ドギラゴンと青き世界   作:アオドラ

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弱体化ドギラゴンは漫画版のマスコット形態
弱体化ボルシャック・ドギラゴンはシークレットのSD
ヘンザは金トレの女の子プチョヘンザを想像してください


大和鮭さん、誤字報告ありがとうございます!


梔子ユメvs十六夜ノノミ! ファイナル革命対決!

 

 

なんてこった・・・こいつはどう考えてもプチョヘンザじゃねえか・・・

俺やボルシャック・ドギラゴンみたいに弱体化するならまだ分かる。

 

ーーなんで女体化してるんだよ!!

 

「ドギラゴンどうしたの?あのヘンザちゃんって子を見てから顔が青いけど・・・」

 

「やめろヘンザちゃんとか言うな・・・アイツ、俺の知り合いのクリーチャーだ・・・何故かキヴォトス人の姿になってるみたいだが・・・」

 

「そうなの?ドギラゴン君の友達にこんな可愛い子がいたんだね!」

 

「止めてくれマジで」

 

俺からしたら知り合いが女装して女友達に話しかけてきたみたいな感覚なんだよ!!

頼むからハムカツみたいに別世界の奴であってくれ・・・

 

いやもうこいつはどうでもいい、それより・・・

 

「ノ・・・あんた大丈夫か?」

 

俺は倒れているノノミを起こした。

 

「ありがとうございます・・・十六夜ノノミです、突然咥えられて背中に無理やり乗せられて・・・」

 

とりあえず見た感じ怪我は負ってねえみたいで何よりだ。

 

「にしても・・・どこの生徒?所属と学年は?・・・ってあれ、その校章・・・」

 

「は、はい。私もアビドス自治区の学生で・・・それと、また中学生です。もうすぐ卒業ですが・・・」

 

「・・・ちゅ、中学生?そうか、私より先輩に見えるけど・・・」

 

『まぁホシノは他の奴らより身体が低いからなっ

 

その瞬間、ボルシャック・ドギラゴンが視界から消えた。

いや・・・この表現は正しくねえな。

何故なら空を見上げると殴り飛ばされて星になっていくボルシャック・ドギラゴンが見えるからだ

女子高生に体型の話をするほど自殺行為はねえな、俺も気をつけないとな・・・

 

「・・・なぁ」

 

「それにしても中学生なんだ!ねえねえ!来年アビドスに入学する気はない?」

 

「えっと・・・それなんですけど・・・」

 

「アビドスはいいぞ、話すと突然イーヴィル・ヒートが割り込んできて暗い事を言ってくるし寝るとスナイプ・モスキートの羽音で全身に鳥肌が立つんだ」

 

「それを聞いて入学する気になる人は多分居ませんよ!?」

 

「・・・おーい⭐︎」

 

「で、でも・・・せめて体験入学だけでも」

 

「俺を無視するなあああああああああああああああ!!!!!!」

 

・・・あっ、こいつの事を忘れていたぜ。

 

「さっきからなんの話をしてるんだ!しかもそこのトカゲ!俺はお前と知り合いになった覚えなんてねえぞ!」

 

何?もしかしてこいつもハムカツみたいな別世界か?

いや・・・こいつ言ってたな・・・記憶喪失だって、だとするならこいつの記憶もなんとかしないといけねえ。

うーん・・・こういう時は・・・あれをすれば治るって相場が決まってるんだ。

 

「お前・・・記憶喪失らしいな」

 

「ああそうだ⭐︎」

 

「よし!お前・・・デュエマをしようぜ!」

 

「いや何がよし!ですか!?文脈が繋がってないですよドギラゴン!?」

 

「ホシノ、こういう時はデュエマをすれば記憶がもどるんだよ

 

「デュエマ?聞くだけで心が暑くなる単語だ・・・⭐︎」

 

「だろ?だったらそこに居るユメと・・・」

 

「でもそれって確か最近始まったカードゲームだろ?俺デッキなんて持ってないぞ⭐︎」

 

「・・・!?」

 

なんだと・・・こういう時はデュエマをすればなんだかんだ解決するんじゃ無いのか!?

 

「・・・デュエマですか?一応私はデッキを買ってみましたけど・・・」

 

・・・しめた!!

 

「じゃあノノミ!折角だしユメとデュエマしてみろよ!」

 

「えっまた!?私はいいけど・・・」

 

「私も構いませんよ」

 

こういうのは直接やるのが一番だが、見るだけでも充分な刺激になるはすだ。

 

「それじゃあ・・・」

 

 

 

 

梔子ユメ&ドギラゴン (夢と青春の物語!)

 

VS

 

十六夜ノノミ (ゴージャスに「俺」参上!)

