さて、何処で取得したのか分からない以上マン・マシーンについて話すのはここまでにしましょう。現在レズちゃんもとい走者のAI君はまた時間を進めたようです、RTAだしカットできるところはカットする、当たり前だよなぁ?
いうわけでまた任意目標が追加されました、今回はアビドス組との顔合わせ、ただ顔合わせして何をするでもなくただ接触するだけでいい模様。やっぱりレズちゃんは記憶持ちのようです、転生者かな?(小並感)
なんかすっげぇ物騒な目標が追加されましたね?戦闘は極力避ける方針かと思っていましたが思いの外AI君は武闘派のようです。
此処でまた時間を進めます、ヘルメット団処理と対策委員会到着までのラグを極力少なくすることでロスを最小限に抑えようという魂胆でしょうか。
転移能力を取得しているおかげで雑にタイム短縮できてるのいいっすねぇAI君。流石にあれだけ周回させればガバらしいガバもしないのでしょうか、育成の賜物ですね。
というわけでレズちゃんは早速基地へ転移、とっとと雑魚処理を終わらせたいという気概が見えますね。
「な、なんだお前、どっから現れた!?」
「話す気すらねぇのかよ……だがたった一人で乗り込んできたのが運の尽きだ、やっちまえ!」
そういういうわけで交渉なんざするわけもなく戦闘に突入です、いきなり銃口向けて押しかけりゃそらそうなるよ。
あっ(察し)
……えー、初戦闘もとい稼ぎ期間では他の説明をしていたのでここで改めてこのゲームを始めて見たという
本作の戦闘は伝わるかわかりませんが
まあ基本的には盤面上の敵を全部一掃したら勝ちだと思ってください。そしてこのゲーム、素早さが参戦キャラクターの中で飛びぬけていると……
麗樹ナズナ
麗樹ナズナ
麗樹ナズナ
麗樹ナズナ
ヘルメット団A
……このように連続行動ができます。そら(レズちゃんは能力値カンストだし)そうなるよ。ちなみにバフ系統はカンストした能力値に更に加算されるので先ほどの完全記憶能力のバフも当然有効。言ってしまえばこのゲーム3割は素早さゲーです、戦闘にもRTAにも速さが足りないってクーガー兄貴も言ってたからね。
というわけで此処からは戦闘解説がてらレズちゃん脅威の6回行動をお楽しみください。
▷:MOVE
:ATTACK
:SKILL
:EX
:ITEM
:RETREAT
基本的にベースはシミュレーションゲームなので移動→攻撃が戦闘中の操作の大半になります、マップがクソ広いと死ぬほどダルい戦闘になることもありますが今回はそこそこ、転移能力もありますし此処らでグダることもないでしょう。あ、HPの右側「EX」については基本的にEXスキルの使用コストです。時間経過やダメージ被ダメージで増加するとはいえ本来なら味方全体で共有するのでシビアな管理が要求されるリソースですが……今回はレズちゃん一人なので思いっきりブッパできます。まあ実際に撃つかどうかは知りませんけど。
ATTACK「Sol」&「Luna」 RANGE:1~5
・対象1体に8回攻撃。4回目の攻撃までに対象のHPが0になった場合射程内の別の対象に5回目以降の攻撃を行う。
対象:ヘルメット団E HIT:100%
移動後1回目はソルルナによる通常攻撃、銃ということでこのゲームは一度に複数発の銃弾で攻撃します。二丁武器は一丁目の攻撃で対象を倒しきると二丁目の攻撃が別の対象に勝手に行ってくれるため雑魚処理が非常にやりやすいです、初心者は黙って二丁武器背負っとけなんて言われてた時期もありましたね。
うーんオーバーキル、ステの暴力に咥えマン・マシーンの効果でクリティカルが確定しているのでダメージがとんでもないことになっています。
残りの4発は別のヘルメット団に、当然ワンキルです。シミュレーション式の割にEX以外は結構演出がサクサクしてるからTNPがいいんですよね、私こういうタイプのゲームで演出スキップなくていいやってなったの初めてです。
まだまだ続くよレズちゃん無双、残りのヘルメット団は14人、レズちゃんの行動は後5回。このままだと行動が終わるまでに仕留めきれませんが……
EX「乱舞」 RANGE:1~4 EX:6
・範囲内の敵性対象全てに攻撃力の300%で2回攻撃。
HIT:100%
こういう時の為のEXスキルです、「乱舞」は筋力と素早さが500以上で自動習得する雑魚処理用のEXですね、超倍速してましたが稼ぎの時にもこれで効率よく狩りをしていました。
うーん馬鹿みたいなダメージ、ステータス差と確定会心があるとはいえちょっと引きますね。これでなんと6人を同時処理、このようにEXは気軽に連発できない代わりにある程度の強さが保証されています。使いどころを見極めて効果的なタイミングで撃ちましょう。
というわけで話すこともなくなったので
未踏領域で感覚が麻痺しているのもありますがクッソしょっぱいですね、まあ序盤も序盤ですしこんなものでしょう。特にヘルメット団はネームドには遠く及ばない実力ですし……
「な……なんだ、お前……」
「ヒッ!?……に、逃げ、逃げろぉ!」
少し圧をかけただけでヘルメット団は面白いくらい簡単に撤退。マン・マシーンのマイナス補正がこんな所で輝くとは思いませんでした、やっぱデメリットってメリットになるんすねぇ。
使えそうだとは言いますが、こんなものを一体何に使うというんでしょうか……
「ク、クソ……なんなんだあいつら……!」
ああ、そういうことか。
「あ、あれ、皆は……というか誰だお前!?」
「そ、それは……」
「ヒッ……!」
はい、脅しですね。これ以上の戦闘はタイムロスと判断したのでしょう、タイミングによっては逆に挑発して戦闘になってしまうこともありますが……
「て、撤退します!撤退しますから……ど、どうか見逃して……!」
「ひいぃ……!て、てったいぃ!」
マン・マシーンのマイナス補正を上手く利用して戦闘を回避していっています、RTAだとデメリットも結構役に立つもんですね。
ああそうでした、此処にきた本来の目的はヘルメット団の壊滅ではありません。
「ようやく着いたわ!此処が……ってあれ、随分と、人気が……」
「なんか知らないけどヘルメット団は1人残らず居なくなってるねぇ、誰がやったかってのは見当付くけど」
はい、本来の目標は対策委員会との接触。AI君完璧な調整です。
「……ヘルメット団とは明らかに雰囲気が違う、貴方は誰?」
「知り合いでも居るんでしょうか……?」
「少なくともおじさんたちじゃないのは確かだねぇ」
「ってことは……」
此処でもただ接触するだけなのか、はたまた……
ということで今回は此処まで、次回からアビドス編が本格始動します。
今回からは毎回毎回この世界の終焉に現れる化け物、古文書の解読では「セトの憤怒」と呼ぶらしいあれの調査のためアビドスに進学先を変更することにした。名残惜しいけど怪談百物語の対処が完璧になった以上百鬼夜行に在籍する意味も薄い、アヤメを助けられる方法も結局見つからなかったし……それに百物語を解決してもトリニティやミレニアムの時と同じように別の要因でキヴォトスは滅んでしまう。だから今は……心を鬼にしてキヴォトスが滅びる原因とその対処法を掻き集めるんだ。
大丈夫、死んだらまたやり直せる、いつかはきっと私もあの日から先に進める。
そう思わないとやってられない、既にやり直しは1000回を超えた。