library of ruinaのネタバレが含まれます!まずはlibrary of ruinaを買ってプレイし終わってから読もう!
「ん〜〜〜!っとぉ……」
隣の店の喧騒を目覚ましにして、いつものように目覚める。外を見るとまだ薄暗く、裏路地の夜が終わって1時間が経ちそうぐらいだろう。
仕事着に着替え、武器を手にする。
「……やっぱ、変な感じがするなぁ…」
特異点が侵食してるらしいが、特に見た目に変化はしていない。どっちかって言うと、侵食より共存とか吸収みたいだな?
ガチャ……
朝食を適当に済まし、下の階に降りる。
あいつら(エマノア)は……寝てんのか?やけに静かだ……あんな体でも、睡眠はするんだな。
外に出ると、目覚めた時とは違って人がちょこちょこいる。が、大体はネズミか依頼がなくて暇なフィクサーだ。俺のことを誰かわかってるからなのかわかってないからなのか、こちらを見ると怪訝そうな顔をし、すぐにそっぽを向く。
そうやってハナ協会に向かおうとする途中、突然肩を叩かれる。なんかデジャヴだな?
…と言っても、依頼中でもないのにこの時間帯に話しかけてくるのは、大体奴らしかいない。
「………どこですか」
「…W社です。すみませんが、今すぐに向かいますよ」
「……わかりました」
そう、翼だ。
───────数ヶ月前───────
「いやぁ、それにしてもよくあんな面倒臭いことに関わろうとしたよね?」
「いきなりなんですか、自分雑談しに来たわけじゃないんですけど?」
「いやぁ?折角特色同士、しかも師弟なんだからこんな事務的な関係でいる訳にもいかないだろう?だから話を振ってやったんだ。ほら返してみなよ」
「そういうのが一番無駄って特色フィクサーにもなるならわかるでしょう。返しませんよ」
「本当につれないねぇ………それじゃ、聞き流しておくれ」
「初めに聞いた時は本当に驚いたよ?……いや、本当に驚いたさ。なにせ手塩を掛けた弟子が翼の計画に首を突っ込んでいるなんてね?ましてやA、B、C社以外の全ての翼での共同計画なんざ、聞いたこともないよ」
「…………」
「確か頭による特許解除や特許戦争を阻止するために翼達が共同資産を作るとかなんとか……馬鹿だよね?それだけじゃ戦争の原因が特許からそれに変わるだけだってのに」
「…ほんとになんでも知ってるんですね」
「まぁね。………それで、その共同資産で唯一の情報や技術なんかじゃない、「人」があんたであり、同時に共同資産の爆弾でもある……………そのチョーカーが証さ」
そう言うと、首に巻き付いている一見普通のチョーカーを触ろうとしてくる。
「やめてください。自分やチョーカーに何かあると全翼本部に通知がいくようになってるんです。幸い今はカメラ起動していないですけど…」
「なんだ、気づいてたのかい?」
「………流石にこれに気付かない程鈍感ではないですよ」
「…話を戻そうか。あんたは翼って言う一つの牢獄に囚われた代わりに、様々な恩恵を得られる。一つがあの多種多様な特異点を条件有りだがほぼ無限に使えることだ。無限にって言っても、あんたほど特異点の反動や特異点による身体変化に耐えられるのはそれこそ調律者ぐらいだろうね。だからこそ選ばれたんだろうし?」
「…まぁ、自分でも自分が耐性がある方と自覚できるぐらいにはありますね」
「そしてもう一つ。
今ある全ての特異点を知れる………………没落した翼の特異点も含めてね。勿論、あんたが他の翼、ましてや一般人に他の翼の特異点を何かしらの手段で伝えようとした瞬間そのチョーカーがあんたの首を吹き飛ばす用に作られてる」
「言わないでくださいよ……忘れる様にしてたのに…」
「ははっ…すまないね?…っと、そろそろお暇させていただくよ?裏路地の夜が来る」
「……報酬」
「はいよ。………最後に忠告だ。あんたは表には翼と契約してる協会フィクサーという、極めて……いや、なんならこの都市で唯一の存在として名が通ってる。…………もし翼同士で戦争がまた起きたら、あんたは何処に付くんだい?」
「………ノーコメントで」
「今はそれでもいいさ……でも、もしその時が来た時にあんたはどんな選択をするんだろうね?」
「…………」
───────────────────
「相変わらずこれは慣れないですよ…」
「そんなこと言ってる場合じゃないです。今社員が対応してますが、人員が少なく…いつまで耐えられるかわからないんです!」
「……敵の状態は?」
「見れば分かります!」
W社社員がそう言うと、奥から腹がぽっかり空いている人間どもがこちらに向かってくる。
身体中は血まみれで、皮は剥がれている。腹が空いていること以外は典型的な乗客員だ。
「どうやら乗客の一人がねじれたみたいで、片っ端から腹を開けている様です」
「恐らくこの人達も被害者の一人かと!」
襲いかかってくる乗客たちを捌きながら社員達はそう言う。数は多いが、職員達が余裕を持ちながら対処できているのを見るに個の強さはそこまでみたいだ。
「分かっていると思いますが、殺してはいけませんよ。まぁ、首を切られただけで死ぬ様な奴らではないですが」
「殺したら契約違反ですからね!」
さらっと怖い事を言ってくる。俺にとって契約違反=死だってのに…
ただ、余程の事がない限り殺す様なヘマはしない。ていうかできない。
ほぼほぼ片付け、もう増援もきていない。第一波が終わったってとこか?
