四章・全27話終了です。
最後に新キャラがいっぱい出るので、キャラの特徴をざっくりと後書きに書いておきます。
南東都市レヴォルトの震災とオークディザスターの殲滅から三ヶ月経ったある日、桐乃は
数十人は座れる長テーブルを囲み、26名の星章騎士と一部の配下、数名のメイド達が勢揃いしていた。
「全員揃いましたので、会議を始めます」
「会議と言っても、特に話すことなんて無いだろ? マッチポンプの報告と、この後のダルいイベントの確認だけじゃねーか」
「メルセデス、無駄な茶々は辞めろ」
エレナの一声で始まったかと思われた会議だったが、くすんだ銀髪にヨレヨレの軍服を着て、お世辞にも清潔とは言えない無精髭を生やした中年の男が野次を入れる。
そんな男⋯⋯メルセデスを、ザイドリッツが厳しい声で注意するも、本人はヘラヘラと態度を崩さない。
「俺が間違ったこと言ったか? 貴族共のコントロールが出来なかったせいで、馬鹿な茶番劇をやる羽目になったんだろうが」
「まるでわたくしに問題がある様な言い方ね。何か言いたいことがあるなら、直接言ったらどうかしら?」
メルセデスの責めるような言葉に、テスタロッサが静かに反応する。
「いい歳こいたオバハンが、俺みたいな餓鬼にキレてんじゃね〜よ」
「あら、資料を読まずに勘違いしている坊やに、わたくしは親切教えてあげようとしているのよ?」
「(絶対⋯⋯⋯⋯キレてる)」
テスタロッサは表情こそ微笑んでいたが、その裏に渦巻く怒りに壁際に控えるモスは気づいてしまった。誇り高いテスタロッサが直接反応しないのは、彼女なりの矜持だ。それでも、配下の悪魔であれば消し飛ばされるであろう不敬であった。
「まぁまぁ、言い争っては陛下が悲しんでしまう。今日は記念日になるのですから、少しは落ち着きませんか?」
「ゼローゼさんは別の意味で落ち着いてほしいっす」
肩までの銀髪に白の祭服を着た若い男が二人を宥めるが、淡い水色をボブカットにした少女が即座にツッコミを入れる。
実際、ゼローゼはソワソワと落ち着かない様子で、持ち込んだ本を閉じては開くを繰り返していた。
「その愚図に賛同する訳じゃないが、会議が必要とまでは思わないな」
「偽鳥に同じく」
「獣共と意見が同じというのは癪だが、時間の無駄なのは確かだな」
翼を折りたたみ、器用に椅子に座っていたレグネジィが疑問を呈す。それに賛同するように、燃えるように赤い短髪の青年と、白い軍服をきっちり着こなし、薄い紫の髪を後ろで纏めた美女が続く。
「各々意見を言うのは良いけどさ。取り敢えず、副団長の話を聴いたらいいんじゃないかな?」
一向に進まない会議に、レオナルドが進行を促す。そのことには異論がなかったのか、メルセデス以外の全員が沈黙する。
「メルセデス」
「⋯⋯なんだよ。クソ鹿」
「貴方の言いたいことはわかりますが、ここでそれを言っても何も変わりません」
「ケッ、人の心を勝手に読んだ挙げ句、正論かよ」
エイクスュルニルが宥めるように諭すが、メルセデスには逆効果だったのか不貞腐れるようにテーブルに足を乗せる。
「ひとまず話を進めます。我々が全員で集まるのは実に一世紀ぶり。今回はその顔合わせが目的です。
また、今日は記念すべき日。我々が光の帝国を代表する存在である以上、陛下の顔に泥を塗るような真似は許されません。
メルセデス。今は構いませんが、後でメイド達に身だしなみを整えてもらいます。これは命令です」
「チッ、わかったよ⋯⋯⋯やりゃあ良いんだろ」
マルクス・フォルトン公爵が起こしたクーデターの一件は、三ヶ月経った今でも隠蔽されている。やがて民衆には表向きのカバーストーリーが発表されるだろう。
しかし、レヴォルトという大都市が一夜にして半壊したのだ。光の帝国内の経済になんの影響を与えないというのは、あり得ない。
領地を運営している貴族達は、大なり小なり察している。レヴォルト、牽いては星八世貴族のフォルトン公爵に何かがあったと。
