結構駆け足になってしまいました。RTAでTMPを早くしすぎず描写するってどうやるんですか…?
おかたづけだ~^^
【前回のうらすじ】
うまれた。仲間が死んだ。
すべてを犠牲に走り出すRTA、はーじまーるよー。
仲間たちの亡骸から識別符をひっぺがし、アルゴくんが単身帰還します。
ただひとり生き残ったことで「あいつは仲間をおとりに逃げ帰ってきた」などの不名誉なウワサが流されますが、アルゴくんは『人付き合い✕』により撤回させるための働きかけが一切できません。
不可能じゃないけどタイムこわれるので選択肢から除外。
こうなると民兵の現地部隊との関係修復が絶望的なので、ドM兄貴以外はコミュ障デバフには十分気を付けるように。
また、同僚たちに嫌われたことにより単独行動を余儀なくされることが増えます。
任務先でおいてけぼり、あえて索敵情報を連絡しない、なんなら索敵済みなのにアルゴくんに索敵という名目で単身突撃を命じるなど。
吸血+バリア破壊時の回復で耐久力が高くなっている破壊的な破壊者のアルゴくんといえど、このままでは死亡率が高すぎるため非常にまずあじ。
まずあじがうまあじ部分を超過するため逃亡しましょう。アーツが覚醒した際にアルゴくんが重装兵に攻撃させない民兵に対しての心象を悪化させていますし、時期的にもぴったりです。
前回の動画では脱走兵になると死ぬので心が強くてよかった!と言いましたが、他兵士からの好感度がこの段階まで下がると追手すらつかないというか、アーツを手に入れた今のアルゴくんなら逃げ切れるので問題はありません。(民兵)弱すぎなんだけどマジで!
仲間をみんな失って傷心中のアルゴくんですが、訓練結果がふるわないにも関わらず次の出撃命令が下されます。
怪我も結構重症なんですけど関係ないみたいですね。なんて非人道的。
次の戦場までは乗せていってくれます。しかし前回のアルゴくん以外全滅を受けてすべての分隊がアルゴくんとの共闘を拒否しました。
本来の軍隊なら「あいつ危険すぎ!一緒に戦いたくない!」で本当に戦わないのはまあまああり得ないことかと思いますけど、アルゴくんが所属する民兵はちょっと軍規が変なところで緩いというか、突きやすい穴ルがたくさんあるので問題ないようです。
誰も近くにいないのは大変好都合。敵兵の処理もそこそこに戦線から抜けていき、敵陣そばまで切り込み馬を一頭奪います。
持たされた携帯食料などが微々たるもので、しばらくは補給場所がなくて結構カツカツになるので物資の拝借を忘れないように。早く死ねという意思が透けて見える見える。
アルゴくんのこと危険視してるのに逃亡監視の狙撃兵すら立てないとかこの集団ガバすぎじゃないか?
別部隊にいた父親が後日逃亡兵の連帯責任がどうのという理由で処刑されますが助けることはできません。しょうがないね。
経歴の取得条件を満たすためにも父親は失っておくべきなので、ここで処刑されなければあとで自分が殺しに行くことで経歴条件値を溜めるという経歴時短ルートもありますが、今回は行動節約ルートになりました。*1
誰かの愛馬をずきゅんばきゅん走らせ*2、戦闘エリアを抜けて北上します。
将来的にはヴィクトリアを離れますが、まだやることがあるので国外には出ず適当な村の宿に泊まります。
逃亡兵になる場合、逃げた直後は生家がある地から離れておきましょう。逃亡兵の捜索はまず実家に入りますので、じゅうぶん対処できるだけの実力はあるといえどイベントと余計な戦闘でタイムが延びます。半年近くは近づけないものと思ってください。
長く宿生活を行うことになるため、畑を手伝うことでお代をチャラにしてくれる村が最適です。時期調節を忘れると人手はじゅうぶんだからと仕事を手伝わせてもらえず、フルプライスの宿代でお金がたりなくなるのでチャートにちゃーんと書いておきましょう。
ちなみに運が強すぎるゲームのためチャートはあまり役に立ちません。じゃあなんで書くのか。ただのQ&Aシートと化してるじゃないですか。それもこれもテラオ(のシステム)ってやつが悪いんだ。
村の候補はいくつかありますので、現在の地点から二番目に近い村を最初の目標に定めました。
アルゴくんが周囲を警戒しながら走るだけなので加速。
一番近い村にしない理由は単純です。あの村、アルゴくん生誕の地との交流が盛んなのです。二番目の村は逆に仲が悪いので、顔や逃亡事情が割れることはありません。
