無事
「こっちだ!」
「なっ……」
不意打ちムービー銃はルールで禁止っすよね?
なんか本来立場が逆な気がしなくもないですが追いかけっこ継続です。と言ってもシャーレを少し離れればまたイベントが発生するのであと少しで終わります、
尚逃がす気はないと言わんばかりにカイザーは明らかに先生一人捕まえるには過剰が過ぎる戦力を動員してきます、面倒だから逐次投入じゃなくて全戦力投入しろ。
戦闘で瞬殺したいところですが戦闘に入ったところでチマチマと時間を刻んで出てくるのでむしろタイムロスです、大人しく先生を連れて避難しましょう。重量を抱えてどれだけ動けるかは筋力素早さ耐久の合計で計算されるんで今回のように先生を抱えて走る場合は意識しておいた方がいいかもしれません。まあレズちゃんはステータス全カンストなんで悠々と先生抱えて全速力ですが。
そもそも最終編に突入する条件を教えろって?しょうがねぇなぁ(悟空)、あとで教えてやるから見とけよ見とけよー?
「対象が逃げます、応援を……」
『これ以上騒ぎを起こしてどうする気だ……優先目標は確保した、これ以上の増援はなしだ』
言ってる間にレズちゃんは爆速でイベント範囲内から離脱、戦闘に1回も入ることなく追いかけっこイベントは終了です。
無事離脱に成功すると元々の移動手段の筈だった連邦生徒会の車が到着します。意外とすぐに来てる辺り結構なニアミスだったのかもしれませんね。
「ご無事でしたか、先生」
「ちゃん付けはやめてくださいと何度も……まあいいです。シャーレ付近で不審なヘリを確認したとの報告がありまして急いで車を飛ばしてきました、乗って……貴方は?」
あからさまに危ないのに行政官が出てきて大丈夫なんですかね()
「……行きましょう。それと……先生を助けていただきありがとうございました」
というわけで追いかけっこイベントが終了し先生は無事連邦生徒会へ。これでリンちゃんの不信任案は可決されずなんなら先生が居るおかげで会議もまとまるので最終編一章が推定爆速の短縮となります、いいぞーこれ。
なんか目ざとく目的に気づいたようです、最重要目標が切り替わりました。
善は急げで爆速で地下へ、此処からは先生も居ないので思う存分銃を乱射できます。
「お前は……!」
戦闘に発展するまでもなくムービー中で撃沈、やっぱそこら辺のPMCはダメだな!
此処でまた直感が起動。既知なうえ対応余裕なカイザーPMCごときに反応するはずがありません、つまりは……
カイザーPMCどころではない未知の
「……」
「……やっぱり、貴方ならそうすると思ってた」
最終編実質ラスボス、シロコ*テラーですが……何やら様子が変ですね。
「定められた運命は変わらない、それは貴方自身が一番よく理解している筈」
「この世界は終焉を迎える、それは変わらない事実」
「知っているよ、だからこそ……これ以上貴方を関わらせるわけにはいかない」
どういうことだってばよ(困惑)
先生に全て任せた方が上手く行く、39465回のやり直しを経て辿り着いた結論だ。私は先生に万が一が起きないように補佐をすればいい、私は確実なやり方を知っているけど先生は無自覚に確実で最善な方法に辿り着いてしまうから。下手に私が関わればより酷くなった事例だって幾多とある……私は不要になったのかもしれない。何をするにしても、先生に任せた方がいいのだから。
死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って死んで戻って
もういやだ。