あとは!私のかわいいペットを紹介しておくね!
高評価と感想をお願いします!
「さてと…ただいま!皆!」と私はルビコンにある溜まり場にやってくる
「おっ!サルビアじゃねぇか!遅かったな!もしかして!男ができたのか!」と私の頭をぐりぐり撫で回す強面のマッチョ
「うるせぇーよ!親父!」
「いいじゃねぇか!お前を拾って育てっのは俺だ!なら!お前に男ができたなら!俺が見定める権利がある!」
そう…この男は、私が赤子の時捨てられ育てくれた親てもある
「んで〜?今日の稼ぎはどうだ!」
「順調だよ」
「ガハハハハ!そうかそうか!流石!俺の娘!人形師の二つ名は伊達じゃねぇってか!」
「もう……いいよ!その名前は…」
「何も恥ずかしがることはねぇさ!実際にすげぇんだからよ!」
「親父達の技術も充分すごいよ」
「よせやい!褒められても何も出ねぇよ!」
「といいながら、お金を出してるのはどこの誰かな〜?」
「さぁ?誰だろうな?」
「まったく……にししし!」
「お!いい笑顔だ!」とさらにお金を出す親父に「おい!出しすぎだ!」と突っ込む
「なぁに!かわいい娘にはいくらでも金を出すのが親ってやつさ!」
「まったく…調子がいいんだからさ…」
「そういや、お前のペット達が騒いでたぞ?」
「え?マジ!んじゃちょっと見てくる!」と言って俺は急いで家に帰る
親父Side
「たく……忙しねぇな…」と俺は出て行く娘を見て回収しなかった金を直して酒を飲む
「こうして、アイツの背中を見ると…ほんと……大きくなったな…」としみじみ思う
あぁ…あの日のことを思い出すな…
俺が人でなしの時の事を思い出す
俺はいつも通り、ガキを売る場所に誘拐してたガキを売っていた
そういや、俺があの時売りに出した♂のガキは今頃なにしてるんだろうな…第4世代の手術をするとか言われてたな…まぁ、いいか…
そんな時、捨てられた赤子を見つけて俺は、それを売ろうとしたが…買取額が安く仕方なく俺はコイツを育てることにした
そこからは地獄だったな…
泣き喚いてうるさいし、ミルクを手に入れるのにも新鮮なミルクじゃねぇといけねぇし…オムツもめんどくせぇ……まぁ、今となってはいい思い出だな…
アイツが、6歳になった頃何時も俺が乗ってたMTを見ていた
俺が「乗りたいか?」と聞いたらサルビアは、嬉しそうに…ワクワクしたガキの様に「乗りたい!」と言い俺はソイツをコックピットに乗せた
「これ!どうやって動かすの!」と聞いてきて俺は動かし方を教えた
MTといえど、一般人からしたら高価な代物だ…俺は長年相棒のコイツと共にしてきた…
「ねぇねぇ!早く動かして!」と言われ俺はMTを起動させた
『メインシステム通常モードを起動…おはようございます外道……いえ…『エイト』…』
「おい!しょっぱなからそれはないだろ!『ナイン』!」
「ナイン?」
「ん?あぁ…コイツはオレの相棒のAI…ナインだ…危機管理はコイツに任せてある」
『……』
「何か言いたげな感じがするが後で言う…よけいなことは言うな」
『かしこまりました……』
「それで!それで!どうやって動かすの?」
「それはな…」と俺はMTを動かし始める
「すごい!すごい!」と喜ぶサルビアに俺はあの時嬉しいと感じていた
そして、サルビアを寝かしつけた後MTに乗り『ナイン』と会話をする
『再びごきげんよう……エイト…』
「ん?いつものように外道はつけないのか?」
『……エイト…貴方はあの子を売る気はあるのですか?』と突然のナインの質問に俺はあの時困惑をしてた
「何言ってやがる?んなもんたりめぇだろ?そうでなきゃ!俺は何のために……アイツを育てたと思ってやがる?」
『何時もの貴方なら、4歳の時に売り出してるはずです…なぜ…4歳どころか6歳になってるのにまだ育てるつもりですか?』
「……まだ、アイツは売り時じゃねぇだけの話さ…」
『……そうでしたか…』とナインは何か言いたげな雰囲気を出すが言わず『実は、あの歳で高額な値段で買い取る場所を見つけたのですが……どうです?』と突然のナインの提案に俺は「ソイツはどこだ!」と前のめりに聞く
