海→AC6リリースルートの海から
月→ACシリーズより月光から
かいずき→きかいずき→機械好きから
レイ→レイヴン アムロ・レイから
で海月レイ
俺!カントー地方の海月レイ!
こっちは相棒のν−ガンダム!
今は工場の探索中だ!
「何がいるかな〜...今度はどんな奴が来るのかな〜」
「...」
「分かってるよ...危険なことくらい、でもまぁもう少し仲間は欲しいし」
「...」
「おう、頼りにしてるぜ!」
「...!」
「へへっ、その意気だな」
今探索しているのは少し奥全く光が入ってこない真っ暗闇
だが、ν−ガンダムのおかげで明かりがあるのでそこまで問題はない
ホラーゲームと変わらない暗さに変わりはないが
「...そういえばお前以外のやつってあのマインドα以外見たことあるか?」
「...」フルフル
「見たことないか...そうか」
「...」
「確かに、そうだけど...もう少しだけ探そうぜ?」
「...!」
「ん?なんか居たか?」
急に俺の前に出てライフルを向けるν
その方向から出てきたのは
2機のACだった
「今度はACか...それにこの機体...」
現れたのはローダー4とエコー
ゲームで俺達プレイヤーが最初に乗る機体とその仲間が乗る機体だ
しかしエコーの方はしっかりと武装を持っているのに対しローダー4は何も持っていない
それにローダー4は落ち込んでいる
「...拳で縛り?」
「...」フルフル
「あ、違うのね?もしかして落とした?」
「!」コクコク
「...!」ブンブン
「探してほしいのか?いいけど」
「「!」」
身振り手振りで説明するエコーの言いたいことを汲み取り協力すると言うと2機とも喜んでくれた
結構感情豊かだな
「んで、何を探して欲しいんだ?」
「...!」
「お、スマホロトムに通知が来た...ん?」
「...!」
「あ、君がやったの?すごいね?」
どうやら俺のスマホロトムにハッキングを仕掛けたらしい
ハイスペックだな〜、コーラルだからか?
「これが送られてきたやつか」
どれどれ...エツジン2つ、パルブレ、ソングバード...結構良いもん持ってるね?
これ探すのか...
「オッケー、探してくるわ...ν、手伝ってくれ」
「...!」
数分後
「あった〜!」
「...!」
「そっちもか!よしこれで全部だな!」
まじで見つけるの大変だった
パルブレは机の上に置いてあったし
エツジンはそれぞれ別の場所にあるし
ソングバードなんて入口のすぐ横にあった
なんであのとき気づかなかったんだろう
小さかったからか
「とにかく、集まったぞ」
「...!!」
「...!」
「喜んでもらえたなら何より」
「...!」
「そんな、かしこまったお辞儀されるとむず痒いな」
集めてくれた俺に深々とお礼するエコー
そうこうしていたら俺に近づいてくるローダー4
何かと思ったらモンスターボールを2個くれた
「ん?これ、くれるのか?」
「...」コクコク
「ありがとな」
「...!」
「そっか。ならもしお前たちが良ければ仲間になってくれないか?」
「「!」」
「いま仲間になっているのはこのν−ガンダムのみ、正直もっと仲間がほしいんだ」
「...」
「それに、ちょっと思ったんだ」
「?」
「お前たちに外を見してやりたいなって」
「!」
「こんな暗いところにいても退屈だろ?もっと羽ばたきに行こうぜ?」
「「!」」コクコク
「そうか、ありがとな!」
2機の了承を得てモンスターボールを当てる
3回まわりカチッとなる
「よし、レイヴン、エコーゲットだぜ!」
「...!」
「ははっ、一緒に喜んでくれてありがとなν」
「!」
「そうだな、よし出てこい!」
ボールを投げ二人を出す
「...!」
「!...!」
「おう、よろしくな」
月光とパルブレを持ってる方の手とグータッチする
「そういえば、お前のニックネームレイヴンにしたけど良かったか?」
「......!!」
「気に入ってくれたなら何より」
「...」
「そうだな、よし探索を続けるか...行くぞ!」
「「「...!」」」
まだまだ廃工場の探索は続く
まだ見ぬポケモンを探しに
それは、一部に過ぎない
地下がある
そこに光る何かがある
それが何かは定かではない
だが、確実なのは
ここは、ただの工場ではない
一体誰が
何のために
何を思って
この工場を立てたのかは
分からない
真っ白な機体がある
その機体からは可能性を感じる
真っ赤な機体がある
その機体からは遺志を感じる
そこに彼らは辿り着けるのか
そして他に何を見るのか
貴方達にはそれを見届ける権利がある
さてこの物語はどこに行くのでしょうか
現在
ν−ガンダムLV55
レイヴンLV50
エコーLV48
次回「可能性の獣と最後の安全弁」