そして、一部の勘の鋭く、クーデターの一件を知っていた貴族は気づき始めていた。経済的な損害があまりにも少なすぎることに。
まだ三ヶ月とはいえ、何かしらの影響が出るはずだ。それが、クーデターが起きたにしては少なすぎる。
ある貴族は見なかったことに、ある貴族は筆頭であるエレナやテスタロッサに媚び始め、ある貴族は自分が消されるのではないかと思い夜逃げを試みる。
その貴族達の今後がどうなるかは、もう三ヶ月もすれば明らかになるだろう。
ともあれ、今日は星十字騎士団・聖兵軍・貴族の全員が大聖堂に集まる予定だった。そこで、聖文字を与えられた星章騎士が公式に発表される。
団員は既に内々には決定済みだが、軍部では皇帝がその場で星章騎士を選ぶのではないかと言う噂が流れていた。
エレナの言った通り、今回は基本全員が集まることない星章騎士達が集まること自体が目的だった。
「要は馴れ合いで集まっただけじゃないか。尚更必要性を感じないね」
説明を聞いてもレグネジィは不満げだ。元々人間との馴れ合いを好まないレグネジィにとっては、必要なことでもない限り関わるつもりがないのだろう。
「みんな我が強いからね。特にこのカエサルの美貌に、誰もが惚れないようにするための陛下の心遣いなのさ★」
「「「「「「「「「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」」」」」」」」」
カエサルの一言に、公会堂は“
「おい、誰かあのアホを黙らせろ」
「あー、不本意ではあるけど一応これで静かにはなった⋯⋯⋯かな?」
レオナルドのフォローも虚しく、場の空気は依然として凍りついたまま会議が続く。
「それと⋯⋯この度、星十字騎士団の星章騎士として最後の団員が決定しました。言うまでもなくこれは陛下が御決断です。反論は許されません」
その言葉と同時にエレナと桐乃の目が合う。このタイミングで目が合ったことに最悪の予感が脳内に走る。
「(これは、もしや話せと!? こんなイロモノ集団の中で自己紹介をしろと!?)」
松平桐乃、御年18歳。自己紹介が大嫌いなお年頃であった。しかも、周囲にはキャラが濃い集団での自己紹介だ。
助けを求めるようにレオナルドに視線を向けると、授業参観の母親のような微笑みで見守るだけで、とても助けてくれそうにはない。
おまけに桐乃とレオナルドの間にいるカエサルは、それはもうイイ笑顔でグッドポーズで応援していて、思わず拳が飛び出る気持ちを必死に抑えた。
「(⋯⋯⋯⋯普通に嫌だ。こんなことなら、星十字騎士団なんて入らなきゃ良かった)」
つい三ヶ月前に、ユリウスに宣言したことを早速後悔し始める桐乃。あの時の堂々とした姿は、霞に巻かれたように存在しなかった。
思考加速で脳内をフル回転し続けどうにか回避方法を模索する桐乃だが、良い解決策は全く思いつかない。
それどころか、半ばパニック状態の桐乃は大して考えることすら出来ていない。
「(普通に自己紹介してくれれば、私からフォローしますよ)」
突然、そんな声が桐乃の脳内に響く。聞き覚えのある声の主に目線だけを向けると、声の主であるエイクスュルニルはゆっくりと頷いている。
この絶体絶命の状況に助け舟を出してくれたエイクスュルニルに、桐乃が以前向けていた警戒心はどこに行ったのか、藁にも縋る思いでその提案に縋った。
エレナと視線が合ってから僅か三秒の間で、無駄に高度な思考加速で互いの意思を交わし合った桐乃は、車椅子からゆっくりと立ち上がる。
「松平 桐乃です。皇帝陛下には特に忠誠心はありませんが、よろしくお願いします」
「「「「「「「「「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」」」」」」」」」
