ガキンガキン!!
ミラーワールド内では、ミラーライダー同士の戦いが展開されていた。
王蛇VSファム
ナイトVSゾルダ
の戦いが展開され、龍騎は、戦いを止めようとしたが、止められなかった。その際、逆にライダー達の攻撃に巻き込まれていた。
ファム「くっ!」
王蛇「はあっ!!」
ガキン!!
ファム「きゃあああああ!!」
ファムは、王蛇の剣・『ベノムサーベル』に斬りつけられ、吹っ飛ばされた。王蛇は、ファムに追撃を仕掛けようとしたが・・・・
<STEAL VENT>
そのとき、何者かが、相手の装備を奪う『STEAL VENT』を発動し、王蛇のベノムサーベルを奪った。
王蛇「あぁ?」
王蛇は、音のした方を見ると、『仮面ライダータイガ』がスリムで女性型になったような外見でメインカラーは金のライダーがいた。そして、手にはベノムサーベルが握られていた。
王蛇「なんだ?お前は?」
ライダー「・・・『仮面ライダースィンク』」
そう名乗り、スティンクは、ベノムサーベルで王蛇に斬りかかった。
<STRIKE VENT>
王蛇は、とっさにストライクベントでサイの頭部を模した手甲・『メタルホーン』を召還し、攻撃を防いだ。
王蛇は、『仮面ライダーガイ』と『仮面ライダーライア』を倒してその契約モンスター・『メタルゲラス』と『エビルダイバー』を手に入れそのカードをも手に入れていた。
王蛇「お前、俺に何か恨みでもあるのか?」
スティンク「解らない……でも、あなたを何故か許す事は出来ない!!」
王蛇「・・まあいい、俺を楽しませろ!!」
スティンク「くうっ!」
王蛇は、メタルホーンでベノムサーベルごとスティンクをはね飛ばした。
ちょうどその頃、龍騎とナイトは、ゾルダの火力に押され、長い通路に追い込まれていた。しかも、その先には、一切障害物がないため、攻撃を軽減させるものが一切なかった。
ドオオン!
そのとき、王蛇の吹っ飛ばされた、ファムが、通路には飛ばされ来た。
ドオオオオン!
今度は、王蛇に押し出されたスティンクが、飛ばされてきた。
龍騎「あのライダーは!?」
ナイト「俺達の作りと似てるが、多分、別の世界のライダーだな」
王蛇「うおおおおっ!!」
王蛇は、ファムとスティンクに襲いかかったが・・・
ゾルダ「浅倉!!」
ドオオオン!!
王蛇「ぐわあああ!!」
ゾルダのギガキャノンの砲撃で、王蛇を攻撃し、攻撃された王蛇は、メタルホーンを盾代わりにして防御したが、それでも、吹っ飛ばされた。
そして、そのまま、ゾルダは、ファイナルベントを放とうとしたが・・・・
<STRIKE VENT>
ゾルダ「ん?ぐわああああっ!!」
突然、ゾルダの背後から黒い炎が、飛んできてゾルダに命中した。喰らったゾルダは、王蛇のいる場所まで転がった。
ライダー達が、攻撃の先をみると黒いドラグレッダー・・ドラグブラッカーを従えた・・・・
ナイト「黒い龍騎!?」
がいた。
龍騎「あいつが・・リュウガか!?」
<ADVENT>
ナイト「なにっ!?ぐうっ!」
龍騎「おわっ!!」
リュウガに気を取られていると突然、龍騎とナイトに何者かのミラーモンスターが奇襲してきた。
吹っ飛ばされた二人は、ファムとスティンクがいる場所まで飛ばされ攻撃してきたものの姿を見た。
ナイト「あれは・・『ベノムスネーカー』か?」
龍騎「でも、骨だけだぞ?」
襲ってきたモンスターは、王蛇の契約モンスター・『ベノムスネーカー』に似ていたが、骨だけで構成されていた。
すると、骨のベノムスネーカーは、後退し、主と思わしきライダーの近くで止まった。
龍騎「王蛇が、もう一人!?」
ナイト「・・あいつ・・腐ってる!?」
その王蛇は、王蛇の紫部分が、白くなって、幽汽HFのマフラーを巻いた感じで、体の所々のスーツが、破れ、そこから腐敗した体が見えているライダーだった。
?『いやはや、ちょうどいいタイミングでしたね』
新たに現れた王蛇の後ろから、もう一人ライダーが現れた。
それは、龍騎の頭部にタイガの胴体にナイトの両肩と両腕を持ち、メインカラーは炎のような朱色のライダーだった。
龍騎「その声は・・・さっきの」
ライダー「そうです。虚無司祭と申します。そして、今の私は、『仮面ライダー牙龍』・・・この王蛇は、『仮面ライダー死王蛇』です・・・もっとも彼は、もうすでに死んでいますが」
ファム「どういうことよ!?」
牙龍「彼は、そこにいるスティンクと同じく別の世界のライダー・・・・ライダーバトルを最後まで勝ち上がり『ライダーバトルが永遠に続く未来の世界』から連れてきました。しかし、流石にその願いは、かなり世界を歪めたらしく我々の行動の影響で彼の世界は消滅し、彼自身もその時に死にましたが、我々の技術で死体のまま蘇生させ我々に忠実な操り人形としたのですよ」
龍騎「アンタは!」
牙龍「もしかしたら、そのスティンクもその世界の住人だったのかもしれませんねえ~」
スティク「!!?」
牙龍「しかしながら、あなた達はここで滅んでいただきます」
すると、牙龍は、デッキからカードを一枚取り出し、ナイフ形の武装がついた銃型の『召還剣銃バハムバイザー』にカードをセットした。
<<UNITE VENT>>
すると、牙龍の周りに三体のミラーモンスターが現れた。
龍騎「ドラグレッダー!?」
そのうちの一体は、龍騎の契約しているドラグレッダーよりも赤いドラグレッダーと・・
ナイト「・・・赤いダークウィングと『デストワイルダー』か」
他の二体は、ダークウィングとタイガの契約した虎型ミラーモンスター『デストワイルダー』しかも、両方とも赤かった。
そして、三体が、合体し始め、デストワイルダーの背中にドラグレッダーが、合体し、その背中にダークウィングが合体した。ユナイトミラーモンスター『龍帝バハムルト』である。しかも、体が常に全身に炎のような赤い光を纏っていた。
死王蛇の周りにもモンスターが出現した。
ゾルダ「・・こいつらも死んでいるのか」
ゾルダの指摘の通り、死王蛇の周囲に現れたモンスターは、三体とも骨や死体のような感じがする雰囲気だった。
ベノムスネーカーを骨だけにしたような感じの蛇型ミラーモンスター『骨大蛇・スカルスネーカー』
メタルゲラスの銀色が黒ずみ、あちこちの皮膚が破れ骨が飛び出している感じの犀型ミラーモンスター『腐敗犀・リビングゲラス』
エビルダイバーを灰色にして、黒いボロボロのローブを付けた感じのエイ型ミラーモンスター『怨念エイ・デッドダイバー』
の三体だった。更に三体は、王蛇のユナイトモンスター・『獣帝ジェノサイダー』と同じ合体を行うと、まるで、死を凝縮したようなミラーモンスター『亡霊帝・デスジェノサイダー』へと変わった。周囲には、黒いオーラと淡い青の火の玉が周囲に漂っていた。
二体が、自身の周囲に赤い光と黒いオーラを吸い込み始め、其れを口でエネルギー弾にして一気に吐き出した。
ドドドドドオオオオオオオン!!
