ピーピーうるさいフリーレンに挨拶してやるかな… 作:ドラゴンから
龍が如く8に今更ながらハマってしまいまして…
やり込み要素多過ぎるだろ!
前回のあらすじ、オレオールに行くことになった!以上
あれから俺達は馬車に乗ってオレオールに行くことになった
多少、フリーレンがゴネたが俵運びの形で乗せた
「…眠ってしまいました」
「呑気なものだ」
「ま、フリーレンらしいがな」
「うーん…寒い…行きたくない…」(うなされてる…)
「魔王城の辺りってそんなに寒いんですか?」
「魔王城のあるエンデは大陸の最北端だからな、それにあの場所ではいろいろあった」
馬車に乗り数時間が経った
(なんだか気まずい…ナッパ様はスカウターをいじっておられるし…そろそろフリーレン様起こそうかな…)
「フリーレン様…」
「うーん…」
「なあ、フェルン」
「そいつはいい師匠か?」
「…どうでしょうかよくわかりません」
「ただ、ひたすらに魔法を求めて旅をして振り回されてばかりです」
「ヒンメル様達を知ろうとすることには興味があるようですが…もしかしたら私にはあまり興味がないのかもしれません」
「フリーレン様が私を弟子にしたのはハイター様の約束に過ぎませんから」
「…そうか」
「ですがとても不思議な人なんです、旅を始めてからは誕生日にプレゼントをくれるようになったんです」
「いつもは興味なさそうなのに、何を考えているのでしょうねとても不思議です」
「…フリーレンが人間をここまで気に入ることは中々ない、あの旅でフリーレンの心がかなり変わったんだろうな」
「ナッパ様、聞かれておいででしたか、」
「隣で話してたら嫌でも聞こえるからな。話の続きだが魔王討伐直後のフリーレンは弟子を取っても時間の無駄、色々教えてもすぐ死ぬ、とか言ってたからな」
「長く生きてきたフリーレンにとっても、フリーレン程じゃないが人間の数倍生きてきた俺にとってもお前は大事な一番弟子だ」
「…フェルン、そいつらは良い師匠だ」
「…そうですね」
「ま、このナッパ様だからな!当然だ!」
「…お前は変わらんな、ナッパ」
目的地に着くまでアイゼンと話していたがどうやらアイゼンは旅には着いてこないらしい…
「アイゼンよぉ、本当に着いてこねえのかよ?せっかくお前と久し振りに力比べが出来ると思ってたのによ…」
「手加減を知らんお前と今の状態で戦うのは流石にごめんだ」
「そんな事思っとったんかお前…」
「それよりエンデまでの道のりは覚えているよな?フリーレン」
「もちろん。まずはヴィレ地方、リーゲル峡谷を抜けて北側諸国の関所だよね」
「すまんな、長い旅路になる。俺達は10年かかった。」
「そうか…ヒンメル様達が魔王城を目指した道のりと同じなんですね」
「たった10年の冒険だよ。」「百分の一か」
「そんなことも言ったっけね」
「面白いものだな」「何が?」
「その百分の一がお前を変えたんだ」
「…じゃあまたな」「うん、また」
「…私の人生では二分の一ですから」
「フリーレン様達と過ごした時間です」
「これからもっと多くなるよ」
「俺は…500年ずっとフリーレンと一緒にいたのか…やっと保護者が増えたな」
「ちなみに500年間料理や洗濯してたのは私だからね」
「…」「ナッパ様もフリーレン様側だったんですね…」
「フリーレンとおんなじなのか俺は…」
久し振りの投稿如何でしたでしょうか…
投稿していなかった時期に新しく小説も書いてみましたので宜しかったらそちらもどうぞ!
それでは次回でお会いしましょう
ナッパの使う技、どうする?
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原作と同じ
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ドラゴンボールに出て来る技を使う