君がバンドのボーカル   作:アッシュクフォルダー

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第九話 みんなでおでかけ!

5人でカラオケに来ていた。

 

美羽、こむぎ、ゆいは、ノリノリだった!

来る前から!

 

「この日まで、一睡してなかった!」

 

「ダメだろ!ゆい!ちゃんと、寝ないと!」

 

と、拓也が心配していた。

 

「だって~みんなで、遊ぶの、こむぎも、

楽しみだったもん!」

 

と、こむぎも、ワクワクしていた。

 

「美羽さんは?」

 

「わたしも、超楽しみ!みんなで、カラオケ!」

 

「そっか」

 

「それじゃあ、行こっ!」

 

「おーっ!」

 

5人は、カラオケ店に来店した。

カラオケルームにて。

 

(女子達は、いつも、こういう調子だろうか…?)

 

と、拓也は、思っていた。

 

「どれ、歌おうかな…?

あっ、パスパレあるよ!」

 

「じゃあ、歌ってみよう!」

 

と、ゆいとこむぎと、美羽が、

パスパレの歌を、熱唱した!

 

「すごく、カワイイー!」

 

と、いろはが興奮していた!

 

「次は、わたしと、いろはちゃんが、歌うね!」

 

「よーし!パスパレの歌にするぞー!」

 

「おーっ!」

 

拓也は手拍子。

ゆいは、マラカス。

こむぎは、タンバリンで、

それぞれ、盛り上げるのだった!

 

「だいぶ、盛り上がっている!」

 

「そりゃ…そんなに歌うからだろ?」

 

「次は、どの曲にしようかな…?」

 

「どの曲にしようかな?

拓也は歌わないの?」

 

「オレ、そもそも、歌下手だし…」

 

「そうなの?」

 

「オレが歌ったことあるか?ないだろ?」

 

「そう言えば、そうだったようで…そうじゃないようで…?」

 

「まぁ、歌わねー、ゆいの頼みでも!」

 

「うぅ…わかった…」

 

 

カラオケで、熱唱した後、

街をブラブラしていた。

 

「やまぶきベーカリーに行かない?」

 

「こむぎ!そこのパン大好き!」

 

「じゃあ、決まり!」

 

みんなで、パンを買った!

 

ゆいは、クリームパン。

こむぎは、イチゴジャムパン。

いろはは、こしあんパン。

美羽は、つぶあんパン。

拓也は、白あんパンを、

それぞれ、買うのだった。

 

 

「美味しー!」

 

「やまぶきベーカリー最高!」

 

すると、ゆいが!

 

「コロッケパンと、カレーパンも食べたいな!」

 

「こむぎも!こむぎも!」

 

「そんなに、食べられるのか?」

 

「大丈夫!」

 

「…そっか」

 

ゆいとこむぎは、その後、

コロッケパンと、カレーパンも食べるのだった。

 

 

さらに、羽沢珈琲店へ…

 

「いらっしゃいませ!」

 

と、看板娘の、つぐみが、出迎えた。

 

「オレは、カプチーノ」

 

「じゃあ、わたしは、ココア!」

 

「こむぎも!」

 

「わたしも!」

 

「わたしも!」

 

女子の面々は、みんな、ココアを頼んでいた。

唯一の男子である、拓也は、カプチーノを注文した。

 

そして、みんなで、飲むのだった。

 

 

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