吐きだされたエネルギーは、ライダー達のいたところで爆発を起こした。しかし、爆煙が消えると、そこにライダー達はいなかった。
牙龍「・・逃がしてしまいましたか」
向かいの方向にいるリュウガは、仮面の下から二人に向かって殺気を放った。
牙龍「フフフフ、そんなに怒らないで下さいよ。もちろん、あなたのために城戸真司は、とっておきますよ。リュウガ」
そう言い残すと、牙龍は、どこかへ歩いていき死王蛇は、其れについて行った。
リュウガは、二人が歩いて行った方向をしばらく睨みつけてその場を去っていった。
-ミラーワールド・某所-
そこには、魔鏡神帝が、正面にある正方形の6面鏡に契約のカードをかざしていた。それは、『コアミラー』と呼ばれるもので、ミラーワールドは、このコアミラーで形成されており、これが壊れるとミラーワールドも破壊されるのである。
?「なにをしている?」
そこへ、神崎が現れた。
魔鏡神帝「なに、コアミラーと契約しようと思ってね」
神崎「なんだと?」
すると、魔鏡神帝は、契約のカードを神崎に見せた。そこには、石板のようなものが描かれていた。
神崎「まさか、コアミラーと契約できるものがいるとな・・」
魔鏡神帝「ガーディアンを置いておくよ」
すると、魔鏡神帝が、コアミラーの前に手をかざすと、そこに光が集まり、一人の少女が現れた。
神崎「彼女は?」
少女「・・私は新たなミラーワールドの守護者・『ミラーセイン(以後Mセイン)』だ」
-同刻・ティンクル付近-
虚無司祭の放ったブレドラン軍団を撃破したかがみ達は、それぞれのところへ戻ろうとしたが・・
?「ちょっと、待ってくれないか?」
一同が、声のする方を見ると・・・
月蝕仮免「閻魔元帥・・」
久々に出番となった、閻魔元帥が、二人の男を引き連れて、現れた。
一人は、金髪の短髪に浅黒い肌、赤黒いシャツにジーンズ姿で、目には緑色のサングラスをかけている男
もう一人は・・・・
音也「キング!?」
キバの世界で戦ったファンガイアのキングが、左手に赤いゴム製の手袋をつけた男だった。
男1「くっくっくっ…ディケイド!またあったな!・・・・それに、音也あああああああっ!!!」
男2「仮面ライダーとやら、また会ったな」
五代「こいつらは一体・・?」
アキッキー「一人がキングなのはわかったけど、もう一人はわからないですね」
閻魔元帥「会ったことあるはずさ、一人はキング・・・もう一人は、ガミオだからね」
こなた「ガミオって、クウガの世界で戦った!?」
ガミオ(?)「ふん、今の我の名は『魔狼大将』だ」
キング(?)「俺の名は『暗闇総裁』!覚えておくがいい!!」
ゲロロ軍曹「キングは特にいいけど」
ラキナ「ガミオは、魔狼大将よりさ・・・」
ソラ「どっちかといえば、『マダオ大将』の方がにあったるよね」
ブッ!
何人かのつぼにはまり、吹いた。
魔狼大将「・・だから、何故、揃いも揃って我をマダオと呼ぶ?」
どうやら組織内でも言われたらしい。
一同「なんとなく」
閻魔元帥「・・今回は、挨拶だけだ。行こう」
月蝕仮免「ヅラ~、ニートを雇うだけの財力あんのか~?」
月蝕仮免は、どこぞの銀髪侍のような口調でふざけて言った。
閻魔元帥「ヅラじゃない、閻魔だ」
苦笑いしながらも、律儀にも返す閻魔元帥。
暗闇総裁「音也!お前だけは、俺が殺す!」
魔狼大将「マダオじゃない・・マダオじゃない・・・」
三人はそれぞれ言い残し、消えていった。
月蝕仮免(ブランクショッカーも戦力を上げてきたか・・・・仕方ない、海東から『あれ』を・・・)
夕刻、TWIN,Sは、買い出しに出ていた。その帰り道・・・
TWIN,S「ん?あれは!!」
すると、目の前に傷つき、気を失っている少女見つけた。TWIN,Sは、すぐさま駆け寄ったが・・
TWIN,S「ライダーデッキ!?如何してこの子が・・?」
少女の手には、TWIN,Sの知らないライダーデッキが握られていた。其れから察するに彼女もライダーだと思われた。
TWIN,S「仕方ない、ティンクルに運ぼう」
詮索を後回しにして、少女をティンクルに運んで手当てをすることにした。
-ティンクル-
少女「う・・うう・・・」
少女は、ティンクルの一室のベッドで目を覚ました。
少女「ここは・・?」
TWIN,S「気がついた?」
少女を看病していたTWIN,Sが、少女に問いかけた。
少女「あなたは?」
TWIN,S「僕は、TWIN,S。そして、ここは、コスプレ喫茶ティンクルの部屋だよ。君は?」
少女「私は……『アスカ』……これ以上は思い出せない」
TWIN,S「・・・記憶喪失なのか・・・それと、覚えていたらでいいんだけど一ついいかな?」
アスカ「(こく)」
TWIN,S「君、もしかして仮面ライダー?」
TWIN,Sは、枕元の机の上におかれたデッキを見ながら尋ねた。
アスカ「・・・多分、そうだと思います。・・・でも、どうしてですか?」
TWIN,S「僕もライダーだからね」
TWIN,Sは、アクセスデッキを見せながら言った。
アスカ「!!」
TWIN,S「君が、仮面ライダーをどう思っているのかは知らない。でもね、僕や僕の仲間は、ライダー同士の戦いは、基本しないよ。まあ、相手方が襲ってきたら話は別だけどね・・・」
アスカ「・・・」
TWIN,S「まあ、今は傷を治すことに専念した方がいいと思うよ」
そう言い残し、TWIN,Sは、退出していった。
アスカ(・・・あの人・・・優しそうな人だったな・・・)
その夜、月蝕仮免は、士ルートから、海東をある物持参で呼び出していた。
海東「これがそうだよ」
海東は、持ってきたトランクの中身を見せた。その中には、サイガギアが収められていた。
月蝕仮免「お前さんが、別のファイズの世界でベルトを手に入れたと聞いていたからな。士から聞いた性格上ファイズギア以外は、揃えてると思っていたよ」
海東「・・で、そっちは?」
月蝕仮免「ああ、これだ」
月蝕仮免は、持ってきた小さな小箱を開いて見せた。その中には、勾玉が収められていた。
海東「それが・・」
月蝕仮免「そう、『榛名』。古の時代、邪馬台国の女王・卑弥呼が、先のことを見る力を込めた勾玉。前に行った世界の戦国武将さん達が、欲しがっていたけど結局先のことが見えたら面白くないことに気がついたことと、ブラックショッカーが送り込んだ刺客が狙っていたこととどこかで処分してくれって頼まれた事情により俺が持っているが、正直俺も困っていたからサイガギアと交換でお前さんにやるよ」
海東「まあ、サイガギアは、惜しいけど別の世界のファイズ・・・いや、今は『ファイズとブレイドの世界』か・・・そこにあるかもしれないからそこで手に入れることにするよ」
そう言いながら、二人は、それぞれの物を交換してその場を去っていった。
-ティンクル-
月蝕仮免は、帰って着て早々、ソラの部屋を訪ねた。
月蝕仮免「ソラさん」
ソラ「月蝕さん、どうしました?」
月蝕仮免「これを・・」
月蝕仮免は、先ほどのサイガギアをソラに渡した。
ソラ「これは・・・サイガギアじゃないですか!?」
月蝕仮免「前に旅して手に入れたものと引き換えに、貰いました。ソラさんにふさわしいと思いまして」
ソラ「そうですか・・ありがとうございます。では、早速僕仕様の改造作業に入ります」
月蝕仮免「お願いします」
-ティンクル地下・特殊格納庫-
ここは、ティンクルの地下にある格納庫である。前回のアシストウェポンはここから出撃してきたのである。科学者陣の働きで多数の機動兵器が格納されているうえ、広さに制限がなくとんでもない広さである。月蝕仮免は、ここに来ていた。すると、そこへ目をこすりながらカラス兵長がやってきた。
カラス兵長「月蝕さ~ん。どうしました?」
月蝕仮免「ちょっと気晴らしに見に来ました。改めてみると本当にいろいろありますね」
カラス兵長「・・・ちょっとやりすぎた気もしますね。僕の力で本物になったのも結構ありますし」
カラス兵長には、おもちゃを本物にする力があり、ここにあるものの大半は、カラス兵長が本物にしたものがほとんどである。
月蝕仮免「ガンプラが本物になったものもありますしね。ビルドファイターズ面白かったな~」
と、そんな感じの雑談をしたのち二人は、それぞれの部屋に帰って行った。
-別室にて-
その部屋では、渡と音也がワタルにバイオリンを教えていた。ティンクルメンバーから二人の腕前を聞いたからである。こういう機会は、滅多にないので二人に頼んだのだった。最初こそは、ぎこちなかったが、二人の指導のおかげで、上達していた。
渡「うん、うまくなってきているよワタル君」
音也「まあ、俺と渡が教えたんだから当然だな」
ワタル「ありがとういございます!・・・ところで、渡さん」
渡「どうしたの?」
ワタル「・・・渡さん達は、どうして戦えていたんですか?聞いた話では、辛いことばかりでしたし・・・」
渡「・・・僕達は、音楽を守りたかったんだよ」
ワタル「音楽?」
音也「そうだ。生き物は、誰もが自分だけの音楽を心に奏でているんだ。それが、そいつを現しているようなものだからな」
渡「僕達は、その音楽を守るために戦ってきた。その過程で、確かに失ったものもあったけれど得たものもあった」
