シツコイデスガ初執筆&駄文注意デス
都内 某所
親の転勤で関東を動き回ったのはいい思い出だ。
一日一回コケる奴も見たし、姉好きな青髪の子も見た。イタズラ好きの双子だって見た。というより、イタズラされた。
気づいたら転々とするのが嫌になった。
だから、なけなしのお金を持ち、アメリカに3年間行ってきた。でも、やっぱり母国が一番だ。
そんなことより今の事だ。
簡潔に言おう・・・
「君を見てティンと来たんだ!」
どうしてこうなった
某所 改め 765プロダクション 社長室
おっかしいな~、スーツ着てテンション上がってたら社長を名乗る人物の会社に案内され
スカウトを受けたんだが・・・それ、何て偶然?
「というわけだが・・・・やってみる気はないかね?」
さて、意識を戻さなければ。
「つまり・・・・・事務所に入ってプロデューサーをやれと?」
「いきなりだったから、ビックリしただろう。急ぎでなくてもいいんだ」
さて、どうするか・・・職は見つかったが入るべきか・・・
「少し考えさせていただきたいのですが・・・よろしいですか?」
「すまない、少し急かし過ぎたようだね」
「いえ、それでは失礼しました」
家に帰ってから決めよう、そう思い事務所から出る。
それにしても765プロか・・・似たような名前をどっかで・・・
まぁいいや、サァ帰るか。
765プロダクション前
あれから数日経った。結構悩んだが、この答えにした。後悔はしていない。
ドアを開け、社長室に入る。やはり社長がいた。
「おぉ、キミかね、待っていたよ。それで、答えを聞かせてもらいたいのだが・・・」
「志望動機は面白そうだから入りたい、じゃダメですか?」
「と言うことは・・・・・」
「765プロに入社させてもらいます。不甲斐ないものですがよろしくお願いします。」
まぁ、引きこもるより職についてた方がいいからな。
「おお!それは嬉しいことだ!それでは早速アイドル全員をプロデュースしてもらいたいのだが・・・」
なるほど、全員・・・What's!?
「あの、社長?全員をプロデュースって何人いるんですか?」
「13人だ」
前言撤回、籠ってた方がマシだわ
こうして俺は765プロダクションに入った。
仕事量が鬼畜だが、きっと誰もが予測できない面白さがあるはずだ。
そう言えば社長が密着取材を模したサプライズをするとか何とか言ってたな。
曰く、サプライズのついでに彼女たちを知って欲しい、とのこと。
数日後に詳しいことを教えてくれるようだ。
などと思い出していたら電話が来た。アメリカの親友だ。
『よう、久しぶりだな。』
「あぁ、そっちは俺が抜けてからどうだ?」
『お前に追いつこうと必死になってる。まあ、無理な話だがな。』
「あはは・・・・それで、用件は?」
『たまにはこっちこいよ?』
「バカ言え、遠すぎる。実家に帰るレベルじゃねぇぞ。」
『こっちの奴らが寂しそうなんだ』
「行く機会があれば、だな。と言うか俺はもう寝るぞ」
『そうか、時差があったな。じゃあな、また会おう。』
「おう、またな。」
電話を切り、布団に入る。そして目を閉じて眠りに入っていった・・・・
P入社まではいかがだったでしょうか。
我ながらひどい文だと思います。
主人公の口調はまだ決まってません。進みながら調整しようと思います。
次回からちゃんとアイドルが出るよ!