ハイスクールD×D 神に祝福されし悪魔   作:アヴァロンの騎士

10 / 14
どうも、アヴァロンの騎士です

皆さんに先にお詫びします……。


ご都合主義をフル活用しまくってごめんなさい!!!!
なんだかんだで、イッセーの使い魔がヤバくなってしまいました!!

どうヤバくなったかは……、本編をどうぞ( ゚∀゚)つ



番外編 天龍×邪龍×龍×龍×龍

Side;イッセー

 

―――アーシアが悪魔に転生した後―――

何か本当にアーシアが俺の家にホームステイすることになった。何でも両親は、

 

『可愛い娘が出来たみたいだ!!!!』

 

『可愛い女の子が入ってくれると家も明るくなる!!!!!!』

 

のだそうだ……。さっぱり分からん…。

 

いや、俺としては全然気にしないし、問題ないのだが………。

 

――――いや、問題在るな………。だって―――

 

 

 

 

 

 

「………………………………」

 

ほら、現在進行形でアマテラスがめっちゃ睨んでますもん!!!!!!!!頬を膨らませて!!!!!!可愛いけど殺気が半端ないもん!!!!!!

 

「き、今日はご機嫌斜めのようで………」

 

「……………バカ………」

 

うぎゃああああああ!!!!バカって言われたよ!?!?

 

「………分かってるわ。アーシアちゃんを助けるときのイッセー………、すごくかっこ良かったから。でもやっぱり―――――嫉妬しちゃうのよ……」

 

まったく…………………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてこうもアマテラスさん可愛いんですかね!!!!!!!!

 

 

 

いや~~アーシアもさることながらアマテラスさん強すぎるわ!!!!!!

 

「悪かったよ……。でも、アマテラスだって絶対守って見せるさ」

 

「うん……」

 

さあて、今日は部活!!運動部じゃあないが、気持ちのいい汗を流そうじゃないか!!!!

 

「イッセー?オカ研ってそんな部活じゃないわよ?」

 

うん、知ってる……(泣)

 

と、まぁこんな感じで今日一日――――

 

「んみゅ……。ふぁぁ…、ん?ぁ、おはようございます~~~」

 

…………と、まぁこんな感じで平和に今日一日が始まる――――

 

 

 

―――夕方―――

 

「あ、イッセー?ちょっと良いかしら?」

 

ふと、部長が俺を呼ぶ。はてさて、どうしたのか?

 

「はい、何でしょう?」

 

「明後日は満月ね……………」

 

「え?……………ぁ、確かにそうだ!!でも、それがどうかしたんですか?」

 

確かに満月ねだが、それほど珍しいものでも無いだろう。

 

「明後日、あなたとアーシアの使い魔をゲットしに行きましょう」

 

「え?……………つ、使い魔ぁぁぁぁああ!?!?!?」

 

使い魔ってえ?あの使い魔?

 

「あら?イッセー、使い魔を手に入れるの?良かったわね!!!!!!うわぁ、イッセーはどんな使い魔をゲットするのかな?」

 

「ふぇぇぇえ!?!?!?使い魔ですか!?!?!?」

 

アマテラスもアーシアもびっくりしていた。そりゃ使い魔ゲットですからね……、興奮もするよ!!!!!!

 

「満月の夜にしか使い魔マスターが現れてくれないから、調度いい次期だわ」

 

「遂にイッセー君たちも使い魔をもつのか」

 

木場が話し掛けてくる。……………ッ!!あ、あれは!!!!!!

 

「…………???」

 

首を傾げる小猫ちゃん………と、その使い魔らしきネコ!!!!!何てラブリー!!!!

 

「イッセーは動物好きなの?」

 

「もう大好き♡♡♡」

 

「あらあらうふふ♪今日はイッセーの意外な一面が見られましたわね♪」

 

と、朱乃さんも小鬼たちを連れてきた!!!!!!小鬼めっちゃ可愛いな!?!?!?

 

「明後日が楽しみね♪」

 

もう楽しみだ!!!!

 

 

 

 

 

―――当日――――

 

「着いたわよ」

 

転移で魔物が生息する森へ来たが、興奮が収まらん!!!!!!はぁ、楽しみだ!!!!

 

と、そこへ枝の上から何かポケ○トモ○スターで有名な主人公の格好をしたおっさんが、

 

「ん~~。今日はこれ迄に無いほどいい満月の日だ!!」

 

とか言っていた。誰?マジで誰?