音也「お前も、其れを聞けるようになればきっと今よりうまく弾けるようになるさ」
ワタル「・・はい!」
-翌日・早朝・ティンクル・地下・訓練室-
早朝、月蝕仮免に呼び出された、こう、やまと、パティ、TWIN,S、ソラが揃っていた。
TWIN,S「月蝕さん、このメンツの呼びだしたのは?」
月蝕仮免「四人は、ライダーになったばかりなので少し特訓します。それで、ソラさんは、新装備のテストを兼ねてです」
月蝕仮免がそういうと、ソラが、サイガギアを取り出した。
こう「それは、サイガギア!?」
ソラ「そういうわけだからみんな頼むよ。それで、月蝕さんは、創王ですか?」
月蝕仮免「カード使います」
<3、1,5 ENTER>
<STANDING BY>
五人「変身!」
<COMPLETE>
五人は、龍妃、ガルジュ、ペガス、アクセス、サイガに変身した。それを確認した月蝕仮免は、カードを一枚取り出した。
月蝕仮免「『ちまちましたやり方は性に合わないもんでね。邪魔ものはな、喰っちまうのが一番なんだ』」
すると月蝕仮免の手に金色のライダーパスが握られた。
サイガ「『マスターパス』・・」
龍妃「じゃあ、変身するライダーって!!」
月蝕仮免が、笑みを浮かべると、腰に『ガオウベルト』が出現し・・・
月蝕仮免「変身」
<GAOH FORM>
ベルトにパスをタッチすると同時に、月蝕仮免は、プラットフォームに変わり銅色のアーマーが装着され、ワニの頭部のようなデンカメンが、左右に分かれ目の部分を形成した。
時間(とき)を喰らう牙・・『仮面ライダーガオウ・ガオウフォーム(以後GF)』である。
アクセス「やっぱり、ガオウ!」
ガオウGF「では、始めましょう」
そう言いながら、ガオウGFは、腰にある『ガオウガッシャー』を組み上げ、『ガオウガッシャー・ソードモード』へと変えた。
ガオウ「じゃあ、始めますよ!」
-数分後-
ガオウGF「はい、終了です」
ガオウGFの周りには、座り込んだり両ひざに手をついてたりして、息を切らしている五人がいた。ガオウGFの方も、仮面の目の部分が片方折れたり、アーマーにへこみができていたり、ガオウガッシャーも先が折れていたりと無事ではなかった・・・。
その後、朝食をとり、アスカの自己紹介などが終わり、各々がくつろいでいると、アスカが、店内に置いてあったある漫画を呼んでいた・・・。タイトルは、『魔法先生ネギまっ!』。
TWIN,S「どうしたの?アスカちゃん」
アスカ「・・この漫画に出てくるネギ君とのどかさん……二人を見ていると何か懐かしい感じがする・・」
TWIN,S(もしかして、彼女は別の世界のネギ君とのどかちゃんの子供なのか?)
数時間後、その間特にブランクショッカーも動かず何も起こらなかったが、外では、雨が降り出していた。
そんなとき・・・
♪~~♪~~♪
店の電話が鳴りだした。
セラ「もしもし・・・はい・・月蝕、城戸真司から」
月蝕仮免「真司が?」
合流したとき、ティンクルの電話番号を教えていた。
月蝕仮免「真司、どうした?」
真司『大変なんだ!優衣ちゃんの様子が変だ!すぐに○○公園に来てくれ!』
真司に呼ばれ、こなた、かがみ、月蝕仮免、アキッキー、ソラ、TWIN,S、アスカ、渡、音也、士、シンジ、ワタルが、公園へやってきた。このメンバーのが来て理由は、万が一ブランクショッカーが、攻めてきたときに他のメンバーが、駆けつけられるようにするためである。
到着したメンバーは、そこにいた、真司、蓮、『神埼優衣』と合流した。優衣は、何故か地面を掘っていた。
蓮「来たか・・・そいつらが、別の世界の仮面ライダーか?」
月蝕仮免「ああ」
アスカ「この人たちが、龍騎とナイトですか?」
ソラ「ああ、こっちの世界のね」
真司「その子は?」
アスカ「アスカです。あの時はどうも」
蓮「・・もしかして、あの時のライダーか?」
アスカ「はい」
真司「こんな小さな女の子だったのか・・!?」
話しているうちに、優衣は、地面を掘り続けていた。
音也「その子は、一体何やってるんだ?」
真司「それが、わからないんだ。急にここへきて掘り出したんだ」
蓮「城戸に聞かされて、俺も来たところだ」
すると、優衣は、何かを掘りあてた。それは、小さな箱だった。優衣は、その箱を開け中身を取り出した。入っていたのは、鏡の破片・・そして・・・・
シンジ「これって!?」
鏡のほかに出てきたのは、絵だった。しかしその絵というのは・・・
真司「なんだよこれ・・・ドラグレッダーじゃないか!?」
こなた「それに、ダークウィングにマグナギガ・・」
ワタル「ミラーモンスターの絵!?」
蓮「優衣・・説明してくれ」
優衣「・・私とお兄ちゃん・・・鏡の前で絵を描いていた・・・モンスターの絵を・・」
一同「・・・」
優衣「お父さんとお母さん・・・私達に冷たかった・・・私達は、二人で・・・そして、家が原因不明の爆発が起きたの・・・」
かがみ「・・・もしかして、その時にミラーワールドが確立したのかしら?」
優衣「一度だけ、外に出たときに男のこと友達になったの・・・私達、もう一度遊ぶ約束をしたの・・・でも、雨だったからその男の子は来なかった・・・。そのとき、鏡の中の私が、鏡の中に私を誘ったの・・・楽しかった」
士「どういうことだ?」
TWIN,S「つまり、『ミラーワールドの優衣さん』が、ミラーワールドに呼んだんだね」
優衣「その後無事に帰ってきた。その後、あの爆発が起こった・・・」
キイイイイイン
一同「!!!」
ミラーモンスターの行動を示す音が聞こえ周りを見ると、ミラーモンスターではなく、一人の女の子がいた。
真司「き・・君は!?」
真司だけが、ひどく驚いていた。
少女は、優衣の方を見た。
少女「その命消えちゃうよ。20回目の誕生日に消えちゃうよ」
優衣「もうすぐ私は、死ぬの?」
少女「うん。お兄ちゃんも知っているよ」
優衣「じゃあ、ライダーバトルは!?」
少女「一番強い命をあなたにあげるため・・・」
そう言い残すと、少女は消えた。
ドサッ
そのとき、真司が両ひざをついて項垂れた。
真司「優衣ちゃん・・・ごめん・・・」
優衣「どうしたの真司君?」
真司「全部俺のせいだ・・・」
渡「どういうことです?」
真司「前に、怪談したときに話した女の子・・・優衣ちゃんだったんだ・・」
蓮&優衣「!?」
真司は、以前怪談話をしてその中で、不思議な女の子に出会った話をしていた。その女の子と公園で遊び、また遊ぶ約束をしたが当日雨が降り約束の場所へ行けなかったが、気がつくとその女の子が自分の家にいて遊び終わるとその女の子は、消えていたという内容だった。そして、先ほどの少女こそ、昔の優衣であり真司が約束した少女だったのである。
真司「俺が、約束を守らなかったから・・・優衣ちゃんがそうなったのも・・・ライダーバトルが起こったのも・・・全部・・・」
?『そう・・全て、お前のせいだ』
一同「!!?」
謎の声と共に、そこに一人の男が現れた。その男は・・・
蓮「城戸・・だと!?」
現れたのは、真司と瓜二つな姿の男だった。
真司「お・・お前は・・・」
真司(?)「ミラーワールドからのライダー・・・リュウガ」
蓮「リュウガ・・・お前が・・」
蓮や他の面々を無視し、リュウガは、ゆっくりと真司に近づいて行った。
優衣「真司君!」
リュウガ「邪魔はさせん」
リュウガがつぶやくと、近くにあったガードミラーからドラグブラッカーが現れ、真司以外に者の動きを牽制し始めた。
アキッキー「くそ!」
その間に、リュウガはすでに真司の近くにいた。
リュウガ「俺と一つになれ。俺達が一つになれば、最強のライダーになれる・・・神埼優衣を救う事が出来るんだぞ?」
真司「・・」
こなた「真司さん!耳を貸しちゃだめだよ!!」
こなたの叫びで、一瞬真司の動きが止まったが・・・
リュウガ「もう遅い」
真司「ぐあああああああああっ!!」
リュウガが、真司と同じ態勢になると、真司が、どんどんリュウガに吸い込まれていき吸収されてしまった。
リュウガ「俺は・・・もはや鏡の中の幻ではない!俺は存在する!最強のライダーとして!!」
そう言い残し、リュウガは、ドラグブラッカーにまたがりどこかへ飛んで行った。
蓮達は、その光景をただ見ていることしかできなかった・・・。
その後、龍影の会社のメンバーに協力を求め(仕事の合間範囲で)、全員でリュウガの足取りを探したが、見つからなかった・・・。
二時間後、昨日と同じくシアゴースト達が、多数現れた。各々は、真司を吸収したリュウガを捜索しつつ掃討を開始していた
別所にて・・・
めぐみ「う~ん・・・記事になりそうなことなかなかないなあ~」
めぐみは、記事になる内容を求めて町を散策していた。
すると・・
キイイイイイイン
めぐみ「!?なに、この音?」
その音と共に大量のシアゴーストが町にあふれ出てきた。
町人A「うわあああああ!!バケモノだああああ!!」
町人B「きゃあああああああ!!」
シアゴースト達は、町の人々を襲いだし、町はパニックとなった。
子供「うああああああ!!」
一体のシアゴーストが、子供に襲いかかろうとした瞬間・・・
めぐみ「やあああああ!!」
ドガ!
