愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
土日忙しくて中々書けなかったんだけど、仕事前に見たら栞が最新話まで…
いつもありがとうございます泣
お気に入り登録、アンケートもとても嬉しいです!!
アンケート意外とばらけたのでどうしようかと悩みつつ、まだ先なので様子見ます…!
咲夜さんの時計の針を目安にそろそろ主人公と色々な東方組がかうことになるでしょう。
みなさん誰といちゃついて欲しいとかありますか?
良ければコメントよろしくお願いします!!
【八雲紫】
紅の霧が空を覆い尽くす事変が終わったらしい。
霊夢の為に、スペルカード普及のために事変が起こって欲しいと願ってはいたが、
これもまた、運命ってやつかしら…?
そう思いつつ、私の膝の上で愛おしく微睡む赤い少女を見る。
夏に異変が起こり、秋が過ぎ、冬を迎えた。
正直、わたしがここまでハマるとは思っていなかった。
しかし…隙間を埋めるようにハマってしまったんだからどうしようもない。
彼女の肩にかけていた羽織がずれているので元に戻す。
あっ、そうそう、事変についてはちゃんと彼女に話した。
正直、事変に関しても蘭に見てもらってたと言っても過言ではないので、また聞きにはなるのだが…。
彼女は古巣の起こした事変についてある程度聞いたあと、どちらかと言ったらスペルカードの方に興味を持っているように感じた。
私が発案したのよ、なんて自慢してみたら
目をキラキラさせてすごいね!
なんて言ってくれるものだから、柄にもなく
2人でスペルカードを作ってみたりしてしまった。
秋の紅葉に混ざって赤い彼女のスペルはとても綺麗だった、、と感じた。
そんなこんなしてるうちに季節は冬。
猫はこたつで丸くなるなんて、人間が言うらしいじゃないの。
こたつを置いた日になんか、彼女は猫になって丸くなっていた。
それを見た私は沸いたことがない感情になる。
愛おしい。狂うしい。愛らしい。
今、私は満たされている。
◯◯◯○○○○○○○○○○○○
【八雲藍】
…隣の部屋でまた、喘ぎ声がする。
この一年何度も聞いた。
何度も、何度も聞いた。
紫様は変わってしまわれた。
気を逸らすように夕飯の準備をしようと立ち上がる。
リビングを抜ければ、廊下には紫の花が生けてある花瓶がある。
思わず手に取る。毎朝水を取り替える。
花は萎む。
しかし、萎んで捨てた後、また咲いた花が生けられている。
紫様は変わってしまわれた。
外の人間を彼女に貢ぐぐらいには__
大切な幻想郷を私に託してしまうぐらいには__
霊夢よりもあの赤い少女を大切にしてしまうぐらいには___
その紫の薔薇を手に取る。
薔薇の棘が手に刺さり、赤い血が出た。
○○○○○○○○○○○○○○○○
…
……
どこがで何かが泣いている音がする。
どうしたの?
声をかける。しかし音は出てない。
思わず自分の喉に手をやる。
しかし、
何かは私の声に反応した。
助けて…助けて……××××…
できるかなあ…?出来るんだけど
動けないかもしれない。
約束はできないけどいい?
分かった。最後にもしかしたら手助けしてあげる。
【何かと誰かの約束】
今日の投稿はもう少し続くんや
頑張って書くので感想くれたら嬉しい…
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子