#!*…!!!   作:ヌコ様だ!!

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ぶ、VRチャット的な、、、?

~♪

 

 

 

軽快な音楽が流れている

 

 

 

 

~毎日、毎日、毎日、毎日~♪

 

 

 

 

おい音楽バグってるだろ、また作り直しかよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、俺、こんなゲームつくったっけ

 

 

 

 

 

 

 

 

「、はっ!?」

一気に意識が覚醒し目を開ける。

気づけば、海外アニメ特有の独特の絵柄をしたスキン達が見ていた。

「え、な、なにこれ、意味わかんな、昨日何した俺、、、」

焦りで周りを見渡す。本当に知らないコミカルな場所にさらに困惑する。

そんな俺に一人の人形のようなスキンをした女の人が話しかけてきた。

「やっぱりびっくりするわよね、、、えと、そんなに怖がらないで。すぐケインが来てくれると思うわ。」

「けいん?誰そ「やぁ!わたしをよんだかね?!」は、歯茎がしゃべって「新入りじゃないか!私はケイン!こっちがバブルだ!」あの、リアクションさせ「よろしくね!!」あぁもういいや。」

ケインと呼ぶらしい、歯茎に少し苛立ちを覚えながら立ち上がる。

 

 

違和感。今の自分の姿はなんだ?まるでブカブカの防護服をきているようなーーーーーーー

「、、、誰か鏡を持ってきてくれない?」

「あぁ!勿論!新しい姿にあいさつしてくれ!」

ケインが出したくそでか鏡に自分の姿をうつす。

俺の姿は猫の着ぐるみのようなものに包まれていた。猫の顔はまるでイラスト屋をはっつけた感じの猫だ。

「、、はじめまして俺」

挨拶しろと言われたため、一応挨拶する。ケイン以外はなんだコイツというような目で見られたが、ケインには高評価だったらしい。素晴らしい!と拍手をして俺のかたに手をやる。

「じゃあつぎはこの世界を案内しよう!」

そう言われた瞬間、俺の体は飛んだ。

 

 

 

 

 

 

 

結論から言おう。よってしまい何も聞こえなかった。

「は、うぇ、」

息もたえだえで吐きそうになる。

「#!*♪だよ、マジで。#!*♪じまえ。」

「、、、あれ?」

「ダメだダメだ!ここでは汚い言葉は禁止だ!」

汚い言葉はつかえない。これは大変だ。ここでFPSなんてしてみろ。全部規制じゃないか。

「これは死活問題だ、、、」

日本では表現の自由があるはずだ、おかしいだろ!と、声をあらげたい。まぁ、ここを日本と捉えていいのであればの話だが。

「さぁて!あとなにがいる?、そうだ!名前だ!名前を決めなくては!」

「え、いや、俺の名前は、、な、なんだっけ。あれ?」

おかしい。なぜ。意味がわからない。名前が一文字も思い出せない。親の名前も、つけてくれた理由も。全て思い出せるのに、ただひとつ。自分の名前が思い出せない。

「大丈夫だよ、ここではそれが普通さ。」

ウサギの青年がいう。

「みーんなそうさ。名前を思い出せない。」

そうか。そうなのか。

 

 

 

“みんな思い出せないなら仕方がない。”

 

 

 

 

着ぐるみの中身から一滴の水滴の音が聞こえた気がした。

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