転生したら滅却師だった件   作:抹茶オレン

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転スラ最終巻、三上悟の話をしてくるのは少し意外でした。ルドラやソウエイの活躍があまりなかったのが残念ですが、もうこれで本編のルートはほぼ確定しようと思います。

原作の動きに対応できるようにいくつかルートは作ってましたが、初期のルートとほぼ変わらない形に落ち着ちつくどころか、元々の設定が更に補強されてめちゃくちゃホッとしました。

いつの間にか初投稿から一年の歳月が経ち、初めての小説がここまで続くとは自分でも思っていませんでした。当時予想していたよりも話は増え続け、まだ終わりそうにはありません。

ここまで応援してくださった読者の皆さんは、自分の執筆活動の糧になりました。
まだまだ続く『転生したら滅却師だった件』を、これからもよろしくお願いします。

長い前書きはここまでにして、本編では間に入れることが出来なかった話の後半をどうぞ。(アンケートもよろしくお願いします)


背中合わせの恋情

「そろそろ、身を固めるべきかと」

 

まったく予想していなかった内容に、ユリウスの頭は一瞬停止した。

 

「⋯⋯⋯⋯⋯駄目だ。メリットがない」

 

ユリウスは、その進言を有無を言わさずに否定した。しかし、それでドーラは止まらない。

 

「メリットはございます」

 

「いや⋯ない。結婚すれば、次は子をいつ産むのかの話になる。子は駄目だ。俺は自分の呪いを子に渡すつもりはない」

 

“呪い”⋯⋯ユリウスは自分の状況をそう評した。それはユリウスの夢に対する姿勢であり、それがいかに愚かであることを認識しているが故の言葉だった。

 

「では話題を変えます。ユリウス様は、エレナ様と添い遂げたいと思いますか?」

 

「⋯⋯どういうつもりだ。酒の席でも限度があるぞ」

 

「罰が必要であれば、いくらでも受けるつもりです。ですが、話をなかったことにするつもりは断じてありません」

 

ドーラを軽く睨みつけたユリウスは、声を強張らせながら警告する。しかし、ドーラは真っ直ぐユリウスの紅い瞳を見つめて断言した。

ユリウスは少し横をを見るが、そこにいたキルゲも同じようにユリウスを見つめている。

 

「今なら⋯⋯今なら、なかったことに出来る」

 

「いいえ、できませんし、させません。長く仕えてきた我々だからこそ、これ以上見なかったことにはしないと自身に誓いました」

 

ドーラとキルゲの覚悟はずっと前から決まっていた。ユリウスがこの場で死ねと命令したとしても、この進言を正面から受け止めてからでは死なないだろう。

 

「どうしてそんなことを聞く?今更だろ」

 

「いいえ、どれだけ時間が過ぎようとも、何も変わってなどいません。だからこそ、こうして覚悟を貫いています」

 

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」

 

長い沈黙が、その場を支配する。周りの情景は何も変わっていないのに、ユリウスの周りだけが時の流れに置いていかれたように停滞していた。

 

「わからない」  

 

「何故ですか?」

 

「それも⋯⋯わからない」

 

「では今一度考えてください」

 

ドーラは、ユリウスを突き放すように冷たく言い放つ。言い訳や誤魔化しなどは決して許してはくれない雰囲気だ。ユリウスはこんなドーラの姿を初めてみた。

普段から優しい人は怒った時が恐ろしいというが、限度があるように思う。

 

エレナと添い遂げたいか?

 

そう言われたことは一度もない。リーゼからは、さっさと結婚なりして家族を作ってくれと言われたことはあったが、それくらいのものだ。

 

ユリウスは考えるだけ考えてみるも、結婚のデメリットや実際になった場合の影響・周囲への対応・今後の夢に対する行動への方針ばかりが思い浮かぶ。

 

それらは、添い遂げたいか?という質問の答えにはなっていない。ドーラが聞いているのはユリウス・ベルツという男として、エレナ・ハッシュヴァルトを女性としてどう思うかという単純な感情の話。

 

「嫌い⋯⋯⋯な訳がない。どちらで聞かれれば好きと答える」

 

「では、添い遂げたいですか?」

 

「ドーラ、言い訳のような回答になるが、俺が結婚をすれば色々と問題になる。それは分かってるだろ」

 

「勿論、存じています。その上ですべての問題を考慮して、それでもエレナ様と添い遂げたいかと聞いています」

 

逃げ道などない。ドーラとキルゲはこの場ではっきりさせるつもりであり、ユリウスの感情に訴えかけていた。

 

ユリウスは、ワイングラスに残ったワインを飲み干し、瞼を閉じて上を向く。すぐに瞼を開けば、そこには快晴の夜空に映る星空が点々と主張し合っている。

 

