仮面絶唱シンフォギア ギャラクシーファイト   作:翔斬

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作者「お久し振りのあの作品の続編を書くことにしました!
タイトルがウルトラマンと被ってしまいましたが展開は少し違うので良かったら読んでいって下さい!」


第1話 予想外な再開

~祥平 side~

 

エグゼイドゼロ「こいつで最後!」

 

右手に持ったゼロツインソードでダークロプスを1体撃破し、後ろを振り向き攻撃を避ける。

 

エグゼイドゼロ「不意打ちなんて俺達には通用しないっての!」

 

ゼロ『そんなこと言って油断すんじゃねぇぞ?』

 

エグゼイドゼロ「そんなの当たり前ですよ!」

 

残りのダークロプスを一気に撃破した俺は変身を解除して辺りを見渡し、逃げ遅れた人がいないかの確認をするが逃げ遅れた人はいなかった。

 

初めましての人は初めまして、久し振りの人は久し振りです。

 

俺は高田祥平。

 

普通の人間だと思うかもしれないけど実は破壊兵器で今みたいにダークロプスゼロを使って俺を狙ってくる悪い奴らが沢山いるからこうして色んな次元を超えて旅をしてる。

 

だけどただ逃げてるだけじゃなく破壊兵器として作られた人達を助け回ってもいるがこれが思ったより大変で妻のセレナと娘の那奈にも手伝ってもらっている。

 

ゼロ『ここは特に異常はなさそうだな』

 

祥平「それなら次の次元に向かいましょう」

 

???「もしかして祥平? 祥平よね!」

 

咄嗟に後ろへ振り向いたらそこにいたのはシンフォギアに似た物を纏った女性が俺の手を掴んで来たがこの人は誰だ? 俺が知る限りじゃ会ったこ…と……

 

女性「私よ、スターリットよ?」

 

祥平「スターリット……!、スターリットさん!?」

 

スターリット。

 

この人も父さんと一緒に俺を作った人だ。

 

だけど彼女はあの時、事故で亡くなったのにどうしてここにいる? 目の前にいる彼女は一体何者なんだ

 

スターリット「祥平、私と一緒に来なさい」

 

スターリットはそう言い祥平へ手を伸ばしそう言うが祥平は首を横に振る。

 

祥平「悪いけど俺は行けない……大切な家族がいるからな」

 

スターリット「なら無理矢理にでも連れて行くわ!」

 

スターリットはシンフォギア?を纏い、俺はエグゼイドへと変身しようとしたがドライバーとガシャットは弾き飛ばされ首を掴まれる。

 

祥平「は、なせ!」

 

スターリット「悪いけどこのまま気絶してもらうわよ!」

 

ゼロ『祥平!』

 

???「させない!」

 

気絶寸前の所に俺は助けられ、息を整えるが俺を助けたのはセレナだった。

 

スターリット「!、誰!?」

 

セレナ「私の大切な人を狙うのは許しませんよ?」

 

祥平「助かったよ、セレナ」

 

セレナ「ううん…それよりあの人って確かスターリットさんだよね?」

 

祥平「そうだ…スターリットさん聞かせてくれ!あの時、貴女は確かに亡くなった筈なのにどうして生きてるんですか?」

 

それだけが不思議だった。

 

あの日、俺の中にある破壊兵器の力が暴走してスターリットさんは亡くなった。

 

だけど目の前にいるのは確かにあのスターリットさんだがどうして生きていたかだ。

 

スターリット「あの人が助けてくれた、そして祥平、貴方を破壊兵器から人間へと生まれ変われるのよ」

 

祥平「破壊兵器から人間へ?」

 

セレナ「生まれ変われる?それってどういうことなんですか!?」

 

スターリット「貴女はいらないわ!」

 

スターリットさんは武器をセレナへと攻撃をしようとしたが俺はエグゼイドゼロへと変身し、ゼロツインソードで防ぐ!

 

エグゼイドゼロ「悪いがやらせない!それに俺は人間へと生まれ変わるつもりはない!」

 

スターリット「だったら仕方ないわね!」

 

エグゼイドゼロ「!、力が増した?ぐあ!」

 

ゼロツインソードが弾き飛ばされ、攻撃を諸に喰らってしまう

 

セレナ「祥平!」

 

エグゼイドゼロ「ちょっと予想外に強いな…ならこれで!」

 

『ストロングコロナ! ゲキトツロボッツ!』

 

俺はゲキトツストロングコロナへとフォームチェンジをし、スターリットさんの持つ武器を弾く!

