転生したら滅却師だった件   作:抹茶オレン

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GW最終投稿です。
 
ギィって、相手や場面によって口調が結構変わりますよね。原初の中ではかなり中性的なイメージが作者にはあります。
本作のユリウス相手だと、悪ガキ感が増すように書いてます。


人の誇り

「陛下、オークディザスター率いる軍勢と聖兵軍が開戦しました」

 

 光の帝国内部、首都ゼーレの中心に位地する銀架城の私室。その一室で、テスタロッサの報告を受けながら、ユリウスは椅子に腰掛け、窓から広がる景色に目を向けていた。戦場の気配は、まだこの静謐な空間には届いていない。

 

「そうか。俺もすぐに出る」

 

 静かに答えたユリウスの声には、何かを決意した堅さがあった。

 

「陛下、やはりギィ相手に力を見せるのは得策ではありません。今からでもご一考を」

 

 テスタロッサは、兼ねてより予定されていた作戦に反対し続けていた。それは戦略的観点からでもあり、同時に主であるユリウスを案じる一心からでもあった。

 

「テスタロッサ。お前の言っていることは正しい。だが、これは折られたプライドの問題であり──何より、俺の信念の戦いでもある」

 

「信念……でしょうか?」

 

 ユリウスが「信念」や「プライド」といった言葉を口にするのは、テスタロッサにとっては意外だった。

 皇帝として一定の威厳を保つために、形式的な誇りを持つことはあれど、ユリウスはどちらかといえば、結果的な要素を重要視しているように見えた。

 

 少なくとも、一般的に外道と言えることも必要であれば、当然のように行う人なのは確かだ。

 

 そんなユリウスが、合理ではなくプライドを優先して行動するのは、本人の原点に関わるものだと、テスタロッサは感じ取った。

 

「これは俺の戦いだ。俺の思う"最強"を証明するためだけのエゴ──それだけだ」

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 眩い光に包まれたレオナルドは、オーク達が犇めく戦場の上空へと転移してきた。

 

 彼女の足元には、まるで地面が肉塊で覆われているかのように、

 無数のオークたちの頭が波打つように広がっていた。

 

「すごい数だね。地面がまったく見えないよ」

 

 呑気にぼやく彼女の背後から、刺々しさを含んだ皮肉混じりの声が返ってくる。

 

「重役出勤してくる奴の言うことは違うな」

 

 レオナルドが振り返ると、そこには赤褐色の鱗を持つワイバーン、レグネジィが翼をはためかせている。

 

「やぁ、レグネジィ。調子はどうだい?」

 

「豚の臭いで鼻が曲がりそうなこと以外は、作戦通りだ。豚どもは愚図共を落とそうとしてるが、大した意味はない」

 

 空挺部隊を率いるレグネジィは、冷静に戦局を見渡していた。ワイバーン部隊は上空を押さえ、制空権を完全に掌握している。地上にいるオーク達の視線は上空に散らされ、結果として統制が乱れていた。

 

「魔法を使うオークまでいるみたいだ。そのせいで、そこそこ被害が出ているみたいだね」

 

「被害状況はどうでもいい。ここまで戦場を均衡を意図的に維持してるんだ。さっさと豚共を片付けろ」

 

 レグネジィの口調がきつくなる。レオナルドののんびりとした態度が、焦燥を誘っていた。

 

「ハイハイ。そんな急かさないでくれよ。上のことも気になるんだ」

 

「それはボク達が気にすることか? 余計な奴らに見られてるんだから、見せる手札は最小限に留めろ」

 

 戦場を上空から監視するような感覚を、レグネジィは開戦時から感じていた。陛下から事情を聞いていたとはいえ、余計な情報は与えずにさっさと終わらせたいのが本音だ。

 

「頼んでいたマーキングは済んだかい?」

 

「随分前に終わってる。いいから早くしろ!」

 

 レグネジィの声が鋭さを増す。開戦してからずっと、レオナルドが呑気に寛いでいたことを思えば、怒るのも当然だった。

 