さっきから冷え切っていた空気が、桐乃の発言で更に凍りつく。中には桐乃に殺気にも似た鋭い視線で睨む者もいた。
「なかなか豪胆ですねぇ。蛮勇か勇敢か、どちらと判断すべきでしょうか」
「何を呑気なことを言っている! 坊っ⋯⋯陛下に忠誠がないのなら殺す!!」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「ケツの青いガキかと思えば、大した度胸じゃねーか。俺は良いと思うぜ」
「どーでも良いわよ。陛下の決めたことなんだし」
「このカエサルはもちろん支⋯⋯「ちょっと黙ってて」⋯⋯⋯⋯ブヘァ⋯⋯⋯⋯」
凍りついた空気から一転、公会堂は混沌に化した。それぞれが意見が飛び交い、話し合いどころか収拾がつかなくなる。
キルゲは中立気味なのか判断に迷い、そんなキルゲにチャンドラーが怒りを見せ、半ば魔人化状態になりながら桐乃を殺そうと提案する。
メルセデスはどこが良かったのかケツの青いガキからの評価は上がったようだが、まったく嬉しくない。
バンビエッタはどうでもよさそうにそっぽを向き始め、カエサルがまた話し始めようとした所をレオナルドが顔に衝撃波を浴びせて防いでいる。
「(やばい、思ってたこと言っちゃった⋯⋯⋯⋯)」
本人としては、無難な挨拶をするつもりだった。しかし話す直前で頭は真っ白になり、以前宣言した言葉が咄嗟に出できてしまったのだった。
もちろん本人はやらかしたことに後悔の真っ最中だ。無駄に取り繕うことが上手い桐乃は表向きの態度は完璧だったので、その内心を知るのは一部の者だけである。
「よろしいのではないでしょうか? 元より陛下が選んだ人選です。エレナ様のおっしゃる通り、我々に口を挟む権限はないでしょう」
そこで、ようやくエイクスュルニルの援護がやってくる。言っていることは先程エレナが言ったことと同じだが、立場をはっきり示すことは重要なことだ。
「ひとまず、陛下がその少女を最後の星章騎士に認めたのは確かなのですか?」
怒り心頭のチャンドラーと対照的に、冷静に黙っていたキューザックがエレナにもう一度確認する。
一部の者にとって大事なのは陛下が認めたか否かだ。この場にいる時点で聞く必要もなさそうなことではあるが、やはりそこは大事な所でもある。
「陛下が未来を視た結果決められたことです。十年前の時点でそれは決まっていました」
「ならば、私に異論はありません」
「キューザック!」
キューザックが賛成派に回ったことでチャンドラーがテーブルを叩き怒りを露わにする。テーブルはその衝撃でヒビが入り、その場に緊張感が走る。
「忠誠心がない小娘に、陛下の配下が務まるか!」
「陛下が決めたことだ。その言葉に命を賭けるのが我々の忠義だ」
「その小娘に命を賭ける忠誠がないことを言っている!」
チャンドラーとキューザックの言い争いが止まらずに加速していく。もはやこの場の空気すら二分するように険悪な雰囲気が広まっていた。
「はいはい。それぞれの考えを持つのは良いけどさ。勝手にヒートアップしたら話が進まないって」
両手を叩き険悪な雰囲気を遮ったのはアンネリーゼだ。普段は悪ノリして場に便乗する彼女の行動に、眉をひそめる者もいるが、アンネリーゼはお構い無しに話を進める。
「さっきもお姉様が言ってたけどさ、今回は顔合わせなんだから既に決まったことに文句言ってもしょうがないじゃん。
組織に入った以上、命令にもある程度従う必要があるのはみんな一緒なんだし、別に変わらないよ。ね、桐乃ちゃん?」
「⋯⋯⋯⋯⋯そのつもりではあります」
思わぬ方向からのフォローに疑念を抱く桐乃だが、内心で命を賭けるつもりはないと思いながら言葉にはせずに頷いておく。
「それに、みんなで仲良くやろうって訳じゃないし。各々理由があってお兄様に仕えればいいじゃん♪
チャンドラーも、そんな過剰に反応しない。いい?」
「⋯⋯お嬢様」
