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※2024.12.29 コソコソ話?の年号を変更しました
さて、今回は!!
小説情報の
『心に復讐の風が吹いた』
の意味が明らかに!!?
どうぞ!!
鬼の力をある程度削いだ後、羅刹はいつものように1枚の写真を鬼に見せて問う。
「この男を…『鬼』にしたのはキサマだな!」
「違う!俺じゃねェ!そんな男は見た事もねぇよ!」
「ならば!!この『弐』と書かれたレンズは何だ?」
「!!?」
「キサマだな?」
「いや、知らねぇって!!そのレンズの事も知らねぇ!!」
「ウソをつけ!」
「その上着は殺した鬼が着てたヤツだ!!だからそれは俺んじゃねぇ!!」
「ウソだね!!」
「ウソじゃねぇよ!!」
「キサマだなぁ~!?」
「だからちがうって言ってんだろッ!!」
「どのみちキサマは人を喰い過ぎた!!」
「や、やめろォ!!舞うんじゃねぇ!!」
- 羅刹は神楽を舞って鬼を狩る -
羅刹のウワサは鬼たちの間に
羅刹が舞ったが最後!!鬼は顎を斬られて塵となる。
この鬼は隣の集落の人を喰いつくし、この集落に来て鬼を殺して陣取った。この集落も鬼を狩る者が来なければ数日以内に皆、喰われていた事だろう。
塵となっていく鬼を見ながら、羅刹がポツリと呟いた…
「やはり、こいつも違ったか…」
このレンズを持った時、こいつの顔が見えた。恐らくこいつが殺したと言っていた鬼の残留思念に違いない。
「しかしまた…コンタクトレンズに『弐』なんて文字書くか?」
見えづれェっしょ?
誰だぁ!?こんな事、考えんのは!!
まぁ、鬼には違いないんだろうけど…
輸入してるのはたぶん
ただ、人を鬼にしようと思う鬼はあまりいない事はわかって来た。
奴らが思っている事は、『何で食料を同族にするんだ?』という疑問だった。
なるほどねー!
例えば、動物を人にする
『なんで?』と疑問に思うだろう。
って事は、人間を鬼にして面白がるようなヤツって事だ!! …ちがうかな?
「ごめんなさいね。招待しておいて目隠しなんてマネをして…」
「いえ、なにか特別な事情があるのでしょう?私は別に気にしてません。それよりも、これまでいろいろとお気遣い、そしてご支援ありがとうございます。」
「あなたは私の大切な友達ですもの。それこそ気にしないでくださいな。」
私が今居る場所は産屋敷。
鬼殺隊の総本山で、お館様である産屋敷耀哉さんのお宅である。
何で私がココに居るかというと、私を心配したあまねさんが招待してくれたから。だけど…、ココに
少しの間、他愛もない会話を交わし、私の事を気遣う言葉を頂いた。社交辞令だろうけど、こういう手順はしっかり踏まないといけないのよねェ~。
しかしまぁ…知った気配がありますねェ
「耀哉もあなたに会いたいと言っているの。会ってくださる?」
それが本命でしょう?とは、さすがに口には出さずにおく。
私は静かに頷いて、あまねさんの案内で母屋へと向かう。
知った気配はピリピリと緊張感が増している。人数が増えている感じはしない。一人だけだ。
彼女は柱になったのかな?
そう言えば、お館様は確か柱を護衛につけるのを了承してないんじゃ?
あーなる!そう言う事か!!
お館様の護衛ではなく、あまねさんの護衛という名目で彼女はそこに居るわけね!
カナエちゃん、なかなかやるじゃない!
「久しぶりだね、飛鳥さん。結婚式以来だから4年振りになるのかな?」
「そうなりますね。生前は主人がいろいろお世話になっていたそうで、改めて御礼申し上げます。」
「一郎さんに聞いたのかい?」
「いえ、会社を引き継いでから知りました。資料を整理している際に輸入関連の取引で産屋敷の名をいくつか見ましたもので…」
「医療機器の輸入に関しては、私も興味があったのでね。すこしばかり協力させてもらっただけだよ。」
穏やかに会話を続ける私達ではあるけれど、このままだと彼女が気疲れしちゃうと思うのよねェ…
「すみません。あまり長々と話しても(護衛の方の)心労が増すばかりです!私がココに呼ばれた本当の理由をお聞かせくださいませんでしょうか?」
(…)
「まずはお詫びをしないといけないね。申し訳ない。」
「…」
「飛鳥さん。あなたは鬼殺隊という組織を知っているかな?」
「…はい。存じております。主人が亡くなった際、彼らが自宅に
だから詫びたんでしょうけど?
