病みつきになるやばげなチキンのあるコンビニ   作:ハピエン主義者

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今日は2月9日、つまり肉の日です。チキン!

今回はブルアカ関係ないです。こんなので”原作:ブルーアーカイブ”とか舐めてんのか!?という方は読まないことを推奨します。
というか比率的にscp:ブルアカ=99.9:0.1 くらいですし、蛇足が多く完成度もそこまで高くないと思います。ごめんね。

ところで先日、久しぶりに例のカーネルでレッドホットを食べたのですが、通常のチキンより衣がとてもカリカリしていて驚きました。辛さもちょうどいいくらいで楽しんで食べられましたし、KFCではビスケットの次に好みですね。え?通常のオリジナルチキンは?...まあ、クリスピーよりは好きですよ。はい。

さて、丁度今KFCでは突然とち狂ったのかscp-3250の影響を受けたのか分かりませんが、本来28日(29日じゃないんだ...)限定の”とりの日パック”を()()()販売するという暴挙をかましているので、是非この機会に買って食べてみてはいかがでしょうか。

「我のチキンに異常はない。なぜなら信用問題に関わるからだ。安心安全のチキン、これこそが至高である。」



インシデント1330-██

 

補遺SCP-1330-██:2███/2/██に、以下のアイテムがSCP-1330から回収されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ガムテープでまとめられた十三個の銃のストック部分、”ミレニアムサイエンススクールエンジニア部製”と表記されている。白一色であり、検査の結果現在より██年先の技術が使用されていると判明した。また、所々爆発跡や銃跡が見られる。そのような自治体・学校は存在しない。

 

・”マコト万歳!”と書かれたポスター32枚、ポスターには帽子を被り軍服のような服を身に纏い、頭部に角が生えその上には輪が見られる女性が描かれている。数枚にはその顎部分に落書きされた跡があり、他数枚は暴言が書かれていた。検査の結果、落書きの成分は油性ペンに含まれているものと一致した。

 

・黒ずんだ灰色の長方形の物体、回収の際に崩れ、灰となった。灰からは異常な物質は確認されていない。

 

・財団のロゴが書かれている書類4枚、その全ては黒塗りされており、その上から赤い文字で”Are We Cool Yet?”と書かれている。現在黒塗りされている部分を解析中。

 

・大部分が破り取られた新聞一部、読み取れる部分には「連邦██部S.██.A.L.█、つ██に████!?」「連████会長█踪█?その█方は██」と書かれている。

 

・黒ずんだ写真一枚、写真にはこちらに向けてピースしているルビーの首飾りを掛けた男性一人と、その手前には以下のように表示されているパソコン一台が映されている。

 

ブライト博士
内側になった              

腸の苦しみ 
外側(ナイストライ)          

腸の苦しみ 
内側になった              

████博士
内側に入った。 (もう二度としない様に。)

後日、ブライト博士が同様の行動を行っているのが確認された。

 

「クソッ、この写真を見ておけばあのようなことは起こさせなかったというのに...!」ー ████博士

「まあ私は構わずやっていたがね。なんにせよ気分がいい!君のおかげだよ!」ー ブライト博士

「(編集済み)」ー ████博士

 

・████社製と書かれたポテトチップスの空袋、表紙には「これ█食█れば君█”赤█霧”を倒せる!」”みんな安心黄昏味”と書かれている。中に入っていたポテトチップスの破片からは少量の人の血液、未知の物質が含まれていた。████社はこのフレーバーを販売したことはない。

 

・一口も食べられていないエンジェル24特製チキンと書かれた包装のされているチキン、包みを剝がしたところ████社製ホットスナックとの多くの類似点が見受けられる。エンジェル24という企業・店舗は存在しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの物体の出現後にインシデント1330-██が発生しました。概要は以下の通りです。

 


 

事件記録

 

4:32-scp-1330による物体の入れ替えが発生

 

4:44-突如scp-1330内に人型実体が出現。これ以降実体をscp-1330-Aと呼称する

 

4:50-周囲を警備していたタスクフォース プサイ-14("海軍卿の部下達")の隊員三名がscp-1330-Aを捕縛するため接近する

 

4:51-隊員達が対象のscp-1330-Aに向け静止命令を行う。対象は意に介さない

 

