「無理!まじ無理!こないでぇー!!!」
なんでこんなことになるんだよぉ!勉強したくないとは言ったけど死にたいなんて言ってねえよぉー!!やばいまじやばい、最初はそんな縮まんなかった距離が徐々に縮まってる、体力が減ってきてる!
ガルルルァ!
……ザシュッ!
「いっ、、、!」
狼のような化け物に飛びつかれ背中を引っ掻かれた。
「いってぇ、」
グルルルル、、、
くっそ、なんでこんな目にあわなきゃいけないんだよ、、やりたいことだってまだ沢山あったのに。まだ死にたくない、!
グルァァ!
ドガァーン!
「、、、、、え?」
なんだ?いきなり狼がぶっ飛ばされた、
「お前大丈夫か?」
「あ、大丈夫です、、、助けてくれてありがとうございます、」
誰だ、この人、、この人がやったのか?、、、脇エロ
「お名前は、?」
「なんだお前私のこと知らないのか?」
「すいませんついさっきここに飛ばされたので、」
「、、、、あんたを連れてきたのってもしかして、八雲紫って名前だったりするか?」
「はい、そうですけど、」
「あんのババァ、またかよ、」
なんかキレてる、
「まあいぃ、お前住む所は?」
「あっ、」
「はぁ、無さそうだな。」
そういえば生き延びたあとのこと何も考えてなかったな、
「お前うちに来い」
「えっ!いいんですか!?」
「あぁ。助けたやつがそこら辺で野垂れ死なれたら寝覚めが悪くなるからな。特別だぞ?」
「ありがとうございます!」
らっきー!雨風しのげるとこ確保!
「ところでお前名前は?」
「稲神雷斗って言います。」
「ふーん、私は博麗霊華だ。よろしくな」
、、、なんか凄いことになってきたな、いきなりよくわからんとこに飛ばされたと思ったらよくわからんバケモンに襲われるし。助かったと思ったら次はすんげえ美女と住むことになったし
「ほらよ、茶だ。喉乾いてるだろ」
「あ、いただきます。」
にっが、
「お前今苦って思っただろ」
「うぇ!?いやそそそそんなことないですわよ!とっても美味しいです!」
「べつに怒ってるわけじゃねえよ笑苦いのは事実だからな。」
よかったぁ、ぶち殺されるかと思った、
「この神社立地が悪くてな。参拝客がこないから金がねえんだ」
「なるほど、」
確かに、俺は霊華さんに担がれてここまで来たからなんとも思わなかったけど普通の人からしたらくそめんどいところに建ってるよな、
「まあもう慣れたからいいんだけどな」
「大変なんですね、霊華さんは他になにかお仕事してないんですか?」
「一応妖怪退治だったりはしてるがぁ、金にならんからな、」
「そうなんですね、」
さすがにずっと居続けるわけにはいかないし、はやめに住むところ見つけなきゃなぁ、
霊夢達が出てくるのはもうちょっと先〜