「ユリウス様、結婚することに理由などいるのでしょうか?」

 

その言葉に、ユリウスは上を向いていた首を下げてドーラを見る。そこには先ほどまでの突き放す視線はなく、微笑みながら優しく語るドーラがいた。

 

「本当に相手が好きなのであれば、金がなかろうと、親に反対されようと、どれだけ禁忌であろうと添い遂げるものです。恋とは人を変え、視野を狭くします。情熱的な愛は、人の脳まで焼いてしまうのです」

 

「それであれと言いたいのか?俺にそうなれと?」

 

「時に愚かであることが、人を良い方向に変えることもあります。ユリウス様なら、恋に焦がれたとしても、冷静であり続けることが出来ると我々は考えています」

 

無茶苦茶な暴論だ。獣か何かの発情期じゃないんだ、もっと現実的な契約行為が人間社会の結婚という制度のはずだ。

 

「ユリウス様に必要なのは、刹那的な感情です。未来という遥か先が視えるからこそ、後先などない愛情がユリウス様を人たらしめると、確信しています」

 

「刹那的な感情⋯⋯そのせいで未来が狂ったとしてもか?」

 

「皇帝ユーハバッハ様として生きるのであれば、すべてを駒として利用することが最も良い選択でしょう。ですが、ユリウス様としての自分を残すのであれば、明確なユリウス様としての居場所を作るべきです」

 

今ある皇帝の地位は、夢を追い求めるユーハバッハの場所だ。ユリウスの場所は現時点で存在していない。ドーラとキルゲは最悪の可能性を考慮している。

 

それは、古くからユリウスを知る自分たちが死ぬ可能性。ユリウスを知る人間が減れば、より皇帝ユーハバッハとして傾くのではないかと二人は考えていた。

 

星十字騎士団の存在は、ユリウスとしての居場所になり得る可能性もあるとも考えもした。実際に、テスタロッサはユリウスの心に別のアプローチの方法をとり、他の誰でもない場所にいる。

 

しかし、やはりと言うべきかユリウスはドーラ・キルゲ・エレナ・アンネリーゼの存在を特別視している。幼い子供の頃の自分を知って関わりを持った四人であり、かつての帝国を知る唯一の間柄。

 

それは、どんなに心の距離が近かろうと立ち寄れない絶対の領域だ。

 

「例えどんなユリウス様であろうとも、我々は滅びるときまで仕えましょう。しかし、欲を言うのであればユリウス様とこうして酒を交す日があればと、思っております」

 

キルゲが自らの欲を語る。それは本当に小さな欲で、何よりも優しい言葉だった。

 

「完璧な教育・完璧な環境・完璧な血筋で完璧な子供が出来る訳ではありません。

子育てに失敗などありません。どれ程無能であろうとも、どれだけ才に溢れていようとも、最後まで子を愛し続けることがただ一つの親の責務です」

 

ドーラがユリウスの考えてることなどお見通しだと言わんばかりに、子供のことついて語ってくれる。二人は邪魔なオブジェをすべて消し、ユリウスの前に膝をつく。

 

「本当に、それでいいのか?」

 

「私はユリウス様の御子を抱いてみたいとも思います。子を為すのに深い理由など必要ないでしょう。

子は愛した結果でしかなく、子を為すために愛するのではありません」

 

「我らは主を支えることが使命であり、それが願い。主の幸福を願うのも、我らの使命と存じます」

 

これはもう敗北だ。

 

勝てるはずもない。

 

素直にこの結果を受け入れよう。頭で考えていた理屈など、簡単に吹き飛ばされてしまった。今は何が良いのかの判別すら出来そうにない。

 

「わかった⋯⋯行ってくる」

 

「いってらっしゃいませ、ユリウス様」

 

「後は此方にお任せを」

 

感情のままに歩き出すユリウスを二人は見送り、重くなった足で自室を出る。向かうのは当然エレナの執務室だ。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

エレナの執務室にて、ここ数日立て込んでおり目を通すことができなかった資料の整理を終わらせたエレナは、ようやく一息つくことが出来ていた。

 

そんなエレナを、今日一日サポートに徹していたホルニカが紅茶を淹れながら労う。

 

「本日の政務、お疲れ様でした。エレナ様」

 

「えぇ、少し疲れました。明日の分は?」

 

「溜まっていた資料の処理は今日の分で終了しました。後程纏めた資料を用意いたしますので、それらの確認を終えればしばらくの間ペースは緩やかになります」

 

「そうですか」

 

最近、星八世貴族であるフォルトン公爵が代替わりし、マルクス・フォルトン公爵が当主となった。その影響で貴族内部の派閥は騒がしくなっており、エレナは貴族派をコントロールするために日夜行動していた。

 

