」「物理攻撃耐性」「魔法攻撃耐性」「聖魔攻撃耐性」「精神攻撃耐性」「状態異常耐性」

 

とリムルに匹敵するチーターですね~。by作者

 

 

 

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

ここどこ?

 

なんもない平原?

 

まじでどこ?

 

どうしてここにいる?

 

これってあれですかね。

 

転生。

 

もうこれしかないっしょ。

 

さーて僕はどこの世界に転生したかな?

 

もう転すらの世界しかないよね。

 

じゃあここどこ?

 

こっから海見えるってことは明らかにテンペストではないよね。

 

そうだ!

 

転すらの世界だからスキルとかあるよねなんだろう。

 

えーとなになにユニークスキル「操作者」と「創造者」と「変化者」。

 

そして種族は・・・りゅ・竜魔人!

 

これで世界で二番目の竜魔人だ。

 

そういえば固有能力の「竜化」があるけど使って見よう。

 

すると目線が高くなり体の感覚が変わった。

 

翼が3対あるってことはもうあれしか思いつかない。

 

どうやら僕はハルドメルグになってしまったらしい。

 

 

 

数日後

 

 

 

あれから僕は翼をぎこちなく動かし飛ぶ練習をしている。

 

飛べるようになれば自分がどこにいるか分かるようになるからだ。

 

この島には魔物がいてどれも凶悪な魔物だからすぐ逃げれるように練習している。

 

何度か練習しているうちに慣れてゆき少しだけど飛べるようになった。

 

それで空を飛んで自分のいた場所を見ると超大国ファルムス王国、西側諸国評議会のシルトロッゾ王国、神聖法皇国ルベリオスの近くにあって「白金の剣士」魔王レオンの支配領域よりちょっと小さい島だった。

 

全然ジュラの大森林じゃねぇやん!

 

まだリムルに会えないやん。

 

それまでどうやって暇を潰せばいいんだ。

 

スキルで遊んでろってことなのか。

 

フザケルナーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

はぁ~〜〜〜〜〜

 

しょうがない。

 

スキル使うか。

 

まず「変化者」で島を金属に変えてみよう。

 

『物質変化』

 

僕の魔素をだいたい7割ぐらい抜けて島が金属になり始めた。

 

その金属の材質は魔鋼。

 

魔鋼!?

 

魔鋼って普通の金属に高密度の魔素を与えればできる貴重な物だったはず。

 

つまりこの島全部魔鋼って事か。

 

もしかしてやばいことやっちゃいました?

 

この事は忘れよう。

 

絶対にめんどくさい事は起きない、起きないはず。(フラグ)

 

とりあえず擬人化して魔鋼になった島を探索しよう。

 

擬人化すると目線が低くなった。

 

持ってた魔力感知を使用して見てみると。

 

赤い目に青い髪、そして今着ている青い服〔魔鋼製〕。

 

ん?魔鋼製?

 

僕は何も見てない。

 

スウゥゥゥゥゥハアァァァァァ

 

よし探索しよう。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

探索しゅーりょー。

 

島を回ってみたけどいたのはブラックスパイダー、アーマーサウルス、ブレードタイガー、テンペストサーペント、ツインサーペント、あとなんかでかい竜(恐らく天空竜)などがいた。

 

そいつらは襲ってきたからからとりあえず魔鋼で串刺しにした。

 

串刺しにした奴らから素材を回収した。(理由は売るとお金になろそうだから)

 

しかしここで問題が発生した。

 

この素材をどうやって持ち運ぼう?

 

リムルのように胃袋とかないからな。

 

・・・!

 

思いついた。

 

スキル発動「創造者」

 

自分の魔素の3割がスキル使用で持ってかれた。

 

〈確認しました。エクストラスキル「アイテムボックス」を確得・・・成功しました。〉

 

よしこれなら簡単に持ち運べるはず。

 

「収納」

 

その声と共に素材が消えた。

 

収納完了。

 

便利だねこのスキル。

 

それはそうとどうしよう。

 

飛ぶのは慣れてきて今の自分だと別の大陸に行けると思うけどな。

 

原作を変えるのはな。

 

どこに行こう?

 

「よう。お前誰だ?」

 

ほんとにどうしよう?

 

「おい聞こえているか?」

 

「あ〜頭使い過ぎて幻聴聞こえてきた。」

 

「幻聴じゃねぇ。」

 

うるさいなぁ。

 

・・・

 

声がする方を見て迷わず今自分が出せる最高速度で別大陸に向かった。

 

「待て。逃げるんじゃねぇ」

 

「いや、逃げます。」

 

「逃げるな!」

 

「いや、無理!普通やばい人?が来たら逃げるのが普通でしょ。」

 

「誰がヤバい奴だ。」

 

いや、あんたしかいない。

 

「普通原初の赤であり真なる魔王である奴に追われて逃げないやつはいません。」

 

とここでさっきの島にあった金属使って障壁を作った。

 

「無駄ァ」

 

バリィィィィン

 

こいつ障壁を突き破って来やがった。

 

原初の赤のスピードが上がり自分に追いつこうとしている。

 

じぶんに追いつく瞬間横に移動し急停止した。

 

そのまま原初の赤は真横を通り過ぎてった。

 

よしこれで逃げ

 

ガシッ

 

うそん。

 

なんで!

 

ちっ転移魔法か?

 

「逃さんぞ」

 

「ひっ」

 

思わずそんな声を出しなんとか逃げられないかと模索する。

 

うん、ない。

 

終わった。

 

原初の赤は力が強いし逃げようとすると更に力を入れてくるし。

 

「あの〜この手離してもらってもいいですか?」

 

「無理」

 

コンチクショー

 

こうなったら仕方がない

 

スキル全力開放だぁ。

 

スキル発動「変化者」

スキル発動「創造者」

スキル発動「操作者」

 

まず変化者で魔素の上限を底上げする。

 

次に創造者で魔素を創造。

 

そして操作者で魔素を操作し体内に取り込む。

 

〈確認しました。ユニークスキル「変化者」の所有者は「変化者」に隠された禁忌の一つの行動を起こしたためユニークスキル「操作者」の権能を開放します〉

 

もしかしてまたやばいことやちゃいました?

 

ちらっと原初の赤を見ると頭を抱えていた。

 

とりあえずなんの権能が開放されたか見てみよう。

 

ユニークスキル「変化者」万物変化

 

ふむふむ

 

とりあえずめちゃ強い。

 

そういえば一つの行動って言ってたからまだあるのかな?

 

そこにいる苦労人(原初の赤)もその可能性に気づいたのかこっちを見た。

 

・・・しばらくの沈黙の後気まずくなり逃げようとするがまだ捕まっていたため逃げられなかった。

 

「おい。」

 

そのささやき声に肩を震わせ次の言葉を待つ。

 

「お前、俺の配下になれ。」

 

「・・・は?」

 




次回

原初三人と竜
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