羅刹は今日も夜に舞う   作:槙 秀人

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さらに、申します!

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 調子に乗って、2日連続投稿しちまった…
 次は遅いかも?

さて、今回は!!

 ・カナエちゃんの相談事
 ・上弦の弐との戦い

となっております。

 コソコソ話 も、二本立て?

どうぞ!






花柱と童磨

 蝶屋敷の近くに私に与えられた家がある。20坪ほどの土地に2DKの2階建て。私に相談のある人が訪れて、話をする為の建物だ。

 時には泊まる事もあるため2階に寝室あるけれど…。

 

 ちなみに相談事には修行もあって(要するに、強くなりたいと言う相談である。伸び悩んでいるとか、稽古する相手が居ないとか…)、一般隊士の訓練は、蝶屋敷の庭で行っている。柱の場合はそれぞれの館に私が出向いて行う感じ。今まで稽古した事のある柱のメンバーは、悲鳴嶼さん、天元君、カナエちゃん、義勇君である。風間さんと蟻塚さんは予定してたけど、出来ずに二人は亡くなった。

 

 今日は相談事を携えて、カナエちゃんがやって来た。相談事とは妹のしのぶちゃんの事らしい。

 

 

「鬼殺隊を辞めさせたい…と?」

「ええ、そうね。あの子は本当に頑張っているけれど…多分、上弦の鬼には勝てないわ。」

 現在、しのぶちゃんの階級は一番上の甲である。鬼の討伐数は20に満たないけれど、異能の鬼を多く倒しているようで、甲の中でも有名だったりする。鬼の倒し方も特殊な故に…

 

「そうですね…。毒で殺せるのは下弦の鬼が限界でしょう。鬼は協力する事はほとんどありませんが、情報共有はされてるみたいですからね。」

「一度使った毒は、共有されて次から使い物にはならないわ。いくら都度調合出来るとはいえ限界はある。上弦の鬼は、あの子の毒じゃ殺せない。」

「確かに…」

 残酷なようだけど、それが真実。上弦の上位の鬼には今のしのぶちゃんの毒は通じない!!…と思う。効いたとしも、恐らく殺せはしないだろう。

 

「あの子には、普通の女の子の幸せを手に入れて、御婆さんになるまで生きてほしいと思ってる。勝手なものよね…。一緒に鬼殺隊に入ろうって言ったのは私なのに…」

 

「それだと、『一緒に辞めよう!』とかって言われません?」

「う~ん…想像に難くないわね。」

 

「言われたらどうしますか?」

「『柱なんだからそれはムリよ!』って言い返すわ。」

 

「なら、彼女は『私も柱になる!』とか言いそうですね?」

「あ~…確かに…。ねぇ飛鳥さん、どうしたらいいと思う?」

 カナエちゃん…私に丸投げっすか?

 

「一つ聞くけど、彼女が上弦の鬼を倒せるだけの力を手にしたら、辞めさせようとするのを辞めますか?」

「というよりも、あの子が鬼殺隊に残ると言うのなら!柱になる事でなく、上弦の鬼を倒せるだけの力を手に入れる事が条件ね!」

「なるほど…」

 

「飛鳥さんは、あの子にそれが可能だと思う?」

「…今のままでは無理ですね」

 

「今のままでは?…という事は、あの子が上弦の鬼を倒せるだけの力を手に入れる事は可能だと?」

「彼女のがんばり如何ですね。」

 

「分かった!…明日、しのぶを連れてくるわ!」

 

 

 こうして、飛鳥による『しのぶ改造』が開始される事になる。

 

 

 

 

 


 

 その日…

 非番だった義勇は、外で遅い食事をとった後に鬼の気配を感じ取り、民家に押し入ろうとしていた2人組の鬼を急襲!

 1人を倒し、逃げた鬼を追って森に入った。その鬼を無事に狩ったところで高速で動く何かを目の端で捕えた。

 

「!!?」

 今のは『羅刹』?

 

 このところ、羅刹が現れるのは複数の鬼が集まる場所か、異能の鬼が居る場所だ。異能の鬼とは血鬼術を操る強力な鬼。普通の隊士では歯が立たない。

 

(…何か、胸騒ぎがする…!!)

 義勇は羅刹の後を追う

 

 

 

 

<カナエ視点>

 

「やあやあ初めまして、俺の名前は童磨。いい夜だねぇ!」

 

「!!上弦の…『弐』!!?」

 童磨の顔を見てカナエは驚いた。このところ街で女性ばかりが次々に姿を消すという事件が頻発しており、鬼の仕業かも知れないと来てみれば案の定だ!

 まさか上弦の鬼だとは!しかも、コイツは蟻塚さんの仇!!