『アーキバス社の実験体の為高額の入荷が始まってます…対象は『6〜9歳』までと記載されております』
「そうかそうか!それで!値段は!」
『100.000CORMです』とその値段に俺は驚愕した
これだけあれば楽に暮らせる人生が手に入る!そう確信してのだが、何故か俺は戸惑っている自分もいた
『更に、年齢が9歳であるなら高額になるそうです』と言われ俺は「なら!9歳になるまで待ってやろうか!」と俺はそれに縋り付くように待つことにした
そこからかな…俺はいつのまにか子どもを売るのを止めていた…大金が手に入るからとか、そんな理由で言い訳をしてな…
サルビアが8歳になり、俺は喜んでいた…今思えばこの喜びはサルビアの成長を心から喜んでいたのだろう…
サルビアは、色んな事を学び始め俺は誇らしく思えていた
そんなある日
「た、大変だ!サルビアが誘拐されたぞ!」とサルビアと仲良くしていたガキの『ラスティ』が報告しに来ていた
「なんだと!ラスティ!サルビアはどこに!」と問い詰めるようにラスティに質問する
「えっと!俺達はサルビアと共に遊んでいたけど急に肩に悪魔みたいなエンブレムを着けた男たちがサルビアを誘拐していったんだ!」とその説明に俺は嫌な心臓がドクンと唸った
なぜなら、悪魔のエンブレムと言うのは集団で誘拐を計画する『ブギーマン』部隊だからだ
奴らは此処じゃ名のしれた極悪人…俺達じゃどうすることもできない…というのに俺はソレを聞いた途端MTに乗り込んでいた
『メインシステム通常モード起動』
「オラッ!とっとと!サルビアに着けた発信を終え!」と怒鳴るようにすぐに命令をだす
『了解しました』と俺はサルビアを助けようと駆け出した
『ブギーマン部隊を発見……サルビアは、あのコンテナに入れられてるようです』とその説明に俺は冷静に計画を立てる
ヘリを撃ち落としてキャッチ
絶対にダメだ!最悪サルビアが死ぬ
突撃する?蜂の巣確定!
MTの中には4脚のヤツもいる…下手に動けねぇ…
なら、暗殺が最適か…と判断し俺は暗殺でMTを排除しコンテナを奪いなかの様子を見た
その時俺はどんな顔をしてたんだろうな…
目の前にあったのは…体に青い痣が出て所々に白い濁った液体がサルビアの口や穴のあるところから出ていた
俺は、サルビアは生きてるか確認し脈絡はしっかりあったのを確認した後、ナインに命令した
「ブギーマン部隊を全滅させるぞ」
『了解……エイト…』とMTで俺は突っ込む
ただがむしゃらに大暴れをし4脚MTが俺に砲撃を向けていた
「ちっ!ナイン!」
『了解しました』と一発の弾丸を砲台の中に入れ4脚MTは爆発する
「さっすが!お前がいていい気分だぜ!」
『では、このまま排除を続行します』
「任せたぜ!相棒!」と俺達はブギーマン部隊を滅ぼしサルビアを回収し家に帰った
「サルビア…サルビア…」と俺はサルビアの事を心配しながら名前を呼んだ…
「親父?」とサルビアの声が聞こえ俺は顔を上げる
「あぁ…助けてくれたの?」と弱った声で俺に聞いてきて俺は「そうだ…」と答えた
「ありがとう……」と笑顔で感謝されるが俺は、悔しかった
「サルビア…すまん……守れなくて…」と何度も謝罪をし9歳になった頃…
サルビアは、いつも通り元気にしていたのだがラスティが突然いなくなっていたのだ
どうやら、ラスティは親が二人共死にアーキバス社から回収されたとのこと
サルビアは、ラスティを止めたようだがどうやらラスティには計画があるとだけ伝え消えていった
サルビアにとってラスティは兄のような存在だった…ソレが突然いなくなり寂しそうにしていた
この時、これを理由にサルビアをアーキバスに売ろうとしたが、俺はソレを実行することは出来なかった
そして……
『結局…最高額の年齢になったのに過ぎてチャンスを棒に振りましたね』とサルビアは十歳になり売れなくなったのだ
大金を逃したのに何故か俺は誇らしかった……
