「当麻に映画代金奢るつったのに普段飯代賄ってもらってるからって断られたのは寂しいな」
いやまぁたまには1人で映画鑑賞も悪くないんだが
さて、何を見ようか。映画表を見て回るが
「うーん...どれもつまんなそうだな...」
猫ちゃんランド?とかは子供向けだろうし見る気は無い。あと対になってるのかワンちゃんランドとかもある
そもそもこの歳で見る系じゃないし、楽しめないだろう他は
「何観るか決めてから来りゃ良かった。時間も近いしコレにするか」
名前はそそる。ゴルゴーンの眼、ほう。神話系の映画ですか
でも客演日本人ですやん。ドラゴン〇ールですか?
いやぁ...もうこの時点で駄作だろ。決めつけはよくないけど
実は面白いのかも?とかあるし、料金払って入る...と
「人いないのかよっ!?」
人っ子一人もいない。いやこれ赤字もいい所だぞ...まぁいい、その内の1人になって支払ってんだ
文句は言うまい
「おや、コレを観る人がいるとは超めずらしいですね」
話しかけられたのは自分と同じ...いや少し下か、歳下の女の子だ
むしろ君が見るのがすげぇわ
その後座って黙ってスクリーンを見てたが...クソつまらん...が要点は捉えてる
終わって感傷に浸ってると隣の子から話しかけられた
「貴方はどういった感想ですか?」
えっ、なに突然。まぁ強いて言うなら
「日本人起用した所が失敗かと思ってたけど意外と見れてたのは凄いんだが結局はハリウッド映画と比べたら下の下かな」
「超いい着眼点ですね、どうしてこの映画を観ようと?」
「ん、映画観に来たはいいけど観たい映画無かったし時間が早かったこれ選んだんだが別の映画作品と比べたら面白いほど悪かった。神話に謝れって話」
「超友達になりませんか!?たまに映画鑑賞し合ったり...私は絹旗最愛、あっモアイとか言ったらぶん殴りますよ」
わーお、バイオレンス
「幸平優希だ」
メアドと電話番号を交換するとそのまま解散したが、かなりの回数メールが飛んでくる
返信が大変だ
「それで女の子と連絡先交換したと...いいよな、お前は」
「お前も結構女の子と関わりあるからな?食蜂とかその内の1人だろ」
レベル5の1人食蜂操祈の名前を出す
あぁ、そうだな。コイツは出会いがありすぎる
昔からそうだ
「で、なんて子なんだ?」
「絹旗最愛って子。本人曰くモアイって呼んだら殴るとか」
「なんだそりゃ」
当麻と一緒に晩飯を食いながら今日会った女の子の話をした
この出会いが色んな出来事に発展するとは俺はこの時思いもよらなかった
とある色んなキャラいるけどもあいちゃん好きです
ヒロイン増やす?
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最愛ちゃんのみで
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