 

(コイツは女性ばかりを狙っている。逃げるわけにはいかないわね!!)

 しのぶが近くにいるのだから!私が逃げても、コイツを逃がしても!私が倒されてもダメだ!!

 

 季節は冬…、日の出も遅い。今は夜半過ぎだから…

 

「5時間か…」

 

「そうだねぇ!日の出までならそれくらいかな?」

「!!?」

 カナエは飛び退き、鉄扇を躱す。

 

 速い!まるで見えなかった!!

 

「失敗、失敗!ちょっと(・・・・)本気を出しちゃった!これじゃ楽しめないよねぇ?」

「…」

 ナメてくれるならそれでもいい!むしろナメてくれていい!!私は…!決して妹を死なせない!!

 

 

 飛鳥さんが言っていた。鬼殺隊の歴史において、上弦の鬼との戦いは柱数人で戦っていたのだと…

 上弦の鬼の情報は少ない。何故なら出会った隊士がほとんど生き残っていないから!!それでも、情報はゼロではない。

 虹色の瞳で武器は鉄扇…!冷気に関わる血鬼術を持つ、上弦の『参』!

 それが飛鳥さんのまとめた歴史からわかった事。恐らくコイツは強くなり、参から弐に上がったのだろう。

 そして、飛鳥さんが読み取った蟻塚さんの戦いの記憶…!絶対無駄にしない!!

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 

 まだ1時間も戦っていないのに…!!

 呼吸が…苦しい…!?

 

「なんで?」

 氷の霧は避けたはず!!

 

「この前食べた柱の()は、いい仕事をしたんだね?」

「何を…言っている?」

 

「誰か逃げれたヤツが居るんだろ?だから君は、俺の攻撃を知っていた。けど残念!!避けてたつもりだろうけど…」

 ちがう!つもりじゃなくて避けてたハズだ!!いや、まさか!!?

 

「ここが外なら良かったねェ?氷の結晶は溶けるまで空気中を浮遊する。霧は見えても広がった氷の結晶はなかなか見るのは難しいもんねぇ?」

「くっ!!」

 この部屋に、氷の結晶が充満してるって事!?マズイ!!誰かがここに入って来たら!!

 

 ドガァーン!!

 

「「!!?」」

 

 夜空が見える!!?

 

 倉庫の天井が吹き飛んでいた。ちなみにこの倉庫、5000㎡(100×50)です。

 

「すごいねぇ!一体なにをしたら天井が半分以上なくなっちゃうんだい?」

「蹴飛ばしただけよ。造りが脆かったんじゃない?」

 今のって…爆破したんじゃないの?

 

「でも、いくら使ってないとはいえ、ここ(倉庫)の持ち主が怒るんじゃないかな?」

「女の子の血で床に染みが出来るよりはいいだろうさ!」

 

「ふぅん…君も俺の事を知ってるのかな?まぁいいや!君の正体をあの方が知りたがってたから聞かせてもらおうかな?」

「あの方?」

 

「ほら、君が鬼の頸に向かって話しかけた時…」

「あー居たなぁ!割って入ったあのバカか!」

 

「…」

 あの方(無惨様)をバカ呼ばわりするなんて…

 

「君、ちょっと不敬だよ?」

「そうかしら?だってあいつ、名前の通り『頭無残』じゃん?」

「ブフッ!!」

 カナエが笑った。

 

「全然面白くないよ」

「怒ったふり?」

「…何?」

「怒ってなんかいないでしょ?少しも…」

「…」

 

「あんたの顔色は全く変わってない。あの方と呼ぶ鬼舞辻無惨を侮辱されても怒っているようには見えないねぇ?」

「それは俺が鬼だからだよ」

 

「ちがうね。鬼は人間と同じく血は巡っているから顔色は変化するもの。気の毒ねェ…?あんたは人であった頃から何も感じなかったんだろう?」

「…」

 

「この世に生まれてきた人たちが、当たり前のように感じている喜びや哀しみや怒り。体が震えるような感動を、あんたは理解できないんだよ!だけどあんたは周りをよく見る事に長けていたから、自分に感覚が無い事がバレないようにフリして誤魔化した。」

「…」

 

「感情のない空っぽな存在なのにねぇ?滑稽だね?バカみたいだね?あんたは何の為に生まれて来たのかな?」

「…今まで随分な数の女の子とお喋りしてきたけど…君みたいな意地の悪い子、初めてだよ!何でそんな酷い事いうのかな?」

「決まってんだろ!ニコニコ笑って人を殺して人を喰う!テメェが心底嫌いだからだよ!!」

 

「お姉ちゃん!!」

「しのぶ!!?」

 

「わぁ、また新しい女の子が来たね。若くて美味しそうだなあ!」

 童磨がしのぶの背後から迫る。

 

「危ない!!」

「!!?」

 義勇が現れしのぶを抱きかかえて童磨の攻撃を避けた。

 

「おやあ?もう一人居たんだ。気づかなかったなぁ~!これは一人じゃ辛いかな?」

 童磨は劣勢を回避すべく、氷の分身を作り出す。

 

「3体もあれば、十分だよね?」

 3体の結晶ノ御子が、カナエ達に向かう。

 

「君は食べてあげないよ!」

「食べれないの間違いでしょ!」

「口が減らないなァ!」

 

 

 カナエ達は、氷の人形と戦っていた。

 

(コイツ!小さいくせにバカに出来ない!!)