「軍人でもない私に、規律とか求めないで欲しいよ……」

 

 レグネジィに聞こえないように小声でぼやきながら、レオナルドは指を鳴らし、準備していた魔法を起動する。

 

 その瞬間、戦場の地面──オーク達の足元に、直径数百kmに及ぶ巨大な魔法陣が複数展開された。まるで大地そのものに刻印された歯車のように、それらはゆっくりと回転しながら発光を始める。

 

 魔法の発動とともに、オーク達の身体が次々と宙に浮かび始めた。その中には、味方であるワイバーンや聖兵軍の姿もあったが、不思議なことに魔法陣は彼らを避けるようにすり抜けていく。

 

 オーク達は焦り、魔法を撃ち込んだり、手に持つ武器で魔法陣を破壊しようと試みるが、そのすべてが魔法陣の輝きに吸収され、やがてその動きは緩慢になっていった。

 

「五重超過魔法陣は問題なく起動。拒絶反応なし、マーキングも正常。実験は成功……と言っていいかな」

 

 レオナルドは、いつの間に取り出したモノクルを目にあてながら、満足げに魔法陣を観察する。その「実験」という言葉に、レグネジィが鋭く反応した。

 

「……実験? まさか、そんな不確かな魔法をこの場で使ったのか?」

 

「いやいや! 実践での使用が初めてなだけで、ちゃんと試験運用は済んでるよ」

 

 若干焦りながら説明するレオナルド。自由奔放な彼女と、規律を重んじるレグネジィの間には、いつもこうした摩擦があった。

 

「そもそも、やってることは結構シンプルだよ」

 

 レオナルドが使った《五重超過魔法陣》とは、その名の通り五種の魔法を複合し、同時に発動させる魔導技術だ。

 

 ・双方向に重力場を発生させる魔法

 ・魔法陣を結界化し、特定のベクトルを打ち消す魔法

 ・結界内の魔素を吸収する魔法

 ・精神に干渉し、意識を混濁させる魔法

 ・マーキング対象によって効果を調整・選別する魔法

 

 この五つの魔法が、互いに干渉し合わぬよう精密に制御され、相乗効果を生み出している。数百万というオークたちが、まるで糸が切れた人形のように空へと浮かび、抵抗もできずに次々と意識を失っていく。

 

 この魔法の真骨頂は、規模と効果の両立にある。単体の魔法では再現不可能の制圧力。それぞれが小規模な魔法を使い、それを可能にするのが、この魔法陣なのだ。

 

「いや~、今回の組み合わせは最高だね。上手いこと噛み合わせた甲斐があったよ」

 

「チッ、実験する暇があったら、さっさと撤退するぞ!」

 

 レグネジィが撤退を促すが、レオナルドは楽しげにテンションを上げて説明しだした。

 

「これはね、双方向の重力場で空間の歪みを発生させているんだ。波のように広がる重力場を魔法陣そのものを結界として制御し、一定のベクトルを相殺する。そうすることで、結界内の空間は磁石が反発し合うみたいに安定の距離を保つわけさ」

 

 饒舌に語るレオナルド。その言葉の端々からは、彼女の魔導技術への並々ならぬ情熱が感じられる。

 

「以前の実験では間違えて中心に重力を集中させて、対象を肉塊にしちゃったけどね。今回は魔素量に応じて、マーキング対象に合わせた調整をしてるんだ」

 

 饒舌に説明するレオナルドに、いい加減怒りが溜まってきたレグネジィが一喝入れようとしたその時だった。

 

 戦場の遥か上空──雲を突き抜けたさらにその先で、大規模な時空の歪みが発生した。

 

「話しすぎたかな?」

 

「さっさと豚共と人間共を転移させろ!」

 

 レグネジィが怒声を飛ばす。レオナルドもさすがに焦った様子で、足元の影を広げていく。

 

「今回は“影”の使用許可ももらってるし、巻き込まれるのは私もごめんだよ」

 