 

「俺は使い魔マスターのサトゥージだぜ!!今日はいい満月だから強い使い魔もゲット出来るかもしれないぜ?」

 

「こんばんは、サトゥージさん。今日はこの子達が使い魔をゲットするのよ」

 

「どうも、兵藤一誠です。今日はよろしくです!!」

 

「ぁ、アーシア・アルジェントです……。よ、よろしくお願いいたします!!!!」

 

「うんうん!!良い面してるんだぜ!!で、どんな使い魔が欲しいんだ?強いの?速いの?」

 

「今の時期のオススメ何かは無いのか?」

 

さて、どんなヤツが居るか………。

 

「そうだな……、今の時期は特にこれといったオススメは無いんだぜ。その代わり、今の時期はいろんな有能な使い魔がゲットできるんだぜ!!何と言っても、この森に生息すると言われている五大龍王最強のドラゴン『天魔の業龍|カオス・カルティマ・ドラゴン』何かを始めとする使い魔がゲット出来るかもしれないぜ?」

 

長台詞お疲れ!!!!………成る程、今の時期は何でもいけるのか……。

 

「まぁ、取り敢えず辺りを探索してみましょう」

 

そして、俺たちのは森へと入っていった――――

 

 

 

 

 

「ここは『精霊の泉』と言って、ここにはウンディーネが居るんだぜ!!」

 

ウンディーネ!!!!水の精霊として有名だ!!確かに強そうだ!!

 

「イッセー!!ウンディーネをゲットしなさい!!」

 

何か部長が激励をくれた。が、間にアマテラスが入り込み、

 

「イッセーにはウンディーネよりももっと相応しい使い魔があるはずだわ!!」

 

と、部長と口論していた………。元気だな…。

 

「し、ウンディーネが姿を現すぜ」

 

とたんにみんなが黙り始める…。

 

すると、泉が光始め―――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――現れたのはとんでもないほどの美少女だった!!!!!!!!

 

「「「「「「「「うわぁ…………!!!!!!」」」」」」」」

 

うわぁみんなが感嘆の声をあげてるよ、アマテラスでさえ見とれてる……。それにしても綺麗だなぁ……。

 

するとウンディーネはじっと俺を見詰めている……?

あ、何か手招きしてる。取り敢えず誘われるがまま近付いてみると………。

 

ぎゅっ…………ッ!!!!!!

 

「うわぁ…ッ!?」

 

いきなり抱きつかれた……。あ!!アーシアとアマテラスがすっごく寂しそうな顔してるよ!!!!

 

「どうやらものすごくお前さんが気に入ったようだぜ!!」

 

「やったわ!!これでイッセーはウンディーネをゲットね♪」

 

う~ん、まぁいっか♪可愛いから許そう!!!!………アマテラスたちには後で謝らなきゃな…………。

 

「取り敢えず、よろしくな!!!!」

 

ウンディーネの少女はとても輝かしい笑顔で頷いた。

 

 

 

 

 

あの後ウンディーネは俺と契約を済ませて付いてきている。とてもお淑やかな実に可愛いげのある子だった!!!今は部長たちと楽しくお話ししているようだ。

 

と、ここで使い魔マスターが歩みを止めた。

 

「どうしたんですか?」

 

「あれを見ろ……ッ!!」

 

使い魔マスターが指差す方向を向くと……………、

 

一匹の小さなドラゴンが二匹のドラコンに追い掛けられていた!!!!

 

「お前さんたちは本当に運が良いんだぜ!!あれは追い掛けられているのが『蒼雷龍|スプライト・ドラゴン』、追い掛けてる赤いのが『朱炎龍|フレイム・ドラゴン』と青いのが『氷雪龍|ブリザード・ドラゴン』だぜ!!蒼雷龍がオスで朱炎龍と氷雪龍がメスだぜ!!」

 

な、何かカッコいい名前のドラゴンたちが追いかけっこしてました!!!!!!うおーーー!!!!めっちゃ興奮してきた!!!!と言うかあいつらもめっちゃ可愛いな!!!!!!

 

「どうやらオスの取り合いだな!!」

 

やっぱあるんだな、そう言うの……。

 

と一匹の小さなドラゴン―――蒼雷龍が こっちに飛んできた……ッ!!!!って、ヤバい!!!!