とはいえ半年ずっと潜伏することは少し厳しいため、他の候補地もイかして資金の消費を最小限におさえながら暮らします。
自分のキャラの出身地と他の村・町との関係はプレイヤーが介入しない限り固定ですが、ステータスの年表の3ページ目くらいに載っているので介入しちゃった方やまだ関係図を覚えてない貧弱兄貴姉貴は見て覚えてください。
収入源がないと生命維持や雑費で資金面が不安になってくるので、はした金ではありますがたまに貼られてる害獣駆除などの金銭報酬系の依頼を引き受けておきましょう。
今は時間経過だけが次のステップへ進む方法なので時短のためにできることがありません。訓練だけは空き時間ができたらちょこちょこ指示。
半年間隠れたあとは実家に向かいます。
見つかったところで武力での排除はできます。タイムのためだけに捜索隊が諦めている・見つけ次第殺す方向に舵を取ったことを祈りましょう(ねじ込み式祈りノルマ)
とても運が悪ければまだいるのですが、今回は早めに引いたようですね。
アルゴくんの姿を見たご近所さんが、数か月前アルゴくんの母が心労で亡くなり、今は妹が一人で生活していると教えてくれました。
心労…まあ、アルゴくん脱走と父の処刑ですかね…。もとより体が弱かったとのことなので耐えられなかったのでしょう。
アルゴくんはここで初めて自分のせいで父が死んだことを知ります。かわいそう。
かなりショックを受けていますが、ひとまずは妹に顔を見せることにしたようです。
ここで地獄パラメータ上げをひとつまみ。
今夜限りで町のバーに性欲を持て余す快楽殺人犯がいるので実家に行く前にバーに寄り、酒を頼みながらバーのマスターに悩みを打ち明ける
会話時に選択肢がいくつも出ますが、そのなかで『家族の話』を選べばアルゴくんがうまいこと『妹が家で一人』『ほかの家族は死んでいる』という情報を落とします。
ついでにマスターが何か役に立つ情報を持ってないかと会話しましたが、南で激しい紛争がはじまったという話くらいしか聞けませんでした。アルゴくんはそこから逃げてきたので関係ありません。
殺人犯が席を立ったのを確認したら、少し間を置いてからバーを出て実家までのんびり歩きます。
雑貨屋等がまだ開いているので簡易治療剤を5個とブドウ糖タブレット*3*4を3個を買い足しておきます。
最近の売れ筋も聞きましたが、特に有益なものはありませんでした。たまに変なものが売れており、もし手持ちにあれば高く売ることができるので情報収集は重要です。
先ほどバーにいた怪奇!快楽殺人男はこの時期になると次の獲物を探して各地を回っている旅の者です。
二週間単位の日付ローテがあり、この期間は確定でアルゴくんの出身地に滞在しています。*5
逃亡の時期としてちょうどよかったというのはこれも理由でした。
気が重いアルゴくんの意思を汲んで寄り道しまくってから家のドアノブに手をかけると、おっ開いてんじゃーん!不用心だなあ。
アルゴくんが警戒しながら進みます。とても新しい血の匂いがするようですね。こわいなあ。
リビングまでたどり着くと、妹が倒れ伏していました。その近くには怪奇!快楽殺人男の姿が。ひええ。
殺人男はふたつめの獲物が自ら飛び込んできてくれたので妹に突き刺したナイフをペロペロしながら気持ちよさそうに襲い掛かってきます。戦闘開始です。
戦闘スタイルは互いに近接型です。
アルゴくんが鈍重になりがちな重装なのに対して殺人男が俊敏タイプのため、狭い室内で取り回しにマイナス補正がかかる盾を構えていると普通に削られて死にます。
なので盾を投げつけて先制し、これまでに鍛えてきた素の攻撃力だけで戦います。
重装兵らしく攻撃力はちょっと低めなアルゴくんですが、殺人男は無防備な民間人をちまちま殺してきただけのほぼ一般人なので素手でぶちぶちにじきのめすことは普通に可能です。
とはいえ刃物の分リーチで負けています。癪ですね。生かしておくメリットもとくにないので殺してしまいましょう。
防御はよわよわなので何発かぶん殴ったらすぐ死にます。
万が一を考えてアーツをすぐに発動できるようスタンバってますが、使うまでもありませんでした。
戦闘終了後はムービーが挟まり、アルゴくんが妹に駆け寄ります。
残念ながら既に息はありません。
