私は今日、珍しく朝早くに起きた。と、言っても優希の学校が夏休みに入ったため優希がまだ寝てるだけなんですが
はっきり言うと私は優希の事が超大好きです
最初は映画鑑賞友達としてしか見ていませんでした
それがメールで話したり、通話したりしていると楽しくて気づけば彼と会うと目で追うようになってました
これが恋とは最初は気づかず、前の...仕事仲間に話してみたことがあります
フレンダはそれが恋と言うと不意に意識し始めて電話で話すと心臓の鼓動が早くなりいつもより早く通話を切ってしまっていた
そしていつも通り暗部の仕事で麦野達と別行動しているとやってきた少年、ツンツン頭で優希から聞いていた特徴の少年と超一致していた
気のせいだと思い戦おうとしたら少年が私の名前を呟いた。それで確信した
この男は優希が話していた親友の上条当麻だと
そこからは頭が追いつかなかった。いえ、追いついていたのが分かっていたけど
麦野に殺される優希を想像したくなかっただけでした
「全く、私の心配を超返してください...」
寝顔を見ながら呟く、あの麦野に勝って見せた。それどころかレベルは0と、上条当麻もレベル0だけど超能力とかを無効にする能力があるそうで
2人とも規格外です
駆けつけたその場所では優希はまだ生きていて、ホッとした反面、名前を咄嗟に叫んでしまいました
そこからは私のためと、暗部世界から抜け出させると宣言して麦野に勝ってしまいました
かっこよかったと帰りは...その、袖を引っ張って着いていきました。帰る場所がないなら家に来いよと
普通、女の子を誘いますかと思いましたが....ですがたった一人の女の子のために暗部の人間、それもレベル5と戦った男です。そこは関係ないんでしょう
本当に優しい2人で...優希の事は意識してしまうし、上条当麻は優しいですが女たらしというか、接していて思いました。もし優希より先に出会っていたらもしかしたら惚れていたのかもと
分かりませんが
それからは一瞬で私の解雇が決まりました。何をしたのでしょうか。本当に謎です
「可愛い寝顔...」
ツンツンと顔を突く、起きない優希はどんな夢を見てるのでしょうか
そこで
「不幸だぁああああああ」
隣の部屋から例のツンツン頭、上条当麻の叫び声が
これが日常だから気をつけろと言われたのですがホントなんですね...超ビックリです
「んん...また当麻の不幸か...あ、おはよう。きぬ...最愛」
「おはようございます。優希」
今日、一日が始まるようです
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最愛ちゃんのみで
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