キャラ崩壊しかしてないです。注意。
原作よりも“ちょっぴり”高かった場合
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《出会い》
「アンタが俺ん新しいバディのクァンシ様かあ。守ってやるから俺の女になれよ!」
ほんの冗談のつもりだった。
周りの奴らによく『目が怖い』とかでビビられるから、和ませようとしただけだった。
「分かった」
「ジョークだよ···えっちょ待っ、良いの!?」
「···嘘なのか?」
「あー、たった今嘘じゃ無くなったところだ」
眼帯で片目を覆った、初対面の銀髪美女が、本当に俺の女になる。
···その内刺されて死ぬんじゃないか?俺。
だって俺彼女いるし。
《六ヶ月目》
結局、彼女には無理を言って別れてもらった。
あの
普段からスキンシップの一環(?)でぶん殴ってくるような女だ、キレさせたらマジで死ぬ。
でも日頃からぶん殴られてるお陰で近接戦闘のレベルが跳ね上がっているし···悪くは、無い···?···いややっぱキツい。
ヤベー女を捕まえちまったな···まあ可愛いところも多いし?暫くはこの生活を続けてもいいか。
《一年目》
ある悪魔との戦いで左頬に斬撃を受け、深い傷を負った。といっても命に関わる程じゃない。
問題はクァンシだ。
「ぐすっ、うぅ···岸辺···ごめん···」
ずっと俺に縋り付いて泣いている。
う〜ん役得か?ワイシャツが涙でべしょべしょだけど、それは洗濯すれば良いし。
ずっとこんな感じで大人しくしてくれりゃなあ···いやずっと泣かれっぱなしなのも、それはそれで精神的に辛い。
「岸辺ぇ。死なないでくれ···お願いだから」
「俺がそう簡単に死ぬとでも?」
クァンシと組めば大抵の悪魔は殺せるが、その分“上”からの要求がどうしても難しくなる。
死ぬ思いは何度かしてきたが、今回はとびきりヤバい仕事だった。
口では強がったけど、もうあんなレベルの戦闘は二度とやりたくねえ。
《二年目》
もう二度と、死ぬ思いはしたくない···そう思っていた時期が俺にもありました。
脇腹をごっそり抉られてクッソ痛かった。
痛みと出血多量で死ぬかと思った。
病室で「心配かけてごめんね?」と言ったら泣きながら強く抱き締められた。肋が折れるかと思ったから勘弁してくれ。
それでも3週間で退院できた俺凄くない?
《四年目》
しくじった。
その日は少し飲み過ぎて、理性の箍が緩かった。
「“お疲れ岸辺”する?」などとフザケたことを言って、酒臭い公安のスーツのまま抱き締めた。
シラフじゃ絶対にやらない行動だった。
本当だったら顔を赤くしたクァンシに全力でぶん殴られて死にかける所だったが、幸か不幸かクァンシも酔っ払っていた。
それでホテルに行って、そのまま···。
もう何も出ねえ。
《九年目》
“上”との付き合いでキャバクラに行った。
めっっっっっちゃ楽しかった。
暴力を振るわない女と飲む酒がこんなに美味いとは思わなかった。
···冷静に考えたら、クァンシヤベえな。
最近設立されたらしい、家庭内暴力対策室?とかいう場所に相談···いや絶対無理だよなあ。
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この後クァンシにキャバクラ通いがバレて、
“監禁拘束×セッッ”のコンボを喰らった。
Q.クァンシガールズはどうなったの?
A.クァンシガールズ、岸辺に一目惚れ
→クァンシと一時対立の後に和解
Ifルートはルール無用だろ(暴論)