愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
一稔性、一回結実性ともいう。 チランジアは、通常、数年程度で開花して、開花後は子株を吹いて世代交代をするのが普通であるが、ごく一部に、開花すると結実して枯死する種類がある。 こういう性質をいう。 毎回、実生で維持する。
ある所に魔法使いがいました。
魔法使いは幸せに暮らしていました。
たまにヒトを助けて、自分が求めるがままに魔法を研究していました。
しかし、ある王様が言いました。
魔法は神に逆らうものだと。
魔法使いはヒトからはみ出たものだと。
魔法使いは昨日まで仲良くしてた友を失いました。
炎に焼かれ、かろうじて逃げたはいいものの身体はボロボロです。
生きる気力を失いかけた森で美しい少年に出会いました。
真っ赤な赤い髪、真っ赤な瞳に最後に出会えて良かったと思いました。
あなたは天使ですか。
魔法使いは神や天使を信じていません。
でもそれほど美しかったのです。
死の迎えを覚悟していた魔法使いは問いかけます。
美しい少年は答えました。
ただ散歩をしていただけだったんだ。君を迎えにきた天使ではいないよ。
魔法使いは再度見つめました。
美しい少年には羽が生えていました。色とりどりの美しい羽は花でした。
魔法使いは満足してしまいました。
そして命が枯れるのを理解しました。
美しい少年は言いました。
まだやりのこしたことがあるのだろう。また咲かせてあげよう。
魔法使いは、心が開くのを感じました。
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【パチュリー・ノーレッジ】
「ルビー様、防壁に関して再度新しいものをかけ直しました。自動攻撃に関しては研究中です。」
「いつもありがとう。」
ぱあっと花が咲いたように笑う私をみて、微笑ましそうに見つめてくれる当主様に恥ずかしい気持ちになった私は思わず顔をそらす。
私を拾ってくださった少年はルビー・スカーレット様という吸血鬼らしい。天使じゃないけどいい?なんて笑いながら微笑んでくれた彼に私は天使より天使だと感じる。
なんで拾ってくださったんですかと聞いたことがあった。その時に枯らすのは勿体無いからと言われた。努力を止めない天才が好きだと彼は言う。
私は魔法使いになって初めて良かったと思えた。
これからも彼の為に努力を続けたいと思う。
今までよりも楽しく学べてるのだもの、心が咲く。
ああ。
いつかその
美しい顔で---------
「ルビーここにいたのね。」
「どうしたの?お姉様。」
美しい吸血鬼が近づいてくる。ルビー様の姉のレミリアというらしい。会ったことはないが妹もいるらしい。
2人きりの生活だったらどんなに良かったか。
そう思わずにはいられない。
レミリアは私の顔を見てつまらなそうにルビーの手を取る。
「食料とやってきた敵に対して報告があるから来て欲しい」
「’わかった」
はあ、美しい手に触れないでほしい。悪魔なんかに触られていいものではないんだから。
ねえ、すぐr18を描きたくなる私にしては我慢してるよね?この小説の根幹が我慢なので、一緒に我慢してね。
汁垂らさないでね。
最初にルビーを抱くのは誰だと思う?予想してみて。
当てた人は出していいよ。笑
あとこれコメディの予定だから
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子