めぐみが、飛び蹴りをかましてシアゴーストを吹っ飛ばした。めぐみは、かつて北岡に助手兼ボディーガードだった。そのため、格闘技はある程度こなせるのである。
めぐみ「逃げて!」
めぐみに言われるがまま、子供は逃げ出したが、それとは裏腹に、めぐみは、シアゴースト達に取り囲まれてしまった。
めぐみ「やば・・!」
シアゴースト達が、めぐみに襲いかかろうとしたその時・・・
ドッ!
シアゴースト達「!?」
何者かがめぐみを守った。守ったのは、クリアカラーのガルドサンダーだった。
めぐみ「私を守ってくれたの?」
ガルドサンダーは、一瞬めぐみと目を合わせたらすぐにシアゴースト達に威嚇態勢に入った。
<STRIKE VENT>
ゴオオオオオオ!!
すると今度は、炎が、みぐみとガルドサンダーの付近にいたシアゴースト達を焼き払った。そして、その攻撃の先には、ドラゴンクローを装備した龍影だった。龍影は、そのままかけて、めぐみとガルドサンダーの近くに来た。
龍影「珍しいな、契約もなしに人間を守るモンスターは・・」
めぐみ「え?え?」
龍影「これで、そいつと契約してみろ」
そういうと、龍影は、未契約のデッキとCONTACTのカードをめぐみに渡した。
龍影「そのカードをそいつの前に掲げろ」
めぐみ「え・・あ、はい」
ほぼ、流されるままに言われたとおりにめぐみは、行動した。すると、カードとデッキが輝きカードには、ガルドサンダーが描かれ、デッキには、ガルドサンダーを表すと思われるマークが描かれた。そして、デッキが近くのガラスに映っていたため、めぐみの腰にVバックルが現れた。
龍影「よし、『変身』と叫びながらベルトに差し込め」
めぐみ「へ・・変身?」
またしても、流されるままに行うとめぐみの姿は、オーディンと龍騎を合わせた感じで顔はガルドサンダーに酷似しており、カラーはクリアレッドのライダー・・・『仮面ライダーガルード』へと変身した。
ガルード「え?え?え???」
龍影「さあ、いくぞ!」
そういうと龍影は、敵陣に向かっていった。
ガルード「えと・・・腰からカードを出して・・」
ガルードは、腰からカードを一枚取り出し、其れを、左腕に付いてるグローブ型召喚機『ガルートバイザー』にセットした。
<STRIKE VENT>
すると、ガルドサンダーの腕を模した篭手『ガルートクロー』を右手に装備された。
ガルード「よくわかんないけど・・・やっちゃうよ!」
そう啖呵を切ると、龍影について行くようにシアゴーストの軍勢の中へ駈け出して行った。
更に別所では、山女・勇真・亜沙・彩華が、シアゴースト達と戦っていた。
山女「思っていた通り、モンスターの動きが活発になってきましたね」
シアゴーストを体術で捌きながら、山女が言った。
勇真「ええ、龍騎の真司さんが、リュウガに吸収されたのとほぼ同時にこのモンスターの数が一気に増えたみたいです」
亜沙「お父さんの言っていた、世界を支えるライダーがいなくなっての世界の崩壊が進んだってこと?」
彩華「この状況を見る限りそうとしか思えませんわね・・・しかし、私達のやることは変わりません」
亜沙「うん・・そうだね、彩華」
彩華(少し不安そうな、亜沙さん・・・可愛いですわ♪)
などと彩華が、不謹慎なことを考えていると、四方向から囲まれてしまった。
山女「皆さん・・行きますよ!」
四人はそれぞれの変身ツールを構え・・・・
山女「変身!」
<KAMEN RIDE LEID>
山女が、手甲型変身アイテム『レイドドライバー』にカードをセットすると、山女の姿は、ブレイドを基本にブレイドの顔にディケイドのカード装甲を追加して、右腕をレンゲル、左腕をギャレン、胸をレンゲルにした感じにしたメインカラーはダークブルーのライダー・・『仮面ライダーレイド』へと変身した。
勇真「変身!」
<KAMEN RIDE DIBIKE>
勇真が、グローブ型変身ツール『ディバイクドライバー』にカードをセットすると、勇真の姿は、ディケイドを基本に胴体をゴーレッドのものにし、両肩をブレイドキングフォームのものにした感じになり、メインカラーはクリムゾンレッドのライダー・・・『仮面ライダーディバイク』へと変身した。
<DIBULL>
亜沙「変身!」
<DIBULL>
亜沙が、銃型変身ツール『ディブルドライバー』に、ヒーローメモリ・『ディブルメモリ』をセットすると、亜沙の姿は、左側がディケイド、右側をWの物で、右肩がディケイド、左肩がWの肩装甲になってインカラーはピンクと緑のライダー・・・・『仮面ライダーディブル』へと変身した。
彩華が、デッキを構えると腰にVバックルが出現し・・・・
彩華「変身!」
彩華が、Vバックルにデッキをセットすると、彩華の姿は、龍騎をベースとし、胸の部分などがファムのような女性型っぽい形状に。メインカラーが白と薄い黄色になり、頭部のマスクは馬をモチーフとしたような形状のライダー・・・・『仮面ライダーチーリン』へと変身した。
レイド「行きますよ!」
三人「はいっ!」
そう言いながら、四人は、敵陣へと突っ込んでいった。
更に別所では、こなた、かがみ、月蝕仮免、アキッキー、アキッピー、アニテーチョーが、シアゴーストの現れたエリアへと向かっていたが・・・。
?「やあ」
すると、一行の前に一人の人物が現れた。腰まで伸びる長い髪を束ねて縛っている。服装は黒のノースリーブにジーパン、上着に青いコートを羽織っている少年であった。
かがみ「誰よ?あんた」
少年「ぼくは、『正木 命也』よろしくね」
こなた「いま急いでるんだけど」
命也「用事がすんだらいいよ」
すると、命也は、『なにか』を取り出した。それは・・・
アニテーチョー「ディエンドライバーだと?」
アキッピー「しかもあのカラーリング」
命也が、取り出したのは、ディエンドライバーと同型の銃であった。しかも、以前であったネガの世界のライダー達のカラーリングに酷似していた。
すると、命也は、カードをネガカラーのディエンドライバー・『ネガディエンドライバー』にセットした。
<KAMEN RIDE>
命也「変身!」
<NEGA DIEND>
引き金を引くと、命也の姿が、ディエンドと同型に変わり、最後のプレートがセットされると、ネガの世界のライダー達と酷似したカラーリングのディエンド・・・『仮面ライダーネガディエンド』となった。
アキッピー「ネガの世界のディンド・・・」
ネガディエンド「そっ、仮面ライダーネガディエンドさ」
そう言いながら、ネガディエンドは、近くにあった石を手に取り、一枚のカードを取り出し、ネガディエンドライバーにセットした。
<ATTACK RIDE SIEFF>
すると、石が消え、ネガディエンドの手には、ディケイドライバーが握られていた。其れを見たかがみは、ディケイドライバーを取り出したが、其れは、先ほどのネガディエンドが持っていた石とすり替わっていた。
アニテーチョー「あのカードの効果か!?」
ネガディエンド「これが、大切な物とは分かってるけど、貰っていくよ。ぼくの世界のためにね」
そう言いながらディケドライバーを持って去ろうとしたが・・・・
?「レッドビュート!!」
ネガディエンド「うわっ!?」
