ラブライブ! アイドル×暗殺者   作:大猫

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更新遅くなり申し訳ありません!インフルエンザにかかってしまったので中々書く時間が取れませんでした…

さて、話題は変わりますが今日は5thライブ最終日ですね、現地に行く方やライブビューイングの方は是非楽しんできて下さい!

それではスタートです!


第十七話

「それで…どうして私の家にあなたがいるのかしら?」

 

「いっ、いやーそれは…」

 

(まさか生徒会長の家だなんて誰も思わないでしょ!)

 

「ううん、違うのお姉ちゃん!私がかずやさんを家に招待したの!」

 

「アリサが?」

 

生徒会長は'信じられない'という顔をしているが、

 

「かずやさんが困っているところを助けてくれたの!だから…」

 

「そう、分かったわアリサ」

 

生徒会長はアリサちゃんに微笑み、頷いた、

 

「お姉ちゃん!」

 

「さぁ、そろそろ夕飯も出来るみたいだし食べましょうか」

 

するとアリサちゃんはリビングに戻って行った、

 

「あなたもリビングに行きなさい、私は着替えてくるから」

 

 

こうして俺はリビングに戻り席についた、

 

 

ー数分後ー

 

「さぁ、かずやさんいっぱい食べて行ってくださいね」

 

「あっ、ありがとうございます、それじゃあ、いただきます!」

 

おれはさっそくお母さんの料理に箸を伸ばした、

 

「うまい!美味しいですよお母さん」

 

「あら、そう!おかわりならいっぱいあるから食べてね」

 

「はい!」

 

その後、俺は美味しい料理をきれいさっぱり食べ尽くした、

 

ー食後ー

 

「はぁー、食べた食べた、うん?あれは?」

 

俺が料理に満足していると、あるものに目に入った、

 

「これは…」

 

写真に写っていたのは幼いバレリーナの姿をした女の子だった、

 

「何をみてるのかしら?」

 

「いっ、いや!ただ目に入っただけで決してわざと見たわけではありません!」

 

するとアリサちゃんが、

 

「これ、実はお姉ちゃんなんですよ」

 

「えっ、生徒会長⁉︎」

 

(まさか…この白くて笑顔のまぶし子が生徒会長なのか!今の姿からは全く想像が出来ない)

 

「声に出てるわよ」

 

「お姉ちゃん実は何度も上位に入ってたりとかして、すごかったんですよ」

 

「へぇー、生徒会長は昔そんなにすごかったんですか」

 

俺は普通にすごいと思っていたのだが、あまり生徒会長の顔色は良くなかった、

 

「そうね、何度も'上位には'入っていたわ……」

 

「お姉ちゃん……」

 

なるほど、どうして会長が俺たちをあまり良く思ってないのかが分かってきた、

 

「そっ、そうだ!この間やっとμ'sの新曲の踊り覚えたんだよ!」

 

えっ⁉︎さっきアリサちゃんはμ'sと言わなかったか?

 

「アリサ、あなたの目の前にいる人はね、あなたの好きなμ'sとマネージャーよ」

 

すると、アリサちゃんは止まった、

 

「ア、アリサちゃん?」

 

「えぇぇぇぇぇーーーーーーー!

ほ、本当ですか⁉︎私、μ'sの大ファンなんです!」

 

「ア、アリサちゃん落ち着いて」

 

うぅぅー、アリサちゃん近いよ、

 

「あっ、す、すみません、ついμ'sのことになると」

 

「大丈夫だよ、ファンと会ったって言えばきっとあいつらも喜ぶから」

 

そういえば、μ'sのファンと出会うのは初めてだな、どこでμ'sの存在を知ったんだろう?

 

「アリサちゃんはどこでμ'sの存在を知ったんだい?」

 

「これです」

 

アリサちゃんの手元のプレイヤーに映っていたのは、

 

「これは…ファーストライブの時のじゃないか!この映像をどこで手に…?」

 

「えへへ、実はお姉ちゃんが撮ってくれてたんです」

 

生徒会長が……

 

「あなただったんですか、あのライブの映像をネットに上げたのは…」

 

「………」

 

生徒会長は何も言わない、

 

「どうして?あの映像を乗っけたんです?」

 

「人気が出ないと思ったのよ、でも予想とは違うことになった.、人気もある程度上がり、メンバーも増える始末…」

 

「なら、あいつらのことを…」

 

「無理よ、私にとってはスクールアイドルなんてただの遊びにしか思えないの、あのARISEも素人にしか見えないなわ」

 

会長は続けて言う、

 

「もう一度、なにをすべきかあなたもμ'sも考え直した方がいいわね」

 

あたりは静寂に包まれた、

 

「………」

 

「ねぇ、あなた、どうしてなにも言い返さないのかしら?」

 

不思議そうに俺を見つめる、

 

例え素人のようなダンスや歌だろうが、学校のためにならなかろうが、

 

「真実は無く、許されぬことなど無い」

 

そう、いつだってこの言葉には全ての答えがある、

 

「どういう意味かしら?それ」

 

「そのうち、あなたを救う言葉ですよ」

 

 

きっとこの言葉は彼女だけでなくみんなを救いになることだろう、

 

「それじゃ、俺はもう帰ります」

 

「えっ、かずやさん、もう帰っちゃんですか⁉︎」

 

アリサちゃんは俺の帰りを惜しんでいる、

 

「うん、家に帰ってすることがあるからね」

 

「そうなんですか….」

 

「アリサ、あまり困らせちゃダメよ」

 

会長がアリサちゃんをなだめている、

 

「アリサちゃん、μ'sで待ってるぜ」

 

「えっ、それって…」

 

「夕飯ごちそうさまでした、それじゃ」

 

俺は家に帰った、

 

「お姉ちゃん…わたし…」

 

「なに?アリサ」

 

「私、来年、音ノ木坂にぜったい受けるから、学校を守ってね!」

 

「アリサ…えぇ、もちろんよ」

 

だって、わたしには強力な後ろ盾があるから大丈夫よ……アリサ……

 




やっぱりアリサちゃんはμ'sの大ファンですねw
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