今回とても筆が進みました!
「俺が父さんを殺してた…?」
「輪太郎!輪太郎!聞こえてる!?」
「九堂りんね輪太郎を連れて下がっていろ俺がやる」
【ホッパー1!イグナイト!】 【スチームライナー!イグナイト!】
「変身!」
【スチームホッパー!アチィー!】
「やれやれ何故そうも死に急ぐのやら」
【エルドラドライバー!】
「それは…!?」
「これについては君の方が詳しいだろう…?暁の仮面ライダー?」
【ダークエーテル!】
「変身」
【ギーネ・クリューソス!ドラド!】
「グリオン!」
「この姿が憎いか?」
「いいや!俺はもうグリオンなんぞ怖くない!ただ!独りで戦う子供を戦いから解放する!」
「ならばダメ押しだ…一ノ瀬輪太郎貴様に絶望をみせてやろう今各地に大量の黒宝を向かわせているどんなざまかみてみるか」
「え…」
グリオンに言われ天井のモニターを見る
~レジスタンス基地付近~
「行くぞ!俺たち!人を殺して悲鳴を聞こうじゃないか」
大量の黒宝が人々を襲っている
「いや!」
「やめてくれぇ!!」
「いいなぁ!!下等生物の悲鳴は心にしみるぜぇ!おい!トルーパーども殺すなよ?捕まえて死ぬまで悲鳴を聞くからなぁ!?」
そう嘲笑う黒宝に青いエネルギー弾が当たる
「ナニモンだぁ!?」
「ここは任せて、逃げろ」
「は、はい!ありがとうございます!あなたは…?」
「仮面ライダーだ」
トルーパーや黒宝につかまっていた人を解放した男はため息をはく
「はぁ、社長が忙しいからってなんで俺が療養中だぞ?俺は」
『不破!そんなこと言ってる場合か!』
「わぁーてるよ!亡!ま、詳しい事情は知らねぇがとりあえずてめぇをぶちのめせばいいか」
【バレット!オーソライズ!】
【Kamen Rider… Kamen Rider…】
「変身!」
【ショットライズ!シューティングウルフ!】
「おらぁああ!」
~レジスタンスキャンプ~
「なんだ!お前らはジャマしやがって!」
黒宝がこちらでも突如現れた三人組にジャマされていた
「危なかったね?大丈夫?」
「うん!ありがとう!お兄ちゃんたち!でもみんなが…」
「大丈夫だみんな助ける約束だ」
「…うん!」
走って逃げていく子供達を背に黒宝に立ちふさがる三人
「もういいか?飛羽真さん」
「ああ!あいつらの相手ありがとう一輝くん、花ちゃん」
「ああ!英寿にも頼まれたし、何よりほっとけない!なんたって俺は」
「日本一のお節介だからでしょ?あんまり無茶すんじゃないわよ桜達から見張ってろって言われてんのよ」
「わかってるって!バイス行くぞ…」
『おう!英寿っちに復活させてもらったし!行くぜ!一輝!』
【リバイスドライバー!】
【ウィークエンドライバー!】
「行こう二人とも!」
【レックス!】
【クインビー!】
【ブレイブドラゴン!】
「「「変身!」」」
【烈火抜刀!】
【バディアップ!】
【サバードアップ!】
【烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!】
【オーイング!ショー二ング!ローリング!ゴーイング!仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!】
【ワオ!ジャストビリーブインマイセルフ!仮面ライダー アー! アギレラ!】
~浮世神社~
「ぐぁ!!」
「道長!」
「弱いねぇ~!お前たちは一ノ瀬輪太郎の支えだから念入りに殺せって言われてんだよねぇ!」
「そうかよ…!なら粘ってきたかいがあった!」
「うん!あの子の支えになっているのならこんな所で寝てる場合じゃないよ!」
「あの子の帰る場所がないなら作ればいい!そうやってレジスタンスから同じ想いのやつを連れて離反したんだ信じ続ければ必ず叶う…!そうだろギーツ…!」
『ああ…その通りだ…!』
「この声は!」
「おっせんだよ!」
「英寿!」
「悪いな。いろんな世界に救援を頼みに行ってたんでな行けるか?タイクーン。バッファ、ナーゴ?」
「当たり前でしょ!」
「あいつにうまい肉たらふく食わせるまで死ねるか!」
「あの子の笑顔みるまで休んでらんないよ!」
「ふっ愚問だったか…」
【【【【デザイアドライバー!】】】】
【セット!マグナム!ブースト!】
【セット!ゾンビ!】
【セット!ニンジャ!】
【セット!ビート!】
「「「「変身!」」」」
【ブースト&マグナム!レディファイト!フォーデザイア!】
【ゾンビ!レディファイト!】
【ニンジャ!レディファイト!】
【ビート!レディファイト!】
「ばかな!ありえん、ありえん!!!なんだあれは!」
「残念だったなグリオンどうやら英寿が増援を呼んだみたいだな」
「あ…」
「輪太郎平気?」
「う、うん」
よかったみんな生きてる…!