 

アーシアと俺で飛んできたドラゴンたちを受け止めた!!アーシアが蒼雷龍で、俺が朱炎龍と氷雪龍で抱き抱えたまま俺もアーシアも尻餅をついていた。

 

「あらあら?やんちゃですのね♪」

 

すごく楽しそうな朱乃さんと……、

 

「大丈夫かい?」

 

気を使ってくれた木場……ありがと、だが大丈夫だぜ!!

 

と、飛んできた朱炎龍と氷雪龍が俺をじっと見詰めている……?何かウンディーネのときみたいだ………。

 

そしたら、何と頭を擦り付けてきた……ッ!!!何か懐かれた!?!?!?

 

「ぅおいおいマジかよ………。普通ドラゴンは悪魔に懐かないんだががな…。本当に運が良いんだぜ」

 

アーシアのほうを見ると………蒼雷龍もアーシアに懐いていた!?!?!?

 

「…………イッセー先輩、使い魔に大人気」

 

何か、本当に分からん…………

 

 

「我、兵藤一誠の名において命ず。汝、我と従魔の契約を結べ」

 

「我、アーシア・アルジェントの名において命ず。汝、我と従魔の契約を結べ」

 

「「きゅるる♪」」

 

「くぽぉぉ♪」

 

ドラゴンたちを魔方陣の光が包み込む。

 

次第に光が弱まり、すぐにドラゴンたちが飛び込んでくる。どうやら本当に懐かれた

 

「契約成功ね。でもホントにイッセーもアーシアもすごいわ!!」

 

「ありがとうございます!!」

 

「よろしくね♪ラッセー君♪」

 

「ラ、ラッセー?」

 

「はい、雷撃を操るドラゴンさんなので、イッセーの名前をお借りしました」

 

さ、さいですか…………。いや、別に構わないけど…。

 

「イッセーはどんな名前を付けてあげるの?」

 

すごくキラキラした目でアマテラスが尋ねる……。う~ん、名前か………。そうだな……、

 

「朱炎龍をほむら、氷雪龍をゆき、ウンディーネを静と名付けようかな。よろしくな!!ひなた、ゆき、静!!」

 

みんなはどうやら喜んでくれたようだ。にしてもホンット可愛いな!!!!

 

「さて、イッセーもアーシアも使い魔を手に入れたから、帰りましょうか」

 

と振り向いた瞬間――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほう………。赤龍帝か。久しいな!!!!!」

 

一瞬……、ほんの一瞬で全身の毛穴が開き、身体中を冷たいものが駆け抜けていった。全身から嫌な汗も吹き出す。そして、俺たちの前にとんでもなくヤバいオーラを纏ったドラゴンが飛び降りた。

 

ドラゴンはそのまま姿を変え、一人の青年となって近付いてくる……ッ!!!!!!マジでヤバいんだけど……ッ!!!!

 

「「「「「「「「………………ッ!!!!!!」」」」」」」」

 

みんなが構える…ッ!!が、やっぱり緊張している…ッ!!!!ひなもゆきも静もみんな怖がって俺の後ろに隠れてしがみついている。

 

すると、俺の左手の甲から緑の宝玉が出現し、

 

《…………まさか、こんなところで逢うとはな……》

 

とダンディーな威厳と誇りに満ちた声が発せられた!!!!

 

「「「「「「「「え?」」」」」」」」

 

そりゃびっくりもするよ!?だって緊張している所に何処からともなく声が聞こえたらさ!?!?

 

《俺の名は『赤龍帝ドライグ』、『Welsh doragn』だ。で、お前らの目の前にいるヤツが邪龍最強と称される『三日月の暗黒龍|クレッセント・サークル・ドラゴン』クロウ・クルワッハだ。今のお前らの実力じゃあ逆立ちしても絶対に勝てない》

 

「……………嘘よ……。だって、クロウ・クルワッハは死んだはずじゃ…」

 

部長が悲痛な声を絞り出す………。実際、俺たちは誰一人として動けない……。いや、体が動かない…………ッ!!!!

 

だが、アマテラスは無事のようだ……。やっぱり日本神話最高神だな。俺ではまだまだ実力不足も良いとこだ……。

 

「安心しろ……。俺は死んではいない……。生き永らえてずっと人間界で修行をしていた。それに、今は戦うつもりもない」

 

右目が金色、左目が黒の特徴的なオッドアイを閉じ、こう続ける、

 

「現赤龍帝の存在が気になっただけだ……、成る程…、その中には更なるスペックが宿っている………。実に興味深いな」

 

両腕を組み、一人頷くクロウ・クルワッハ。

アマテラスがここで遂に口を開いた…、

 

「そう…………。ここでこの子とやり合うなら全力で私が相手をしてあげるわよ?」

 

そう言うとアマテラスは全身から有り得ないほどの濃密なオーラを放つ。

 

前門の邪龍最強と後門の日本神話最高神のオーラに当てられ、遂にアーシアが気絶してしまった…ッ!!!!!!

