愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
割り当てられた分けまえ,持ち分を運命とするならば、その運命で勝負しろということである。
しかし、ラテン語で運命の神をfortūnaという。「運、運命」を意味する第1変化名詞 fortūna,-ae f.の単数・主格でもある。それは幸運と同じ意味らしい。
つまり、
捉え方次第 だとは思わないかい?
【レミリア・スカーレット】
運命を見てから1ヶ月、ついに新しい妹が生まれる日となった。
この日まで私たちは訓練を行い、そして同胞に協力を求め、魔法にて対策を行ってきた。訓練に関しても今まで2人同時にお父様に相手してもらっていたのを各能力に合わせてと1人ずつ学んでいくこととなった。
私の能力に関しても→→→→→→→→の線が分かれる事が分かってきた。今までだと一つの道を辿ることしかできなかったが、少しずつわかってきた気がする。ただまだ分かれ道で立ち止まってしまう。
ルビー、
ルビーは今まで以上に厳しい訓練を受けていると思う。
私も辛いと感じることが増えた。しかし、彼女は今まで以上にボロボロになってきてる気がする。
それも今日報われる。
そう信じるしかない。今日が終わったら一緒に妹とお風呂に入り、寝る約束をした。お母様も一緒だ。
そんな言葉をルビーにかけると、驚いたように目をぱちぱちさせたあと、気を遣ってもらってるかを申し訳ないように目をふせて、不安が残る笑顔を出してくれた。
妹のくせに姉に気を使うなんて500年早いのよとこづいてしまったのは内緒だ。
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→・
お母様が唸り声を上げた。聞いたことある声だった。
夢で、夢で聞いた声だった。
その瞬間お父様がベットの下に広がった魔法陣を発動させる。
魔法力を移し、お母様の回復力を高めることができる。
また、何があってもいいように父が----------
その時は一瞬だった。
キュッ
ボンッ
お母様が爆発した。
それと同時に赤ん坊の鳴き声
そして私の悲鳴
妹がその光景を見て嘔吐した。
お母様の肌がそこらじゅうに飛び散り。血の匂いが立ち込めた。好きだった血が、匂いが今だけは吐きたくなるような嫌な気持ち悪さを持っていた。肉は塊となって飛び散り、血は霧のように降り注ぐ。
そこにあったものは血溜まりの中の赤ん坊へと変貌した。
綺麗な虹色の羽は赤く染まり。私達のお揃いの目は涙を流しながら、いや涙さえも赤く染まっていた。
「お前は!!!!!!母親を殺したんだぞ!!!!!!
父の叫ぶ声が聞こえる。
ハハハハ」
「この娘は罪の子だ…。全てを壊す子だ。地下に幽閉する。そして、、、
これから当主は
ルビーへと任せる。
「はい、分かりました。お父様」
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吐いていたルビーはいない。お父様のもとで長男のように一歩後ろに立っている。分かっていたかのように言葉を返す。
その後、生まれたばかりの赤ん坊を連れて2人は地下に行った。
残された私は赤い部屋で佇む。
一番、
これ百合愛され小説だから安心して(したい)