愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
アリス→ →ゆうか→霊夢→さとり
にしようかと、ただ…他のキャラクターとのリクとかあれば是非考えてみます!主人公には厳しいけどファンには優しい作者でありたい。
ただもうそろそろ書く時間無くなってくるから急いで書かないとと言う気持ちが強い。
「ねえ、ルビー。
私はね、過去に5人の人から求愛されてたのよ。でも結婚するつもりなんてなくて、顔を立てるつもりで5つの難題を出したわ。
叶えられるわけがない5つの難題。
彼らはそれを愛の試練と呼んで、私が愛の大きさを試してるそう言ったのよ。でも本質は違う。
なぜ気づかなかったのか、それは誰もが一方通行で私の考えを勝手に決めつけてしまったからよ。私からの愛なんてない。その考えを考えすらしなかった。だから、彼らは様々な方法で無理矢理乗り越えようとしたのよ。
偽物の宝物をなんとか手にした男は言ったわ。貴方の愛の為に全てを捨てました。貴方は好きでもない。でも、貴方はどうするの?
可哀想?同情する??
私が出した答えは参考にならないから言わないのだけど、結果として深い後悔と罪悪感は感じたのよ。
愛すら湧いてない相手に私は気持ちを抱えてしまった。
私の人生には全く関係のない相手だったはずなのに。
貴方は優しいのよルビー。…もう少し
まあ、そう言うところが好きで私は友達になりたいと思ったのだけど。
まあ、だから、
貴方が悩んだ時、私はそばにいるわ。 」
呑み会では隣に輝夜を座らせ、屋敷を案内できなかった私は約束通りワインを振る舞っていた。暫く呑んでいた。
するといつの間にか2人になっていた。
輝夜はいつのまにか話し始める。
ゆっくり、ゆっくり話し始めた話は、何故かザワザワと音が邪魔をするように耳から聞こえた。
私を思って話してくれてる、それはとても伝わった。
…しかし、何故か、「でも」そんな言葉が口から出そうになる。
それを抑えて私は黙って彼女の話を聞いた。
私は、愛は偽物なんかではない本物だと感じている。だって、過去に私が思った気持ちは嘘ではないからだ。私は愛してたし、彼女に愛して欲しかった。だから、次は、次こそは本当の愛をみつけたかった…。
私は妖怪だ。勝手に弄んで生きている。
自分の欲望のまま、彼女とは違う。
人間の時とは違う。だから、貴方とは違う。
美しい顔で空を見上げる輝夜。
月夜の光に光る美しい髪、そしてお酒のせいで頬を赤らめた美しい顔。彼女は選ぶ側のものだった。
そんなやつに気持ちがわかるはずがない。
ズキリ…頭が響く。
どうやら少しお酒を飲みすぎたようだ。
私は水を取りに行くと神社の中に向かった_____
「…本当に大切な友達だと思ってるのよ。」
誰にも聞こえない声で輝夜は呟く。
いや、
1人だけ霧の中から聞いていたものはいたらしいが…
Web岩波 たねをまく
最果タヒ 愛は全部キモいさんのかぐや姫の愛について語った作品がとても面白いのでお暇な方は是非覗いてみてください。
中々に全てのタイトルが素晴らしいと思いませんか…?
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子