4:54-隊員達が発砲許可を受け対象に発砲。全て回避される*1。対象は意に介さない

 

4:55-scp-1330-Aが隊員一名に対し遠距離から正拳突きのような動作を行う*2。隊員の保持していた銃のバレル部分が破壊され、すぐさま退避行動をとる。他二人は対象への発砲を継続している

 

4:55-scp-1330-Aは銃弾をすり抜け、退避行動をとった隊員に接近する*3

 

4:56-scp-1330-Aは自身の纏った衣服の懐から縄を取り出し隊員を瞬時に捕縛した

 

4:57-隊員一名が研究サイト-64に救援を求めるため離脱を試みるが、scp-1330-Aが一秒間に4回不明の動作を行うと同時に痙攣し意識を失った*4

 

4:58-残った隊員一名がscp-1330-Aに対し発砲を続ける

 

4:59-scp-1330-Aが拳を突き出す動作をした後*5、一瞬で隊員に接近する*6。隊員は近接格闘で応戦するも、対象に手刀を当てられ沈黙する

 

5:01-scp-1330-Aは周囲を探索している

 

5:03-scp-1330-Aは数秒腕を組み、目をつぶる。その後対象を映している監視カメラ一台に向かい「話がしたい」というジェスチャーを行う

 

5:05-研究サイト-64から████博士一人と二人のエージェントがあらわれ、scp-1330-Aに接近する

 

5:05-scp-1330-Aが████博士とともに研究サイト-64に入る

 

記録終了

 


 

インタビュー記録1330-1

 

上記のインシデント発生後、タスクフォース プサイ-14("海軍卿の部下達")立ち合いの元、言語的理由により揚鳥研究員によるscp-1330-Aへのインタビューが行われました

 

Date: 2██年2月█日5時14分

 

対象者: SCP-1330-A

 

インタビュー担当官: 揚鳥研究員

 

 

[以下ログ]

 

揚鳥研究員:インタビューを開始します。よろしいですか?SCP-1330-A?

 

SCP-1330-A:了解した。何を聞きたい?

 

揚鳥研究員:そうですね、まずはお名前を聞いても?

 

SCP-1330-A:我に名はない。強いて言うなら...(SCP-1330-Aは数秒考えこむ)

 

揚鳥研究員:強いて言うなら?

 

SCP-1330-A:ああ、一時朱雀だの緋色の鳥だの呼ばれていたが...うむ、”ヒーちゃん”と呼べ。いや、あるいは汝らならばSCP-444JPか?

 

揚鳥研究員:待ってください、あなたは我々財団のことを知っているのですか?

 

SCP-1330-A:是なり。問題あるか?

 

揚鳥研究員:...いえ、それよりもどのような経緯で我々のことを知りましたか?

 

SCP-1330-A:収容された。

 

揚鳥研究員:...はい?

 

SCP-1330-A:だから、収容されたと言っている。それも数えきれないほど。

 

揚鳥研究員:...少々お待ちください。

 

揚鳥研究員は████博士に確認を取る。████博士は過去にこのような実体が収容されたことはなく、さらにはSCP-444JPは未だ確認されていないオブジェクトだと伝える。揚鳥研究員がインタビュー室に再度入室した。

 

SCP-1330-A:大丈夫か?チキン食うか?今ならくぅぽんもあるぞ?

 

揚鳥研究員:大丈夫です。少々上と確認を...チキン?

 

SCP-1330-A:ああ、チキンだ。

 

揚鳥研究員:...それは...なぜ...?

 

SCP-1330-A:うまいからだ。あと、汝の名前も気に入って。

 

揚鳥研究員:はあ...いえ、私の名前ですか?

 

SCP-1330-A:ああ、()()という名は好ましい。

 

揚鳥研究員:...

 

SCP-1330-A:どうした?

 

揚鳥研究員:...いえ、初めてそのようなことを言われたので少々驚いてしまいました。すみません...?

 

揚鳥研究員:ちょっと待ってください、なぜあなたは私の名前を知っているのですか?

 

この時点で揚鳥研究員はSCP-1330-Aに名前を伝えていない。

 

SCP-1330-A:書いてあるだろう?