「「!!?」」
「… カナエ、もう出てきていいよ」
襖をあけて、カナエちゃんが出て来てすぐさま下座へと移る。
「鬼殺隊は産屋敷家が支援している組織でね、彼らの事を私は自分の子供のように思っているんだよ。」
支援というか産屋敷家が母体でしょうに!知っているけど、それは言っちゃいかんのよ…
「あの日、あなたは
「…」
「羅刹の話を知った時、舞って鬼を狩ると聞いた時、私は神楽を舞うあなたの姿が浮かんだんだ。」
「私もです。あなたが私達の結婚式で舞ってくれた
「…」
「この家に来てもらったのは、君に協力を申し出る為なんだ。出来るなら君に鬼殺隊に入ってほしいとも思っている。けれど君には君の都合があるだろうし、我々と必ずしも目的が同じとも限らない。だから協力体制を築きたい。」
「それは願ってもない事ですね。」
鬼殺隊…というより産屋敷の力はとんでもない。私があっさり警察から解放されたのも、恐らく産屋敷家の
「お願いしたい事が2つあります。」
「それは?」
「羅刹についてはとりあえず、他言無用に願います。もう一つは、鬼殺隊の歴史を調べさせ…いえ、まとめさせていただきたいのです。」
「歴史とは?」
「恐らくですが、報告書のようなものがあるのではないでしょうか?これまでの鬼に関する記録など…。私はその中から自分の知りたい鬼の情報を探したい。それには、ただ闇雲に探しても点でしかありませんから、それらを整理して調べてみたいのです。整理する事で今後の鬼殺隊に役立つ情報にもなるかも知れません。」
「よろしいでしょうか?」
カナエちゃんが平伏したまま声を出す。
「…」
無言で頷く耀哉さん
「どうして、他言無用なのでしょう?」
お館様の許可を得てからカナエちゃんが私に聞いて来た。
「羅刹は鬼殺隊の敵では無いとだけ承知していただけたら良いのです。羅刹側には協力する事に特に利点はないですし…」
「…ずいぶんと、(力に)自信がおありなのですね」
あら、怒らせちゃった?
「カナエ…」
やめなさいという感じで耀哉さんが云う。
「…申し訳ありません。」
「飛鳥さん。あまり子供達をいじめるような発言は控えてもらえるかな?それに歴史を調べるのなら、鬼殺隊に入ってもらわないといけない。さすがに部外者に記録を公開するわけにはいかないからね。」
「鬼殺隊に入るのなら、私は新参者…一番下という事ですね?」
「隊士には10段階の階級があってね。柱を加えるならば11になるのかな?まぁでも、飛鳥さんは入隊したならすぐにでも上の階級になってもらってかまわない。」
「えっ!!?」
「…」
「全てを把握できているわけでは無いけれど、羅刹の情報は多数上がっていてね。十二鬼月を1人。それ以外にも鬼を100人近くも狩っている。」
「そんなに…!!?」
確か柱になる条件が、十二鬼月を倒すか鬼を50人狩るか…だっけ?
まぁそれは達成してるだろうけど、100人近くというのは狩った数だけじゃないんだけどね。
でもそれは
「君が鬼殺隊に入るなら、すぐにでも柱に据える事さえ可能だと思っているんだ。既に入隊して即柱になった天元も居ることだしね。」
「恐らく柱はムリですね。私にはやるべき事が他にもたくさんありますし…」
「そうだった。飛鳥さんは社長さんだったね。確かに柱と兼務は難しいかもしれない。」
まぁ、一番やりたい事は夜に集中してますが…
「ところで最近は、きちんと眠れているのかな?」
「はい。ぐっすり」
「それはよかった。」
その後、私は最終選別を無事に通過し、鬼殺隊に入隊した。
ちなみに最終選別で、後の柱二人と会いました。
最終選別通過後、通過者が全員帰ったところで私はあまねさんに産屋敷へと案内された。そこで甲の階級と、何故だか訳の分からん肩書(相談役って何?)を貰ったわけだけど…
そこで一言モノ申す!!
