星のフルコースの食レポ難しい……もうちょい原作で描写して欲しかった
一応毎日正午投稿を目指してます。書き溜めはない。
移動していた間、この体には
それぞれ
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何でも喰える。魔素、魂、力など、実体が無いような物も喰らえる。喰った物が出てくる事は無い。
喰う相手が絶望していればしているほど、美味しく、より力を吸収出来る。
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食材の声を聞く事ができ、食材を美味しく調理出来る。
神の調理術を使って攻撃する事も可能。
食材を生み出す事もできる。星のフルコースや、食運はこの能力の一部。
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強力な引力を生み出し、周りの物を引き付けることができる。
また、平方根の法則に基づき、世界や個体に満ちる少数派の魔素を自由に操れる。
魔素を操ることで世界や個体の性質を改変できる。
つまり硬い物は柔らかく、生命体は自ら死へ向かうようにできる。
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生命体の神経に刺激を与え、動きを止めたり、痛みを感じないように操作できる。
また、強く息を吸う事で他者の持つ力、寿命、感情など、様々な情報を得る事ができる。
更にマーキングにより他者に記憶を映像として見させる事ができる。
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他者の能力をコピーして使える。
制限はない。一度コピーすれば好きに使える。
また、空気を喰らう事で、舌が通った跡が真空になり、そこに近づいた者を自動で喰らう。
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傷を付けた相手の思考を操作できる。
また、他者の魔素量を見る事もできる。
更に菌を自由に操ることができ、魔王の調理術を使って攻撃も可能。
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建築が容易に、精巧に作れるようになる。
また、建材を食べられるように加工でき、これを使えばお菓子の家やスウィーツランドも簡単に作れる。
これらの能力から、今回は調理之王を使う。
俺の生命力を魔素に注ぎ、世界へ根付き旨みを生み出す八つの食材を生み出す。
前菜、センター
これは世界の下へ配置。上に向かって旨みを生み出し続けるように調整しながら、世界の中心から外側に流れていくように配置する。
ぴょこん!ぴゅるるる……と、早速センターを吸い上げた草木が急速に成長し、瑞々しい果実を沢山実らせる。
更に地面は柔らかく、空気は澄み切って美味しく。
清らかな水が流れていき、世界が生命体にとって最適な環境へと変化していく。
「おお……どんどん世界に生命力が満ちていく……!」
変わっていく世界を眺めるヴェルダナーヴァの口に、センターを放り込む。
「……!?こっ、これは?!なんて清々しい気分だ!これが旨み!生命体が求める物なんだね!」
「理解したか?これが旨みだ。これさえあれば生命体は一瞬で世界に根付くはずだ、楽しみにしていろ。」
ヴェルダナーヴァにはどんどん星のフルコースを食べさせていく。美食の素晴らしさを堪能させ、俺無しでも世界がよく成長するために必要だからな。
次はスープ、ペア
生命体が死んだ後、その魂が輪廻転生できるように魂の世界を構築する。
しかし魂の世界に気安く行けると後ほど混乱を生むはず。その為に魂の世界を覆い隠す裏の世界を構築する。
裏の世界は通常の世界と鏡写しの世界として形作る。魂の世界は裏の世界の一部の場所から行けるようにしておく。
ペアは裏の世界へ行くための鍵となる食材として作る。
表、裏の世界それぞれに半分ずつ配置する。
表の世界に配置されたペアは、一本の木に吸われ、木を太く大きく成長させる。