 

揚鳥研究員:どこに、ですか?

 

SCP-1330-A:わからないか?

 

SCP-1330-A:この報告書だぞ。

 

[ログ終了]

 

 

SCP-1330-Aの認識範囲、また出現状況についての一切が未知数ゆえにインタビューは終了されました。次回のインタビューは未定です。インタビューが行われました。詳細は以下の通りです。

 


 

前回のインタビューが終了した20分後にSCP-1330-Aが突如気絶、その40分後に血まみれの状態で覚醒しました。以下インタビューはその原因、またその異常性についての解明のため行われたものです。

 

Date: 2██年2月█日

 

対象者: SCP-1330-A

 

インタビュー担当官: 揚鳥研究員

 

 

[以下ログ]

 

揚鳥研究員:よろしくお願いします。早速ですが、先ほど何があったのか聞いても?

 

SCP-1330-A:む、あれはすまなかったな。謝罪しよう。ただ...少し、な。

 

揚鳥研究員:何が起こったのか詳細に話してください、SCP-1330-A。

 

SCP-1330-A:...

 

SCP-1330-Aは数秒間腕を組み目を閉じる。

 

揚鳥研究員:SCP-1330-A?どうかしましたか?

 

揚鳥研究員の発言の数秒後にSCP-1330-Aがインタビュー室から消失した。

 

揚鳥研究員:はぁ?クソッ、何が起こってやがんだ!?████博士!?

 

[ログ終了]

 

 


 

 

SCP-1330-Aが消失した約五分後、回収したアイテム群から出現しました。以下インタビューはタスクフォース プサイ-14("海軍卿の部下達")がSCP-1330-Aを捕縛した後に行われたものです。

 

 

[以下ログ]

 

揚鳥研究員:SCP-1330-A、いい加減にこれで終わりにしましょう。こちらの質問に答えていただければ、この退屈なインタビューをすぐにでも終わらせることができます。よろしいですね?

 

SCP-1330-A:そうだな。...ああ、先ほどのことを謝罪しよう。客が来たのでな。

 

揚鳥研究員:...それについては、この後語っていただくとして。それでは、まず一つ目に...

 

SCP-1330-A:待て。

 

揚鳥研究員:...なんでしょう、SCP-1330-A。

 

SCP-1330-A:汝はチキンを買うか?

 

揚鳥研究員:それは必要なことでしょうか?

 

SCP-1330-A:ああ、なぜならそれはチキンだからだ。

 

揚鳥研究員:...本当に私がチキンを買うことが必要なのですか?

 

SCP-1330-A:是なり。

 

揚鳥研究員:(頭を押さえ、ため息を吐く)...分かりました。████博士、よろしいですか?

 

████博士が許可を出し、対象に代金を払ってチキンを購入した。

 

SCP-1330-A:お買い上げありがとうございました。こちらクーポンです。次回割引になるので、是非お使いください。

 

揚鳥研究員:...ああ、はい。ありがとうございます。では早速質問に移らせていただきます。

 

SCP-1330-A:待て、その前に一つだけ約束しろ。

 

揚鳥研究員:何でしょう?

 

SCP-1330-A:チキンを無駄にするな。

 

揚鳥研究員:無駄、というのはどのような?

 

SCP-1330-A:うむ、我は曲がりなりにも食に携わる者。故にその消費については一言言っておかねばならぬ。

 

揚鳥研究員:はあ...それでは、どのようなことを?

 

SCP-1330-A:まず、汝ら...財団は我がチキンを徹底的に調べ上げるだろう。それこそ様々な実験を行ったりな。それは構わん。我としてもチキンの安全性を示せる良い機会であるしな。

 

SCP-1330-A:問題は次だ。そのチキンをくれぐれも腐らせるな。実験の結果消し飛んだ、などはまあ...許容範囲内だ。だが腐らせることそれは許容できん。いいな?

 

揚鳥研究員:分かりました。我々としても食事を腐らせることは不本意ですので。...ちなみにですが、なぜ腐らせることにそれほどまで否定的なのですか?

 

SCP-1330-A:そうさな、一つ目は一度起こったからだ。汝らも知っての通り我のチキンがあろうことかあのゴミ捨て場に捨てられた。その下手人には既に然るべき罰を与えたがな。

 

揚鳥研究員:然るべき罰、とは?

