SDな奴らと行くしかない旅   作:どうしようもない人

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人物紹介 ハルト

冷静で落ち着きのある性格
料理が好きで作る料理はペパーにも劣らない
レイのことはマイペースだが案外こちらを気にかけてくれる優しい先輩だと思っている
選んだポケモンはホゲータ
手持ちは防御の硬いポケモンを仲間にしている
本人曰く「硬いほうが焦らず指示ができるから」
バトルはちょっと苦手(アオイやレイ、ネモ基準)


モウヤメルンダ!トゥ!トゥ!ヘアァァァァ!!

「う〜ん、どうしたもんか」

 

「もう一匹仲間にしようかな...でも十分な気が」

 

海月レイお悩み中

現在ハッコウジムのナンジャモとバトルする前に少し準備しようとしている最中である

 

「でも、ユニコーンでインパクトは取っちゃったし...他のやつだともう驚かれないだろうし」

 

「ならいっそ全員100レベにしようかな...流石になしか」

 

時間かかるし、面倒くさい

 

「まだ道は遠いし、やっぱ仲間増やす...!」

 

「何かいる!」

 

ハッコウジム近くの浜辺にてふらついていると気配を感じた

 

「なんだ?」

 

「何がいる!?」

 

その気配は俺の周りをぐるぐるとしている

不気味なことにその姿が全く見えないということ

しかし彼は

 

「ミラコロか?なら...」

 

気配を探ろうとするのをやめ棒立ちになる

気配の主はそれを感知したのか一気に近づいてくる

接触の瞬間

 

「そこだァ!」

 

ボールを投げる

そのボールは見事に当たりボールに入るが

 

「やっぱ出てくるよなって...えぇ」

 

「へァァァァァ!!!」

 

「ズゴック...しかも角つき...声が石田さん...こいつマジか...」

 

気配の正体はズゴックだった

しかし今までのやつとは違い明確に喋っていた

 

「やるしかないか...行け!ν−...!」

 

ボールを出し迎え打とうとするとボールを蹴り飛ばされた

 

「っまず!」

 

このままやられるかと思ったがボールを弾き飛ばしてからなにかしようとする気配がなかった

 

「...?何がしたいんだ?...!なら」

 

試しにユニコーンのボールに触れる

威嚇するかのように構えを取るズゴック

 

「なるほど、俺とのタイマンがお望みか...」

 

「なら、応えてやるよ!」

 

「トゥ!」

 

どうやら俺と戦いたいらしいので殴りかかる

それを待ってましたと言わんばかりに蹴ってくるズゴック

 

「っく、やるな!」

 

「トゥ!」

 

「甘い!」

 

初撃を貰うがそのままもう一撃食らわせようとしてくるズゴックを掴み頭突きを食らわせる

 

「へァ!?」

 

「そこっ!」

 

「トゥ!トゥ!トゥ!」

 

「ふっ、ほっ、はぁ!」

 

連続で殴ってくるズゴックの拳を避け

そのままかかと落としをかます

 

「へァァァァァァ!!!!!」

 

それを食らっても反撃と言わんばかりに蹴ってくるズゴック

 

「っく、なかなか!だが」

 

「...へァァァ!」

 

「何!」

 

反撃しようとした瞬間爆発の構えを取るズゴック

流石に至近距離の爆発は防げないので距離を取る

 

「くっ...!」

 

爆風に煽られ姿勢を崩しかけたがなんとか持ちこたえる

 

「ハァァァァァァ!!!」

 

「来たか!インフィニットジャスティス弐式!」

 

爆発が収まったあと、煙から赤い機体が出てくる

 

「トゥ!」

 

「ぐぅ..!おらぁ!」

 

挨拶のケリをもらい反撃として拳を返す

 

「!?トゥ!トゥ!」

 

「ふっ、ハァ!」

 

ビームサーベルできりかかってくるが余裕で躱し蹴る

 

「...っ!モウヤメルンダ!」

 

「はい」

 

「...」

 

「あ、もういい?」

 

「トゥ」

 

「了解」

 

この決着は俺の蹴りによるズゴック(ジャスティス)の降参

これによって俺はアスランに認められた

 

「もうお前アスラン呼びでいい?」

 

「トゥ!」

 

「よし、ならお前は今からアスランだ!いいな」

 

「へァ!」

 

「よし!」

 

ニックネームも決めたのでボールにいれる

 

「これでフルパだな」

 

「よし行くかナンジャモ潰し」

 

────────

──────

────

 

「えっと...その...手加減してね?」

 

「嫌です!」

 

:うわいい笑顔

:この笑顔、プライスレス!

