羅刹は今日も夜に舞う   作:槙 秀人

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なおかつ、申します!

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2025年2月2日(日)
本日は、節分です。豆まきの日です。

あれ?節分って2月3日じゃなかったっけ?

今年の節分は124年ぶり2月2日になったんだってよ!

日にちがずれる理由は、地球が太陽を1周する時間が365日ぴったりではないから。

ちなみに、前回節分が2月2日だったのは、1897年(明治30)年
炭十郎が結婚した年ですね。(飛鳥5歳※2月時点)


節分は本来、四季を分ける節目のこと。要するに年に4回あるんだよ~!!
このうち春の始まりを表す立春の前日の節分は、豆まきをしたり、恵方(えほう)巻きを食べたりと特になじみが深いよね~。

ってなわけで、番外編です!!

どうぞ!!






【番外編】節分:~鬼は外~

 節分です!

 

 節分と言えば『鬼は外!!』

 と言って家の外()に向かって豆を投げる!

 

 季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式です。

 

 豆をまくようになったのは室町時代とされており、豆は魔目(鬼の目)を滅ぼすということに由来されているという説があるそうです。

 

 だからと言って、ホントの鬼は普通の豆なんかじゃ倒せないよ?

 そんなんわかってるよ?

 

 なので、日輪刀と同じ材料で作ったフライパンで大豆を炒ってみた!!

 あ、ちなみにこのフライパン、大きさ違いで3つほどあって、ウチで料理に活躍しております。

 

「鬼は外!!」

「ぐぁ!!」

 おー!鬼がダメージ受けてんじゃん!!

 

「おのれ!羅刹!!だが、そんなモノ(炒った豆)で俺を倒せると思ってんのか!?」

 やっぱダメか…

 そりゃそうだよね?所詮は炒った豆だもん…

 

「じゃあ、これならどうかしら!?鬼は外!!」

 今度はフライパンと同じ素材()(まと)わせた豆を『日の呼吸』を使って握り、赫く(・・)してから投げてみた。

 ちなみにこの豆は鉄でコーティングされているので食べれないよ? ← 当たり前です!

 

「ギャーっ!!!」

 豆は鬼の体を突き抜けて、頸には無数の穴が穿たれた。そしてそれが繋って、見事に顎が落ちました。

 

 鬼の体が崩れてく…

 

「…倒せちゃった…」

 マヂで!?これって、斬ったのと同じなん?

 

 新たな武器の完成か?

 私が使えば、遠距離攻撃が可能だよ? ← 豆である必要は無いと思いますが?

 

 ん、あれ?もしかして…

 突いてその穴が繋がって、頸落とせたら倒せるのん?

 

 そしたら、しのぶちゃん…前のままでもいけたんじゃね?

 必殺技で連続突きを使えるようになったら…

 ってか、そういう技、使ってたよね?

 

「・・・」

 

 よ、よ~し!黙っとこう!!知らんかった事にしときゃ問題なし!!

 薙刀に変更して頸斬れるようになったんだから、結果オーライだしね?

 

 

 ちなみに『蝶ノ舞 戯れ』は複数突き。薙刀で顎に突きが3つ入り、鬼の顎が落ちて塵になったとの事。

 蝶屋敷でしのぶちゃんから、その報告を聞いた。

 ※しのぶの薙刀には元の刀同様に毒を注入する仕組みも搭載されている。毒の調整は手元の柄で行う。毒を出さない事も可。

 

「…」

 しのぶちゃんが下向いてる(沈んでる)

 

「ほ、ほら!元の刀じゃ顎に9~12回くらい、突きが入らないと斬れないからね?ね!?

「そ、そうですよね?薙刀に変えて苦労した甲斐はあったんですよね?」

「当ったり前じゃない!薙刀に変えて正解よ!!間違いないわ!!!

 

 強く、強く申しました。

 

 

 

 


 

飛鳥:オリ主(転生者)

 生年月日:1891年(明治24年)9月1日

 実は料理好き。

 刀鍛冶の里で包丁やらフライパンやらピューラーなんかも造ってもらった。 ← オイっ!!

 

 刀以外の武具について、刃以外に使う為、輸入した金属を持ち込んだりもしています。

 良く知らんけど、いろいろ合金作ったりしてるみたい。

 しのぶの使う薙刀の柄は、アルミがふんだんに使われている。

 彼女が使いやすいように軽いのです。

 

 

 

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