 

SCP-1330-A:後に話す。今は聞け。...二つ目は命に対する冒涜であるからだ。

 

SCP-1330-A:我は基本的に生命に対し何か感じることはない...が、鳥は別だ。彼らはその尊い命を使い、我がチキンの材料と成ってくれる。そんな彼らを無碍に扱うのを許すわけにはいかん。

 

揚鳥研究員:...なるほど、お答えいただきありがとうございました。

 

SCP-1330-A:ああ、それでは汝らの求める情報を話そう。

 

SCP-1330-Aが自身の持つ異常性、経歴などを話す。

(内容はインタビュー以下に記述しています。)

 

SCP-1330-A:ああ、それとSCP-444−JPについてだが...今のところは問題ない。先ほど少し()()してきた。

 

揚鳥研究員:先ほど、というのはあなたが突如気絶し、血まみれの状態になった時ですか?

 

SCP-1330-A:是なり。多少揉んでやった。で、あるからして...

 

SCP-1330-Aが数秒間目を閉じる。

 

SCP-1330-A:うむ、やはり彼奴らは日本の███にいる。今のうちに消しておくがよろし。

 

揚鳥研究員:...申し訳ありませんが、消す、ということは...

 

SCP-1330-A:難しいか...ならば、せめてそこの痴れ者どもはどうにかすべきだ。奴らは害悪でしかなし。あの小童はこちらが躾ける。

 

揚鳥研究員:████博士から日本支部の方に話を通していただきます。よろしいですか?

 

SCP-1330-A:ああ。...最後に、一つだけ問おう。

 

揚鳥研究員:何でしょう?

 

SCP-1330-A:...なんだ、その...

 

SCP-1330-Aは落ち着かない様子で視線を揺らがせる。

 

揚鳥研究員:どうかしましたか?SCP-1330-A?

 

SCP-1330-A:ああ...ジャック・ブライトやハルはいるか?

 

揚鳥研究員:ジャック・ブライト博士と...ハル、ですか?

 

SCP-1330-A:...ああ。

 

揚鳥研究員:ブライト博士は在籍していますが...少々お待ちください。

 

揚鳥研究員は財団の人事リストを確認する。

 

揚鳥研究員:すみません、お待たせしました。██(ハル)博士は現在日本のサイト-81██に在籍しているようです。

 

SCP-1330-A:...そう、か...

 

揚鳥研究員:何か支障でもあるのですか?

 

SCP-1330-A:...

 

揚鳥研究員:SCP-1330-A?

 

SCP-1330-Aはためらうようにして口を数度開閉させる。

 

揚鳥研究員:SCP-1330-A、言いたくないのであれば言わなくても大丈夫ですよ?

 

SCP-1330-A:いや、言わなければならない。...我のためにも。

 

SCP-1330-Aは二度、深呼吸をする。

 

SCP-1330-A:...奴らは...

 

SCP-1330-A不味くて...キモイ。

 

揚鳥研究員:はい?

 

SCP-1330-A:言った通りだ。我は奴らに近づきたくない、近づかれたくない。

 

揚鳥研究員:...彼らには、あなたに対して接近することを禁止しておきましょう。

 

SCP-1330-A:...恩に着る。

 

揚鳥研究員:いえいえ、大丈夫ですよ。

 

[ログ終了]

 

 

 

 

補遺

 

インタビュー終了後、ジャック・ブライト博士、並びに██(ハル)博士に対してSCP-1330-Aへの接近禁止令が出されました。

 

以下はSCP-1330-Aが述べた自身の異常性、経歴です

 

・任意の相手の意識を捕食することが可能。SCP-1330-Aによると”意識の味”はサルミアッキの味を3倍濃くしたものをガムにして食べ続けるようなものとのことです。(ブライト博士の場合さらにシュールストレミングの風味を混ぜくさや汁で煮込んだものの味がする)

 

・対象の意識に介入、また意識を手掛かりとして出現可能。

 

・対象に認識された時点で干渉可能。

 

・現在はとある世界でコンビニに勤務し、チキンを販売している。

 

