愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
私はするタイプ。
49.50話と綺麗すぎるよなあ!!!!!
この物語はもっとドロドロしてないといけないと思うんだよお!!!
みんな大好きアリスさん
そうなんでしょ!!書いたわよ!!!!
明日投稿しよう、そう思ったが私は勢いで投稿することにした。今日エロくなさすぎた。書きたいんだ私は、、
書きたくて書いたんだけど良かったら感想、評価などの反応待ってます!また頑張るエネルギーになります!!
しばらく縁側でお姉様と霊夢とのんびりお酒を呑む。
すると、魔理沙と話し終わったアリスに呼ばれる。2人に少し声をかけて、私はアリスの元に向かう。
アリスは少し酔っているようだった。魔理沙の元でお酒を呑んだのかな…?
アリスは私の手を引いて神社の階段のほうに行く、私はどこからでも見守ってるであろう咲夜に合図して
階段まで来ると座るアリス。…少しどころじゃない、かなり酔ってそうだ。私はアリスより階段の下に移動して目線を合わせるようにしゃがむ。
飲みすぎてせいで真っ赤な顔になっているアリス。
「どうしたの?」
優しく声をかける。すると、アリスはヘニャヘニャな顔で、ルビーと言いながら私に抱きついた。
私は思わず当たりを伺う。ここは、ちょうど宴会の場所からは見えない。
アリスはわかってこの場所に移動したのか?そんな疑問が頭をよぎる。
私の首に手を回したまま、うーーうーーと声にならない音を発してアリスだったが、私の持っているお酒を見つけると、そのまま勢いよく飲んだ。
私も
そして、さすがにと思った私は、咲夜を呼びつけて水を準備させる。咲夜は一瞬で対応してくれた。咲夜にはそのまま彼女を送るので紅魔館に帰るのは遅れるかもと伝言を残す。とはいえ、今言われたらきっと過去の家出の件もあり過保護な姉は許可してくれないだろう。咲夜に帰り際伝えるようにと命令して私はアリスを背負って先に帰ることにした。
咲夜は表情を変えずに命令に従う。
私は道を歩く。
アリスは楽しそうに歌っている。
時折、私の羽を弄るので少しくすぐったさを感じる。
そうだね〜なんて私も適当に相槌を入れる。
上からアリスの声が止まる。
え、何事?
そう思って、どうしたの?と声をかける。
「…」
「ごめん、アリス、ちょっと聞き取れなかった」
「どうしてこんなに私に優しくしてくれるの???」
アリスが突然大きな声を出す。周りは静かな森。そんな中でアリスの声だけが響く。
アリスは
泣いていた。
えええええっ、突然のことで流石に驚く。私も酔ってないわけではない。そこそこ霊夢達と飲んだ。だからぽわっと歩いていたのに、今日は送り届けて何事もなく帰るつもりだったから本当に何の下心なしに色々なんも考えてなくて驚いた、つまり何が言いたいかと言うと驚いたのだ。
アリスをその辺にあったいい感じの折れた木の幹に座らせて話を聞く。
「わ、わたしはね、本当に貴方が素敵な人だと思ってるの。だけど魔理沙がね、グスッ、あのね、酷いことを言うの。貴方が私を騙してるって、だから、私、本当に許せなくて…」
子供のようにぐずるアリス。私は色んな思いも消え失せて、ただ泣き止ませるように優しく声をかける。
「ありがとう、私のために怒ってくれて」
私は、アリスにそう言う気持ちを持ってたし、魔理沙の言うこともあながち間違いではない。だからこそ、、
しかし、アリスは続ける。
「まだ私たち、出会って間もないでしょ、、だから、本当に魔理沙の言う通りかもって私考えちゃったよ。私の為に戦ってくれてたのに、そんな貴方にそう思ってしまったのよ??だから、私自身の事がとても許せなかったの…。」
私はアリスの頭を撫でる。もはや気持ちはフランに対する気持ちとそんなに変わらなかった。
「私はね、実はアリスの事を知ってたんだよ。前に紫に人里を何回か見せてもらってたんだ。その時にねアリスが子供達に人形劇をやっていたのをみてね…。なんでメリットもないのにそんな事をするんだろうって。私は正直にメリットだけを求めて生きてるから、そんなアリスを素敵だと思ったんだ。自分に無いものを持っているって魅力的に感じるだろう。」
私は本音を話す。だから食べちゃおうと思って、その言葉は言わなかったが…。
アリスは綺麗な顔で涙を止めて、こちらを見る。
涙で濡れた青い瞳はとても澄んでいて綺麗だった。
顔が良いなあと思う。
私は泣き止んだアリスの頭を撫でて、さあ、帰ろう、そう言葉をかけようとした。
アリスは下を向いてぶつぶつと何か呟いていた。
どうしたの?そう聞こうと思った、しかし、もう酔っ払ってるので帰りたい気持ちが強く、さあ、帰ろう、また、声をかけようとして__
止まった。
物理的に
なぜかキスをされていた。
そのまま押し倒されるように地面に頭がつく。
口の中に舌が普通に入ってくる。
私は目を開く、そして目がグワングワンと揺れる。
こ。これは、魔力酔い…?
