愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
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ちなみにここまで主人公ほぼ出てないけど、大丈夫?楽しめてますか?
【博麗霊夢】
変な猫屋敷を出た私たちはまた、進む。
勘を頼りに雲の中、白い雪、そして時折混ざる桜の花びら、
ちょっとずつ集めながら進む。
雲の中を抜けた先は、いつのまにか山の山頂の方に出てた。
思ったよりも下降してたみたいね、なんて言いながら山と空中を進む。
すると、少し後ろについてきた魔理沙が
「あっ、おい、こんなところで何してるんだぜ?」
とどこかに声をかけた。
立ち止まって後ろを裏返ると斜め下辺りに、街でよく会う魔法使いが見えた。彼女も私達に気づき、高度を上げてきた。
「3人揃って何してるのよ?悪巧み?」
表情変わらず、あいにく興味がないようにぶっきらぼうに話す。
そんなアリスを気にすることなく魔理沙はいつも通り話す。
「異変を解決して、春を捕まえに行くんだぜ!ってか引きこもりアリスが珍しい。この方が異変だぜ…。」
少しイラっとした様子に変わったアリスが話す。
魔理沙は気にせず、私に桜の花びらの入った帽子を預けて、アリスの言葉に耳を傾ける。
私は、帽子を手渡された事で、置いていけないじゃない…。とちょっとイライラした。
「早くすませなさいよ」
なんて、魔理沙に声をかける。
いつのまにか戦いが始まりそうな雰囲気になっていた。
「ちょっと試したい技があるの。練習にはちょうどいい相手ね」
「筋肉痛にならないようにな」
早く終わらないかななんて思ってると上でふわふわしたように飛んでるものが見える。
あ、あれは、、春妖精じゃない!!?
春妖精リリーは時折桜の花が飛んでくる方向向かってふわふわと飛んでいるように見える。雪が降る中、彼女に出会えるなんてやっぱりおかしいのねと改めて思う。
私は捕まえようと思い動こうとしたが、片手には壺、片手には魔理沙の帽子と両手が塞がっている。
そこで、隣で同じくふわふわ浮いて、魔理沙をぼうっと眺めてる咲夜を使うことにした。
意外にも咲夜はすんなり、言うことを聞いて春妖精を捕まえにいった。
いつの間にか魔理沙の星空のような弾幕の隙間から必殺技のマスタスパークが飛び出ており、勝負が決したようだった。
その為、目を咲夜の方に戻す。
すると咲夜が、春妖精を倒してしまったのを見た。
あいつ、何やってるのよ……。
ふわふわと浮いて咲夜のとこへ行くと、咲夜は真顔で似合わないテヘッを披露してくれた。。。
主人も主人なら、メイドもメイドね、なんて今日何度目かのため息を吐いた。魔理沙が戻ってきた。
私たちはまた、上に上にと上がった。
途中、邪魔だった音楽を奏でる妖精を3人で蹴散らしたあと、
すぐまた何かが浮かんでるのが見える。
それは薄い膜が張ってるようだった。
その頃には桜の花ビラが数を増していた。
魔理沙の帽子は溢れんばかりの花びらでいっぱいになっていた。
私のツボも桜の花びらがもうすぐでいっぱいになりそうだ。
ういていた何かは階段のようだった。
階段には女の子が1人立っていた。
その子は背中に刀を携えてこちらを向いている。
魔理沙と咲夜が追いついたのか横に並ぶ。
階段に近づくと、宙に浮く私たちを見上げるように少女は向いた。
少し灰色がかった赤い目をしていた。
周りには謎の白いのが浮いている。
「ここは通さぬ!!!!私は、白玉楼の庭師兼西行寺幽々子の警護役、魂魄
「みょうむ」
「妖夢だ!!!」
「はあ、咲夜行ってらっしゃい。何かに従えてるもの通し相性が良さそうよ。」
そういって、私はスッと上を通り抜ける。
「おいまて!!!」
妖夢が焦ったように振り返るも霊夢も魔理沙も先に行ってしまったあとだった。
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【十六夜咲夜】
遥か遠くの霊夢たちを呆然と見送った妖夢とやらはギギギと音が鳴るようにこちらを振り返る。
そして、いかにも憤慨です!と片足をバタバタと地面に打ち鳴らしたあと、背中の刀をこちらに向ける。
「貴方だけは通しません。」
私も困ってるんだけど、そう思いつつ道中で少しずつ集めていた白い花をポッケに仕舞う。
そして代わりにナイフを取り出す。
「妖怪が鍛えたこの楼観剣に…斬れぬものなど、少ししか無い!」
「…それって
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眉間に皺を何重にも寄せた妖夢は怒りに任せて刀を振り下ろす___
結果は誰もが知る次第に。。。ね、
今日でとりあえずこの事変を終わらすとこまで描くつもり。
頑張れてたら、頑張ったなと上からのコメントください。
下からでも上からでももはやなんでも嬉しいです。褒めてください…
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子