君がバンドのボーカル   作:アッシュクフォルダー

3 / 11
第三話 美羽の歓迎会!

こうして始まった、瀬川美羽の歓迎会。

 

こむぎとゆいが、どうしてもやりたいという事もあって、

美羽も承諾したため、始まったのだった。

 

5人で、どこかに行くことになった。

場所は、ショッピングモールや公園で、

ゆいと拓也のペア。 こむぎ、いろは、美羽の三人組に、

それぞれ、わかれて、一緒に行くことになった。

 

「それじゃあ、二手に分かれて、行動開始!」

 

「だな。絶対にはぐれんなよ?迷子になるなよ?」

 

「はーい!わたしは、拓也くんから、離れないよ!」

 

と、ゆいは、拓也にすり寄っていく。

 

「うわっ!すり寄んなよ!」

 

「えー!でも、いいじゃん!」

 

「うぅ、離れんなよ?」

 

「はーい!」

 

 

美羽、こむぎ、いろは、の三人は、

一緒にショッピングモールに向かった。

 

「美羽ちゃんは、どこか行きたい所はない?」

 

「そうですね…最近、オシャレに興味があるんです!」

 

「わたしは、おしゃれに疎いからな…」

 

「わたしも…」

 

「でも、みんな、基本的に、おしゃれだと思うな~」

 

「そ、そうなのかな?」

 

「はい!少なくとも、わたしは、そう思いますよ!」

 

「じゃあ、色々な服を観に行く?」

 

「えぇ、一緒に行ってみましょう!」

 

美羽、こむぎ、いろはの3人で、

ショッピングモールにある、色々な服を観に行った。

 

「美羽さんは、普段から、スポーティーな服を好みそうですね?」

 

「機能性で、基本的に選びます!

スカートより、ミニズボンが多いですね」

 

「美羽さんなら、似合いそうだと思うな~?

スカートでも!」

 

「スカートは、制服以外で、あんまり着たことが無くて…」

 

 

その後、一緒に、ハンバーガー屋にやって来た。

 

美羽は、チーズバーガー。

こむぎは、フライドポテト。

いろはは、ナゲットを、

それぞれ、注文した。

 

「バラバラだね」

 

「ここでの好きな食べ物だから、いいんじゃない?」

 

「だね」

 

ハンバーガー屋で、昼ご飯を終えた後、

ゆいと拓也と、公園で合流した。

 

「よっ、どうだ?」

 

「すっごく、満喫しているよ!」

 

「なら、よかったな…」

 

「わたしと拓也の方はね、すっごく楽しいよ!」

 

と、ゆいは拓也の頬をスリスリしていた。

 

「ちょ、ゆい!やめろよ!」

 

「あっ、自己紹介ソング、思いつきそう?」

 

と、ゆいが、拓也に問いかける。

 

「何となく…かな?」

 

「おーっ!遂に、わたし達、デビューだね!」

 

「楽しみだなー!」

 

「おいおい、そんな、すぐにライブなんて、出来ねーよ?」

 

「そ、それもそうだけど…」

 

「でも、オリジナル曲が、一曲でも出来たら、

やっと、ステージに立てるから、

オレの責任重大だ!」

 

「期待しているよ?拓也くん?」

 

「おう!任せておけ!」

 

オリジナル曲は、果たして、完成するだろうか?

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。