愛を拗らせた少女が東方で愛されるだけ(旧:東方転生愛語り)   作:スズキだ

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裏(r18)の方に続く。同時更新にしてるか、次の話してるかはわかんにゃい。









67 花が咲く道は愛に溢れる〜太陽の畑EX②〜

 

ぐちゅぐちゅ…

 

 

 

 

「〜〜〜〜…。ん″ん

 

たすけて、、ゆうか、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

脱がされた上半身の服、いや脱がされたと言うのか、、破ったというのか、胸が出るようにブラジャーはいつの間かとられていた。噛まれた胸がじんじんと痛みを伴う。だけども、シーツに抑えられるように身体は動かない。わたしの腕や足より長い目の前の女性の身体は、私のことを簡単に覆い被さってしまう。

 

 

でもそんな相手にも助けを求めてしまうほど、どこにも行けず涙と甘く響く快感で不安になってしまっていた。

 

頭を掴まれて噛み付くようなキス。

何度も何度も学ばせられるようにしつこいキスは、わたしが素直に目をつぶってキスをするようにさせる。目を瞑ると何も見えなくなるから、幽香がどんな顔をしてるのか見えなくなった。

でもその行為は段々答えてくれてるんじゃないかって気がしてきた。

 

 

 

 

 

「…見て」

 

 

 

 

口元が離れる。猫を可愛がるような顎におかれた指、少し角度を上げられて…わたしは幽香を見る。幽香は猫のように目を曲げて、満足そうにわたしに口を合わせる。わたしは思わず見惚れてしまう。いつの間に脱いだのだろうシャツ一枚をだらしなく着る幽香、、。涼しげな顔、しかし、胸元の汗は滴るように下に落ちる。白のランジェリーはレースが透けて大人の魅力が滴るように感じた。

 

 

私が目を離せずいると

クスっと笑った声、

 

 

「可愛いわねえ…」

 

 

 

 

 

 

 

笑う美しい表情。わたしにだけ向けられた赤い瞳はわたしの中の底にある何かを刺激して離さない。愛だか、好意だか、なんだかわからないけど、この時だけは私を見ている。そう感じることが好きかもしれない…。だから紫も誰でも、身体が受け入れてしまう。なんだったら心まで受け入れてしまう。

 

想いを馳せる頭。

一つある顔がそっと思い浮かぶ。

 

あっ、だめだ、

わたし違うんだ…。

帰らないと、、。

 

 

 

 

 

 

 

「でも、、わたしは幽香のこんな愛し方じゃ靡かないよ。」

 

 

 

はっきりと答える。涙で濡れた顔、滲んだ目、全てが苦しかったけどはっきりと答える。だって、、私は分かっている。

もう、このような自分本位の愛にふりまわされてるにはいかないのだ。

 

幽香は驚いた顔をして、、何故か今までとは全く違う優しい顔をだす。

そして、わたしの頭を撫でる。疲れた心と体はその温かさに何故か安心してしまう。

 

 

 

 

私はシャツがかろうじて巻き付いているような裸で胸も下も全てを曝け出してしまってる。そんな私を膝枕のように膝に抱えて頭を撫でる目の前の女。シャツは下まで開いているが、しっかりブラジャーや下着は着ている。緑の髪が揺れる。その中で光る赤い瞳。その目をわたしの赤い瞳が見つめる。私の赤い髪を撫でる。細めの髪は幽香の指を通って流れる。

 

そういえば、私たちは似ていた…。勿論、顔がそっくりとかそう言う話ではない。しかし、似たようなものを感じていた。姉妹とは違った繋がりを感じた。

 

指がわたしのお腹を撫でる。指を立てるように、踊るように…なぞるように。

 

 

ツーーーっと

 

指が流れ着いた先は、、子宮の上だろう。

 

 

トントン

 

 

 

 

 

「私、貴方を本気で食べちゃおうと思ったのよ…。」

 

「…うん、」

 

「でもねえ、、もう既にはっきりしちゃったのね。ふにゃふにゃだったら家から帰せないとこだったわ。

 

あなたの望むもの叶えてあげてもわたしが楽しそうと思えそうだもの。」

 

「……そ、う…」

 

 

 

「だからねえ、お友達になりましょ!

定期的に遊びにきてくれれば良いわ。

それで我慢するわ。

 

 

だから()()()()()()。」

 

 

 

 

 

 

 

そう言ってわたしの頬をゆっくりと撫でる。楽しそうに目を細める。これは脅迫だ…。でも、、助かるのは事実。だって、今を抜け出すのが最優先で、ずるいって思ったって、脅迫には違いないのだ。

 

胸に銃を合えられて友達になってなんて言われてみてよ…。

それは無理なんだよ。

 

 

 

 

「分かった。遊びに来るよ。

ただの()()()()()…ね。」

 

 

 

私は目に光を宿して頷く。

 

 

 

 

 

 

ガチャン

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?首には厚い緑色の鉄の首輪。

……???

 

はっ????混乱したように起こるように、幽香の方を見る。幽香は…

 

 

 

 

ハアハアハアハアと息を荒げてわたしを見つめる。

赤い瞳が濁って…え?……?

 

 

 

 

 

 

 

 

「…友達だよね?」

 

 

「………そうね。

こう言う遊びをする友達もいるわよ、、

 

ね??

 

 

あ〜〜〜!!!

可愛いわあ♡♡♡♡♡

似合う、やっぱり似合うわ♡♡♡

 

ずっっっと思ってたのよ。

私…がまん、、してたのよ♡ 」

 

 

「ずっと我慢しててよ!!」

 

 

「あはっ、やだ♡」

 

 

 

 

 

首輪の違和感が拭えない。無理だろうと分かっているけど首元に手を置き取ろうともがいてみる。

 

 

楽しそうに、いやもういやらしく興奮する幽香。

 

 

はあ、、

 

はあ〜〜〜!!って思うけど、もうどうしようもないことは理解していた。もう嫌々ヤル気を出す。

 

 

 

 

 

 

 

「一回だけね、、。それ終わったら本当に家の外に出して。

約束守らなかったらわたしも2度と貴方に近寄らない。」

 

 

「はあ〜〜い♡」

 

 

 

 

 

 

首輪をぐっと引っ張られて、幽香の顔の前に持って来させられる。

半泣きのわたしは本当に一回だけだからと小さく呟くことしかできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




幽香の勝負下着って何色っぽいかなって一生懸命考えました。
黒着せたかったけど、植物にも関連なさげな色でイメージつかず…。
濃い緑はだめだ、今じゃない。朝えっちできて欲しい。
赤は食べる気満々でヤル気ありすぎて、酔ってる時とかに着せたい。


じゃあ…本作の内容に合わせたギャップお姉様で行こうかな
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