ネガディエンドの手に、鞭のようなものが当たり、ディケイドライバーを放してしまった。そして、飛んだディケイドライバーは、かがみの手に収まった。一同が、先ほどの声の先をみると、月蝕仮免が、鞭のようなものを持っていた。そして、その鞭は、光を放ち一枚のカードに変わった。
アキッキー「『アカレンジャー』の力ですね」
アキッキーの指摘通り、月蝕仮免は、アーカイブカードの『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーの武器・レッドビュートを出現させていたのである。
月蝕仮免「・・アキッキーさん、みんなと先に行っていてください」
アキッキー「・・・わかりました」
月蝕仮免は、一人残り、アキッキーは、他のメンバーと共にシアゴーストの出た場所へと向かっていった。
ネガディエンド「邪魔しないでくれるかな?ポジ世界の月蝕さん」
月蝕仮免「・・悪いが、『何かを得るためには、何かを犠牲にする』って考えは、あまり共感できないんでね」
そう言いながら月蝕仮免は、別のアーカイブカードを取り出した。
月蝕仮免「『この世界にはライダー以外にも力を持つ者達がいる-つまりお宝があるってコトさ』」
すると、カードは、ディエンドライバーに変化し、月蝕仮免は、カードをセットした。
<KAMEN RIDE>
月蝕仮免「変身!」
<DIEND>
引き金を引くと、月蝕仮免は、ディエンドへと変身した。
ネガディエンド「・・どういうつもりだい?」
ディエンド「ディケイドとディエンドのカードも生まれたからな。お前と同じ土俵で相手しようと思ってな。自分の世界が救われれば他の世界なんてどうでもいいと考えている阿呆の相手にはね」
ネガディエンド「・・言ってくれるね。じゃあ、あなたを倒して創王の力をもらうよ」
ネガディエンドは、カードを三枚出し、ドライバーにセットした。
<KAMEN RIDE>
<G3>
<SASWORD>
<SAGA>
ネガディエンドが、引き金を引くと三人のライダーが現れた。一体は、サガ・・・
一体は、青い体でクウガによく似た形状で、鎧というイメージの強い形状の赤い複眼のライダー・・・警視庁が、クウガのデータから開発した対未確認生命体兵器・『仮面ライダーG3』
一体は、紫のサソリのような形状で、手には、蠍形状の小型メカ・『サソードゼクター』が付いた専用武器の剣・『サソードヤイバー』を持った緑の複眼のライダー・・・・頂点の高みを極めるライダー・・・『仮面ライダーサソード・ライダーフォーム(以後サソードRF)』である。
ディエンド「じゃあ、相手してやるよ・・・・坊っちゃん」
ネガディエンド「!!」
ディエンドの小馬鹿にしたかのような言葉に、ネガディエンドは、苛立ったが、ディエンドは、其れを気にせず、三枚のカードをディエンドライバーにセットした。
<SENTAI RIDE DEKA MASTER>
<METAL RIDE GABIN>
<HERO RIDE ZUBAT>
引き金を引くと戦士達が現れたが・・・・
ネガディエンド「!?ライダーじゃない!?」
ディエンド「生憎、俺達が呼べるのはライダーだけじゃないんでな」
ディエンドが呼び出した三人の戦士は、ライダーではなかった。
一人は、犬・・『番犬』をイメージしたかのようなマスクに、胸に100の数字。黒とメタリックブルーのツートンカラーのスーツに、手には、狼の頭部のような鍔のついた刀・『ディーソードベガ』を持った宇宙犯罪者達から恐れられた刑事。28番目のスーパー戦隊・『特捜戦隊デカレンジャー』の指揮官・・・・
?「百鬼夜行を ぶった切る! 地獄の番犬!!『デカマスタアアアアアアア』!!!」
一人は、銀色のメタルボディ・・・『メタルヒーロー』と呼ばれる英雄達の始祖であり最強の『宇宙刑事』・・・
?「宇宙刑事『ギャバン』!!」
一人は、赤いスーツに、白いマフラー。頭部に『Z』の文字。親友の敵を討つためそして、親友の遺志を継ぐため旅を続けるさすらいの私立探偵・・・
?「ズバッと参上!ズバッと解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!『怪傑ズバアアアアアアアアアアアット』!!!」
各々の戦士達は、各々の相手に向かって走り出し、ディエンドは、ネガディエンドに向かっていった。
デカマスターVSG3
戦闘開始早々、G3は、専用銃の『GM-01 スコーピオン』を連射したが・・・
デカマスター「うおおおおおおっ!!」
ガキンガキンガキン!
デカマスターは、その銃弾を見事にたたき落としていた。
すると、G3は、スコーピオンの攻撃をやめ、右手にアンカーユニット・『GA-04 アンタレス』を装着し、アンカーを発射したが、またしてもデカマスターにたたき落とされてしまった。更に、デカマスターは、アンカーを思いっきり引っ張った。
G3「!!」
引き寄せられたG3は、アンタレスを外し、超高周波振動ソード・『GS-03 デストロイヤー』へと装備を変更し、デカマスターに接近戦を挑んだが・・・
デカマスター「でや!はっ!とあっ!」
G3「!!?」
接近戦は、デカマスターに分がありすぎたので、一撃も入れられず代わりに三連撃を受けて吹っ飛ばされた・・。
デカマスター「ディーソードベガ!!」
ウオオオオオオオオオオオ!!!
デカマスターが、ディーソードベガを横に構えると、狼の鍔が、口を開き咆哮がこだまし、口からエネルギーを吐き、刀身へをエネルギーを送った。そして、デカマスターは、円を描くようにディーソードベガを回して構え・・・・
デカマスター「『ベガスラアアアアアアアシュ』!!」
デカマスターは、その叫びと共にG3の横を駆け抜け
斬!!
すれ違いざまの一撃・・・必殺の『ベガスラッシュ』を放った。
G3「!!!?」
G3は、自分に何が起こったのか分からないまま消滅した・・。
デカマスター「GOD YOU!!」
そう言い残すとデカマスターは、消えていった。
ギャバンVSサソード
ギャバン「とうっ!」
ギャバンは、サソードの斬撃を、回避し、そして、壁を蹴り・・・
ギャバン「『ディメンションボンバー』!!」
サソード「!!」
空中から落下しながら両腕でパンチを放ちつつ体当たりする技・『ディメンションボンバー』を受けたサソード。片方の腕は、サソードヤイバーで防御したが、もう片方を喰らってしまったサソードは、思わず後退し・・・
ギャバン「『スパイラルキック』!!」
そこにギャバンは、すかさずキック技・『スパイラルキック』を放った。反応が遅れたサソードは、その蹴りを喰らって吹っ飛ばされた。
サソードは、おもむろに腰のスイッチを押した。
<CLOCK UP>
ギャバン「むっ!ぐわっ!がはつ!」
サソードは、クロックアップし連続攻撃を放った。これを受けたギャバンは、ダメージを受け吹っ飛ばされてしまったが、すぐに立て直し・・・
ギャバン「レーザースコープ!」
ギャバンは、マスクに装備されている『レーザースコープ』でサソードを追尾し、先を読んだ。そして・・・・
ギャバン「『レーザーZビーム』!!」
ギャバンは、破壊光線・『レーザーZビーム』をある場所に向かって放った。すると・・・
ドオン!