瞬く間に世界を覆うほど大きくなった木には、吸われたペアが実となり世界を明るく照らす。
いずれ強大な力を得た生命体が、裏の世界へ行くために活用するだろう。その時に世界を、旨みの音色で満たすはずだ。
「この液体はとても美味しいね!飲むと力がどんどん湧き出てくるよ!」
魚料理、アナザ
魂の世界の管理者として、俺自身が生み出した生命体。
光速を超えた速度で魂の世界を泳ぐアナザ。魂の世界に旨みをもたらし、魂達を輪廻転生へと誘導させる。
今はとにかく魂の世界を脱皮しながら移動させている。
脱皮した皮も旨みに満ち、稚魚として成長を続ける。
今の成魚が死んだ後は、その内の一体が新たな成魚として魂の世界を管理するだろう。
味は勿論美味い。その身には魚特有の臭さなど無く、とろけるような脂身は豊潤な海の旨みを秘め、光輝く赤身はしっとりとした食感で舌を喜ばせる。内臓は悪しき魂を喰らい、良き魂へと変化させる際に生まれたアクが旨みとなり蓄えられるようにした。
生命体がアナザを捕まえられる頃には、内臓まで美味しく食べられるはずだ。
「ん~~っ、美味しい!これを食べたら、さっきまでとは違って味が更に細かく感じられるよ!アナザは強い旨みの中に、ほのかな甘みと塩気があって、更に美味しくなってるんだね!」
肉料理、ニュース
これは魔素の循環を助ける食材。
世界の魔素が一定量になるよう管理し、古い魔素を新しい魔素へと置き換える、世界の肺というべき食材だ。
生命体がむやみに食べないように、そのままでは味が無いようにした。
ニュースを美味しく食べる為には、アナザを先に食し、舌が魔素を美味しく食べられるように覚醒させるしかない。
「凄い!味が何回も変化するよ!ヒレ肉のしっとりとした柔らかさ!サーロインのきめ細かい霜降りと上品な脂の甘味、赤身のしっかりした歯ごたえと口いっぱいに広がる旨味……最後に食べる事をやめられなくなりそうなレバーやハツ!」
サラダ、エア
これは空気の循環を助ける食材。
エアとニュースが空気や魔素を管理する事で、世界はより住みやすくなっていくはずだ。
二つ合わせて世界の肺として機能してほしい。
「美味しい!ズッシリとした重さがあるのに、一噛みすると抵抗無く噛み切れる!ザクザク、プリプリした食感が心地よいよ!」
ドリンク、アトム
これは世界の悪意を吸収し、旨みへと変換する食材。
悪意が元となっているのでサイケデリックな色合いをしており、超強力な毒がある。世界の肝臓のような食材だ。
しかし毒を無毒化できるなら、濃厚な旨みを味わい、後味をスッキリさせ次の食材を美味しく食べられる最高のドリンクとなる。
「トロリとしてるのに後味は爽やか!こんなにコクがあって美味しいのに不思議だね!」
そしてメインディッシュ、
今はオタマジャクシのような姿だが、成長すればカエルのような生命体になる。
その体には無数の鱗が付いており、鱗一つ一つが世界の情報を刻み込み、適切に調理を施す事で食べると情報を得る事ができる。世界の脳といえるだろう。
コイツは数百年に一度誕生し世界を喰い荒らすようにした。旨みが世界に満ちたため、強大な力を持つ生命体が世界を喰い荒らさず、繁栄のために力を振るうならば、増えすぎた命を刈り取り生命を輪廻させなければならないからだ。
倒せるならば、世界最高の旨みをもって、世界を平和に強く育てるだろう。
「……これが……ああ……幸せだ……」
最後にデザートのアース
世界の甘味を吸って成長した巨大な花園から溢れ出る蜜。
ソフトクリームのような姿から想像できるように、暴力的なまでの甘味が脳を癒す。
生命体のエネルギー源として最高の食材だ。
「あまーい!!説明不要!!」
……さて、ヴェルダナーヴァに星のフルコースを振る舞っている間に、すでに世界はグルメ食材と生命体が根付き始めている。
これからどうなっていくのか、本当に楽しみだ!!
・オリ主
アカシアと縁深い者達が究極能力としてその身に宿っている。
当然能力は組み合わせて使えるので、やろうと思えば
・ヴェルダナーヴァ
星のフルコースをオリ主に振る舞われ味覚と食欲が大開花。
以降うっきうきでオリ主の料理を食べている。
いずれ自分から食材を取りに行こうと考えている。