アンネリーゼの言葉に、チャンドラーは何も言えず黙り込む。この場での彼女の発言力は余程強いのか、完全に場を制していた。
「お姉様、次の話に進めていいよ」
「では、次は⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
影によって拡張された
その中には、聖兵軍の中には大将や中将などの将官。貴族側には星八世貴族の面々の姿も見える。
軍部と貴族は中心を境に真っ二つに分かれ、その様子は両者の不仲を如実に表していた。
特に中心に近づくほど階級が上がるため、星八世貴族と将官達は睨み合うように対峙している。
「おや、オークディザスターに良いようにやられたというのに、まだそんなに数が多いのですかな? 軍人は必要な時に役に立ちませんな」
「肝心のカエサル殿はどこに行ったのやら、まさか元帥であることが恥ずかしくなって屋敷に籠もっているのでは?」
星八世貴族ではないものの、中心に近い貴族の一人が将官達に聞こえるように、周囲の貴族と話し始める。
実際にはカエサルの聖文字による強制突撃だったが、それを知らない者からすれば、軍部が無能であることを表しているようにしか見えない。
「そう言えば、今日は陛下直々の命令による場だと言うのに星八世貴族の方々が5人も見当たらないようだが、一体どこに行ったのでしょうか?」
一人の将官からの問いに、押し黙る貴族達。
貴族達の間では、それはつい最近タブーになった話なのだ。軍部もそれを承知しているのか、傷口を抉るように話を続ける。
「アーレンベルク公、何かご存知ではないのですか? 5人もいないのは色々と問題なのでは?」
「すぐにわかるじゃろう。黙って立っておれ」
将官を見もせず、正面を向いたまま返した言葉に何も言えなくなってしまう。正確には、言葉で黙ったのではない。杖が無ければ立てない程に老いているアーレンベルク公から発せられるとは思えない彼の圧に、思わず黙ってしまったのだ。
「な、何を⋯⋯⋯⋯」
「お主らにもすぐにわかる。光の帝国の歴史が、また一つ刻まれる時が来たのじゃ」
「⋯⋯⋯⋯⋯は?」
アーレンベルク公の発言の意味がわからずに将官が困惑していると、大聖堂の照明が消えて辺りが暗闇に包まれる。
そして大聖堂の壇上がスポットライトで照らされたように光が集まり、今まで誰もいなかった壇上には、
「今宵は良く集まった。お前達のその姿勢に感謝の意を示そう」
ユーハバッハの姿を見て、集まった者たちは一様に動揺した。皇帝は普段その姿を見せることはなく、この場で初めて皇帝の顔を知った者も多い。
皇帝の姿は皆が思っていたよりもずっと若く、青年を域を出ない程の年齢にしか見えない。
しかし、その玉体から発せられる覇気は一般人とは明らかに違い、強く気を保たねば思わず跪いてしまうほどだった。
「数百年前、西側に存在した国々が滅び多くの人類が死んだ。
我々にとって暗い未来の始まりであり、決して消えぬ傷が諸君らの魂にまで刻まれている。
しかし、今は違う。滅却師として進化した光の帝国は重要な転機を迎え、見事に乗り越えた。
今日はその記念であり、それを祝う為にこの場を用意した」
ユーハバッハの声に、いつの間にか数百万人はいる大聖堂は静まり返り、聞こえるのは不思議と辺りに響く皇帝の声だけ。
「私は今まで表舞台に上がることを避けてきた。それは単に夢のためであり、そして人類という種のためであった」
全員の視線が壇上のユーハバッハに集まっている。
その覇気に圧倒される者、意図を読み取ろうとする者、何が起きているのかわからずに困惑している者。様々な考えが渦巻きながら演説は続く。
「だが、それだけは意味がないと悟った。人類は脆くただ待つだけでは何の意味が無いこと理解した。
故に、私は自身の壁を乗り越え新たな組織の設立をこの場で改めて告げよう」
一部の者達はその言葉で察した。今この場にいない者達に、改めて宣言される組織、散らばっていたピースが一つに繋がってしまった。
