『こちら本部、ネイバーの消滅を確認した』
ふぃ〜
まぁ、こんなもんだよな、、、
人型攻めてくるのならともかく、ガラクタ共が来るだけなら
そう思ってたら本部から新たに通信が来た
『コードネーム、ブラック、帰還してもらっても大丈夫だ』
『了解』
はぁ、これからミーティングかな〜
上層部の人達と会いたくないめう〜
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「ブラック、只今帰還しました」
「ふむ、ご苦労」
そう言うのは我らがボーダーのトップ城戸正宗様である
はい、怖いです、、、
もうね、目から怖い
絶対何人かやってるよ〜
「ブラック隊員も帰還したことだし、少し情報の整理をしようと思う」
そう言うのは忍田真史さん
あのバ太刀川の師匠である
「まぁ、確認の意味合いも兼ねてですね」
「一応戦った身からすると、思ったより少なかったってのが印象でしたね、本当に小規模侵攻なのか、それとも唯の威力偵察なのか」
まぁ、こちらの情報を少しでも持ち帰りたかったのだろうけど俺が速攻終わらせたから誰がやったのか、それとも何かの装置なのか、それすらもわかってないよね〜
「そうだな、迅が言うには大規模な侵攻は今の所予知に出てこないから今回がどのような形であれ、大丈夫だろ」
「そうですね」
「そうだな、情報は一応こちらの方でもまとめとく」
「了解」
「そしたら、もう今日は自由にしてもらって大丈夫だ、夜も遅いからな」
「ありがとうございます‼︎」
これで俺は自由だーーーーー
「と言うわけで遊びに来ました」
「いや、どういうわけだよ」
そして、自由になった俺が遊びに来たところは太刀川隊の作戦室
一応今日の侵攻で何かあったら出れるように全員来ていたのだ
「ねぇねぇ、隼人〜ゲームしよ〜」
そんなこと言うのは国近柚宇さん
我らが癒し担当である
ありがたや〜(?)
「いいよーやろっか〜」
俺まで溶けちゃう〜
「出水もやるだろ」
「そりゃもちろん」
そう言ってゲームの準備をする俺たち
「あれ、そういえば太刀川さんは」
「太刀川さんなら上層部の人達に呼ばれてるって言ってどっか言ったぞ」
あぁ、太刀川さん、、、頑張って生きて帰ってきて下さい、アーメン
「鳥丸はバイト?」
「そうだな、一応さっきまではここにいたけど夜のバイト間に合いそうだから行くって言ってたわ」
「なるほどね」
そんなこんなで喋りながら準備していると
「おーす」
噂の太刀川さんが戻って来た
「あぁ、太刀川さんお帰り〜今から隼人くんとゲームやるけどやる〜?」
「おう、俺もやるわ」
そう言いながら俺にちかづいてくる
「よう、どうだったよ戦闘は」
「別に、ガラクタ達だけだったら楽勝〜」
「まぁ、そうだよな」
「てか、太刀川さんレポート大丈夫なん?」
「ふっ、隼人、肝心なのは諦めないことさ」
あ、終わってないんですね
てか、なんなら誰かに手伝ってもらう気満々じゃないですか〜
ゲームの後、もしかしてやらされる系、、、?
「ほい、準備完了だよ〜」
そんなこんなで太刀川さんと喋っていると国近先輩から声がかかった
「ほーい、それならやるか〜」
「よいしょっと」
「「「?????」」」
そう言って、国近先輩は座った
俺の膝の上に、、、
俺の膝の上に、、、?
⁈
「え、あ、、の、何をしてらっしゃるのかな、、、国近先輩、、、」
「え〜そんなのいいじゃん、ゲームしよ〜」
あ、これ何言っても無駄なやつですね、もう大人しくゲームやりましょうか
「太刀川さん‼︎俺、あいつが羨ましいです‼︎」
「そうだな、俺も羨ましい‼︎」
なんか、後ろで言ってるけど無視無視
そんなこんなでゲームをやっていると太刀川さんがこんなことを言って来た。
「なぁなぁ、お前そろそろ普通のボーダー隊員として入ってくれよ〜」
「あぁ〜それ俺も思ってた」
まぁ、そう思うよな
ぶっちゃけて言うと俺もそろそろ普通のボーダー隊員になるべきかな〜と考えていた。正直今はこうやって隠れてコソコソ活動しているけど、いつか、そんなことを出来ない日が来るだろう。その時に普通の隊員だったら都合の良い部分もある、、、
「まぁ、近いうちになるんじゃないですかね〜」
「お、結構乗り気な感じ?」
「いや、俺のサイドエフェクトがそう言っている」キラーン
「おい、迅の真似かよw」
そんな話をしていると国近先輩が唐突に言った
「じゃあ、ボーダーに入ったら太刀川隊だね」
、、、、、、
「国近、流石に無理だと思うぞ」
そう言う太刀川さん
「まぁ、無理でしょうね」
俺もそう思う
だって、多分俺が太刀川隊に入ったら超化け物パーティーになっちゃうもんな、、、
「え〜隼人と一緒のチームになりたいよ〜」
あぁ、天使‼︎
そんなことを言ってくれるなんて‼︎
「まぁ、上層部がオッケー出したら良いんじゃないか?」
「まぁ、絶対無理だろうけどね」
そんなことを言い合いながらゲームをしていると良い時間になったので解散しようと言う話になった。
「あぁ、そうだすっかり忘れるところだった」
急に太刀川が喋り出した
「お前、明日学校終わったら上層部に呼び出されてるから、じゃあ、俺ランク戦してくるから」
「、、、は?」
最後にあの人なんかとんでもないことに言ってるんだけど!