・財団はとある世界に対し干渉不可能。SCP-1330-Aによると「空きがなくこれ以上の存在の介入は不可能。逆にあちらからこちらへの介入も不可能。」

 

██(ハル)博士はストーカーでキモイ。

 

・・・

 

 

揚鳥研究員が購入したチキンは検査の結果、何の異常性もないことが証明されました。以下は実食した被験者たちによる報告です。

 

 

「控えめに言って物凄く美味しいです。今まで自身の苗字に対してプラスの印象を持つことはなかったのですが...今日初めてこの苗字にした先祖に感謝しました。」ー 揚鳥研究員

 

「ピリッと唐辛子が効いてて衣もさくさくでたまらなくて美味しい!機会があればまた食べてみたいわね。」ー Cradle_N

 

「この辛さは病みつきになるね...是非ともウチの食堂で販売してもらいたいよ。」ー ████博士

 

「私があのかわいらしく遊びがいのある少女に対し接近禁止令を出されていることは遺憾極まりないが...このチキンは認めよう。コイツは(編集済み)してしまうほど旨い!」ー ブライト博士

 

「美味だった。私も次の議題にこのチキンを食堂に導入することを上げてみよう。」ー O5-6

 

 

現在、SCP-1330-AをSCP-1330と異なるオブジェクトとして登録するかはO5によって評議中です。

また、SCP-1330-Aから購入したチキンを食堂に導入するかの評議が行われています評議は可決されました。今後、SCP-1330-Aとの契約を介したチキンの販売がサイト-██で行われます。

 

「...まあ、おいしいチキンを食えてよかったじゃないか、なあ?」ー ████博士

 

「この代金は博士が立て替えてくれるということでいいですかね?()()()()()()()()()()()()2()0()()()もあるみたいですし。」ー 揚鳥研究員

 

また、SCIPから提供される食品を財団の施設内で提供することに際し監督評議会は──内部セキュリティと倫理委員会との協議に従い──以降のチキンの全消費行動に対し以下の行動を全会一致で指令しました:

 

もっとチキン!もっとチキン!

 

「おい、紛らわしい書き方をするな。本当に異常はないぞ。奴らは全員人手不足で██徹して意識が正常ではないだけだ。汝らは早く上層部の人員を増やせ。それでも怪しいというなら...神...よりもカーネル・サンダース氏に誓おう。だから最後にソレを書いてくれるな。我がチキンの評判に傷がつく。」ー ヒーちゃん

 

*1
確率論的回避

*2
共振遠当て

*3
量子歩法

*4
財団神拳秘伝「天殺・認識災害の構え」

*5
共振パンチ

*6
財団神拳奥義「宿地」





チキンに異常なんてない!ないったらない!ただちょっと...チキンを美味しく感じすぎるだけなんだ!別にミーム災害でも何でもないし、財団から太鼓判を押されてる上にヒーちゃんもそれを異常だと思ってない!だから異常なんてないんだ!(筆者が後先考えず描写した弊害)

ちなみにヒーちゃんとしては別にインタビューに応じる義務もないので自由奔放にしてます。揚鳥研究員の胃は死ぬ。
この後、揚鳥研究員がヒーちゃんの担当になります。もしチキンを買えなくなったらO5だけじゃなく内部セキュリティと倫理委員会からも揚鳥研究員に対してクレームが行きます。揚鳥研究員は下手したら冗談じゃなく死ぬ。

緋色の鳥を色々してた日本生類総研は財団に捕まえられるし、当の緋色の鳥はヒーちゃんの財団神拳でボコボコのボコになります。つまり悲劇は起こらなかった...ヨシ!(安全ネコ)


事件記録参考
タイトル(Title):インシデント517-1997-M
著者(Author):Dexanote
訳者:ShinoguN
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/incident-517-1997-m
出典(原語版)(Source):https://scp-wiki.wikidot.com/incident-517-1997-m
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

