愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り) 作:スズキだ
毎日更新掲げたけど、今週の日曜と月曜は難しいかも、、
自動設定か、その日分を明日あたりに前もって投稿する形になるかも。
でも毎日楽しめたほうがモチベ上がるよね?
でも物語って1日ごとだと読みにくかったりするのかな?
わかんない、、なあ…。
最近は1話1話が段々と関係性が重くて、書くのや考えるのが少し時間かかるから前よりもポンポンと出せなくなってきちゃったな、、申し訳ないです。
とは言いつつ今作は次のEXと一つにまとめようと思ってたから今日はたぶん2話更新するね。
「今日はもう帰っちゃうの…?
……まだ、一緒にいたい。」
腕に甘えるように傾くアリス。"付き合って"なんて言われたのは初めてだったから、その雰囲気の甘さに照れるような、何も言えない気持ちが出てくる。アリスって可愛い、、想像以上に可愛いかもって、、。私がそんな気持ちを思ってると、分かってるのか分かってないのか、わたしの目を下から覗き込むように見つめてくるアリス。
うわ、うわあ〜、可愛い…
って、ちょっとダメだよ、、私、ここにいたら何か、それはそれで流されてしまう気がするともう1人のわたしがいっている。流されていいのかもしれないけど、もっと自分の感情を知るべきだと思う。そして、ちゃんと向き合って考えたい。アリスといるとなんか考えがまとまらない…。
とはいえ、色々吐き出せたおかげか、アリスの温かさか、気持ちが晴れた。その気持ちが晴れるように雨が上がり天気も晴れていた。
魔法の森は綺麗だ。木漏れ日の中のアリスの家も綺麗だった。アリスとはもうちょっといたいと思う。なんだったら今までのわたしだったらアリスに甘えてこの家にしばらく住んでしまったと思う。だけども、フランのことも気になるし、紫の時の二の舞になってしまうなあなんてちょっと思ったりする。
すると扉がトントンと音が鳴った。
アリスがちらっと扉の方を見て、わたしの方を向く。扉を開けるのを躊躇うようなそんな顔だった。とはいえ、またトントンと音が鳴ったのでアリスはしょうがないとため息のようなものをついて、上海に開けさせに行った。
その落ち着いたノックをしたのは
お姉様だった。
「当たっててよかったわ。ルビーここにいたのね。」
アリスはさっきまで私を
レミリアお姉様は、私達の方を向き眉をピクリ
「…直接見るのはやっぱり堪えるわね」
小さい声でボソッと呟く。なんでこたえるんだろうか?そんな疑問が湧くが、私は当然の訪問に驚いていて考える事が出来なかった。ちょっとどうしよう…そんな感じ。レミリアお姉様は当たり前のように中に入る。外行き用の服を着て、今までさしていたであろう日傘を閉じる。帽子を脱いで、紳士のように胸の前に下ろす。映画のワンシーンみたいでちょっとカッコ良いとか思っちゃった。
「…招待してないんだけど、ルビーを迎えにきたのかしら。」
アリスは硬い声で話す。それは、わたしと最初に会ったときのような外行きのような無感情な声で、今までわたしと会話してた話し方と違っている。そう言えばアリスってそう言う感じだったなあ。
なんかこの非日常みたいな状態から逃げ出したい…。なんも考えらんないなあとかのんびり思う。別にいつも通りだし、、。わたしが最近してることってそんな感じだし、お姉様、、やっぱ少しばれたのかな…?フランの件とかあったし、でも迎えとかにくるっけ?いや、ゆかりの時みたいに心配させちゃったのかな??
「ルビーを心配するのは
ねえ、ルビー。
そう思わない…?」
今度はアリスがピクリと眉を動かす。なんか言い方がいつもと違う感じがする…。違和感というかなんと言うか、、。
いつも通りの優しいお姉様なんだけど、なんかこの場所から逃げ出したいみたいなそんな感じがした。アリスのわたしを掴む腕に力が入る。
「アハッ、
心配しなくても大丈夫よ…。
だって、ルビーは私と付き合ってるんだもの。」
「は??????????」
こわっっっ!!??!初めてお姉様を怖いと思った。お姉さまの目が大きく開いて、魔力が流れるようにお姉様の方に行く。そんな中でもアリスは余裕の表情でわたしにねっ?と同意を求めるように見つめてくる。可愛いとかそんな事思えないよ!今の状況では無理だよ…だんだんと焦るように余裕が剥がれていく、わたしの。
私は小さく頷く。
ってかそれしか出来ない。
鬼は嘘つけないんだよ、、の法則だよね、と何故か心の中が半周ぐらいする。勝手に言い訳を始める。
アリスはわたしが同意したのをみて、花が開いたように嬉しく微笑んで可愛く微笑む。でもそのままレミリアお姉様を見つめる、その顔は余裕があるような悪女のような色気の強い微笑みだった。
ねえ…アリスさん、、
今はやめて欲しいかなあ……マジで。
「……………分かった。分かったわ。ルビー、、貴方は、いや後で聞くわ。フランの件も片付いたからその話をしましょう。そこの彼女は一旦置いといてもらっていい?貴方も聞かれたくないでしょう…?」
私はさっきと同じように小さく頷く。フランの件は聞かれたくなかったのは事実だった。
その小さな頷きをみたお姉様は、わたしに近寄ってわたしの手を取る。わたしはアリスの方を見て、、「また今度ね」って声をかける。アリスはちょっと不満そうな顔をしながらも渋々と手を離した。
レミリアお姉様はわたしの手を取ってから、アリスの方を一切振り向かず扉の方へ行く。そうやってアリスの家を後にする。家の前には満開のお花たちが広がる。アリスは水をやりそうだななんて、レミリアお姉様に手を引かれながらのんびり思った。
アリスも誘い受けの才能あるよ…。
ってかやっぱレミリアさん来ましたね!ちょっと遅かった感もあるけど…!!!
josh様
ご評価ありがとうございます!
後一つで評価バーが色付くところまで来ました!ワクワクします!
そんな気分を味合わせて頂き、また読んで頂きありがとうございます!
ラスト誰に落ち着くか(4択ぐらいに絞っていて悩んでます。とはいえどうなるかも楽しみに想像してみてください。ここに選択肢がないゆかりさんは不憫だなあ)
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霊夢
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レミリア
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咲夜
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アリス
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幽香
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パルスィ
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ルーミア
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輝夜
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ぬえ
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文
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さとり
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青娥
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諏訪子