 

「その子達は俺と同じ威力の血鬼術を使えるからね!っと危なっ!!」

「余所見してる余裕なんてあるのかしら?」

 悪いけど、私まだ2割くらいしか実力出してないよ?

 

「さすがは羅刹ちゃんだね!じゃあ本気出しちゃおうかな?」

「「!!?」」

 しのぶと義勇は童磨の言葉に驚いていた。今まで本気ではなかったのかと…

 

「ふふっ!それは楽しみ!!」

「!!その余裕、いつまで続くかな?」

 

 

 

<童磨視点>

 

 そんなバカな!!?

 

(今のは、黒死牟殿に傷を負わせた技だぞ!?初見で防げたのは無惨様だけなのに!!それに、鬼狩りどもと違って羅刹からは殺気をまったく感じない。まるで動物じゃなくて植物と対峙しているみたいだ!感覚が…おかしくなる!!?)

 

 柱より、まずは羅刹だ!!

 

 結晶ノ御子が羅刹に襲い掛かった。俺を含めて全方位から氷の霧が羅刹を襲う

 

 ー !!? ー

 

 羅刹が鉄扇を拡げて構えると、扇が燃えるように赫く染まった。羅刹はコマのように回転しながら扇を振るう。すると熱風が氷の霧をかき消した。結晶ノ御子もその熱風により溶けていく…!!

 

 

 

<カナエ視点>

 

 私達が苦戦していた氷の人形が…あんなあっさり!!?

 

「どうやらあんたの血鬼術は私と相性最悪ね?つまらないからもういいわ!!」

 羅刹が神楽を舞い出した。

 

 - (ザン) -

 

 すぐさま童磨の腕と胴が斬られていた。

 

「この舞は!!?」

 初めて見る舞いに私は混乱していた。

 

(どういう事?この舞は…飛鳥さんが舞ってたものと違う?)

 

 私は飛鳥さんとの会話を思い出す。

 

 - 羅刹は鬼殺隊の敵では無いとだけ知っておいていただけたらいいのです。羅刹側には協力する事に特に利点はないですし… -

 

(もしかして…羅刹は…飛鳥さんじゃない!?)

 

 

「再生しない!?なんで!!?」

 童磨が混乱しているようだった。

 再生が始まらない?上弦の鬼の再生能力は凄まじいはずなのに?

 

「顎はあなたに譲ってあげる!」

 羅刹はしのぶに向けてそう言った。

 

 何故だかわからないけど、しのぶはそう言われると思っていたらしい。だから技を出す準備をして待っていたのだろう。もしかしたら逆かも知れないけど…

 やっぱり羅刹は飛鳥さん?

 でも、本当に…しのぶは上弦の鬼の顎を斬る事が出来るだろうか?

 私の心配は杞憂に終わる。

 

「蟲の呼吸、水黽ノ舞…水面走!!」

 この技の事は聞いている。しのぶの新しい武器、薙刀で覚えた最初の技。

 水の呼吸壱の型の変形技だ!!

 

 しのぶの振るった薙刀は、見事に上弦の弐の頸を斬った。

 

 

 童磨の顎が、体が崩れていく。羅刹の姿は消えていた。

 

 

 

 この光景を、無惨は見てはいなかった。もしも見ていたならば、発狂していたかも知れない。

 

 

 


 

 今の様子を見る限り…、羅刹は鬼狩り共の仲間という訳ではなさそうだ…

 これまで調べた事によれば、緑壱は鬼殺隊を追放され、一人で鬼を狩っていたらしい。あの日、俺と対峙するまでずっと…

 

 だが、ずっと一人で居たのだろうか?

 もしもその間に、後継者を育てていたとしたら?

 

 ならば何故、今まで姿を見せなかったのか?

 それは恐らく、俺が技を継ぐ者を根絶やしにしていたから…。

 

 あの方(無惨様)を倒せるだけの力を持つ者が生まれるまで、ずっと潜んでいたのだろう。そして…緑壱と同じだけの力を宿した者がやっと誕生した!!

