ドギラゴンと青き世界   作:アオドラ

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第六章 Final Lap REVOLUTION編
総力移動


「今日こそ決着を着けるぞ!!レッ※ギラゴ※!!」

 

とある大陸で軍を率いた二匹のクリーチャーが対峙していた。

 

「いい加減テメェの顔を見るのも飽き飽きだ・・・ここで終わらせてやるよ!!レッ※ギラゾー※!!!」

 

「これ以上俺達の国を奪わせたりさせてたまるか!!いくぞ皆!!!」

 

そしてバイクの様なクリーチャーとドラゴンのクリーチャーが激闘を繰り広げた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「プチョヘンザが・・・重症だと・・・!?」

 

 

「それに・・・アビドスに保管していたギュウジン丸とビナーのカードもその時に取られて・・・!!」

 

 

狙いはそれか・・・!?マズイな、ギュウジン丸が解放されるんなら何をしてくるか分からねぇ・・・

 

「分かった!今すぐアビドスに戻る!!それまで他になんか盗まれたもんが無いか確認しててくれ!」

 

そう言いドギラゴンは電話を切った。

 

「ど、どどどどどどどうしようドギラゴン君!!」

 

「このままじゃ大変な事になりますよ!!」

 

「ともかく・・・一旦アビドスに戻るぞ!ヒナ達はここでゲヘナに誰かが来ないか見ててくれ!!」

 

「ええ、分かったわ」

 

そうしてドギラゴンはドギラゴン(ドリーム)の姿となりユメ達を乗せてアビドスへと飛び立っていった。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「プチョヘンザ!!」

 

「わ・・・悪い・・・やられちまったぜ・・・⭐︎」

 

アビドスに戻ったドギラゴン達が見たのはベッドに横たわるヘンザの姿だった。

 

「ヘンザちゃん以外の怪我人は居なかったんですけど・・・」

 

「・・・カードは奪われた」

 

「ギュウジン丸とビナーのカードか・・・」

 

ギュウジン丸とビナーのカードを保管していた場所は木っ端微塵に破壊されていた。

 

「あのバイクのクリーチャーはギュウジン丸の仲間だったって事・・・?」

 

「多分な・・・このままじゃギュウジン丸のカードが解放されちまう、一秒でも早くバイクのクリーチャーを見つけねぇと・・・!!」

 

「だけど手がかりなんてありませんよ!?」

 

「ひぃん・・・」

 

「マズイな・・・どっかから手がかりでも飛んでくりゃいいんd」

 

 

プルルルルルルルルルル

 

 

突如としてドギラゴンのスマホが着信音を鳴らした。

 

「なんだこんな時・・・いや待てよこの番号は・・・!!」

 

 

ピッ

 

 

ドギラゴンは電話をスピーカーに切り替える。

 

『ドギラゴンさん!聞こえてるー!?』

 

「モモイ!!!」

 

『えっとね・・・クエスチョンが頼まれていた銃が完成したって!!後バイクのクリーチャーの正体も分かったって言ってたよ!』

 

「本当ですか!?」

 

「今すぐ向かう!!準備を整えててくれ!!」

 

そう言ってドギラゴンは電話を切った。

 

「ユメ!!アビドスのクリーチャーを全員カードに戻すんだ!!今回は全員で行くぞ!!」

 

「えっ!?大丈夫なの!?」

 

「こうなった以上下手に戦力を分散する方が危険だ!」

 

ドギラゴンはドギラゴン(ドリーム)へと姿を変えた。

 

「俺も行くぞ・・・⭐︎」

 

「大丈夫ですかヘンザちゃん!?」

 

「こうすれば平気だ・・・⭐︎」

 

ヘンザはカードに姿を変えてノノミのデッキの中に入った。

 

「よし・・・行くぞ皆!!!」

 

そうしてドギラゴン(ドリーム)はその場の全員を乗せてミレニアムに向けて飛び立った・・・

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