特に今回の代替わりには注目が集まっていて、皇帝派の動きに貴族派は警戒を強めている。エレナからすれば、あることないこと騒ぎ立てる子供の相手をするようなもので、非常にストレスの溜まる政務だった。

 

特に、皇帝派の危険性を演説しようとしたりする過激派の貴族や、どうにかエレナの懐に入り込もうとするイヤらしい視線を向けてくる貴族の対処が一番面倒だった。

 

どちらも潰すにはまだ早く、今の時期はタイミングが悪い。もう一世代進んだ辺りで処理しようと考え、その場を収めてきたのだ。

 

「おかわりを頂戴」

 

「エレナ様、お言葉ですが今日で紅茶は10杯目になります。いくらお身体が頑丈とはいえ、このペースはよろしくありません」

 

「そんなに飲みましたか?」

 

「朝からお供させてもらいましたので、今日はこの辺にしたほうがよろしいかと思います」

 

自覚は一切ないが、今日一日でそんなに飲んでしまったらしい。紅茶を諦めたエレナはカップをソーサラーに乗せ、背もたれにもたれ掛かる。

 

「今日は休むので、お風呂だけいつでも入れるようにしといてください」

 

「かしこまりました」

 

ホルニカは影に消えていき、執務室はエレナ一人となる。自然と静かになる部屋に何処か空虚な気持ちになりながらも、なんとなく窓からまだ街灯で明るい街を見る。

 

「また、街に行きたい」

 

偶にユリウス様と共に街に行くことがある。昼の街並みも賑やかで楽しかったが、一番は夜の街だった。酒を飲んで陽気な笑い声が響き、歌とダンスと演劇を見る。

 

料理も酒も安物でも、見ている光景は何よりも幸せそうであった。エレナも町娘のような格好で、ユリウス様と酒を飲んで賑やかな光景を観るのが、とても楽しかった。

 

貴族のパーティーとは違う華やかさを持った景色は、光の帝国を管理してきて良かったと心の底からそう思える思い出となった。窓から眺めているだけでも、街では酒場で酒を煽り、賑やかに笑っている声が聞こえてくる気がする。

 

それでも、明日もエレナは暇じゃない。少し休憩を挟んだ後は、明日の予定を確認して資料にも目を通しておく必要がある。睡眠に時間を割いてはいられない。

 

「エレナ」

 

「陛下⋯⋯?」

 

「入っていいか」

 

「⋯⋯どうぞ」 

 

こんな時間に、ユリウスが執務室に来ることはあまりない。それに、ドア越しに聞こえる声に少し違和感を覚えたエレナだが、ドアを開けてユリウスを招き入れる。

 

「陛下、もしかしてお酒を飲まれていますか?」

 

「あぁ、少しな」

 

違和感の正体は酒だった。ユリウス様は少しと言っているが、呂律が若干怪しくなっていることから、かなりの量を飲んでいる。ユリウス様は酒をあまり好まないはずだが、一体何があったのだろうか。

 

「ひとまず、こちらに⋯⋯⋯⋯きゃ!」

 

ソファにユリウス様を誘導して、自身は正面のソファに座ろうとしたエレナだったが、片腕を掴まれて強制的に横に座らされる。

 

「ゆ、ユリウス様?」

 

「ここでいい」

 

らしくない対応だとエレナは思った。ユリウスは基本受け身な会話をするし、強引に腕を引っ張っられたことなどない。紳士としての距離を保つユリウス様のはずなのだが、今日はやたらと距離が近い。

 

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」

 

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」

 

エレナはいつもと様子の違うユリウスに困惑し、どう話し掛けていいか分からなくなっていた。ひとまずユリウスからの話をまっていたが、一向に口を開く様子はない。

 

「あの、陛下?」

 

「今はユリウスでいい」

 

「わかり⋯⋯ました。それでユリウス様はどうしてここに?」

 

「理由がないと来たら駄目か?」

 

「ぇ、いえそういう訳ではない⋯⋯です」

 

おかしい、絶対におかしい。ユリウス様がこんなことを言ってくるはずがない。

 

もしかしたら何かの罠かと疑い始めたエレナだったが、ここでユリウスが話を切り出した。

 

「エレナ、割と長い間一緒にいるが、俺たちの関係はどういうものだと思う?」

 

「関係⋯⋯ですか。正直に言うとわかりません。婚約者としての立場は既に消えていますから、配下というのが正しいのではないでしょうか」

 

「じゃあ、このまま配下でいることがエレナにとっての望みか?」

 

「あの、先ほどから何を言いたいのかよく分かりません」

 

あまりこの話題を話したくなかった。二人の関係性を言葉ではっきりするのを、エレナは無意識で避け続けている。だが、ユリウスはそれを許してはくれない。

 

「俺たちの関係を今はっきりさせよう」

 