何かに命中し・・・
<CLOCK OVER>
クロックアップの解けたサソードが、その近くに倒れ込んだ。先ほどの攻撃は、レーザースコープでサソードの動きを追尾し、パターンを解析し、サソードが通る予測地点の少し先を攻撃しあてたのである。
ギャバン「『レーザーブレード』!!」
ギャバンは、専用の剣・『レーザーブレード』を抜いた。そして、その刀身には、エネルギーがこもっていた。
サソードは、反撃と言わんばかりにギャバンに斬りかかったが、力負けをして押せないでいた。
ギャバン「心を持たない人形と化したライダーが、心を持つカードで召還された俺に勝てるわけがない!!」
サソード「!!」
そのギャバンの叫びと共に、サソードは吹っ飛ばされ、サソードは、一気に勝負を決めるべくサソードヤイバーのサソードゼクターを操作した。
<RIDER SLASH>
サソードの必殺の斬撃・『ライダースラッシュ』。エネルギーが、刀身に宿るのと同時に、サソードは駆け出し・・・
斬!!
ギャバンを、横に斬ったはずだったが・・・・・
サソード「!!?」
サソードヤイバーは、空を斬っていた。サソードが、気配に気が付き上を見ると、ギャバンが、前方宙返りを数回決めて・・・・
ギャバン「『ギャバン・ダイナミック』!!」
斬!!
サソード「!!」
一刀両断の必殺技・『ギャバン・ダイナミック』を受け、サソードは、消滅していった。
ギャバン「あばよ涙!よろしく勇気さ!」
そう言い残すと、ギャバンもまた消えていった。
ズバットVSサガ
サガ「!!」
ズバット「ズェエエエト!!ズェエエエエエット!!」
サガは、ジャコーダーを『ジャコーダービュート』と呼ばれる鞭形態にして、ズバッとに攻撃を仕掛けようとしたが、ズバッとも得意の鞭で得意の鞭で応戦し見事に其れを防いでいたが・・・
ズバット「ズェエエエエエット!!」
サガ「!?」
一瞬のすきを突きズバットは、ジャコーダーをはたき落とし・・・
ズバット「Z斬り!!」
鞭でZの字を描きながら鞭で敵を斬る技・『Z斬り』を放った。これを受けたサガは、思わず後退し、ズバットの方を見たが、すでにズバットは、その場所にはおらず、気配に気が付き、上を見るとズバットが、空中で捻り回転を何回転かしそして・・・・
ズバット「『ズバット・・・アッタアアアアアアアアアアック』!!!」
ドガ!
サガ「!!!?」
ズバットの渾身の蹴り技・『ズバットアタック』を受け、サガは、吹っ飛ばされ近くの建物の壁に激突し消滅した。
ズバット「ズバッと解決!」
そう言い残し、ズバットも消えていった。
ディエンドVSネガディエンド
<<ATTACK RIDE BLAST>>
ディエンドとネガディエンドは、双方一斉にブラストを放ったが、相殺に終わった。
ディエンド「いけっ!」
ネガディエンド「くそ!」
銃撃戦に変わったが、双方、周囲に障害物に隠れながら撃ちあいになったが、埒があかなかった。
ネガディエンド「なら・・」
<ATTACK RIDE INVISIBLE>
ネガディエンドは、インビジブルで姿を消してディエンドを背後から奇襲しようとし、ディエンドの背後に回り込んだ。ディエンドは、気が付いていないようで、正面のみ警戒している様子だった。
ネガディエンド(ぼくの勝ちだ)
ディエンド「とか思っているんじゃなかろうな?」
ネガディエンド「!!?」
そう言ったディエンドは、背後に発砲した。驚いている間に銃弾を受けたネガディエンドは、インビジブルの効果が切れ姿を現した。
ネガディエンド「なんで!?」
ディエンド「訓練の時、こなたに何度もそれ使って背後から攻撃受けたんで、後は勘だな。こなたは、気配消すのがうまくなったから見つけづらいけどお前さんは、気配が丸わかりだ」
ネガディエンド「・・なら、これで決めるよ」
ディエンド「そうだな、俺もみんなと合流したいし」
双方、ファイナルアタックライドのカードをそれぞれのドライバーにセットした。
<<FINAL ATTACK RIDE>>
<DI・DI・DI・DIEND>
<NEGA・DI・DI・DI・DIEND>
ネガディエンド「いけ!」
ネガディエンドが、ディエンドよりも早く引き金を引くとディエンドの上空に打ち出した十字架が、カードの渦を自分の前方に出現し、カードの渦にネガディエンドライバーの弾丸を打ち出した。すると、上空の十字架へ転送させ上空からエネルギーが、ディエンドに向かって落ちてきた。ネガディエンドの必殺技・『ネガディエンドジャッジメント』である。
ドオオオオオオン!!
爆発した場所には、ディエンドはいなかった。
ネガディエンド「終わった」
ディエンド「わけないでしょ!」
ネガディエンド「何!?」
ディエンドは、舞い上がった爆煙の中から飛び出してきた。しかも、ディメンションシュート発射態勢に入っていた。
ディエンド「行ってらっしゃい!」
ディエンドは、引き金を引きディメンションシュートを発射した。
ドオオオオオン!!
ネガディエンド「うわあああああああっ!!!」
ネガディエンドは、直撃だけは避けたが、ダメージを受け、吹っ飛ばされ変身が解除された。
命也「くっ!」
ディエンドは、命也に近づきながら変身を解除した。そして、命也に二つの『なにか』を投げ渡した。
命也「これは・・」
それは、こなた達と先の戦いで戦った、ディガインのディガインドライバーとスペリオのスペリオデッキだった。
月蝕仮免「ディケイドライバーはやれないが、それならやっていい。アキッピーが、隅々までチェックして改良し、普通の人間でも変身できるようになっている」
命也「・・・」
月蝕仮免「たったひとつの力で世界は変えられない。それはただの思い上がりだ。いくつもの意思といくつもの力が合わさって大きな力になって世界を変えるんだと思うぞ?」
そう言い残し、月蝕仮免は、仲間達と合流しに走って行った。命也は、渡されたドライバーとデッキを握りしめながら其れを見ているしかできなかった・・・。
-別所にて-
そこには、現実世界に出てきたシアゴースト達に紛れてガランダーの獣人が、人々を襲っていた。其れを食い止めるために、V3、X、アマゾンが戦っていた。三人の健闘で、シアゴーストも獣人も大半が、倒されたが・・・・。
?『なかなかなるな、ライダー共』
その声の方を見ると、一人の男がいた。その男は、銀色の鎧に身を包み、左肩に赤いマントをつけ、右手には槍を持ち赤い羽根飾りのついた兜をかぶり、黒いアイマスクをつけた男だった。ガランダー帝国の支配者・『ゼロ大帝』である。
V3「貴様は、ゼロ大帝!」
ゼロ大帝「ふははははは!貴様らが、いかに戦おうとも我がガランダー帝国は、揺らぐことはないのだ!」
X「・・・でも、ブランクショッカーの下請けになり下がっちゃったでしょ」
アマゾン「天下り?」
ゼロ大帝「だ、黙れ!」
V3「よくよく考えたら、ゼロ大帝もリアルに年だし、あるっちゃあるか」
ゼロ大帝「貴様らあああ!!もう許さん!!我々が直々に始末してやる!!」
すると、別方向からもう一人のゼロ大帝が現れた。
V3「やっぱり、もう一人いたか」
原作におけるゼロ大帝は、影武者と真のゼロ大帝の存在があった。簡単にいえば、二人のゼロ大帝がいたのである。
?「二人ではない」
X「なに!?」
今度は、別方向から三人目のゼロ大帝が現れた。
V3「今回になって3人になったのか・・一匹見たら百匹てか?」
ゼロ大帝「「「Gではないわ!」」」
X「一人ずつですね」
アマゾン「やりましょう!」
-ミラーワールド・建物・エントランス-
そこには、王蛇、ゾルダ、ファムが、既に戦闘を開始しており、シアゴースト達と戦っていたが、一部のシアゴーストは、脱皮して青いトンボのようなミラーモンスター・『レイドラグーン』へと進化していた。
そこへ、ナイトとスティンクが、戦いながらその場にやってきた。
ファム「アンタ!真司は、どうしたの!?」
ナイト「城戸は・・・」
スティンク「リュウガに攫われました」
ファム「なんだって!?」
ナイト「正確には吸収された」
<STRIKE VENT>
一同「!!!!?」
一同が、その電子音に気がつくと、周囲に黒い火炎弾が、降り注いだ。ライダー達は、その攻撃を避けたり物陰に隠れて避けたりした(王蛇は、近くにいたレイドラグーンを盾にしていた)。火炎弾がやむと、そこへドラグブラッカーを伴ったリュウガが現れた。
リュウガ「ライダーが五人・・・城戸真司を吸収したこの体どこまでやれるか試すのにはちょうどいいな。なんせ、ライダーバトルを勝ち上がり今日まで生きてきた強者ばかりだものなあ・・」
仮面の下で笑いながらリュウガは、そう言った。
王蛇「はあ、イライラさせるなよ?」
そう言いながら、王蛇は、リュウガにベノムサーベルで斬りかかったが、リュウガは、ベノムサーベルを持った腕をつかんだ。
王蛇「ぐうう」
リュウガ「この程度か?この世界最凶のライダーの力は?」
王蛇「うおおおおお!!」
そのまま、王蛇は、大きく投げ飛ばされたが、ただでは、投げ飛ばされなかった。
<UNITE VENT>
王蛇は、ユナイトベントを使い、ベノムスネーカー・メタルゲラス・エビルダイバーを合体させ、『獣帝ジェノサイダー』へ変えた。
そして、ジェノサイダーは、リュウガに襲いかかったが・・・・
<SURVIVE>
その電子音と共に、リュウガが黒い炎に包まれた、そして、ジェノサイダーは、構わず突っ込んでいったが、炎が消えると同時に現れたリュウガに片腕ではね飛ばされてしまった。
王蛇「なに?」
リュウガの姿は、先ほどとはうって変わり、黒い龍騎サバイブ・・・『仮面ライダーリュウガ・サバイブ(以後リュウガS)』となっていた。
リュウガS「驚く事はない。城戸真司の力全てを手に入れたのだ。これぐらいできてとうぜ・・・」
ドゴオオオオオオン!!