「敵の数が落ち着いてきましたね……」
「そろそろ味方の増援もくるし、それまで休憩し………」
ブチュッ。
「………チッ!」
右隣にいた奴の頭が赤色の手によって潰れた。
油断してたな、おかげで少ない人員がまた減ったよ……もう片方は無事みたいだな。
こちらにも来るがこの程度なら造作も無い。
「あの!生きているなら後ろに突っ走ってください!後ろにいる仲間にこれと私について報告を!私は前に突っ走って元凶を直接仕留めます!」
もう片方にそう言い、そのまま一番前の車両にいるであろうねじれに向かって走り出す。度々赤い手がこちらに向かって来るが、不意打ちでもなければそうそう当たる筈も無く。
乗客どもがこちらに気づき、行く手を阻んでくる。
「少し邪魔だ…退いてくれるかな!」
ババババババババババ!!!
銃弾を乱射し、無理矢理道を作る。
「やっぱ集団はこの手に限るな…」
そんなまぬけなことを言いながら前に走り続ける。
走り続け前の車両に近づくたび、どんどん目に写る景色は酷くなっていく。
臓器で作られた壺。
血管でできた花。
骨で彩られる人。
「はは…これじゃまるで…」
思い出すあの日。
旧L社が崩壊した事によるエネルギー枯渇で、R社もエネルギー節約のため俺を呼び出した。
そのためにR社に行ったあの日。
それは、余りに残酷で、美しかった。
場にいた全ての人間が見惚れた。
動けなかった。
まるで都市全体が会場になったかの様に、その音しか聞こえなくなった。
今あるねじれ現象で最大の被害と衝撃。
未だあの時の酔いが覚めていない奴もいる。
「……笑えてくるな?」
そう言いながら来る攻撃を躱し、遂に一番前の車両にたどり着く。
その中には、赤い手が無数にある、蜘蛛の様な化け物が鎮座していた。
「ヴゴア゛……?ア゛アアア゛!??!」
「すまんが緊急事態でな。遊んでいる暇はないんだ」
一番ここに適している攻撃は……!
W社「空間切断」
ザシュザシュザシュザシュザシュ!
ブチュン!
後ろの車両にいた時より圧倒的な量の赤い手。それを全て断ち切り、そのまま首を切る。
「ア゛……ア゛ア゛アア!!!」
ザシュブチャバチバチュブチグシャゴシュザシュュュュュュュン!!!
身体をどれがどの部位かわからない程に切断し、動かなくなるまで切り続ける。
やがて再生に限界がきたのかはたまた別の理由か、動かなくなった。
首切っても死なないとか随分タフだったな……おかげでオーバーキルしちゃったよ……
しばらくすると、後ろから社員がぞろぞろとやって来た。
「ありがとうございました。少し手こずるかと思い支援に来ましたが…杞憂だった様ですね」
そう言うと社員達は遺伝子検査などの作業を始めた。どうやらもう俺はお役御免らしい。
「今回鎮圧にご協力頂き、再度ありがとうございます。幸い一等席の乗客達には被害が出ていなく、ねじれた乗客も何とか戻せそうです」
作業後、社員が報告しに来た。そこまで重大にはなっていないらしい。けど、正直……
「…普通こういうのはR社に任せる事ではないんですか?この程度なら十分に鎮圧できた筈です」
「それが、R社第4群から支援が少なくなり……私たち下っ端にはわからないことなんです…」
「…そう、ですか…」
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「…今日は良く翼から依頼がきますね?」
「急用です。急ぎましょう」
M社からも来た。
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「……え?」
「…すみませんが、L社支部から…」
…D社…本当に良く来るよ…
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「…またですか。もう勘弁なんですけど…」
「……拒否権はないですよ…」
……P社。
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「……は?」
「……このタイミングで暴動が…」
……S社。
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「……はい、わかりました…」
「では、こちらに来て頂きますか?」
………O……社。
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「………し、死ぬ……!」
今日だけでとんでもない量の仕事がやって来る。それも全部翼から。いつももたまに多い日があるけど、今日は比にならないぐらい多い。