インタビュー記録参考
タイトル(Title):インタビューログ022-751
著者(Author):DrSevere
訳者:TKMs
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/interview-log-022-751
出典(原語版)(Source):https://scp-wiki.wikidot.com/interview-log-022-751
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):SCP-1330 宇宙ゴミ捨て場
著者(Author):Dmatix
訳者:gnmaee
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/scp-1330
出典(原語版)(Source):https://scp-wiki.wikidot.com/scp-1330
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):SCP-4342 実験は継続されなければならない
著者(Author):Tanhony
訳者:Fennecist
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/scp-4342
出典(原語版)(Source):https://scp-wiki.wikidot.com/scp-4342
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):廻れよ廻れ、色彩よ
著者(Author):k-cal
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/beautiful-colors-k-cal
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):scp-710-jp-j 財団神拳
著者(Author):Kwana
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/scp-710-jp-j
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):INTRODUCTION OF 財団神拳
著者(Author):sakagami
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/sakagami006-portal-of-foundation-shinken
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):耐久試験
著者(Author):Central_ECH
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/central-ech-2
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):SCP-050-JP-J たすけてくれ
著者(Author):snoj
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/scp-050-jp-j
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):ブライト博士の人事ファイル
著者(Author):AdminBright
訳者:Dr Devan
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/dr-bright-s-personnel-file
出典(原語版)(Source):http://scp-wiki.wikidot.com/dr-bright-s-personnel-file
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):SCP-963 不死の首飾り
著者(Author):AdminBright
訳者:Dr Devan
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/scp-963
出典(原語版)(Source):https://scp-wiki.wikidot.com/scp-963
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

タイトル(Title):SCP-2719 内側
著者(Author):Randomini
訳者:gnmaee
出典(Source):http://scp-jp.wikidot.com/scp-2719
出典(原語版)(Source):https://scp-wiki.wikidot.com/scp-2719
ライセンス(License): CC BY-SA 3.0

回収記録、インタビュー・インシデント枠は唐揚げの狐面なゴリラ様の
SCP財団css再現テンプレ集から改変し、使用させていただきました。ありがとうございました。






※スマホで見ると回収記録が正しく表れないため、内容を以下に記載します。忌わしい...


・ガムテープでまとめられた十三個の銃のストック部分、”ミレニアムサイエンススクールエンジニア部製”と表記されている。白一色であり、検査の結果現在より██年先の技術が使用されていると判明した。また、所々爆発跡や銃跡が見られる。そのような自治体・学校は存在しない。

・”マコト万歳!”と書かれたポスター32枚、ポスターには帽子を被り軍服のような服を身に纏い、頭部に角が生えその上には輪が見られる女性が描かれている。数枚にはその顎部分に落書きされた跡があり、他数枚は暴言が書かれていた。検査の結果、落書きの成分は油性ペンに含まれているものと一致した。

・黒ずんだ灰色の長方形の物体、回収の際に崩れ、灰となった。灰からは異常な物質は確認されていない。

・財団のロゴが書かれている書類4枚、その全ては黒塗りされており、その上から赤い文字で”Are We Cool Yet?”と書かれている。現在黒塗りされている部分を解析中。

・大部分が破り取られた新聞一部、読み取れる部分には「連邦██部S.██.A.L.█、つ██に████!?」「連████会長█踪█?その█方は██」と書かれている。

・黒ずんだ写真一枚、写真にはこちらに向けてピースしているルビーの首飾りを掛けた男性一人と、その手前には以下のように表示されているパソコン一台が映されている。

ブライト博士
内側になった              

腸の苦しみ 
外側(ナイストライ)          

腸の苦しみ 
内側になった              

████博士
内側に入った。 (もう二度としない様に。)

後日、ブライト博士が同様の行動を行っているのが確認された。

「クソッ、この写真を見ておけばあのようなことは起こさせなかったというのに...!」ー ████博士
「まあ私は構わずやっていたがね。なんにせよ気分がいい!君のおかげだよ!」ー ブライト博士
「(編集済み)」ー ████博士

・████社製と書かれたポテトチップスの空袋、表紙には「これ█食█れば君█”赤█霧”を倒せる!」”みんな安心黄昏味”と書かれている。中に入っていたポテトチップスの破片からは少量の人の血液、未知の物質が含まれていた。████社はこのフレーバーを販売したことはない。

・一口も食べられていないエンジェル24特製チキンと書かれた包装のされているチキン、包みを剝がしたところ████社製ホットスナックとの多くの類似点が見受けられる。エンジェル24という企業・店舗は存在しない。


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