リュウガSが言い終わる前に、ゾルダが、二門の大砲・『ギガキャノン』を装備し、攻撃した。
ナイト「北岡!」
ゾルダ「やんなきゃこっちがやられるでしょ?それに、物語かなんかだと、乗っ取ってるやつを弱らせりゃあとは、取り返すかもね」
リュウガS「なるほど、いい勘をしているな」
爆煙が晴れると、無傷のリュウガSがいた。
ゾルダ「おいおい、あれで無傷なんて冗談でしょ!?」
<SHOOT VENT>
リュウガSは、『龍召機甲ブラックドラグバイザー』が変化した黒いドラグバイザーツヴァイ・『ブラックドラグバイザーツヴァイ』にカードをセットした。すると、リュウガSの背後に、ドラグブラッカーの強化形態・『ブラックドラグランザー』が現れ、その口に火球を溜めだし、リュウガSは、ブラックドラグバイザーツヴァイの照準をゾルダに向けた。
リュウガS「まず、一人目だ」
リュウガSは、そう言うと、引き金を引いた。其れと同時にブラックドラグランザーは、ゾルダに向けて火球を連続で吐き出した。シュートベントの技・『ブラックメテオバレット』である。
ドドドドドオオオオオオン!!!
ゾルダ「ぐあああああああああああっ!!!」
その攻撃を受けたゾルダは、どこかへ吹っ飛ばされてしまった。
リュウガS「ふん」
王蛇「おまえええええええええええっ!!!!」
自分が倒すはずだったゾルダを倒したリュウガSに向かって、王蛇は、猛攻を加えたが、リュウガSは、あざ笑うかのようにいなしていた。ブラックドラグランザーにも、ジェノサイダーが襲いかかり一歩も引かない攻防を展開していた。
一方、ナイト、ファム、スティンクは、シアゴーストとレイドラグーンの大群相手に、戦いを繰り広げていたが、まだまだ増え続けている大群相手に、ミラーワールドにいられる残り時間を気にしながら戦っていたが、スティンクは、戦闘の最中、地下駐車場まで戦闘して二人とはぐれてしまった。
スティンク「!?」
スティンクが、何者かの気配に気が付き、その方を見ると、そこには、死王蛇がいた。喋りこそしなかったが、そこから放たれる気配には、死しても戦い続けたいという狂気が、にじみ出ていた。
スティンクは、身構えながらカードをセットした。
<STRIKE VENT>
すると、スティンクの腕に、契約モンスターの腕部を模した鉤爪付き手甲・『バスタクロー』が、装着された。
スティンク「はあああああああっ!!」
スティンクは、そのまま死王蛇に腕を振り下ろしたが、死王蛇は、避けるそぶりを見せずに、その攻撃を受けた。しかし、死王蛇は、払いのけるような拳を放ってきた。
スティンク「くうう!」
死王蛇は、理性を全く感じさせない攻撃を仕掛けるが、その分力が異常に上がっているのである。その攻撃で、バスタクローが外れ、消えてしまった。
死王蛇は、追撃を仕掛けようと倒れているスティンクへ走り出したが・・。
<SHOOT VENT>
ドドドドオオオオン!!
どこからともなく謎の砲撃が、死王蛇を巻き込んだ。
?「アスカちゃん、大丈夫?」
スティンクが、声の方を見ると、そこには、アクセスがいて、ゴッドギガスの肩のキャノン砲『ギガスバスター』を装備していた。ギガスバスターを外しながら、アクセスは、スティンクに駆け寄った。
スティンク「TWIN,Sさん・・」
アクセス「アスカちゃん、記憶はなくなっても、何かしら君には、あの王蛇を憎んでいるような感じはする・・でもね、だからって誰かを頼っちゃだめなんてことはないんだよ?」
アクセスは、そう言いながらスティンクに手を差し伸べた。
スティンク「・・・力を・・・貸してください」
スティンクは、そう言いながらアクセスの手をつかんだ。
アクセス「ああ!」
二人は、死王蛇を睨んだ。そして、死王蛇に向かって駆けだしたのだった。
新規登場人物
アスカ
提供者・TWIN、Sさん
本名:アスカ・スプリングフィールド
年齢:15歳 性別:女
好きなもの:平和、ネギ、のどか
嫌いなもの:争い事、お風呂、王蛇
趣味:読書 特技:魔法
外見:多少クセ毛が掛かったセミロングで、赤毛と黒毛が混じりった髪。瞳は藍色。
ライダーバトルで王蛇が勝ち残り『ライダーバトルが永遠に続く未来の世界』から来たネギとのどかの娘。ライダーとなりタイムベントを奪った事で過去へ行き王蛇を倒し自分の世界を変える為に過去へと旅立つ。しかし、余りにも過去へ遡ってしまった為にそのショックで記憶喪失になってしまい、行き倒れになっている処をTWIN,Sが見つけそのままティンクルへ連れて行かれ、記憶喪失と確認されてないミラーライダーのデッキ所持の為、落ち着くまでクリエイターズで監視する事となる。普段は誰にでも優しくおしとやかな性格だが、ミラーモンスターや王蛇の存在を確認すると本能的にバトルへ参加する。現状は身元が確認されない為TWIN,Sが保護者となり世話になっている。
『私は……アスカ……これ以上は思い出せない。』
『ネギ君とのどかさん……二人を見ていると何か懐かしい感じがする。』(ネギとのどかの対面時)
『解らない……でも、あなたを何故か許す事は出来ない!!』(王蛇との対面時)
仮面ライダースィンク 提供者・TWIN、Sさん
変身者:アスカ
外見:仮面ライダータイガがスリムで女性型になったような外見でメインカラーは金。
アスカが未来の世界から持ってきたデッキにより変身した姿。契約モンスターは猫型ミラーモンスターのバスタキャット。
召喚機バスタバイザー
手帳型のバイザーで開いてカードを挟み再び閉じる事で装填する。
所持カードとして
アドベント:契約モンスターを召喚する
スイングベント:バスタキャットの尾を模した鞭、バスタウィップを召喚。
ストライクベント:バスタキャットの腕部を模した鉤爪付き手甲、バスタクローを召喚。
スチールベント:他のライダーが召喚した武器、防具の奪取。
ファイナルベント:バスタキャットのなぎ払いで相手を宙に浮かせ、自身も宙に飛び回転して威力を増した踵落としを決める『ストレイライダーキック』を放つ。
契約モンスター・バスタキャット
提供者・TWIN、Sさん
四足歩行の猫型ミラーモンスターで全長が3,5メートルとかなり大型のモンスター。大型ながら高速移動しスィンクを乗せて戦う事も出来る。両足の爪を武器に戦う。
仮面ライダー死王蛇
外見・王蛇の紫部分が、白くなって、幽汽HFのマフラーを巻いた感じで、体の所々のスーツが、破れ、そこから腐敗した体が見えている。
アスカの世界のライダーバトルにおいて最後まで勝ち上がった王蛇。虚無司祭の手により改造され、死人となって龍騎の世界にやってきた。意思はなく、破壊本能のままに戦う。所持カードは王蛇と同じだが契約モンスターが変化している。
契約モンスター・骨大蛇・スカルスネーカー
外見・ベノムスネーカーを骨だけにしたような感じ。
骨だけになったベノムスネーカーのなれの果て。ただし、ベノムスネーカーの時同様の攻撃方法をとる。また、ばらばらになることで、骨の一本一本を槍のように敵に降り注ぐことができる。
腐敗犀・リビングゲラス
外見・メタルゲラスの銀色が黒ずみ、あちこちの皮膚が破れ骨が飛び出している感じ。