仕事の内容の半分ぐらいは今までL社から送られてきたエネルギーが無くなった事によるエネルギー枯渇。枯渇による影響は翼によって違く、O社とかはシンプルにエネルギー節約のための雑用だったり、S社はエネルギーが無くなった事による生活の悪化による暴動の対処だったり……千差万別だ。
もう半分は巣に発生したねじれの対処。前までは巣より裏路地の方が圧倒的に多かったが、今は少し差は縮まっている(それでも裏路地の方が圧倒的に多い)らしい。流石の翼も無視するわけにもいかず、今日協会と協力して対処した。今日まで鎮圧されなかったねじれなだけあって大体は都市悪夢級で、たまに都市疾病だったり。
……暴動対処後、もしくはねじれ鎮圧後に、「翼はR社を雇えないのか…?」という声が良く聞こえて来る。それと同時に、「雇える程の金持ってても今は無理だと思うぞ…」という声も。
少し気になって調べる事にし、知人友人から情報をかき集めた。そんな事しなくても直接出向けばいいじゃないかと思うかもしれないが、生憎俺は特異点だけ知ってるってだけでそれ以外は全く知らない。普段は知りたくもないけど。
……どうやら今R社かなりドタバタしているらしい。それも翼ですら満足に支援が来ない程に。原因はまぁなんと無くわかるが、相当めんどくさい事に変わりはない。関わらないのが吉だ。
───────────────────
そんなこんなで日を跨いだ仕事は終わり、またねじれ関係の仕事を処理する仕事に戻る。まだまだ酷くなっていく特異点侵食とエマノアの干渉に目を背けながらムラサキバ…紫の涙にねじれについて報告する。
……R社については、紫の涙に聞いてみてもよくわからんし、R社側からはなんの依頼も来ていないし…………別に俺には関係ない事なんだが、それでも気になるものは気になる。もうちょっと調べればわかる気もするし、もう少し続けていくか……?
────────翌日────────
「……あ?」
「……?どうしました?アラスさん?」
「…これ、見覚えは?」
そう言ってノアにとある写真を見せる。
「…いや……どこかで見た気がするんですけど……?」
「…わからないか?」
ノアは申し訳なさそうに頷く。
「いや、いい」
……いつの間にかポケットに入っていた……調べる価値はあるか?
写真は、よく見ればカジノのようだ。丁度良く今日は仕事が少ないので、早めに終わらせて調べる事にしよう。
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とりあえずカジノと言えばJ社なので、J社の巣に来てみた。…と言っても、カジノなんてここにはもう無限にある。その中から一つ一のカジノを見て確かめるなんてしてたら二ヶ月以上ぐらいかかるだろう。
ということで。
「はいはいお客……さ…ん…」
「…こんにちは!」
「こ、今日は…どういう訳で…?」
「ギャンブルをしに来た訳じゃないんだけど……少し「ひぇぇぇ!!わ、私達イカサマも詐欺もなにもしておりませんよぉ!!?」いや潰しにきた訳じゃ「な、なんだマスター!?って、な…何故特色が!?もしかして潰しにきたのか!?」いやだから「お前達!!文字通り死ぬ気でこの店を守るんだ!!相手が特色だろうと怯むなぁぁぁ!!」
「危ねっ!ちょ、ちょっと待っ「うぉぉぉぉ!!!」ひ、ひとまず逃げるか!」
あの後他のカジノにも行ってみたが…
「どこ行っても同じ反応されたぁ……途中で変装もしたけどバレない所か余計逆効果だったし…」
直接J社に聞いてみるってのも手だが……俺個人の問題だ、翼が答えてくれるとは思わない。逆に勘違いさせて警戒されるかもしれないから、あくまでこれは最終手段だ。
「……どうするか…詰み…か?…あ」
そういえば、J社の巣にはあいつがいるな…
「あの…僕だって暇じゃないんですよ?」
「すまんが、もうお前に頼る以外手はないんだ。宜しく頼むぞ」
こいつは腐れ縁のキース。フィクサー始めのころタッグを組んでた……というかタッグを組んで唯一生き残ったのが俺とこいつ。今はセブン協会に入っていて、結構高い地位にいるみたいだ。
「セブンの……二課だったか?それぐらいなら一つのカジノ程度なんてことないだろ?」
「今は一課です…確かになんてことない事ではありますが、これ……僕翼に消されませんよね?」
「俺個人の問題たがら大丈夫…な筈だ」
「……信じますよ」
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「一課になってるだけあって大分見つけ出すのが早かったな」
「なんで上からなんですか……ほら、これでいいでしょう。わざわざ店の詳しい情報まで調べてましたから、追加注文は受け付けませんよ」