 レオナルドの影が、魔法陣を呑み込むように広がっていく。やがてその影が描いた魔法陣から、聖兵軍とオーク達が次々と転移していった。

 

「それにしても、因縁があるとはいえちょっとやり過ぎじゃないかな?」

 

 遥か上空にいるであろう“何か”を見上げながら、レオナルドは少しだけ文句を言うのであった。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 オークディザスター率いるオークの軍勢と聖兵軍が開戦する少し前、白氷宮にて六人の魔王がワルプルギスを開いていた。

 

暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス) ギィ・クリムゾン

 

「ようやくだな…………」

 

迷宮妖精(ラビリンス) ラミリス

 

「あっ、レイン? お菓子ちょうだい!」

 

破壊の暴君(デストロイ) ミリム・ナーヴァ

 

「…………ミザリー、食欲がないから今はいいのだ………………」

 

夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア) ルミナス・バレンタイン

 

「ギィよ、ニヤニヤしてないでさっさと説明せんか」

 

大地の怒り(アースクエイク) ダグリュール

 

「……………………」

 

眠る支配者(スリーピングルーラー) ディーノ

 

「zzzzzzzzzzzzzzzzz」

 

 白氷宮の空気は冷たく澄んでおり、外の雪景色とは裏腹に、宮内には緊張感が満ちていた。魔王達が一堂に会すること自体は珍しくない。しかし、今回は少し様子が違っていた。

 いつもはラミリスやミリムのお茶会が主な目的で、議題などあってないようなもの。それでも、今回《ワルプルギス》を召集したのはギィ自身だ。しかも、議題は「見せたいものがある」とだけ。あまりに曖昧だったが、彼の言葉には何か異様な圧があり、全員が集まっていた。

 

「ギィ、議題をはっきりさせよ。妾は遊びに来た訳ではない」

 

 ルミナスの冷たく鋭い声が室内の空気をさらに張り詰めさせる。

 

「そうだな。ワシとしてもそこは気になる所だ」

 

 続くダグリュールの重低音が、氷のような静けさの中に重く響いた。二人の魔王は性格も相容れぬ存在だが、今回ばかりは利害が一致していた。

 

 そんな二人の声に、ギィはにやりと笑みを浮かべながら言った。

 

「今日は、ある勢力をお前らに見せたくてな。同時に意見が欲しい」

 

「勿体ぶった言い方はやめよ。光の帝国についての話じゃろう」

 

 ルミナスの言葉に、ミリムの表情が一瞬強張った。その無邪気な瞳が、わずかに陰る。ダグリュールは目を細め、ギィへと意識を向けた。

 ラミリスとディーノは相変わらずお菓子と惰眠を貪っているが、それはこの場の誰もが見慣れた光景であり、気にする者はいない。

 

「そう焦んなよ。今回は見るだけだ」

 

「光の帝国は、警戒に値すると言うことか?」

 

 ダグリュールはギィにいち早く問いかける。光の帝国がある西の大陸の更に西には、ダグリュールの治める聖虚ダガルマニアが存在する。魔王達の中でも、最も近い場所に位置する魔王領のため、警戒心は他よりも高い。

 

「それを今から観るんだよ。ルミナスには言ったけどな、光の帝国は結界で外と隔絶された内界に存在する。上位悪魔程度じゃ入れもしない。逆に、強すぎれば内界に侵入した時点でワイバーンの群れに襲われる。外から情報を探ろうにも、政治や流通も一切他国との交流はない」

 

「待て、ワイバーンに襲われるとは聞いておらんぞ。それに、ワイバーン程度の魔物に貴様の部下は遅れをとったのか?」

 

「内界に侵入して五分も経たないうちに、ワイバーンの群れが千単位で襲って来たんだぞ。偵察をそのまま戦わせるかよ」

 

 ワイバーンは通常、数十匹程度の群れを作る。多くても群れの数は百がいいとこだ。千単位のワイバーンが襲ってくるのは、どう考えても偶然ではなく、統率された存在だと見ていいだろう。

