愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
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赤い巫女は、ボロボロの白黒の魔法使いを担ぐ。
「今日は飲み会やるから、一番いい酒持ってみんなで来なさい。
聞きたいことは酒のつまみにでも話すわ。」
いつのまにか隣に来ていたフランが笑顔で手を振る。
「ばいばいマリサ、また遊ぼうねー。」
私は準備のために咲夜を呼びつけた。
○○○○○○○○○○○○○○
【博麗霊夢】
レミリアという吸血鬼は今まで戦った中で一番強かった。
そして、勝った後も何事もなかったかのように降参宣言し、勝った気にならない。
なんとなく、今までと違う変な感じに、なぜ私がそんなことを悩まなっきゃいけないのよ。と腹さえ立つ。
いいお酒でも飲まなっきゃやってられないわ…。
○○○○○○○○○○○○○
【レミリア・スカーレット】
楽しそうにはしゃぐ妹を見る。魔理沙だとか魔法使いに勝ったからなんでもしていいと思っているのか、いやいつも通りなのか、、
うちの高いワインを片手に呑ませる。
それをみてはしゃぐ門番と湖の周りの妖精たち。
私は縁側に座り眺めていた。
すると赤い巫女が隣に座った。
「ねえ、聞きたいことって何よ」
博麗の巫女、霊夢は不満そうな顔でこちらを見つめる。
私は後ろに控えてる咲夜にワインを注がせて話す。
「
ハッとした表情になる目の前の巫女。そして考えるように酒を一杯ゆっくりと呑む。
私は空いたお猪口にその辺にあった酒を注いでやる。
「
で、あいつがどうしたの? 」
「そうか。
私は一つだけ貴方に頼みがある。
約束を守ってくれれば、
私は
ハッと私の殺気を感じた博麗の巫女は距離を取る。
棒をゆっくりと構えてこちらを向く。
「そんなことされる前に今…
私は遊んでるフランに手を振る。
フランもこっちに気がついたように手を振る。
「彼女は私の妹のフランっていうの。」
「何話を逸らしてるの。こっちをむきなさい。本気よ。」
「フランはね、
なの。貴方は私を殺せるでしょう。でもその直後に全てを壊すわ。
貴方が大切にしてる幻想郷全てをね。」
目の前の巫女は諦めたように首を振って座る。
そしてさっきまでのお猪口を手にする。
時を止めたであろう咲夜がいつのまにか霊夢の後ろに行き、お猪口にお酒を注ぐ。
「で、何が望みなの。
とはいえ、
まず、
何が目的なの?」
「私にはもう1人妹がいるんだ________
○○○○○○○○○○○○○○
【博麗霊夢】
さっきまで全てのものを殺すそう訴えかけてた赤い目は、何かを思い出すように悲しい瞳になって何かを言う。
それは、本当に悲しそうだった。
赤い霧が出てからと言うもの。なんとなく居心地が悪かった。
ある時を境に、吸血鬼というものが現れ、天狗どもが静かになった。そんな時期、夜な夜な月夜に光る吸血鬼が彷徨ってると人里で噂が出た。
村のものが噂し、広まり、不安になったのか私のとこにまできて頼み込むので私も眠い目を擦ってパトロールなんかをやったものだ。
しかし、一度も会わず、何事も起きず噂は収束した。
「私にはもう1人妹がいるんだ。名をルビー・スカーレットという。
元々当主は彼女がやってたんだ。」
レミリアがポツリポツリとこぼすように話す。
しかし、一言一言噛み締めるように強く話す。
「その、ルビーとやらの妹はなぜいないのよ…」
話を促すように、疑問を打ち消すように質問する
「連れ去られたんだ。隙間妖怪に。
だから取り返さなければいけない。
私たちの大事な家族だからな。
命をかけても奪い返す。」
その言葉には何かが宿っており、空気が薄くなった気がした。
「…で、何を私に頼みたいの…?」
なんとか、口に酒を含み、話を続ける。
「ある時がきたら、---------------をしてほしい。
時がくれば、
それは…
「私になんのメリットがあると言うの。」
「霊夢がここで求めるものは知っている。とはいえ、私達がまた、事変を起こすことはない。それだけでメリットがあるのだろう?」
美味しかったはずのお酒がキツイそう感じながら、一杯飲む。
はあ、あの隙間妖怪…そう思わずにはいられない。
とはいえ、なぜか、
少しだけ心が晴れ渡った。
霧一つない空のように。
主人公が全く出てこない作品…。
紫が悪いんやで…やつのせいやで…
うちも早く描きたいもん…
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子