絹旗最愛ちゃんは可愛い   作:古明地こいしさん

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もあいちゃんが大きく主人公呼ぶ時は!が2つです。!!が2つつくのはもあいちゃんだけです


もあいちゃん救出

「ここか」

 

当麻に頼まれて先に行っていた俺は地下水路に来ていた。なんでもとある研究を止めるのに手伝ってほしいとのこと

内容までは知らん

向こうは向こうでなんとかするらしい

 

「んで、これ壊せばいいのか」

 

明らかに怪しい装置。夏休みも間近だってのになんでこんな作業しなきゃならんのだ。当麻に頼まれたから仕方ないが

 

「ッ!?」

 

感じたのは殺気、危ないと思いその場から離れた

 

「チッ、外したか」

 

「あ〜...なんの用で?」

 

「アンタをぶち殺しに来たのよ。アンタの仲間は絹旗が殺ってるだろうし直ぐに後を追わせてあげる」

 

今...なんて?

絹旗?

絹旗なんて苗字も名前だろうと相当めずらしい

人違いじゃなけりゃ

 

「...絹旗最愛って子か?」

 

「絹旗を知ってるのか?あぁ、最近絹旗がヤケにニヤニヤしてプライベート用の携帯見てると思ったらアンタとメール交換してたのね。こっちに絹旗を寄越さなくて良かったわ。情で見逃しかねないから...さて、アンタぶち殺してさっさと終わらせるか、フレンダ!」

 

もう一人いたのか、って爆弾!?能力者じゃないのかよ!?

クッソ、相性悪い!あっちも取りずらいし....腕焼ける覚悟で取るか

 

「優希!」

 

当麻か、これなら当麻に頼んであのビーム消してもらえれば

 

「優希!!」

 

この声...電話で何度も聞いた声、絹旗の声だ

 

「絹旗のおかげでこっちは早く終わらせられた!あとはこっちだけだ!優希!」

 

そうか...って絹旗寝返ったのかよ

てっきり冷酷に、残酷に殺るのかと思ってたが

 

「優希、上条さんから超聞きました。貴方はどんな相手でも超助けると」

 

黙って聞く。お相手第4位のレベル5さんは待ってくれないがな。どんどん撃ってきてる

そろそろ身体が慣れてきて俺も"撃てる"ようになってきてる

 

「闇の闇に浸かってる私を...超助けてくれますか?また、一緒に映画鑑賞し合ったりと」

 

「当たり前だ!!」

 

その声と共に手から同じ緑色のビームで相殺した

 

「テメェ...まさかアタシの」

 

「....」

 

無言で装置を壊す。これで実験は終わり。あとは食蜂がなんとかしてくれてるはず

 

「歯ァ食いしばれよレベル5。今から絹旗の闇の呪縛を、鎖を解き放ってやる!」

 

「ほざけクソ犬がァ!」

 

爆弾の攻撃は無視だ。致命傷は避けろ、ただひたすら前に進むのみ、相殺できるものは相殺するだけ

 

「絹旗は暗部の人間なんだよ!それをテメェごときが助けたところでなんにも変わりは「変えるさ!変えてみせる!」ッ!?」

 

「死ね」

 

俺は撃ち抜かれて死んだ....ように見えたのだろう

 

「優希!」

 

「優希!!」

 

後ろから蹴られた感覚で倒れその勢いのまま地面までに向けてぶん殴った。当麻がよくする男女平等パンチだ

 

「ふぅ...助かったぜ、白井...」

 

あの場面で使ったのは白井黒子の持つテレポート。なんとかギリギリ発動に間に合い避けられた

 

「絹旗...悪い、心配かけた」

 

「いえ...超信じてましたから」

 

絹旗は泊まるところが無くなったらしく俺の部屋に泊める事になった

その際には上から能力のレポート提示が条件となった

絹旗に能力を聞かれた際、能力をコピーして溜め込む能力とだけ説明した。まだ秘密はあるんだが




ま・だ・な・つ・や・す・み・ま・え
次回もあいちゃんside

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