アルゴくんの年表をチラ見すると実家住まいのときに親戚づきあい系のイベントがなかったようなので、これで現状関わりのある縁者が全滅したことになります。
せめてもの手向けに見た目を軽く整えてあげます。妹の出番はこれが最後でしょうからね。家族の弔いはタイム的には無駄なのでやらなくてもいいです。
弔い系はメンタルが若干秩序寄り*6になるので、あまりに
埋葬まですると結構回復しますが今回は整えるだけ。
最後に殺人男の懐をまさぐってアイテムと金を接収し、家も一通り見て金目のものは収集。
ドラコキャラは地味に気位が高いことがあり、作業を勝手に中止してしまうこともあるのですが、まだ若いことと家族の死で半ば自暴自棄になっていることから特に抵抗はありませんでした。
今後寄ることもないので、必要なものを取りきったら実家に火をつけます。
今回は形見になるものは持ちませんでした。
家族イベントで頻出するもの、自分がプレゼントしていたものなどを家族の死後に取得しておくと、持ち運びしやすいものであれば夜に焚火の前やベッドの上などでそれを眺める数秒程度のカットシーンが追加されたり、いろんなイベントシーンで会話の選択肢が増えたりします。NPCが話しかけてくることも。
燃える家を眺めていると、ここでひらめき判定*7。アルゴくんは自分が殺したのがバーの隅にいた男であることに気づき、自分の情報おもらしのせいで妹が死んだとわかってアルゴくんの苦手なものに『酒の席』が追加されました。
今後飲みニケーション系のイベントに消極的になり、参加したとしても常に警戒するためイベントで稼げる好感度にマイナス補正がかかります。
傭兵同士の好感度上げは酒の席も多いため『人付き合い✕』に次ぐデメリットステータスです。
アルゴくんは『人付き合い✕』を併発しているのでよっぽどのことがないと飲み会に誘われることがなくなります。イベントが減って
苦手、好物における『酒』と『酒の席』には違いがあり、『酒』が酒単体への興味、『酒の席』は酒を飲むシチュエーションの一部を指します。
アルゴくんの場合酒が苦手になったわけではないらしく、宅飲みとかはするけど飲み会は参加しないタイプです。
サシ飲み等に誘われるくらい仲がいい相手であれば問題はないでしょう。
ついでに母の死因とも言える心労が自分と父に関することだとも気づきましたが、まあこっちは誤差です。アルゴくんのメンタルがかなり混沌寄りになってますがいつか浄化されるので。大丈夫だって安心しろよ。
これ以上いる理由はないので生まれ育った町を離れ、次は新しいアーツの取得に向けて動きます。
まずヴィクトリア西方のプリストンという貿易都市に行き、護衛依頼『葵の宴』*8を受けてリターニア行きの船に乗ります。
道中襲ってくる敵をぶちのめしつつリターニアまでのんびり船に乗っていると、依頼主である楽団員のひとりがオカリナを演奏してくれます。
またも傷心しているアルゴくんは音楽の持つ癒しの力に惹かれて聞き入り、メンタルが少し上昇。さらに音楽に興味を持ちました。
作曲者や楽団員には変人も多いため『人付き合い✕』が効果を発揮せず、戦術立案が高いため学習に対して意欲的です。
楽団員が好意でオカリナの演奏方法を教えてくれるので積極的に学ぶ姿勢を見せると、楽団長がそれを気に入ってある程度まで音楽教育を受けさせてくれることになりました。
この楽団長はリターニアの貴族の間でそこそこ有名なため、ツテもコネも強いです。
楽団長が受けさせてくれるという教育は音楽方面でしたが、護衛の専属契約として雇われる形で仕事をしながら音楽を学ぶので、頼めば戦力アップも兼ねてアーツの教育もしてくれる非常に有能なおたすけマン。
リターニアはアーツ普及率が全体的に高く、貴族と庶民の差がそこそこあるために参入難易度こそ高いですが、学習できる環境にこぎつけるとアーツがかなり発展しやすいことでうまあじな国。
もろちんアーツ教育もお願いしておきます。学習姿勢だけでなく護衛の腕も評価されているので、断られることはありませんでした。
今回はここまで。次回、『おんがくって すげー!』
ご視聴ありがとナス!
【用語紹介】
アルゴノート[Argonaut]
ギリシア神話に登場する船「アルゴー船」の乗組員を指すギリシャ語 アルゴナウタイ(Ἀργοναύται) の単数形。(wiki調べ)
危険だがそれだけ報いのある冒険に出る人。(辞書調べ)