スケルトンの青春   作:袴田

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ちなみに、本編と関係ありません

後、アビドス過去編は最低限の土台感覚ですのでユメパイと過去おじに関しては番外編ということで…


サンズの日常
番外編 先生とサンズ ケチャップ編


「………」ピッピッピッ

「・・・・・・」

 

黙々とケチャップのバーコードを読み込んでいくエンジェル24店員 ソラ

彼女の前にはカゴいっぱいのケチャップとそれを購入する深くフードを被った青いパーカーの人物。ココにきてはケチャップをケースの中すべてをかごに入れて持ってくる。

 

「お、お会計、5,200円です」

「・・・袋ください、入る分」

「あ、はい。2枚分でプラス10円です」

「クレジットで」

 

決済音がなり袋一杯のケチャップを持って店を出ていく。

 

すれ違うように来店したお客さんはキヴォトス人らしい女子高生だった。

黒いセーラ服、正義実現委員会の人だろう。

 

 

この人はケチャップじゃなくてスイーツをかごにたくさん入れて持ってきた

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ングッ・・プハァ〜・・・キヴォトスのケチャップは意外とうまいな」

シャーレ執務室のすぐそばに先生が紅茶やコーヒーを作るためのキッチンがある。

そのキッチンにある冷蔵庫の一つをケチャップで埋め尽くしているサンズ。

 

“おはよう。さn・・・サンズ!?”

「よう、先生」

 

サンズは口からケチャップを垂らしながらキッチンにいた。

混乱する思考の中、先生はサンズが手にもつケチャップのボトルに目がいく。

 

“サンズ、もしかしてケチャップが好き?”

「あぁ・・オイラケチャップが大好物なんだ」

 

“びっくりしたよ。てっきり口から血を吐いてるのかと”

「ハハ、なんだったらなめてみるか?」

 

“遠慮しておくよ・・・ていうか、ケチャップって直に食べるの?なにかにつけない?ポテトとか、ホットドックとか”

「なら、デリバリーを頼んでみるか」

 

そう言ってサンズはポケットからスマホを取り出して何処かに電話をかけた

 

「・・・よう、オイラだぜ。あーっうんわかってる。じゃあな」

そう言って電話を切ってしまった。

 

“・・・え?注文した?”

 

「あぁ、間違い電話だぜ。今からかけ直す」

(“友達・・・?”)

 

「あ、もしもし。デリバリーしたいんだがいいか?・・・ありがとさん。注文は・・・」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「以上だぜ。じゃあな」

そう言って電話を切る。

“これだと後数十分ってところか・・・”

「どーも!!出◯館です!おとどけしに来ました」

“はやくない!?”

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「じゃあ、食べようぜ?」

袋の中には先程サンズが言っていた注文通りの内容となっていた。

 

大きなポテトとナゲットが入ったボックス。

二種類のホットドック2セット。

コーラ2本

 

“しってる?サンズ。コーラって歯を溶かすんだって。サンズ、飲んだら溶けて死なない?”

 

「死なないぜ。オイラは歯磨きをきちんとするからな」

 

“そういう問題じゃない気がするんだけどね・・・”

 

「それよりも先生、このポテトにケチャップかけてもいいか?」

 

“あ、うん。それくらい別に・・・”「じゃあ遠慮なく」

 

サンズは手に持ったケチャップのボトルを逆さまにして思いっきり絞った。

“ななな、なにやってんの!?”

「え?だっていいって言ったじゃないか・・・」

“いやたしかにそうだけど。言ったけど!言葉が足らないよ!?”

 

サンズはウインクをする。

先生の反応を楽しんでいるようなその行動にすこしの苛立ちをしまってポテトをつまむ。

 

“あ、でも嫌いじゃない”

「ジャンクフードにはケチャップが会うんだぜ?」

 

こうして、二人は昼食を楽しんだとさ




まだ何も手がつけられてません
見切り発車って大変やね
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