翌日の昼に呼び出されて来たところもう見つけ出したらしい、しかも店の情報まで。
「…どのくらい欲しい?」
「あなたが翼から僕を守ってくれるならいりません。というか僕がそんな現金な奴じゃない事ぐらいわかっているでしょう?」
「はいはい、勿論ですよ…じゃ、これ貰っとくから」
「ちょっと待ってください」
情報を貰って帰ろうとした時、急に呼び止められた。
「…次会う時は、あの時、何故あの選択をしたのか教えてくださいね?」
「………覚えてたらな」
───────────────────
「ここ…か?」
貰った情報によると、店の場所はなんと10区ですらなく、まさかのL社…12区にあった。ただ…
「本当にこの中にあの写真のカジノが…?」
外見はどこから見てもただの廃墟で、人が住んでいる気配もない。あいつが嘘をつく筈はないが…
キィィッ…
中に入ると外見からは想像できないカラフルなカジノが……なんてことはなく、本当にただの廃墟。ネズミがいる気配もなし。ますますわからないな…
「…お、地下があるんだな」
階段を見つけ、地下への階段を見つけた。今すぐ行きたいところだが、一応二階を調べてから行く事にする。
「…っと」
二階に上がり何か重要そうな物を探してみるが、これといって特別な物は無く無駄骨となった。唯一気になることと言えば、異様に綺麗なこと。埃や蜘蛛の巣など人が手入れしてはないが、床や壁も抜けておらず人の死体もなし。とても翼が崩壊した後の裏路地には見えない。
疑問を持ちつつ地下に下がって行く。
階段を降りたすぐ先に扉があり、警戒しながら扉を開ける…「…見た感じはそこまで変わりはないな」
一階や二階とそこまで変わらない何故か綺麗な内装。また同じように重要そうな物を探していく。
「………?いや、なにか…」
探していく途中、なにか違和感を覚える。
一階、二階はどこか生活感があった。しかし、ここはどちらかと言うと…
「……店?」
…ふと立ち止まり、あの写真を見る。
「………っ!」
気づいたその瞬間。
ババン!
後ろからナニカが近づいていることを察知し、銃で反撃。すぐさま距離をとり、相手の容姿を見る。
「……マジか…!」
よく見るとそれは灰色のスライムで、中には人骨だのなんだのが入っている。
ねじれの可能性もあるが、ここはあのL社の裏路地。考えられるのは……
「…幻想体、だったか?」
…幻想体。L社の中で飼われていた得体の知れない化物。L社はこの化物に対して特異点…心を物理的に抽出するだっけか?を使用して莫大なエネルギーとEGOを得た…
今手に持ってるこの二丁拳銃も、ナニカの心を抽出した物なのかもしれないな。
ババン!バン!
「…っち!面倒臭そうだな!?」
銃を撃っても、貫きさえするがすぐに再生し形を取り戻す。
W社「空間切断」
ザシュン!!
「手応え、無しか…」
空間ごと切ってもすぐに再生される。相手はこちらが見えているのか粘液を飛ばしてくる。
「…よっと、遅いな。…次はこいつだ」
K社「崩壊アンプル」
「…直接打ち込んでやるよ!!」
相手の動きは遅い。これなら…!
ドシュッ
スライムの身体がたちまち崩壊していく。やがて卵のような形になり、動かなくなった。
そういや幻想体って死なないんだっけ…それじゃまた復活する前にこの部屋を調べるか。
「やっぱり……一致してる」
写真と見比べると所々壊れているも確かに似ている。だが…これが本当ならこの写真はL社崩壊前の写真だと考えられる。
何故写真が崩壊する前の写真なのか。何故俺に渡して来たのか。そもそも何故この写真が撮られたのか…わからない事だらけだが、他の部屋を調べればまた何かわかるかもしれない。
「……これは…?」
社員室のような場所に、一つの紙と鍵が置いてあった。
掠れているが、文字が書かれている。
それは、掠れながらも、どんな詩よりも強く目に焼き付き、体を震わせた。
─御前が真実に知る時、御前はどの様な星よりも此の都市を照らす星に成るだろう─
今回から本格的にこの物語の目標が見えてきました。後十何話かしたら一回リバー君達と交代する事にします。
ちなみにプロムンさんでの世界観って名字的なやつあるんだろうか…もし無かったら圧倒的なにわかを晒してねじれちゃう…
EGO発現するオリキャラは……
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たくさんいた方が良い!
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少人数で良いかな…
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そもそも居なくて良い。