 

スターリット「中々面白い力ね、ならこれはどうかしら?」

 

『ブレイブドラゴン!』

 

エグゼイドゼロ「!、それは仮面ライダーセイバーのワンダーライドブック!?」

 

スターリットさんが纏った物の上に仮面ライダーセイバーブレイブドラゴンが重なり、セレナと同じライダーギアみたいな感じに変化した。

 

セレナ「ライダーギア!」

 

スターリット「違うわ、私が纏ってるのはエレクライト……シンフォギアより強力な物そしてそれにライダーや他の世界の力を纏う事も可能よ!」

 

『火炎剣烈火!』

 

2つの武器を持ち俺に問答無用に攻撃をされ吹き飛ばされるが直ぐに立ち上がる

 

エグゼイドゼロ「これは本気で相手をしないと不味そうだな!」

 

スターリット「させないわよ!」

 

エグゼイドゼロ「ぐあ!」

 

俺はムテキビヨンドへとフォームチェンジをしようとしたがスターリットさんに不意打ちの攻撃をされ、更なる攻撃が襲ってきそうになったがそれを防いでいたのは仮面ライダージオウだった。

 

セレナ「仮面ライダージオウ?」

 

エグゼイドゼロ「何でここにジオウが?」

 

どの世界のジオウかはわからないけどこの感じはどこか懐かしい。

 

ジオウ「悪いけど祥平は連れて行かせないよ!」

 

『ジオウサイキョー! 覇王斬り!』

 

ジオウはサイキョーギレードでスターリットの持つ剣へと攻撃するが避けられるが未来を見て攻撃を防ぐ!

 

スターリット「仮面ライダージオウの力はやっぱり厄介だけど甘いわね!」

 

ジオウ「それはお互い様だね!」

 

『ライダー! ライダー斬り!』

 

ジオウとスターリットの攻防は激しくなろうとしたが黒い球体が現れ、4人を弾き飛ばす。

 

セレナ「い、今のは一体なんな……!、銀河の星!?」

 

銀河の星「久し振りだな、セレナ・カデンツァヴナ・イヴそして高田祥平よ」

 

エグゼイドゼロ「お前がどうして復活した?」

 

銀河の星「ライダーキラーダーク様のお陰で復活したんだ、そして高田祥平、お前の中にある破壊兵器プログラムを奪いに来た!それだけだ!」

 

隕石を何発も放ってセレナを攻撃するがそれを祥平とジオウが防ぐ!

 

ジオウ「遺憾である。祥平の大切な家族はやらせないぞ?」

 

エグゼイドゼロ「!、もしかしてシェムハさんか!?」

 

ジオウ「久しいな祥平」

 

エグゼイドゼロ「でもどうして覚えてるんですか?」

 

ジオウ「今は後だ!」

 

シェムハは祥平、セレナを連れてその場から1度撤退をするのだった。

 

スターリット「貴方のせいで逃げられたじゃない」

 

銀河の星「それは申し訳ない。だが今は我々が争ってる場合じゃないぞ?」

 

スターリット「わかってるわ。ライダーキラーダーク様の命令を実行するだけよ」

 

銀河の星「その通りだな」

 

~未来達の世界の次元~

 

セレナ「懐かしい…」

 

エグゼイドゼロ「それより未来、説明をしてくれると助かる」

 

俺とセレナは変身を解除をし、シェムハへ質問をするが未来に精神が変わり2人を強く抱き締める。

 

未来「2人共、無事で良かった!それに会えて嬉しい!」

 

セレナ「未来さん」

 

祥平「俺も嬉しいよ、でも何があったか教えて欲しい」

 

未来「2人がこの世界からいなくなったあの日から2年後にライダーキラーダークが現れて零さんや貴利斗さんそれにアリサさん達の姿をしたダークライダー達が私達の世界をめちゃくちゃにされたの……」

 

祥平「兄さん達は無事なの?」

 

未来「無事なんだけどあの日から眠った状態で目を覚まさないの」

 

セレナ「マリア姉さん達もですか?」

 

未来「残念ながら私以外の皆も」

 

ライダーキラーダーク…そいつが銀河の星を生き返させて俺を狙ってる存在。

 

どうして今更になって俺の破壊兵器プログラムを狙ってきた?もっと俺が弱い時に狙ってきてもおかしくなかったのに一体どうして……

 

ゼロ『キラーダーク…また厄介な奴が復活したな』

 

祥平「ゼロさんもしかして知ってるんですか?」

 

ゼロ『ちょっとな、祥平、今回は油断するなよ?』

 

祥平「わかってます。俺ももう同じ過ちはするつもりはないですからね」

 

現状でキラーダークという奴とスターリットさんが俺の中にある破壊兵器プログラムを狙ってるのはわかったけどスターリットさん貴女はどうして今になって……

 

See you Next Game




作者「次回の仮面絶唱シンフォギア ギャラクシーファイト
第2話 復活したかつての敵そして強敵」
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