 

 恐らく羅刹は緑壱と同等以上の力を持っている。

 

「楽しみだ!数百年鍛えた技が、届いているかを知れる訳だ!!」

 俺も、もちろんあの方も!!以前より格段に強くなっている!!

 

今度は(・・・)負けんぞ!」

 

 緑壱よ!!

 

 

 

 

 ~ ~ ~ ~ ~

 

 蝶屋敷にて…飛鳥がカナエを診察していた。

 

「右に比べて左の損傷が酷いですね。半分以上やられています。右は2割程ですけれど…。ご存じでしょうけど、肺胞は再生する事はありません。回復後、日常生活は問題なく送れると思いますが…」

 

「わかってる。全集中の呼吸はともかく、常中はもう無理なのよね?」

「…はい。」

 

「柱を引退するわ!鬼殺隊は辞めないけどね。」

「医療に専念するんですね?」

 

「ええ。後方支援に徹するわ!柱の仕事はしのぶに任せる事にする!!」

 

 

 蟲柱が誕生する!

 

 

 


 

飛鳥:オリ主(転生者)

 最終選別の進行役を何度もやっていたので、武器が刀だけというのを疑問視していた。

 相談役として育手の所を訪れるようになり、刀しか教える人が居ない事を知り、

 最終選別後の武器変更を検討中…

 しのぶに渡した薙刀も、しのぶ用という事ではなく、いろいろ作ってもらっている武器の一つ。

 その他に、槍、鎌、両剣、ロングソード、レイピア、サーベル、ブーメランなどもある。

 

 

カナエ:花柱

 命を落とさずに済んだものの、童磨の血鬼術で肺をやられてしまった。

 柱引退を決意する。

 

 

義勇:水柱

 非番の日に鬼を狩って、羅刹を見つけて追って来た。

 しのぶが童磨に襲われたのを助けた。

 

 

しのぶ:カナエの実妹

 武器を薙刀に変えました。

 

 

蟻塚:童磨に食べられた柱

 

 

童磨:上弦の弐

 しのぶに討伐された。

 

 

鬼舞辻無惨:鬼の首領

 

 

黒死牟:上弦の鬼?

 上弦の弐である童磨が『殿』と言っていたという事は…?

 はじまりの呼吸の剣士、緑壱とは因縁が?

 羅刹と戦う事を楽しみにしている様子

 

 

緑壱:はじまりの呼吸の剣士

 

 

 

 

【明治コソコソ?話】

 ※注:これは、童磨戦より前のお話です。

 

 確かにね?私は相談役ですよ?

 けどね?

 こんな相談しに来るってのはどうなのさ?

 いや別に、そういう話が好きか嫌いか?って聞かれりゃ、そりゃ好きだけどさぁ!

 ねえ、みなさん。どう思います?

 

 実弥君が、カナエちゃんを食事に誘うなら何処がいいかってよ?

 

「何度目ですか?」

「えっ!?」

 いや、だから…なんでそんなにキョドってんの?

 

「3度目…かな?」

「そろそろ(こく)ります?」

「えっ!!?」

 そのキョドり、何度目やねん?

 

 とりあえず、『洋食ふじ』を紹介しときました。宣伝も兼ねて…

 ※西藤グループです。

 店長にも連絡しといたので、いい肉出んじゃね?

 

 ちなみにお店を聞かれただけなので、ホントにお店を紹介しただけです。

 恋愛相談をされてたら、一体どうなっていたことやら…

 あまねさんと一緒になっていろいろやらかしちゃいそうな気が…

 そしたら、耀哉君も嬉々として協力してくれそうな気がするぞ?

 

 実弥君、怖いからやめとこうね? って、聞こえねーか…

 

 

 

【明治コソコソ話】

 

 しのぶちゃんの強化はカナエちゃんの要望です。

 ホントは鬼殺隊を辞めてほしかったみたいですけどね…

 でも、鬼殺隊に入った時の気持ちは本物で、自分が鬼との戦いから離脱しなくてはならなくなった時、やっぱりその気持ちは汲んでほしい…という思いも確かにあったようです。

 だから、しのぶちゃんが強くなれた事は、カナエちゃんにとっても、しのぶちゃんにとっても良かった事なのだと思いたい!

 

 ここで嬉しい誤算がありました。

 カナエちゃんが亡くならなかったので、しのぶちゃんは毒まみれになりません。

 実はしのぶちゃんのポテンシャルはもの凄いのです。

 いーですか?体を毒まみれにした上で、童磨が見えなくなるほどの速度が出せたのですよ?

 それってすごくね?

 その毒を接種する事がなくなるのですから、さー大変!!

 彼女はその力を遺憾なく発揮する事になります。

 

 柱最強の座は果たして?

 

 どーなる義勇?

 

「ん?」

 

 

 

 

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