「ッ⋯⋯⋯嫌⋯⋯です」

 

エレナは思わず口を食いしばって、思うがままの言葉を吐き出してしまう。失言したと気づいた時にはもう遅い、エレナの顔は青褪めていた。

 

「どうして、急にこんな話をするんですか。このままではダメなんですか?」

 

「俺だって薄々気づいてはいたんだ。目を逸らして逃げていたのであって、向き合う必要があることもエレナなら分かっていたはずだ」

 

「なら⋯⋯!なら早く私を捨ててください!必要ないと言うのなら、慈悲見せずに切り捨てればいいではないですか!」

 

幼い頃は、親の方針で婚約者として一緒にいた。光の帝国を建国した時は、キルゲやドーラのような覚悟があった訳ではない。

 

それでも一緒にはいたかった。ユリウス様の役に立っている間は、自分が必要とされていて、価値があるように思えた。いつしか、そんな関係に疑いなど持たずにそれが正しいと思い続けている。  

 

ユリウス様は、そんな関係に終止符を打とうとしている。でも、それならいっそ切り捨てて欲しかった。まだ、自分の能力不足だったと言い訳が出来る。

 

 

こんな⋯⋯⋯別れを告げるように言って欲しくなかった。

 

 

「エレナ」

 

顔を俯かせ、目尻から涙が溢れ出しそうになるのを静かに堪えるエレナに、ユリウスは声を掛ける。しかし、エレナはユリウスの顔を見ることができなかった。このまま俯いて見なかったことにしたいとすら思っている。

 

「エレナ」

 

役に立たない駒は捨てられる。きっと他に優秀な存在を見つけたのだ。不要になった自分はお役御免となり、子供のおもちゃのようにいつしか思い出の中からも消えていく。

 

「エレナ」

 

「いらないなら、はっきりそう言ってください!私はどうせ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ッ⋯⋯⋯⋯⋯!」

 

その時、とてもこの状況を把握することが出来なかった。人の体温とはこんなにも温かいのか、身体全体が何故か燃えるようだった。

 

顔から火でも出てきそうだ。辛うじて呼吸することが出来ているが、頭が上手く働いてくれない。でも、凄く心地良い⋯⋯⋯⋯⋯⋯

 

(私、何をされて⋯⋯⋯⋯⋯⋯)

 

「エレナ」

 

「は⋯⋯はひ」

 

「お前は俺が好きか?」

 

「へ?あ、あの私は⋯⋯その」

 

「俺は好きだ。エレナを愛している」

 

ユリウスは目と鼻の先にあるエレナの顔に、小さく告げる。

 

「私も好きです。ユリウス様をずっと愛しています」

 

今まで一言も言えたことがなかった癖に、何故だかすんなりと口が開いて返事をしていた。結局、いつまでも告白されることをエレナは期待して待っていたのだ。

 

そこからは理由や理屈よりも先に、ユリウスの行動はとにかく早かった。酒も入っていないというのに、エレナはのぼせたように呂律は回らず、横抱きにして抱えられる。

 

考える間もなく、隣の私室に向かうユリウスを止めることは誰にもできなかった。拗らせに拗らせてきた二人の関係は、向いている向きを変えさえすれば簡単に進むほど、ずっと近かった。




【今回の簡易的なまとめ】
ドーラ「正しいか間違いかで考えすぎ、未来のことばかり考えて今を疎かにしてるから、とりあえず想いを伝えなさい!」

キルゲ「幸せになってほしい。それはそれとして、陛下の子供を抱っこしたい」

ユリウス「もうよく分からない。ここまで二人に言われると思わなくて、中々ショック。とりあえずエレナのとこに行こう。後は流れでいいか(酔った上にショックで思考停止中)」

エレナ「てっきり捨てられるのかと思ったら、何故か攫われた。嬉しいけど、何故こうなった⋯⋯」


【ユリウスとエレナ】
サブタイトルは、二人の関係性を一言で表しました。お互いにそれなり重い感情を抱えながら、エレナは自己の薄さが原因で向き合えず、ユリウスはエレナに対しての負い目で背を向けてしまう。

そんな関係性は、二人をよく知っているドーラとキルゲによって向き合う結果となりました。

今までドーラとキルゲの関係を直接猫写することができませんでしたが、ずっと一緒にいたというだけでユリウスは配下の中で信頼を置いています。

キルゲとドーラは最終編でも“活躍”する予定なので、二人を応援してくれると嬉しいです。


【ユリウスの選択】
これは、これまで迷いながらも未来を選択してきたユリウスが、今を選ぶお話です。

一周年特別企画の後半の先はどうあって欲しい?

  • 先を知りたい(R18の執筆経験はない)
  • 濁す展開の方がいい
  • いいから書け!!!
  • なんか嫌だ!!!
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