「ならば…!死ね!一ノ瀬輪太郎!」
グリオンの放った鎌による斬撃がこちらに迫る
「(あっ…よけられないでもりんねさんを巻き込むわけには)」
最後の抵抗としてりんねさんを突き飛ばす
「輪太郎!?」
「だめだ…!守りにいけない!」
「死ね!一ノ瀬輪太郎!」
ここまでか…そう思って目をつぶるのにいつまでも痛みがこない
「えっ…!?」
りんねさんの驚いた声が聞こえて目をゆっくりあけるとザ・サンとマッドウィールが斬撃から守ってくれていた
「な…んで今まで勝手に動くことなんて…!?」
『サーン!』
『ウィール!』
「なんで守る…?俺は今まで道具みたいに扱って来たのに…!なんで!?」
『簡単だホパ!』
「ホッパー1…?お前喋れて!?」
『輪太郎が苦しむと思ってしゃべんなかったホパ!みんな輪太郎のことが大好きだからホパ!宝太郎の息子だから従ってたんじゃない!輪太郎の力になりたいから、笑顔がみたいから一緒にいたんだホパ!』
『いひっ!そうだよ!輪太郎!』
『スチーム!』
『ナロス!』
『アッパレ!』
いつの間にか周りにカードから出てきたケミ―のみんながいた
「だってみんなを生き物だって思えば俺は…申し訳なくなる…!俺は独りだって思わないと甘えてしまう…!」
『知ってるホパそれに俺たちだけじゃないぜホパ?』
「輪太郎!!」
「鈴奈…!?なんでここに…!?レジスタンスh「レジスタンスなんてどうでもいい!」」
いつの間にか鈴奈が入口にいた、息切れしてる様子から走ってきたらしい
「私が!レジスタンスのリーダーをしてたのは!輪太郎がもどってこれるようにだった!なのにみんな疫病神って!なら私もやりたいことをやる!先生として、幼馴染として言うよ…」
鈴奈が一呼吸おいて覚悟した目をした何を…!
「何が独りだ!バカヤロー!ふざけないでよ!!私がいるでしょうが!!!」
胸倉をつかまれて叫ばれる…こんな鈴奈をみたのは久しぶりだ…
「透や宝太郎さんが死んだあの日誓ったじゃん!どんなことがあっても!輪太郎以外の人すべてが敵になっても私だけは味方でいるよって!なのになんで頼ってくれないの!」
「鈴奈…」
『今なら聞こえるホパかな…?輪太郎マッドウィールとサンの声よく聞くホパ…一番会いたい人がいるホパ』
「え…?」
ホッパー1にそういわれ耳を澄ませるすると声が聞こえる…それも聞き覚えのある声が
『たろう…りん…輪太郎!』
『t…のむ…と…どい…声がドどいてくれ!』
「この声……スパナ先生にお、お母さん…!?」
『聞こえるようになったか!?輪太郎!』
『輪太郎、わかる!?』
「な…んで!?…死んだんじゃ!?」
『一か八か錬金術で魂をケミ―に移したんだ、それからずっと見てた、独りで戦うお前をせめて声だけでも届いてほしくて…二人でずっとな』
「お母さん…?なんで!?俺のこと憎いだろ…!?俺を産んだせいで体が弱って…!」
『憎いわけないよ…輪太郎…ごめんねそんなこと思わせちゃって、私はね愛してるよ…大事な息子だもん』
「疫病神なのに…?」
『疫病神じゃないよ…私と宝太郎の息子で私の宝だよ…頑張ったね、黒鋼先輩とずっと見てた…なんども抱きしめたいと思ってた…ようやく、ようやく話せたね…!』
「俺は…!」
泣きじゃくる俺をお母さんとスパナ先生が涙を拭いてくれる
「ふざけるな…!認めん!認めんぞ!貴様が救われるのなんぞ!」
「感動的な親子の再開なんだジャマはさせない!」
「暁の仮面ライダーぁぁぁぁぁ!!!」
鈴奈が叫ぶところ呪術の家入先生が五条に思う所をイメージしましたw