:この挑戦者ナンジャモの出落ち見せてくれるから感謝だな

 

「うぅ〜...皆の者〜ナンジャモを応援して〜...!」

 

:がんばえ挑戦者〜

:草

:ナンジャモがんば

:色仕掛けしたら?(適当)

:5000

 

「エレキン氏〜...!もうボクの味方はエレキン氏だけだよ〜」

 

「あの、もう始めません?」

 

「ギクッ」

 

:時間稼ぎがバレたな

:南無

:おかしい人を無くした

 

「うぅ〜もう仕方ない!いけ〜カイデン」

 

「アスラン行け!大爆発!」

 

「へァァァァァァァァ!!!!」

 

「」

 

:草

:そっちが出落ちかよ

:というかまた見たことないポケモンだったな

:爆発したけど

:ナンジャモのあの顔始めてみたわ

:宇宙ニャオハってやつだな

 

「って!いきなり大爆発!?飛ばし過ぎだよ挑戦者氏〜!行け〜ルクシオ」

 

「生きる石田!アスラン!」

 

「え、そのポケモンひんしのはずz...」

 

「へァァァァァァァァ!!」

 

:うっそだろお前

:姿変わるの多くね?流行りなの?

:んなわけ

:というかまたカッコイイのが出てきたな

 

「えぇ...あれドゲz」

 

「へァァァァァ!」

 

:あ〜あ

:もう二体ひんしだよ...

:というかあれドゲザン...

:ナンジャモ泣いちゃった

 

「うぅ...グスッ...もうさぁ...無理だよぉ」

 

「うっ...流石にやりすぎたか...」

 

「なんちゃって!行けハラバリーみずでっぽう!」

 

:卑怯

:まぁ流石にね

:今回ばかりは戦術としか言いようがない

:こういうのもトレーナーとして慣れておかないとね

 

「あぁ、そういう戦法か...なら」

 

「コノバカヤロウ!」

 

「急な罵倒!?でも、流石にこっちのほうが早いよ〜挑戦者氏〜」

 

:お、当たったな

:というか強すぎない?

:相手のポケモン見えないよ

:明らかに機械だからな、これ決まったか

:水はまずいよ水は

:回避指示は出さないか

:そこら辺はまだ難しいか?

 

「ふっふ〜ん、これなら効いたでしょ〜」

 

「それはどうかな?」

 

「いやいや、明らかに食らって効いてないこと...」

 

「シン!」

 

:!?

:明らか喋ったんだけど...

:ウッソだろお前

:というか耐えたんだ

 

「コノバカヤロウ!」

 

:蹴った〜

:ハラバリー飛んでったぞ

:あ、ボール間に合った

 

「...無理でしょ」

 

:よう言った!

:というかあれ技名だったんだ

:普通あれ技名だと思わんて

 

「でも、ジムリーダとして最後まで諦めないよ〜!」

 

「行って来て!ムウマージ!」

 

:いいセリフだけど...

:うわ出た

:ナンジャモがちょっと卑怯と言われる原因

:ま、でも

 

「テラスタル!」

 

「......ユニコーン」

 

「え」

 

:あ

:あ

:あ

:あ

 

「もう分かってますよね!ユニコーン!」

 

「えぇ〜!ちょっとぉ!それは、って...あれ」

 

:吸収してない?

:自分のテラスのときだけ?

:さすがに無法だからか

 

最後のポケモンを出したナンジャモはテラスタルをする

それに合わせユニコーンを出すとナンジャモは固まった

が、ユニコーンはべつに相手のテラスまで吸収はしないのでその心配は杞憂に終わるが

 

「でも隙だらけなんで、ユニコーン!」

 

「あ」

 

:あぁ

:終わりですね

:よく頑張ったナンジャモ

:いや〜良いもん見れた

:乙

:海月レイか、覚えておこ

 

────────

──────

────

 

「はい、ジムバッチ!これでもっと色んなポケモンを捕まえられるよ!」

 

「ありがとうございます!」

 

「よ〜し...じゃあ記念の写真を取ろうか!これでバズり間違いなし!」

 

「...いいですよ」

 

:いやそう

:渋々ってやつだな

:人間アピだな

 

「は〜い...じゃ、ポーズ!」

 

────────

──────

────

 

「ふぅ...」

 

「これで、3つ目」

 

「まだ先は長いな...」

 

「ま、のんびり行くか」




次回「舞い降りる剣と分身する忠犬プラスα」
映画また見て我慢できなくなってアスランだけ先行で出しました
シリーズ統一パもやる予定
ユニコーン統一とか

ジークアクスを見たんですが...最高でした

ナガイ博士の日記5
私が結果を出してから他のやつも手伝うようになった
どうやら皆、テラスエネルギーから新たなエネルギーや粒子を作れたことに興奮したらしい
おかげで凄まじい勢いで開発が進んでいる
このまま行けば半年で複数の新物質や新エネルギーが発表できるぞ!
...しかし、あまり作れないのもあれだ
増殖するエネルギーも試してみるか
この実験物質は
そうだな...サニーゴの別名の

コーラルと名付けよう

上手く行くと良いが...
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