 

「「デュエマ・スタート!」」

 

 

 

序盤・・・ノノミは「一族 ダママ」を召喚し「二族 ンババ」に革命チェンジ、ユメのシールドを一枚ブレイクする、更に呪文やンババの効果も利用し、なんと七マナを貯めつつユメのシールドを再びブレイク

 

一方ユメも負けずに「風の一号 ハムカツマン」を召喚し一マナ加速しつつノノミのシールドをブレイク。

 

そしてユメが本格的に動き出すのであった・・・

 

ユメ:シールド3 風の一号ハムカツマン剣

 

ノノミ:シールド4 二族 ンババ

 

 

「行くよ!五マナで漢の二号 ボスカツ剣を召喚!」

 

「よっしゃあ!任せときなお嬢!」

 

ボスカツ剣は巨大な両手の拳をポキポキと鳴らした。

 

「そしてアタックする時に!」

 

カタパルトが開き、そこから蒼き鎧に包まれたドラゴン・・・ドギラゴン(ドリーム)が射出される。

 

「行くぞボスカツ!」

 

「おうよ団長!革命チェンジでい!」

 

そしてボスカツとハイタッチするとバトルゾーンに降り立つのであった。

 

「あ、あれがユメ先輩の切札・・・!」

 

「・・・先輩?」

 

横にいるホシノがノノミを軽く睨み付けた。

 

「この俺・・・ドギラゴンは元々LEGEND !!」

 

ドギラゴン天が梔子ユメを手に抱えて飛び立つ。

 

「というわけで・・・革命チェンジで場に出てきた今・・・一ターンに一度だけ使える必殺技があるよ!・・・さぁ行こうドギラゴン!私と一緒に!夢の果てまで・・・!

 

「「ファイナル!!革命!!」」

 

ドギラゴン天の投擲した槍がンババへと突き刺さり手札へと戻される。

 

「これで手札に戻したクリーチャーの戻したコストの分だけ私はクリーチャーを呼び出せる!もう一回お願い!ボスカツ!」

 

「おうよ!」

 

「いやぁカツえもん以外ハムカツ団集合やな!」

 

「ドギラゴン!そのままトリプルブレイク!」

 

「このままダイレクトアタックまで行ってやるぜ!」

 

ドギラゴン天の鋭い爪がノノミのシールドを三枚切り裂く。

 

「うっ!でも・・・!」

 

ノノミは三枚のシールドを確認した。

 

シールドトリガー✖️

シールドトリガー✖️

シールドトリガー⭕️

 

「来ました・・・!シールドトリガー!金色目 ポラリスを場に出します!」

 

「な、なんだこいつは!?」

 

ドギラゴン達の前に強靭な四足を持った黄金の恐竜が立ち塞がった。

 

金色目 ポラリス SR 光/自然文明 (11)

クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍 18500

ブロッカー

Q・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを4つブレイクする)

自分のマナゾーンに光または自然のカードが7枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。

自分の他のクリーチャーのパワーを+3000し、「パワード・ブレイカー」を与える。

 

「ひぃん!と、トドメまで行けなくなっちゃったよ・・・!た、ターンエンド・・・」

 

ターン:ノノミ

 

「それじゃあドギラゴン天を・・・あ、あれっ!?ドギラゴン天が見当たりません・・・!?」

 

バトルゾーンのポラリスも困惑しながら辺りをキョロキョロと見渡す。

ドギラゴン天は・・・

 

「危ねぇ危ねぇ・・・そのまま真正面に立ってたらやられてる所だったぜ」

 

物陰に隠れていた。

 

ジャストダイバー

 

それは出た時次の自分のターンになるまで攻撃されず選ばれない能力。

ドギラゴンがキヴォトスの銃撃戦にて手に入れた新たなる戦法だ。

 

「それなら・・・未来設計図!山札の上から五枚を見てクリーチャーを手札に加えます・・・!」

 

 

 

 

※※※

 

 

ノノミはゴールドカードを空に掲げる、すると目の前に巨大なアタッシュケースが投下された。

 

「必ず・・・引いてみせます!」

 

するとノノミはアッシュケースに向けてガトリングを大量に打ち始める。

アタッシュケースを貫いて出てくるのは大量の札束の弾丸。

 

「ド・・・ロオオオオオオ!!!」

 

するとその中から一枚、カードがアタッシュケースから出てくるのであった・・・

 

 

 

 

 

 

 

※※※

 

 

 

 

 

ああ、あのカード。

 

初めてじゃない、確かに見た事があるあの姿を。

 

俺は知っている。

 

俺は・・・俺は・・・!

 

 

 

 

 

※※※

 

 

 

「ポラリスでアタックする時に・・・!」

 

革命チェンジ!だぜ⭐︎

 

「!?」

 

突如としてヘンザがバトルゾーンに現れ、ポラリスとハイタッチをする。

 

ーーヘンザの姿が変わっていく。

黄金の立髪、白き肌、そして獅子に跨る竜人の姿へと・・・

 

百族の長(ミア・モジャ) プチョヘンザ!完全復活⭐︎」

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