私はヒーローを目指す   作:アッシュクフォルダー

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第一話 ヒーローガールへの道

わたしの名前は、青空そら。

横山第二高校に通っている、二年生の女の子です!

 

わたしには、目標があります!

それは、ヒーローになる事です!

 

とはいうものの、なかなか、そう簡単にうまくいきません。

わかっています。

 

ヒーローというものは、一日にしてならずですから!

 

ほたるちゃんとは、幼馴染です。

ですが、中学から別々になってしまいました…

 

ですが、今でも一緒に共に過ごす友達として、

ヒーローを目指す者として、共に修行する日々を送っています!

 

「よし!頑張ります!」

 

これは、私の口癖、これを言わないと、気合が入りません!

 

 

「そらちゃん?」

 

「ほたるさん!今日も頑張りましょう!」

 

「うん!頑張ろうね!」

 

 

というものの、ヒーローの道は、険しいのです。

人助けも大事ですが、何か足りないようで…

 

この前は、重たい荷物を持った、おばあさんの、

荷物を持って、家まで届けました。

 

後、別の日には、財布を落としたことを、

その、財布を落とした、おじさんの元に、

届けました。

 

もう一つは、買い物袋を持った、専業主婦に、

買い物袋を全て私が持って、助けました。

 

もちろん、全て褒められました。

 

ヒーローというものは、コツコツ、地道に、

やっていくことだなと、実感しました。

 

 

夕方の放課後にて…

 

「ふぅ~今日も一日が終えそうです」

 

「お疲れ様、そらちゃん」

 

「ほたるさん!」

 

「もーう!同い年だから、ちゃん付けでも、いいよ?」

 

「じ、じゃあ…ほたる…ちゃん?

うぅ…なんだか、落ち着きません!

やっぱり、ほたるさんで!」

 

「わ、わかった」

 

「おーい!そら!」

 

「はるかさん!」

 

「この子は?」

 

「木島はるかさん!私と同じ、学校に通っている、

クラスメイトです!はるかさーん!」

 

「偶然だね、あっ、この子は?」

 

「初めまして、光野ほたるです。

そらちゃんとは、幼馴染です!」

 

「私は木島はるか!

そらちゃんの幼馴染って…?」

 

「この人です!」

 

「いつも、そらちゃん、ヒーローについて、

ヒーローとは何か?って、いつも、考えているんだよ?」

 

「はい!私には、目標にしている、ヒーローがいるんです!

テレビの中や、ヒーローショーでしか、会えませんが、

彼らのような、正義感溢れる、ヒーローになりたいんです!」

 

「何て言うか…男の子が好むような、ヒーローを、

そらちゃんって、好むんだよね…」

 

「はい!私はヒーローが大好きです!

それも…兄や弟がいる影響でしょうか…?

いつも、テレビで応援していますから…」

 

「この前はね、ヒーローのポーズとか、とって、

男子たちに笑われてね…」

 

「はい!笑われました!でも、めげません!

私には、信じる正義がありますから!

でも…」

 

「どうかしたの?」

 

「何というか…何か、実感しないんです…

その…何か別の方法があるのかな…?

って、思って」

 

「えっ?」

 

「どうしたら、もっと、みんなに正義や平等を、

伝えられるか、逆に疑問に思っていて…」

 

「うーん、悩みごとか…」

 

「私も、よくわからないけど、そらちゃんの助けになりたい!」

 

「ありがとうございます!ほたるさん!はるかさん!

そこで、今思いつきました!バンドをやりましょう!」

 

「えっと…えっ!?」

 

「それって、どういうこと!?」

 

「人とつながるには、何かをしなければなりません!

だから、音楽を通して、みなさんにヒーローの素晴らしさを、

伝えたら!」

 

「よくわからないけど…あっ、私の学校の先輩が、

バンドやっているよ?」

 

「おぉ!それで、その人たちを、直撃しましょう!」

 

「う、うん…市ヶ谷先輩が、うんって、言ってくれてたらね…」

 

「じゃあ、三人で、その市ヶ谷先輩という、お方に、

会いに行きましょう!」

 

「えっ?私も!?」

 

「もちろんです!行きましょう!」

 

「わかった、じゃあ、明日、花咲川女子学園の正門に、

来てくれると嬉しいな」

 

「わかりました!」

 

「これは…私も行くパターン!?」

 

こうして、三人で、市ヶ谷先輩に、会いに行くことになった…

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