俺はサルビアのお陰で人に戻れたとは言わねぇが、昔の俺に戻れた気がした
だから、サルビアになにかあった時は俺が守ろうとそう思っていたそんなある日の12歳のサルビアが「遠隔操作ならACを動かせない?」と質問し俺は一応可能と答えた
「なら!」とワクワクしたような顔でサルビアは嬉しそうだ
「……まぁ…やれるだけやるが…金…足りないな…」と俺は先ずお金が無いことを説明した
「うぅ〜ん…」とサルビアは悩み始め「遠隔操作をできるようにするお金はある?」と聞かれ俺は「ソレならある」と答えた
「分かった!まずは遠隔操作で動けるようにして!МT部隊を操ってみよう!」とサルビアはノリノリで俺にお願いをし俺は仕方なくМTを遠隔操作できるようにした
一応簡単に操作できるようにソレ専用にコントローラーを作った
「どうだ?動かせそうか?」と聞くと「うん!これな行けそう!」と嬉しそうにサルビアは喜び「後は!ブースターとかいろいろつけちゃおう!」とその提案はに俺は反対した
「まてまて!それじゃ!人が乗る時耐えられなくなるだろ!」と言うと「遠隔操作するから大丈夫では?」と言われ俺は「あっ…」とうっかりそんな声が出た
そう…中の人間がいないなら思いっ切りスピードを出しても問題なのだ
「んじゃ!早速!」とサルビアはテストを兼ねて盗賊MTたちを探し始めた
「行ける範囲は限れてるから、気おつけないとね」とそんなことを言いながら盗賊MTを見つけ戦闘を開始する
た、頼む!多少壊れてもいいから帰ってきますように通れはそう願ってると「倒した!」となんとサルビアが圧勝していた
俺はわけがわからなかった
「とういうこと!?」と俺はサルビアに聞くと「動画にとってあるから見てて」と言われ俺はその動画を見た
「これは……もう…MTの動きじゃねぇ…」と俺が目に映ったのは高機動で動いてるMTがコックピットだけを破壊して倒している所だった
俺は、サルビアを見て凄いやつだと心底思ったと同時に誇らしくなった
その後壊滅したMTは回収し2機だけ残して売却する
その2機も遠隔操作できるように改造し特殊な改造も施した
ナインがいるMTには遠隔操作できる装置を着けコントローラーからキーボードに変換することで2機同時に操作を可能にすることがでこれでもっと遠くからでも動かすことができるようになった
俺は、2機同時に操ってるサルビアを見て俺は改めて凄いと感じた
まるで、人形を操るかのようにMTを自由自在に操るサルビアを見て「まるで人形師だな」と呟いた
「人形師……いいね!その二つ名!」とサルビアは喜びその二つ名を受け入れた
まぁ、その後は色んな物を拾ってきて大変なこともあったが……どれも俺にとってはいい思い出だな…
サルビアSide
「たどいま〜!」と私は勢いよく家に帰ると私のペットが向かいに来てくれた
「「ワンワン!」」と私を押し倒し顔をなめわす白い狼が『ハク』で黒い狼は『クロ』
「「ちゅーちゅー!」」と私の頭に乗るハムスターの『ノブナガ』と『サブロウ』
「ピューイ!」と私の方に捕まるタカの『タバスコ』
「ウキキ!」と私の胸を顔に埋めるエロ猿と『モンキー』にはアッパーを食らわせる
「にゃぉ!にゃお!」と私のお腹に擦り寄ってくる『ニャコピー』
全員…実験体で捨てられた私のペット…
勿論この子達も戦える
ただ、捨てられた理由は不明…一応会話とかもできるのはできるけど…ソレ専用の機械がないから無理
この子達専用の機体を載せたら動かせたし何も問題ないけど……
ま、それは置いといて…「皆!ご飯だよ〜!」とペット全員にご飯を与える
ペットSide
『『ご主人様だ!汗を舐めさせろ!』』
『やめろでござる!ハク!』
『そうでござる!クロ!』
『!ノブナガとサブロウの言う通り!てめぇら!ウチの姉貴に色気使ってるんじゃねえぞ』
『お姉さん!おかえり!ぎゅぅ!ぶへっ!』
『タバスコはんは、何時も騒がしいねぇ〜モンキーはどんまい…捕まってる所が何時もダメなのに…やれやれ…』
R18はいる?
-
いる!
-
いらん