「最終選別ですけど、あれダメです!!」
「…!!?」
ハトが豆鉄砲を食らったような顔をする耀哉さん。一応隊士になったからには他の隊士が居る時には『お館様』って呼ぶけども!!
「飛鳥…さん?一体なにがダメなのかな?」
他の子達と同じ様に、呼び捨てにしようと思ったけれど、私の口調から今はお館様と隊士としての会話では無いのかな?と思いなおしたのだろう。口調も隊士と話す感じではない。
「参加者目線で見ますとですね!」
私は最終選別について改善点を語った。
死ぬか生きるか2択って… あれは無いわぁ~!!
鬼と戦うのは命がけ!戦う意思のない者は、鬼殺隊には入れない。
それはいいよ!
でもね?
チャラい気持ちで最終選別に参加するヤツなんて居ないでしょ?
まぁ、居たら居たで失格にすべきと思うけど…
死んでしまえ!!と思っても、鬼に喰わせちゃだめじゃんね?
参加者の心が折れてしまったり、酷い怪我を負った場合には、リタイアする道も用意すべきと訴えた。
実は今回、他の参加者を助けて怪我を負った子が、死にそうな目に合っていた。
血を流した為に鬼に見つかりやすくなり、追われて喰われそうになっていた。
その子は私が助けて、結果としては最終選別を突破した。
まぁ力量的には隊士としてやっていけそうだったので大丈夫でしょう。
今回の参加者は20名。突破したのは4人だった。
亡くなったのは8人。残る8人は私が助けてリタイアさせた。続けると駄々を捏ねたヤツが2人居たけど、そいつらは脅してリタイヤさせた!!
ちなみに脅している現場を実弥君に目撃された。
なんかメッチャ恐れられている気がする。まぁ気にせんとこ…
「次回の最終選別からは監視役を配置するよう検討するよ。貴重な意見をありがとう。やっぱり私の勘通り、『相談役』は適任だね。」
「勘ですか…」
しかも聞けば、立場的には『柱』と同格ですってよ?
それ、マヂで言ってます?
まぁいいですけども!!
飛鳥:オリ主(転生者)
旧姓:竈門
年齢:18歳
特技:ヒノカミ神楽、武術全般
呼吸:日の呼吸 全集中常駐
能力:映像記憶、サイコメトリー
役職:会社社長、鬼殺隊相談役
耀哉:産屋敷家九十七代目当主
鬼殺隊の最高責任者
『お館様』と呼ばれている。
実は飛鳥と同い年。
あまね:耀哉の妻
神職についている時、飛鳥が神楽を奉納しに来て出会った。
以来交友を持ち、現在に至る。
あまねは友人として飛鳥を結婚式に招待しており、
飛鳥はそこで神楽を披露した。
カナエ:花柱
飛鳥が産屋敷に呼ばれる少し前に下弦の陸を狩って柱になった。
飛鳥と会って以降、鬼も元は人間だったと考えるようになり、
狩る度に悼む気持ちを持つようになっている。
不死川実弥:後の風柱
最終選別通過者
参加者を脅しているのを見てしまい、めっちゃ飛鳥を恐れている。
こいつは危険だァ!鬼よりヤベェ!!
伊黒小芭内:後の蛇柱
最終選別通過者
一人だけ突出した者がいる事に気づいていたが、
特に何とも思っていない。
【明治コソコソ話?】
♪ ズバット参上!ズバット解決 ♪
♪ ズバット参上!ズバット解決 ♪
♪ じごくが見えたあの日から ♪
♪ おれの体を吹く風は ♪
♪ 復讐の風~ ♪
~(セリフ)飛鳥ぁー!!~
♪ 熱いか~ぜ~ ♪
♪ 追って、追っ手、追い詰めて ♪
♪ ズバット参上!ズバット解決 ♪
♪ ズバット参上!ズバット解決 ♪
♪ 友よ、友よ、友よ ♪
♪ 友よ見てくれうなるムチ ♪
♪ 俺は快傑ズバットさ! ♪
知っていますかこの曲を!
そーです!
人呼んでさすらいのヒーロー!!
『快傑ズバット』であります!!
えっ!知らない?
そんな人は是非ググってみてください。
そして興味があるなら観てください。(DVDとかあるのかな?)
ツッコミどころが満載の異色ヒーロー物でござい!
描きたいと思った事が書けたので、満足です!!
いえ、やめねぇっすよ?