察した時には既に遅く、ユーハバッハの影から現れる26名の星章騎士達が現れる。
【B
【C ■■】 チャンドラー
【C ■■】 キューザック
【D ■■■■】 メルセデス・グロッケン
【E
【F
【G
【H
【I ■■】 レオナルド・ダ・ヴィンチ
【J
【K ■■】 エリアス・■■■■■■■■
【L
【М ■■■■】 リリウム・■■■■■■■■
【N ■■】 ヨハン・ザイドリッツ
【O
【P ■■■】 グラート・アナスタージウス
【Q ■■■■】 オーガスタ
【R
【S
【T ■■■■】 ドーラ
【U ■■■■】 ゼローゼ・ラグナレア
【V ■■■■】 ヨルムンガンド
【W ■■■■】 テスタロッサ
【X ■■■■】 エーデル・シュタイン
【Y ■■■■】 レーア・ディーゼル
【Z
ユーハバッハが腕を掲げ、青く輝く剣が大聖堂を照らす。壇上の星章騎士達も同じように剣を掲げると、その光はユーハバッハの元へと結集した。
誰もが口を開けて見上げる中、ユーハバッハはここに宣言する。
「今この時をもって、私は
数十万人の人間の魂が、ユリウスに回帰した。それでも光の帝国の方針が変わることはない。
しかし、世界はいずれ新たな大偉業を知る。その時まで刻一刻と時は進み続けていた。
レオナルドの設定暴露その21
[星十字騎士団について]
陛下に仕え、護衛する人物を総称して星十字騎士団と呼称している。
聖文字を与えられた者は、星十字騎士団の星章騎士のという役職でそれ以外の者も星十字騎士団だったりする。
モスや陛下直属のメイド達も、一応星十字騎士団という扱いで、騎士団とは名ばかりの組織。
存在自体は光の帝国の初期からあったものの、星章騎士が全員揃うまで、その存在は基本的に秘匿されていた。その為、他の役職と兼任していることが多く、星章騎士のほとんどは国の中枢の役職に就いている。
[星章騎士達の特徴]
エイクスュルニル
翡翠色の髪を足首まで無造作に伸ばした女性。鹿の時と同じように周囲には、蔓や枝、白い花が浮遊している。ちなみに、白い花はスカンビオサ。
ガイウス・ユリウス・カエサル
白いトーガ風の衣装に身を包み、金髪を短く刈り込んで月桂樹の花冠を被った若い男。テルマエ・ロマエのイメージ。
ゼローゼ・ラグナレア
肩までの銀髪をたなびかせた司祭の服装をした青年。
レーア・ディーゼル
淡い水色のボブカットの少女。服装は状況に応じてよく変わるので、特定の服装はない。今回の会議は白い軍服。
チャンドラー
ライオンの鬣のような緑髪と髭を蓄え、杖を持った小柄な老人。
魔人化時の肌は薄紫、結膜は黒く染まっており額には黒い紋様のようなものがある。その上コウモリのような緑色の翼が背中から生えていた。
キューザック
長いちょび髭で、長めのピンクに近い赤髪を後ろで纏めた細身の男。
魔人化時の肌は白に近い水色、手には闇のように黒い直剣を二本持っており結膜は黒く背中からはコウモリのような青い翼が生えている。
グラート
燃えるように赤い髪を逆立たせ、鋭い三白眼を覗かせる青年。
ヨルムンガンド
白い軍服をきっちり着こなし、薄い紫の髪を後ろで纏めた美女。サーベルを常に帯剣していて、軍帽を深めに被っている。
メルセデス
くすんだ銀髪にヨレヨレになっている白い軍服、無精髭を生やした中年の男。清潔感は皆無だが、無駄にいい匂いがする。
この作品で好きなキャラは?
-
ユリウス・ベルツ
-
エレナ・ハッシュヴァルト
-
アンネリーゼ・ベルツ
-
ギィ・クリムゾン
-
ミリム・ナーヴァ
-
エルメシア・エル・リュ・サリオン
-
テスタロッサ
-
松平桐乃
-
レオナルド
-
エリアス
-
カエサル
-
マリー
-
ドーラ
-
ザイドリッツ
-
キルゲ
-
エイクスュルニル
-
原初の魔人
-
マルクス・フォルトン公爵
-
松平透
-
その他