タルゲラスが、腐敗しながらも生きながらえた姿。パワーは上がったが、四肢がもげ安くなっているが、すぐにくっつく。
怨念エイ・デッドダイバー
外見・エビルダイバーを灰色にして、黒いボロボロのローブを付けた感じ。
エビルダイバーが、ライアともども倒されたときに王蛇への恨みで怨霊となった姿。半透明になることができ、攻撃を回避できる。
ユナイトモンスター
亡霊帝・デスジェノサイダー
外見・上記の三体が合体して、ジェノサイダーになった姿。
生者を喰らい力をつけ、破壊の限りを尽くす魔獣型ミラーモンスター。全てのスペック上ジェノサイダーを大幅に上回っている。
鏡像のセイン(通称M(ミラー)セイン)
提供者・カラス兵長さん
ミラーワールドにあるコアミラーが新たなミラーワールドの守護者として偶然コアミラーの存在する建物の前を通りかかったセインの姿を元に生み出した存在。髪の色が濃かったりオリジナルより頭がよかったりと微妙に強化されている。ISまではコピーされていないため使用できないがその代わりに契約していないミラーモンスターでもある程度操る力を与えられている。
「私は新たなミラーワールドの守護者・Mセインだ」
「例え姿かたちが同じだからと言って力まで同じとは限らない」
仮面ライダーディープライア 提供者・カラス兵長さん
外見:ライアとまったく同じ姿だがカラーリングがメタリックパープルになっており炎をイメージした模様が胸アーマーとレフトショルダーアーマーに描かれている。
鏡像のセインが変身するライアのマイナーチェンジ版。全ての能力が30%ほど強化されて入るが使用するカードや技・契約モンスターは基本的に変わらない。
新たに加わったカード。
バーサークベント:理性を失う代わりに2分間だけ攻撃力が三倍になる。
インビジブルベント:使用することで戦場から撤退することができる。
ディープベント:戦場を水中もしくは海中に変えることができる。
タイダルベント:津波を起こし戦場にいる全ての物を洗い流す。
契約モンスター・エビルダイバーD(ディープ)
提供者・カラス兵長さん
カラーリングがメタリックブルーに変更されており炎のような模様がある以外は手塚の契約モンスターであるエビルダイバーと変わらない。
仮面ライダーガルート 提供者・ソラさん
変身者:浅野 めぐみ
外見:オーディンと龍騎を合わせた感じで顔はガルドサンダーに酷似している。カラーはクリアレッド
めぐみが変身した姿。めぐみが取材の途中、ミラーモンスターに襲われかけた時に現れたクリアレッドカラーのガルドサンダーに助けられ、そこにたまたま宅配の帰りだった龍影が現れ、ガルドサンダーとめぐみを見た後に龍影はめぐみにカードデッキとコンタクトのカードを渡し、めぐみがガルドサンダーと契約して変身した。パワーがとても高くパンチやキックで敵を遠くに吹き飛ばす程のライダー。召喚機は左腕に付いてるグローブ型召喚機『ガルートバイザー』
カードは下記の通り
ストライクベント:ガルドサンダーの腕を模した篭手『ガルートクロー』を右手に装備する。
ブラストベント:ガルドサンダーが出て、口から850℃にも及ぶ広域放射可能な火炎弾を放つ
バインドベント:ガルドサンダーが体から伸縮自在の尾羽を発して標的を捕縛する。
アドベント:ガルドサンダーを召喚する。
トリックベント:ナイトの持つカードと同じ効果を出す。
ストレンジベント:龍騎サバイブの持つカードと同じ効果を出す。
ファイナルベント:ガルドサンダーがガルートの背中に付き、炎を纏い敵に体当たりする『フェニックスストライク』
正木 命也(まさき めいや)
イメージCV:加瀬康之
提供者・響夜さん
年齢:15歳 性別:男
好きなもの:サイダー 嫌いなもの:自分の名前
趣味:宝探し 特技:触れた相手の心が読める
外見:腰まで伸びる長い髪を束ねて縛っている。服装は黒のノースリーブにジーパン、上着に青いコートを羽織っている。
ネガ世界出身の人間の少年。ネガディエンドラバーを手に入れた事で世界を旅するようになる。すべての世界のライダーの力を宝と呼び、その世界の最も強いライダーの力を集め、ネガ世界の人間に与える事を目的としている。女みたいな名前を嫌っている。また、特にかがみの持つディケイドの力を特に『究極の宝』と呼びつけ狙う。明るく能天気な性格。一人称は「ぼく」
『や、ぼくは命也。よろしくね。』
『…もう一度、言ってみろ、殺すぞ。』(女みたいな名前と呼ばれて切れた時)
『これが、大切な物とは分かってるけど、貰っていくよ。ぼくの世界のためにね。』(宝を持って行くとき)
『仮面ライダーディケイド…最高…いや、究極の宝だ。絶対に…どんな事をしてでも手に入れる。』
仮面ライダーネガディエンド 提供者・響夜さん
外見:ネガ電王カラーのディエンド。
命也がネガディエンドライバーにディエンドのカードをセットする事で変身する仮面ライダー。ディエンドと同等の能力に加え、召還するライダーを人形と呼んでいる(他の世界の仮面ライダーには敬意を持っているが)。接近戦用の『スラッシュ』のカードは持たず、所有するカードは『ブラスト』と『インビジブル』の他に相手の所持品を自分の持つ物(拾った石でもいい)と入れ替える『シーフ』のカードの三枚。主役級のライダーとネガ世界のライダー達以外のライダーの通常フォームを自由に呼び出せるが、彼が好んで使うのは、G3、王蛇、パンクホッパー、キックポッパー、サソード、サガと言ったライダー達。また、他のライダーの持つライドカードを使う事で主役のライダー達の召還や、ファイナルフォームライドも可能。必殺技はファイナルアタックライドのカードを使い、相手の上空に打ち出した十字架を、カードの渦を自分の前方に出現させ、カードの渦にネガディエンドライバーの弾丸を打ち出した瞬間、上空の十字架へ転送させ上空から相手を吹き飛ばす『ネガディエンドジャッジメント』。
新規登場プレシャス
名称・榛名(はるな)
登場作品・戦国乙女
ハザードレベル・2008
あらゆる事象を予言する力『刻読の眼(ときよみのめ)』(予知能力の一種)を用い、世を治めた初代女王・卑弥呼。彼女は自らが没する直前、その先見(さきみ)の力を勾玉。月蝕仮免がこれを手に入れたのは、戦国乙女(漫画版)の世界。この先品に登場した、オウガイとムラサメが、ブランクショッカーの回し者(本作設定)を倒した後、こんなもの必要ないということで、武将たちの総意で、処分を任されたが、結局月蝕仮免本人にも処分に困っていたため海東との取り引きに使った。
というわけで第十一話でした。警察つながりでデカマスターとG3でした。ギャバンが、クロックアップに対応できたのは、特撮ヒーローものの同人誌でギャバンGと一緒に見切っていたので対応可能です。鞭対決でズバッとサガ。命也は、この一件で月蝕仮免に絡んできそうですね。榛名は、月蝕仮免が単独で旅をしていたときに戦国乙女でムラサメとオウガイらを倒した時に任されました。この時の武将達と知り合っていますが、其れに関してのエピソードは、いずれ。今回で、ストーリーのストックは、消化しました。年内にできてよかったです。これからは、新作に向けて書いていきます。其れでは、次回をお楽しみに。