ウルトラマンサンコン   作:トリガミ狂

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ウルトラマンに執筆者の鬱憤を面白おかしく吐き出して貰う為のやつです。
だぶん人気にはならないと思うんですが、一応、話題に上がって北海道の日高町の方まで轟くとマジで困る方のヤバイやつなんで面白半分で推薦とかマジでやめて下さい。


とても小さな大事件

~北海道某所~

 

ウルトラマンサンコンは、「光の戦士」である!

彼は今、光の国から地球へ向けて迫っていた!!

 

「お"ッ♥、あれが地球かぁ、ダッシュで着地したら気持ちいだろうなぁ! 」

 

サンコンがアホみたいな事を呟くと、どこからともなく声が聞こえてくる。

 

[そんな事してみろ、大地震が起きてお前は査問委員会行きだ]

「あ"!?なんだテメェ!!? 」

 

突然の横槍にそこまで怒るか?と問いたくなる程に激昂するサンコン。

 

「なんだ君は?!その口調をやめるんだ 」

「じゃあかしいわコラ!!おッ♥!? 」

[私は君の監督官だ。今はテレパシーで君に話掛けている]

「あっ!上官っすかぁ!したらさっさと言って下さいよぉ~」

 

突如、媚びをへつらうサンコン。

 

[…まぁいい。たしか君は地球は初めての左せ…派遣先だったな]

「ヘェイ!!そうダス!!(※「はい、そうです」の意) 」

[ならばよく聞くんだ。我がウルトラ警備隊は、主に"日本"という場所を拠点に活動していた]

「お"ッ♥!成程ォ~! 」

 

いちいち五月蝿い相槌が気に障る。

 

[…ちゃんと人の話を聞いているのか? ]

「あ"ぁ"い!!"地球"ッすね!! 」

["日本"だ!!頼むぞ本当に! ]

「え"い!え"い!(※「はい!はい!」の意) 」

 

日本に向かうサンコン。

しかし、うっかり冷却措置をしなかったので大気圏でうっかり燃え尽きそうになったのは内緒の話だ。

 

ウルトラマンサンコンは、光の戦士である!(2回目)

 

~北海道某所~

 

「うおっ!親方!!空から変な光が! 」

「なんだありゃ!?ばっかデケェ流れ星だな!? 」

「昼間っすよ!?ちょ、動画とっとこ 」

「後でULINE(ウラン)で俺にもくれや! 」

「はいっす! 」

 

~都内某所~

 

「アレはなんだ!? 」

「火球…ですかね? 」

「大陸間弾道弾の可能性は!? 」

「もう間に合いません!場所は"北海道の噴火湾…豊浦町です"! 」

「なんだと!?カニが食えなくなるじゃないか!? 」

「オオズワイガニは豊作ですから大丈夫です! 」

「いやそうじゃなくてよ!! 」

 

~北海道洞爺湖町~

 

「あれなに? 」

「隕石じゃね? 」

「マジ? 」

「大マジよ! 」

「なんで警報鳴らねぇのよ?いつもはクソみたいなタイミングで避難アラートのテストしまくってるのによ」

「いいから隠れろ!…カニなんか投げてしまえって! 」

「どいつもこいつもカニカニカニカニ!! 」

 

一方、その上空。

 

[サンコン!速度を落とせ!攻撃されるぞ!! ]

「はぁっ!?誰にぃ」

[日本政府だ!!そんな事も分からんのか貴様! ]

 

その瞬間、そのたった一言が、サンコンのなけなしのプライドの逆鱗に触れた!

 

「じゃあかしいわコラァ!!今なんつった?お"ォ♥!? 」

[なんだコイツ!? ]

「要は地面と激突しなきゃいいんだろ!? 」

[分かってるならさっさとステルスモードになれ! ]

 

 

 

「俺のタイミングで俺が決めるんだァ!! 」

 

ウルトラマンサンコンは、光の戦士である!(3回目)

 




既に苦痛には耐えられぬのだ。

有馬記念の軸だれか教えて
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