いきなり凄まじい量の魔力が体内に広がる。
私は他人から異質な魔力を直接注入される経験がなかった、だから落ち着いていれば対処できるはずの事も出来なかった。戸惑いもあったからか…
目がチカチカする、アリスに合わせて少し成長してた身体が縮まる。
アリスが離れる。しかし、私は目の前がフラフラとしてちゃんと立つこともできない。それをアリスが支える。
私の腕の下に腕を入れるように抱きしめられる。
足が宙に行く。なんで…ずっとシンプルな疑問が駆け巡る。
ごめんね、
そう聞こえた気がした。
○○○○○○○○○○○○○○○○
【アリス・マーガトロイド】
なんで…ぼやくように、まだふらつく混乱してるであろう頭を抑えるように彼女は呟く。私の最近できた、好んでいる友達。
私はそんな彼女の手の隙間から、重ねるようにキスをする。目を、耳を、鼻を、そして口を、
大量の魔力と共に。
きっと彼女の方が魔力の量は上かもしれない。だけども、器用なことに魔力を少し変化させたものを注ぐ。
魔法使いにとって、それはウイスキーを飲んだ後にワインを飲んで、日本酒を飲んで、と呑み合わせが悪いぐらい悲惨なものに感じるはずだ。
キスをした彼女の目がぽやっと何処かを向く。きっと目が回ってるんだろう。私はそんな目に重ねるようにキスをする。
…なんでこんなことしちゃったんだろう。私の回らない頭が考えようとはする。でもまあ…
とても綺麗な世界で生きている貴方、
それをぐちゃぐちゃにしたくなった。
だけなの。
綺麗な場所で紅茶を飲む。
綺麗な弾幕を広げて、
綺麗なことを可愛く言って
最後まで綺麗な顔で私の味方をする。
なんで?私なんかに、ただそう思って、
苦しそうに息を荒げる。流石にかなり酔ったらしい。
勢いよく体を横にして吐く。
彼女はお酒しか飲んでなかったのだろう。液体だけが出た。
しかし、匂いも含めて、また気持ち悪くなったのだろう、吐く。
私は
汚れたものは洗わないとそう思ったからだ。
彼女は涙目になりながら、ゴホゴホと気持ち悪そうに、申し訳なさそうな顔をする。
赤い瞳は涙を溜めて落ちる。
とても綺麗なもののように感じて、私はそれを舐める。
彼女は人形のようにされるがままだった。
私は、自宅を紹介するように移動させる。
「ここがね、リビングでね、ここが書斎になってるの、本とか置いてあるのよ。
そして
ここが寝室。」
扉を開けて案内する。私は家に誰かを招待したことはないので案内するのも初めてだったから、とても楽しかった。
彼女はまだ気持ちが悪そうに頷く。
裸の彼女をベッドに寝せてあげる。
彼女はなぜか私に会う時は少し身体を成長させていた。しかし、今は幼女といったかなり幼い女の子に見える。
胸も全然出てなくて、小さな膨らみだった。
イメージ違うなあって胸辺りをそっとなぞる。
ルビーはビクッと身体を揺らした。
…可愛い♡
私に会った時はしっかりした、かっこいい友達。
だけど今は、私の指先一つで体を震わして、目には涙を溜めている。
キスすると目をつぶる。魔力を流すと混乱したようにふわふわとする。
全てが私が知らない友達だった。
私がかっこいいと思った友達ではなかった。
だから、私はこの新しくできた友達の全てを知りたいと思った。
私自身ふわふわとした感覚、でもなんか心地が良い。
その気持ちに身を任せてただ今を友達と楽しむことにした。
○○○○○○○○○○○○○○○
【博麗霊夢】
「ねえ、なんで、わたしここに入れないの!?!私のホームじゃないのここ…?!?」
神社の階段の方から紫の叫ぶ声が聞こえる
「ルビーを襲わないように、なんか結界張ったんだって」
「ええええええええ、私、博麗神社に入れないの!?!!??」
たのしげな飲み会に紫の声が響いた。
アリスさんの熱い友情はなんとなく裏行きです。
最後の紫エピソードを描きたかったからです
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子