ラブライブ! アイドル×暗殺者   作:大猫

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最近、寒くなってきて、体調を崩しやすくなってきましたね。

おかげで作者は見事、風邪をひいてしまいました(・_・;

面目ないです。

ところで、この作品をお気に入り登録されているのを見かけて、とても励みになりました!

まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。




第二話

 

「うっ、う〜〜〜ん」

 

「やっと起きたか」

 

「あれ?ここは?まさか、今までのは、夢だったんじゃ!」

 

「んなわけないだろ、ほら教室戻るぞ」

 

「えぇーーーーー!やだやだーーー、ここでもう少し寝させて〜〜〜」

 

「何を言ってるんだ」

 

ハァーーー

 

と、大きなため息が出てしまった。

 

なぜ、穂乃果が保険室にいるのか?

 

その理由は、

 

さっき、廃校の知らせの用紙を見た穂乃果はショックのあまり気絶してしまったのだ。

 

まさか本当に、ショックで気絶する人を見ることになるなんて………

 

「ねぇ、かずや君」

 

「なんだ?」

 

さっきまで、寝ていた穂乃果さんが恥ずかしそうに俺に尋ねてきた。

 

「かずや君がここまで穂乃果を運んで来てくれたの?」

 

「そうだが?」

 

「そうなんだ……ありがとう//」

 

そう言った時の穂乃果の横顔は大人の女性のようで美しかった、

 

「なっ、なんだよ!//みずくさいな、ほら行くぞ」

 

っと、一瞬静寂に包まれた保険室を後にし、俺たちは教室に向かった、

 

 

 

〜昼休み〜

 

 

俺たちは中庭で昼食をとっていた。

 

 

「ふわぁ〜〜〜、どうしよ〜、来年から学校無くなっちゃうよー」

 

「まぁ、残念なのは分かりますが仕方のないことなのでは?」

 

「だって、あれだよ!転入試験を受けなきゃだよ!」

 

はい?今なんと?

 

「どうしよー!全然勉強してないよー!」

 

まさか、来年転入試験を受けなきゃいけないから、学校がなくなることに対してこんなに騒いでたのか

 

「穂乃果ちゃん、転入試験は別に私たちは受けないよー」

 

「えっ!そうなの?」

 

「今の一年生が卒業した時に無くなるんだ」

 

「はぁ〜、まったく穂乃果らしいですね」

 

まったくもって同感だ、

 

「じゃあ、これで一安心だね〜」

 

「でも、今年入って来た一年生たち、ちょっとかわいそうだと思うな〜」

 

と、ことりがうつむいた顔で言ってきた、

 

「そうですね、一年生たちは、ひとクラスしかなく、後輩はいないと…」

 

「穂乃果も、この学校が無くなるのは、やっぱり嫌だな」

 

と、そこに、金髪の女の子と紫色で髪を二つに分けた女の子が俺たちに向かってきた。

 

「南ことりさん、あなたは確か理事長の娘さんよね?」

 

うん?近くで見ると、この金髪の人どこかで見たことあるような?

 

「えっ?あっ!はい!」

 

「理事長は廃校の事について何かいってなかった?」

 

と、厳しい顔で質問してきた、

 

「いえ、なにも。私も今日、廃校のことを知ったので」

 

「そう」っと、言い去ろうとした時、

 

俺は金髪の人に声をかけた

 

「あの?どこかで、お会いしましたか?」

 

金髪の人は少し戸惑っているが

 

「いいえ、会ったことないわ」と言って、去ってしまった。

 

「なぁ、あの人たちは誰だ?」

 

質問すると海未が答えてくれた

 

「あの金髪の方が、生徒会長の綾瀬 絵里先輩でもう片方の方は副会長の東條 希先輩です」

 

「ふーん、やっぱり生徒会とか廃校について動いてるんだな」

 

「私たちにも何か出来ないかな?」

 

俺以外の三人は深く悩んでいるがどうやらもうすぐ昼休みも終わるので答えはでなそうだ、

 

 

放課後、俺は理事長に呼ばれているため理事長室に行こうとした、

 

「かーずーやーくん!一緒に帰ろ!」

 

「あぁ、すまない、放課後は理事長室に呼ばれてるんだ」

 

「えぇーー、そうなの、じゃあ、また明日ね」

 

「おう、また明日」

 

そういうと、穂乃果とことりは教室から出て行った。

 

「さて、行きますか」

 

俺は理事長室に向かった、

 

〜理事長室〜

 

コンコン

 

「失礼します」

 

「どうぞ、入って」

 

ドアを開けると、奥には理事長がいた、本当にことりとそっくりでハッキリ言って、初めての人には見分けがつかないだろう、

 

「お久しぶりです、理事長」

 

「お久しぶりね、かずや君、イタリアではどうだったかしら?」

 

「えぇ、かなり向こうで鍛えられてきましたよ」

 

そう、俺は数年間、ある修行のためにイタリアへ渡っていた。

 

「ところで、理事長、廃校のことなのですが」

 

理事長は静かに話だした

 

「そうなの、まだ廃校って決まったわけじないんだけどね、なんでこの学校が廃校になる大元の原因はUTX学園なの」

 

「UTX学園?」

 

「そうなの、その学校はビル建ての学校で都市部にあって近未来的な学校でね、年々そこに多くの生徒が取られているわけなの」

 

「なるほど、しかし、それだったら普通の学校では?」

 

「いいえ、一番の問題はその学校がテンプル騎士団系列の学校というところよ」

 

「なに?テンプル騎士だと」

 

そう、テンプル騎士とは我々の最大の敵のことだ、

そのうち語ることになるだろう、

 

「そう、この音ノ木坂を廃校にして、ここを支配する気なの」

 

「ですが、なぜここなのです?とくにこの地域には、これといったものはありませんが」

 

「そこなのよ、私たちもそれがわからないの、だから、あなたに命じます、テンプル騎士団員の暗殺及び、奴らの狙いを暴きなさい」

 

そう、ここに来て初めて命令が下された、

 

「分かりました、一刻も早く任務を完遂します」

 

「頼んだわ、マスターアサシン 熊切 一也」

 

そう、俺は高校生であり、アサシンでもある、

 

「それでは、理事長失礼します」

 

「えぇ、気をつけてね」

 

俺は理事長室を後にした、

 

ごくありふれた平凡な学校の音ノ木坂学院

 

いったい、ここで何が起きているというのか?

 

テンプル騎士団の目的とは?

 

真相は闇に隠されている、

 

 

 

 

 

 

 

俺の名は、熊切 一也 そう、アサシンだ…

 

 

 

 

 

 




第二話、いかがでしたか?ちなみに、アサシンのアクションが出てくるのはもう少し先です。

今回は少し長いかな?

ちなみに作者の推しは 海未ちゃんですw
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