 

「つまり、内界への潜入は難しいと」

 

「並大抵の奴じゃ無理だな。外との交流がないなら尚更お手上げだ」

 

 ダグリュールが話を纏めて聞くと、ギィはいとも簡単に否定する。

 

「で? 最近騒がしいのと何か関係あるわけ?」

 

 今まで眠っていたはずのディーノが、いきなり目覚めて話しだした。

 

「オーク共が光の帝国と一戦交えるからな、それを肴に一杯する予定だ」

 

「フンッ、徹底した秘密主義の光の帝国から、そう都合よく戦力が見れるとは思えんがな」

 

 言葉とは裏腹に、魔王たちは興味深げに魔導具に目を向ける。戦場の映像が映し出されると、空気が一変した。

 

 数で圧倒するオークの大軍と、それを迎え撃つ光の帝国。戦術も布陣もなく、ただ真っ直ぐ突撃する光の帝国の兵たちに、ルミナスが眉をひそめる。

 

「どうゆうことじゃ? オーク共はともかく。何故あのような無謀な突撃を……」

 

 光の帝国側は、開戦から特に戦略を練る訳でもなく、突撃からの正面衝突の姿勢を崩そうとしない。

 

 数は圧倒的にオーク達が上回っている。個人の力は光の帝国が上回っていても、軽く見積もっても10倍はある数の差は、とても無視できるものではない。

 

 開戦から一時間。戦況は徐々に傾いていった。数の暴力が効き始め、光の帝国の兵たちも押され、オークたちが人間を喰らい始めている。

 

「ギィよ。これが貴様の見たかったものだと言うのか? 策の一つすらない突撃など、見るに耐えんだけで時間の無駄じゃ」

 

 ルミナスの非難の声にもギィは応えない。代わりに、視線を一点に固定したまま険しい顔をしていた。

 

 その視線の先、映像に映る戦場の遥か上空。何も映っていないはずの場所。

 

「(……何を見ておる?)」

 

 疑念を抱いたルミナスがギィの表情を覗いた刹那、彼は不敵な笑みを浮かべ、そのまま転移して消えた。

 

「ミザリー! ギィの転移先を映せ! 恐らく戦場の上空じゃ!」

 

 ルミナスの言葉に、ミザリーはすぐに水晶の魔導具を弄り、映像を切り替える。

 

 そこには──ギィと、もう一人の男。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「よぉ。器用に誘い出す真似しやがって──随分と偉くなったな?」

 

 ギィは軽く挑発を込めながら、目の前の男に声をかける。

 

 その少し前、ギィが転移しようとした瞬間だった。空間の裂け目を通じて、威圧的な覇気がギィだけに向けて放たれたのだ。その気配には、どこか懐かしさがあった。──だからこそ、ギィは釣られた。

 

 罠である可能性は否定できない。だが、それを正面から踏み潰し、挑発を受けに行くのが“魔王ギィ・クリムゾン”だった。

 

「貴様は相変わらずだな。ギィ・クリムゾン」

 

「偉そうな口調だな。皇帝ってのは皆、そんなに尊大な態度を取らなきゃいけないのか?」

 

 ギィはもう一人の“皇帝”と同じく、男の口調と雰囲気が以前とは異なることに気づきつつ、問いかける。その表情には、皮肉と共に心底楽しげな色が浮かんでいた。

 

「国を持てば、嫌でも威厳は必要になる。人間とはそういう生き物だ」

 

 からかい混じりの問いに対して、男は真面目にそして冷徹な視線のまま答えた。笑みひとつ浮かべることなく、静かにだが鋭くギィを見据える。

 

「前に会ったときとは、少し変わったか? ユリウス」

 

「……あれから数百年が経った。嫌でも変わる。貴様と違ってな」

 

 言葉に混ざるのは、皮肉という名の刃。互いの挑発に乗るわけでもなく、二人は淡々と、だが確実に火花を散らしていく。

 

