君がバンドのボーカル   作:アッシュクフォルダー

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第七話 合宿!

今日は、(デリシャス・ワンダフル)の、

合宿だった。

 

3泊4日、コテージでの合宿である。

 

「この時が来た!夏の合宿!それも、コテージで!」

 

「美羽ちゃん!楽しもうね!」

 

「はいっ!青春が楽しめる、大チャンス!

これは楽しまないと!」

 

「お待たせっ!」

 

「ごめんね?遅れちゃって?」

 

「ううん!待ってなかったよ!」

 

「それじゃあ、行こっか!」

 

「よーし!みんなで、合宿だ~!」

 

「おーっ!」

 

こうして、5人は、電車に乗って、

山のコテージで、合宿するのであった。

 

「到着!」

 

「ここから、バスに乗るんだよね?」

 

と、5人でバスに乗り、コテージのある山に、

辿り着くのだった。

 

「ここが、コテージ!」

 

「のどかな場所だ…空気が美味しい…」

 

と、5人は自然の空気を楽しむのであった。

 

「疲れたし、早くコテージに行こうよ!」

 

「はいはい、元気だね?

疲れてないでしょう?」

 

「アハハ、そうかも?」

 

五人はコテージの中へ!

 

 

「うわーっ!広いコテージ!」

 

「窓から見る風景が、癒されるね!」

 

「そうだね」

 

「それじゃあ、準備したら、休憩するぞ!」

 

「練習もね?」

 

「わかってるから!ね?美羽ちゃん?」

 

早速、五人で練習した。

 

美羽が歌い出し、

いろはがギターを弾いて、

こむぎがベースを弾いて、

ゆいがキーボードを弾いて、

拓也がドラムを叩いた!

 

みんなで、音を合わせるのは難しかった。

なかなか、音を上手く合わせれなかった。

 

「うーん、音合わせって難しいな…」

 

「美羽ちゃんの美声にうっとりする!」

 

「楽器が上手くなる近道は、無いからね。

練習あるのみだね!」

 

「そ、そうだね。

何事も楽な道なんて、存在しないよね!?」

 

「そうだよ!頑張ろうよ!」

 

「美羽ちゃん!今、私たちの心はバラバラだけど、

五つの心を一つに合わせないと!」

 

「よーし!頑張るぞー!」

 

「よーし!みんなで、心を一つにしよう!」

 

「でも、どうやってやるの?」

 

「ひたすら、休憩を挟みながら、

日が暮れるまで、練習だ~!」

 

「やっぱり、そうなる!」

 

練習は、まだ始まったばかりだ。

 

「ねぇねぇ、みんなは、

どうして、バンドをやり始めたんですか?」

 

すると、いろはが…

 

「そうですね…元々は、美羽さん以外の、

この4人で、幼馴染で、結成して、

ポピパみたいに、高校生活と青春を謳歌するために、

結成したんですけど…元から、ボーカルが不在で、

曲が出来ても、歌う人がいなかったら、

意味が無かったですから…」

 

「そうだったんだ…」

 

「でも、こむぎは、しあわせ!

だって、美羽ちゃんが、いるから!」

 

「ゆいも!」

 

「まぁ…言い出しっぺは、ゆいとこむぎだったからな~」

 

「でも、拓也くんは、ドラムやるって言うから!

やさしい!って、感じたんだ!」

 

「言うなよ…恥ずかしい…」

 

と、拓也は、照れていた。

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