 

ちなみに、使い魔は即座に退却していただいています、はい。

 

「ふ………。それも面白そうだ………」

 

《おい、クロウ・クルワッハ―――「が、せっかくだが遠慮しよう……」―――なに!?!?》

 

クロウ・クルワッハは即座に両腕を解き、俺に歩み寄る。濃密なバケモノ級のオーラを間近で受け完全に動けない。

 

「さっきまで見ていた。お前たちは使い魔を手に入れるために来たのだろう?なら、調度いい。俺もお前に興味が湧いた………、俺と契約を結べ」

 

その言葉に………、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「「え?えぇええええ!?!?!?!?!?!?」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――世界が止まった―――――

 

 

《はっはッはッは!!!!これは面白い!!お前が悪魔と契約だと?》

 

「ああ、こいつの中には面白いものが宿っている――――で、応じるか?」

 

口を開こうとしたその時、

 

「ピー♪ピー♪」

 

翼が虹色に輝く小さな龍が俺の肩に乗った。

 

「む?どうやらそいつはお前が気に入ったようだ」

 

ま、またこのパターンか!?!?!?でも、こいつどんなやつなんだ?

 

部長に聞こうと部長へと振り返ると―――――驚愕していた……。

 

「そ、その龍は『虹龍|スペクター・ドラゴン』!?!?!?もう数えるほどしか生存していないとされる貴重な龍よ!?!?」

 

え?まさか絶滅危惧種ですか!?!?

 

「ああ、こいつが襲われていたのでな、そしたら付いてきた……」

 

《邪龍であるお前が子龍を救うとはな……》

 

今日はホントに何って日だ!!!!!!

 

「で、契約を結ぶのか?」

 

「は、はい!!!!!!」

 

ヤバッ!!!!急に話を振られて勢いで返事をしてしまった…ッ!!

 

「ちょっと、イッセーくん!?!?」

 

木場や他のみんなも心配している。今更何と無く気が付いたけど……、

 

「たぶん………、大丈夫だと思う……」

 

「何でそんなことが言えるのよ!!!!!!」

 

部長が迫るが……、だって、ねぇ…………。

 

「だって、クロウさん………。あそこで俺の使い魔たちの相手をしてくれてるし………」

 

指差した方向にみんなが目を向ける。そこではほむらとゆきを肩車しているクロウ・クルワッハ……。とても邪龍最強とは見えない……。

 

「「「「「「…………………」」」」」」」

 

みんなも言葉を失っている。

 

「―――――はぁ、わかったわ。魔王様には連絡しておくから」

 

遂に部長が折れた………、見渡すとみんなも呆れている。

 

「ピー♪」

 

「「きゅるる♪」」

 

可愛い子龍たちは俺たちの心配など知りもせずに幸せそうである…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――こうして、アーシアは『蒼雷龍』のラッセーを、俺はクロウ・クルワッハと契約し、『朱炎龍』のほむら、『氷雪龍』のゆき、『ウンディーネ』の静と『虹龍』のレイを使い魔にしたのであった―――――

 

 

 

 

ちなみに、後でアマテラスとアーシアに土下座して謝りました(泣)




いかがでしたか?結構ティアマットさん希望が多かったんですけど、クロウさんのほうが面白そうだったのでクロウさんにしました!!


流石に戦わせる訳にはいかなかったのでこのような感じになってしまいましたがご了承下さい。


今回の目玉は原作ではウンディーネはゴツい女の子でしたが、可愛くしました。はい、私の独断です。

いや、ウンディーネって言うと私のイメージではSAOのアスナさんなんです、はい。

なので、可愛い美少女にしました!!!!



ところで、イッセーは動物たちにモテてますね♪レイもメスです。私、現実で猫によく好かれるので、イッセーにもちょっと動物ホイホイ属性を与えてみました(笑)

では、次回から遂に『戦闘校舎のフェニックス』をお送りします!!これからもよろしくお願いいたします!!


誤字脱字、意見等ありましたらどうぞ、評価もよろしくお願いいたします!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。