 彼らの間には、誰も立ち入れない緊張と威圧が渦巻いていた。

 

「貴様は、未だに私を無垢な赤子と思っているようだが……いつまでその認識を持ち続けるつもりだ?」

 

「餓鬼に負ける趣味はねぇよ。これからもな」

 

 言葉を交わすたびに、二人の間から放たれる覇気が空間そのものを軋ませていく。天高く戦場の遥か上空で対峙する二人は、もはや存在そのものが異次元だった。

 

 魔王と勇者。悪魔と人間。

 

 本来交わることのない立場。だが、彼らは互いを常に意識してきた。

 

 それは認めざるを得なかったからだ──互いの“強さ”を。

 

 ユリウスには、かつて経験も、知識も、積み重ねる時間すらなかった。それ故に、前回の戦いでは敗北した。それがギィとユリウスの共通した認識であった。

 

 だが今は違う。ユリウスはかつての15歳の少年ではない。

 

 年月を経て彼は成長した。知識を積み、力を磨き、覚悟を定めた。

 

 そして今、この空に立ち、ギィと再び向き合う。

 

 もし、全てを手に入れた今のユリウスと、全力のギィがぶつかり合ったなら──勝敗は誰にも予想できない。

 

 沈黙が風に溶け、先程まで昼のように明るかった空は空間の歪みで暗く濁り、空一面を夜に浸す。

 

 

「このような言い回しは、あまり好みではないがな……」

 

 

 一拍置いて、ユリウスは静かに言い放つ。

 

 

「我が名はユーハバッハ──人類の誇りに懸けて。私は、貴様を超える」

 





今回の話のまとめ

レオナルド「実験成功!陛下はハメ外し過ぎ」

レグネジィ「この茶番、早く終われ!」

ルミナス「勝手に行くな!」

ミリム「気まずい………」

テスタロッサ「お労しや陛下」

ユリウス「折られたプライド取り戻すわ」

ギィ「遊ぼうぜ!!!」



レオナルドの設定暴露その11

ギイとユリウスの関係

一度目の戦闘では、技量や経験の点でギィに敵わず、不利を悟ったユリウスが得たばかりの全知全能を使用し、一時的に状況は好転。
ギィは、全知全能のタネを見破ることは出来ずに翻弄されるが、時間を停止し意図せずに全知全能を突破した。

ユリウスはあっさりと敗北したものの、仮に時間停止対策をしていて、技量や経験を積んでいた場合、勝敗がどうなっていたのかは不明である。

この戦闘が原因でユリウスはギィに苦手意識覚え、ギィは死なずに立ち上がり、その後の大立ち回りや調停者宣言で好感度は上がった。
以後、お互いに相手を意識するような関係になり、二人の行動や考え方に影響を及ぼしている。

 ギィの場合
・ミリムとユリウスの関係の間に入って仲裁しようとする
・ヴィオレとジョーヌが、ユリウスにちょっかいを出そうとするのを半殺しにして止める
・ユリウスの挑発に、ウキウキな気分で乗る

 ユリウスの場合
・3章のブランの行動を、ギィと同じ原初というだけで、普段使わないように制限している全知全能をフル活用する
・戦闘の際は、常にギィとの戦闘と比べている
・ギィと同じ一人の調停者では意味がないと考え、星十字騎士団を設立する理由の一つになった

レ「ゲームで例えるなら、ギィ・クリムゾンが、プレイヤー以上の技量を押しつける上に、プレイヤーのスキルをコピーしてくるボス。
陛下は、全知全能や聖霊子などのギミック対策が必須で、プレイヤー以上のスペックで押しつぶすタイプのボスかな?どっちも酷いね」

小説の方針について少し考えました。1から3章とは違い、4章では光の帝国の掘り下げの為に長いペースでの展開が目立ちますが、その展開についての考えが知りたいです

  • 正直、遅い
  • 普通
  • 気にしていない
  • 掘り下げは欲しい
  • はよ原作入れ
  • 作者の好きにしてくれ
  • 逆に速い
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